][『月』 エーリクは、メモを貼った。 (a49) 2022/12/18(Sun) 23:54:39 |
【人】 XI『正義』 マドカ―― 深夜、ブランコのある裏庭で ―― [きっと、僕の出す結論は、 初めから概ね決まっていた。 外へと出向いたのは、ただ…… 洋館の中の空気が、 少しばかり重たく感じたからだ。 ……まさか、先客がいるとは思わなかったけど。 僕が君の姿を見て驚いていると、 君は子供にするみたいに、 内緒話の仕草をして見せた。>>2:322 僕はひとつ頷いて、それから君の隣へと 静かに歩み寄る。] ……終わると思う?世界。 [君が、明日世界が終わるなら…… なんて言うから、 僕はぽつり、そんな問いを投げた。**] (229) 2022/12/18(Sun) 23:54:59 |
【独】 T『魔術師』 シン/* あたまがはたらかない……じたばた…… でも投票はしなきゃいけないわけで…… うーんうーん…… 0(:3 )~('、3 _ヽ)_ (-81) 2022/12/18(Sun) 23:55:33 |
【秘】 XIX『太陽』 ヒナギク → 『箱庭の神』 ヴェルト/* 時間が足りないためにPL視点で申し訳……!! ヒナギクとしては表で回すつもりで。 『世界を存続させてほしい』に一票投じておきます! (-82) 2022/12/18(Sun) 23:59:09 |
XI『正義』 マドカは、メモを貼った。 (a50) 2022/12/18(Sun) 23:59:25 |
XI『正義』 マドカは、メモを貼った。 (a51) 2022/12/19(Mon) 0:01:04 |
【独】 XIV『節制』 シトラ (-83) 2022/12/19(Mon) 0:03:32 |
【独】 XIII『死神』 タナトス/*どっちでもいい説が多い (ように見えている) 滅びないほうがいいが優勢 (にみえている) 相方がいればそれでいい (にみえている) 滅びなさそう (-84) 2022/12/19(Mon) 0:03:54 |
]『運命の輪』 クロは、メモを貼った。 (a52) 2022/12/19(Mon) 0:06:47 |
III『女帝』 シャルレーヌは、メモを貼った。 (a53) 2022/12/19(Mon) 0:10:38 |
【秘】 XIV『節制』 シトラ → 『箱庭の神』 ヴェルトこ、こんばんは ……神様、 [ どこか厳かな空気を纏って見えるのは やっぱり、神様たる所以なんだろうか。 月光を受けて煌々と輝く金の髪に目を細め、 暫し見惚れて──…… ──はっと我に返ると、襟を正した。 改めて向き直れば声が震えてしまいそうになって 長い上着の端をぎゅっと握った。そのまま、見据えて ] ごめんなさい。 わたし、神様に……背ける、立場じゃない、のは わかって……います けれど…… (-85) 2022/12/19(Mon) 0:11:01 |
【秘】 XIV『節制』 シトラ → 『箱庭の神』 ヴェルト辛いときも、悲しいときも、痛いときも 死にたくなってしまう日も、 ……なかった、とは 正直、言えません でも、……でも わたしに幸せを教えてくれたひとたちも 生きたい、って 思わせてくれたひとたちも この世界には、たくさん居るんです。 [ 深く、深く頭を下げてから 神様の御前を辞した。]* (-87) 2022/12/19(Mon) 0:11:31 |
T『魔術師』 シンは、メモを貼った。 (a54) 2022/12/19(Mon) 0:13:00 |
XIV『節制』 シトラは、メモを貼った。 (a55) 2022/12/19(Mon) 0:22:24 |
【独】 [『 力 』 フォルス/* え〜〜〜〜やっぱり無理じゃないこれ〜〜〜〜!? マドカのやつとかもう特に時間と背後の力量が無理じゃない!? もぉヒナギクなでょ……[なで] (-88) 2022/12/19(Mon) 0:40:53 |
【秘】 XIII『死神』 タナトス → 『箱庭の神』 ヴェルト/*ヴェルトへ お疲れ様です。アイラブヴェルト(ペンライト) 寝落ちたらいけないので ロルまわしたい気持ちはありますが先に投票だけ 多分俺(pc)は滅びない方に票を入れますが 中身は滅びろとおもってるので 【滅びる側】にいま暫定でいれます。滅びやがれ とかいってかわったらごめんなさい…… なるべく変えないようつとめます (-89) 2022/12/19(Mon) 0:48:42 |
【人】 IX『隠者』 アリア が、 で 。 すべてを には、それはあまりに 。 。それが だと知っていても。 の に でも それを と なら、 私は のだとわかっていても。 どうしたって ではないから は残酷なくらい だった。 で で で。けれどそんなもの 。 私なんかには ような、 と、 と、 がもう のだから。 (230) 2022/12/19(Mon) 0:50:12 |
XIII『死神』 タナトスは、メモを貼った。 (a56) 2022/12/19(Mon) 0:53:20 |
【人】 IX『隠者』 アリア 幸いなことに私はそれに慣れていたから、 いとも容易く叶えられるものだった。 も も指先ひとつ。 それが私に与えられた贈り物。 身に染みた薬の匂いは職業病。 まさか なんて思わないでしょう? たったひとつ が、 私にとって であったとしても それは 。 ひとりきりのアリア。誰の手もないオフィーリア。 この魂は孤独で絶望。私は誰よりもそれを識っている。 (232) 2022/12/19(Mon) 0:54:54 |
【教】 XVU『星』 エトここ箱庭には"神"がいたから 生きていれば希望はあると思った 大切なものが残っていたなら、希望はあると思っていた 箱庭が混乱と争いに包まれ始めても尚 最悪、殆どの者が亡き者となろうとも 『塔』が残ってくれていればそれで良いと思っていた おそらく器用な生き物ではない僕の、唯一の親友 こんな状況では 他の者の事は、1人を除き意識の外だった (/47) 2022/12/19(Mon) 0:58:35 |
【教】 XVU『星』 エト………『女帝』 意識の外と出来なかった、ただ1人 ずっと『女帝』だけは気に入らなかった 何が気に入らないか、明確なものは分からない けれど 彼女の言動、所作、考え方 耳目に触れるそれらの何を見ても気に入らなかった きっと、『女帝』の在り方そのものが 僕にとっては気に入らないものだったのだ (/48) 2022/12/19(Mon) 1:02:21 |
【独】 IX『隠者』 アリア/* 前世をしれっと節制さんと異性にして 親友(恋愛感情を隠していないとは言ってない) の地獄をツムツムした今なわけなんですが、 合法的に狂える設定をいただいてたんだから オフィーリアをテーマにするのも良かったな……と これを書いてから思いました。 完全版? 手元にはありますがお蔵ですよお蔵。 キャーマドカくーん!ありがとうすげーうれしい! (-90) 2022/12/19(Mon) 1:05:13 |
【教】 XVU『星』 エト箱庭の混乱の最中 『力』の死を悲しむ『女帝』を見つけた時も 僕の心持ちは、始めこそ普段と変わらず 『力』は『正義』と相打ち 『女帝』が溢したか、風の噂で聞いたか どちらにせよ関心はなく覚えていないが 考えた末の彼らの決断だったのだろうと思えば 他に感じるものは特になく しかし目の前の『女帝』は、はたしてどうだろうか 『力』と仲が良かったらしいのは知っている では、悲しむほど大事な存在だったなら 失くさぬ為に君は何か行動したのだろうか? 既に失くした今、君は悲しむしか出来ないのだろうか? (/49) 2022/12/19(Mon) 1:05:41 |
【教】 XVU『星』 エト実際の『女帝』の心境事情なぞ、僕は知りもしない 『女帝』が今何を思っているのかなぞ分かりもしない 僕が知らなかっただけで 彼女なりに行動したのに失う結果となったのかもしれない しかし、僕から見える目の前の彼女は まるで依存の様子しか見えず 将来よりも、己の悲しみしか見えていないと感じたのだ ………気に入らない、本当に君は気に入らない (/50) 2022/12/19(Mon) 1:09:04 |
]]『審判』 チェレスタは、メモを貼った。 (a57) 2022/12/19(Mon) 1:11:31 |
【教】 XVU『星』 エト彼女とその周辺は濡れ 水瓶らしき破片が散乱し 頭部周辺の水は段々と 赤 に染まり僕の手には……砕けた水瓶の取手があった 覚えはない、だがどう見たって 僕が、『女帝』を殺した それ以外に考えようもない状況だった (/53) 2022/12/19(Mon) 1:15:50 |
【教】 XVU『星』 エトそこまでするつもりなんてなかった 感情が振り切れて招いてしまった結果なのだと…思う だが、こうなった後悔も正直なかった 僕の願う希望に、彼女は必要ではない それに、混乱広がるこんな状況だ ああなってしまうようでは 生き続けるより良かったのではないか ……そう、思う事にして 地に伏せる『女帝』を残し、立ち去った (/54) 2022/12/19(Mon) 1:17:53 |
【教】 XVU『星』 エト後悔は、本当にないけど 『塔』がこれを知ったらどう思うか 色々と考え始めてしまいそうで その場から早々に離れたかった そうして僕は 犯した罪と『女帝』に向き合わなかった (/55) 2022/12/19(Mon) 1:21:44 |
【教】 XVU『星』 エト "『塔』に不穏分子の疑いあり" そんな話が聞こえ始めたのは きっと、『女帝』亡き後の事だった 何故そんな話が広まっているのか それがまるで分からなかった だが、僕は彼の無実を訴え続けた 『塔』という人となりはよく知っている 何故抵抗もせず疑いを向けられるがままなのか 自分はやっていない、とすら言いもしないのか 真に深い理由までは悟れずでも 何かしらを想っての事かと予想は出来た だから僕は、彼が無実だと信じ続けた 僕には『塔』だけが友で、希望だったから (/56) 2022/12/19(Mon) 1:23:44 |
【教】 XVU『星』 エト何を持って不穏分子とされているか分からないが 相打ちをした者がいて、人を殺めた者もいる そんな箱庭の状況下なのだから 不穏分子なぞそこら中にいるじゃないか 『塔』がそのような行いをしたのか? いいや、彼に限ってそんな事はないはず 疑いに対し、僕に出来うる限りの訴えを 訴える以外の手段がなかったから いよいよ処刑が決定してしまっても 僕は彼の無実を訴え続けるつもりでいた なんなら、『女帝』殺しを告白してでも それで僕が処刑の対象と成り代わったとしても 『塔』は罪はないのだと主張を続けるつもりだった 神だって、彼の無実を判っているはずなのに この事態を終息させに現れてくれないから だからそうするつもり、だったのに (/57) 2022/12/19(Mon) 1:24:37 |
【教】 XVU『星』 エト わたしの"望んだ結末"を否定しないで 『塔』から告げられた言葉を聞いて>>/34 僕は頭が真っ白になってしまった 望んだ?本当に? 僕がずっと君の無実を訴え続けるから 僕がそれで疲弊してるとでも考えて もういいと止めてくれようとしているだけだろう? そうなんだろう?そうだと言ってくれよ 言いたい事は沢山あった だって彼は、彼しか僕にはいないんだ 他に希望なんてなかったんだ だからその言葉が真実だと思いたくなかった、でも "これでやっとらくになれる" その言葉だけは、やけに本音めいて聞こえて ……僕から反抗を考える心を削ぐには充分すぎた その意志を無碍にするまでの勇気は、なかったんだ (/58) 2022/12/19(Mon) 1:33:39 |
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