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【人】 綴 千翠― 夕方 ― [昨日分の会計ソフトへの入力を終え、私はパソコンを 閉じる。宿の一室を使用している事務所、日中、ここに は基本的に私しかいない。] ( 頑張ってるかな……透さん ) [自室に戻れば、窓の外、ひとなつ荘のある方向を 眺めた。 昨日と同じように、お風呂場でゆっくり身体を洗い、 着替えるつもり。 買い物に行くだけだというのに、どんな服にしようかと 悩む私を窓ガラスが半透明に映している。 その中の私は、自分でも驚くくらい、これからの時間に 胸を躍らせていた。] (86) 2022/08/08(Mon) 23:16:18 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーえっ、あ、……う、うん……… ………覚悟、しとく。 [覚悟して、なんて言われてドキリと胸が高鳴った。 むろん嫌なわけはない。 自分が彼に溺れるのと同じくらい、 彼も自分に夢中になってほしいと願うから。 嬉しそうに目を細めたが、 彼の言葉に含まれた真意には気づかずに。 乱れた衣類を整え、ティッシュでざっと体液を拭き取って 彼に支えて貰いながらよたよたと歩き出した。 普段よりもややゆっくりとした足取りまで民泊まで向かい。] (-264) 2022/08/08(Mon) 23:38:59 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[民泊近くまで来たところでおねだりをすれば 彼が小さく微笑んで頷く。 連れられるまま大きな道から少し外れた。] ん、………んんっ……、ふぁ…… おす、かー…… [一回だけ、だったはずなのに 何度も繰り返し口づけられて。 次第にそれは湿度を孕んだものへと変わる。 濃厚に絡む舌に頭がぽーっとして、 また体の奥がじんじんと熱を帯びはじめて。 これじゃ帰れなくなってしまう…と思うのに、 身体も心ももっとを望んでいて、彼から離れることが出来ない。] (-265) 2022/08/08(Mon) 23:39:49 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…っ、 もう…… 帰るって、言ったくせに…… [甘い誘いに、つい内腿を擦り合わせてしまう。 示されるのは併設されているシャワールーム。 ……まあ、確かに、民泊よりは防音できそうだし。 この状態で大人しく帰ったところで 火照りを持て余して寝付けないのは目に見えているわけで。 ジトっとした中にも、 どこか熱っぽい眼差しを向けて。 大人しく彼の後についていく。**] (-266) 2022/08/08(Mon) 23:43:30 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* えっちな誘いを巻くなんてそんな!勿体ないこと!しません! ペア村は相手を探すまでがね、なかなかハードル高く感じるよね。 あれもまた普通の交流村とは違う楽しさですが。 (-267) 2022/08/08(Mon) 23:53:31 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 翌日 ― [仕事中はいつも通りだったものの こうして無邪気に嬉しそうな顔を見ると 何となくこちらも嬉しくなってしまう。>>84 自分としてもちゃんと自分から 好きになった人と付き合うのは初めてで こうして夏の思い出を作るのも初めてだ。 当然うきうきと浮かれてしまうわけで。] ふふふ。いろいろあるのね。夢。 夏が終わるまでにひとつでも多くできればいいけど。 [なんて話しながらいつがいいかと尋ね、 二人の予定が合いそうな日取りを決める。] (88) 2022/08/09(Tue) 0:15:51 |
【人】 専門学生 結城 しろはえ、あ、 ……うん、 それはもちろん、構わないけど…… あたしも二人の写真、撮りたいし。 [自慢されると言われると何だかこそばゆい。 勿論嫌なわけがないので承諾したが、 彼が友人にどんなふうに マウント 話すのかはちょっと興味深くある。]……えっ、あっ、……そ、そうね。 顔合わせして、婚約指輪とか用意して…。 …でも、その前にお互いの両親に挨拶…かな。 このバイトが終わったら、 早いうちに紹介した方がいいわよね。 (89) 2022/08/09(Tue) 0:17:23 |
【人】 専門学生 結城 しろは[婚約という単語に照れ照れしてしまう。 しかし。 バイト先で彼氏ができましたーくらいなら 親も温かく見守ってくれそうだが、 外国人と婚約します!は流石に驚かれるだろうなあ…… まだ学生の身分なわけだし。 どんな反応されるのかいまいち見当もつかないが、 取りあえず今は、目の前のこと。 ちなみに今夜もしろははフリーだし。 絵が見たいとねだられれば快く承諾することだろう。**] (90) 2022/08/09(Tue) 0:17:45 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[喜ぶ流れくんの顔を見ていれば、 わたしもにこにこと満足に表情を綻ばせる。 特別な記念日、大人の第一歩。 その過程で逃げ切れはしない現実に目を向けて。] そっか、……じゃあ秋から忙しくなるね。 わたしもそのうち後期始まっちゃうし 少しだけ、距離が空いちゃうかもね。 [ここで過ごす日々にもすっかり慣れてはいたものの それでも、わたしの居場所とは別の世界だった。 夢はいつか終わるもの、海水浴で人の賑わう季節は 蓋を開けてみれば本当に短いものだった。 寂しさがないと言えば嘘になるけど もう、不思議と不安はなかった。 彼の聞かせてくれた将来や言葉の中に わたしのための決意を感じられたからだと思う。] (-269) 2022/08/09(Tue) 1:19:47 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流……うん、試してみなきゃわかんないもんね。 ここのバイトもそうだったし、 わたしちゃんと出来る気がしなかったけど 今はほら、けっこうマシになったと思うし! 大丈夫、卒業までは平気のはずだよ。 パパだって大学は普通に出てほしい筈だから。 [猶予としては短いかもしれないけれど それでも、気休め程度になればいい。 一緒にいれば——そうだね、流くんの言う通り 離れても「大切」や「好き」に変わりはないから。 向けてくれた笑顔に微笑みを返す。] (-270) 2022/08/09(Tue) 1:19:58 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[それから、唐突な質問に首を傾げて。] このあと? いいけど……どうして? [控えめな聞き方に薄々なにかを察した気はする。 ……けど、なにせ確信を抱けないもので、 ちょっとだけわざとらしく問い返した。**] (-271) 2022/08/09(Tue) 1:20:31 |
【独】 社会勉強 早乙女 珠梨/* >>-205 ありがとうございます〜〜と、お待たせしました! ふわっと着地了解です。社長ですがPLのイメージとしては、そんなに代が続いてる訳でもなくてなんとなく世襲でやってきた会社だから、「今の時代に合わせようよ」ってスタンスの視点を提示すればそんなに攻略難しくはないですね。お姉ちゃんの場合は行動力が突き抜けてちゃんと対話出来なかっただけで。責任感強くて気難しい人ではありますが、子どものことは普通に大切だと思ってはいます。 なんて攻略法(?)を提示しつつ、二人で過ごす空気を察したので一旦ふんわり乗っかりました。 明日は夕方頃にお返事できると思います……! (-272) 2022/08/09(Tue) 1:27:21 |
【人】 大学院生 須藤 裕也−そんなこんなで翌日− ああ、映画の見過ぎで眠い……。 [サメファンタジーにハマってなかなかいい時間まで起きていてしまった] 『睡眠を奪うサメ。ホラー』 [そんなつぶやきを落としつつ、>>4 >>5が目に入る] 『ええ、清姫さんも見るの初めてだった…?』 [オススメしていたからてっきりその筋の玄人なのかと思っていたのでびっくり] さあ、仕事しようかなあ。ふああ。 [昨日の残りのマグロをもっしゃもっしゃしてお仕事へ**] (91) 2022/08/09(Tue) 4:16:11 |
【人】 大学生 鹿賀 透>>67 千翠さん、お待たせしました! [時間的には、千翠のほうが先に到着してただろう。 とりあえず、TLシャツにジーパンという、昨日とはまた印象の違う、というか、いつものスタイルで向かう。 もちろん、そうそうセットアップなんて、学生は持っているものではない] えっと、ちょっと台所見てきたんですが、調味料とかは共用でいいんですかね? [と、たどり着いて、そんなことを言いながら、 千翠の姿にまた、顔を赤くした。 はい、俺の彼女は、今日もめっちゃ綺麗で] と、とりあえず、行きましょうか。 携帯開けて、オーナーに教えてもらったスーパーの場所を復習検索しながら、玄関先に出て、千翠に振り返った]** (92) 2022/08/09(Tue) 5:52:15 |
【人】 綴 千翠大丈夫です、私もお料理するときは使わせて 貰ってますから 大体、何でも揃ってますよ [彼について歩きながら、調味料について応える。 朝も大根のバター炒めスープを作ったし、毎日の 仕込みもしている。調味料の在庫を確認して 補充するのも私の仕事だった。] → スーパーへ (94) 2022/08/09(Tue) 8:28:26 |
【人】 綴 千翠― スーパー ― [それなりに人の居る明るい店内。 入口には神社のお祭りのポスターが貼られ 花火コーナーが設置されていた。] …線香花火、私、好きなんです 良かったら後で一緒に、どうですか? [目立つ派手な花火の隣、ひっそりあるひとつを 手に取り、私はいう。 あの微かで、乾いた独特の音。 細かく震えながら作られる丸い火の玉。 その周りでパチパチと順番に花が咲いてく。 線香花火は人間の一生を表現すると聞いた ことがある。]** (95) 2022/08/09(Tue) 8:28:40 |
【独】 綴 千翠/* 店内まで進めつつ 投稿した直後に脱字に気付く ×順番に花が咲いてく 〇順番に花が咲いていく 今日と明日はちょこちょこ外出するので 書ける時になるべく書いていきますね 透さんもしたいこととか何でも 自由に動いて、進めておいてくださると嬉しいです (-274) 2022/08/09(Tue) 8:47:07 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[つい先程まで気にしていなかった小さな呟きが今は鮮明に耳に届いてくる。 それは愚痴のようでもありながら嬉しそうな色を隠し込んでいるようで、それは細められた眼にも近しい色合いに感じられた] 嫌ですか、なんて問いませんからね? [覚悟の一つですし、何よりも嫌だと言われても今の自分ならこのまま連れ去ってしまいそうだ。 いろはの返答は言葉や視線よりも態度で一層鮮明に示されていた。 しろはの腰は自分が抱き込んでいるので大人しくついてきていることは明白だった。 何よりも歩きながらも太腿を先程のように擦り合わせてくれている。 楽しみにしてくれているのだろうと思えば心も弾み、気づけばシャワールームの鍵を開けてしろはを中へと連れ込んでいた] (-275) 2022/08/09(Tue) 10:59:38 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[きい、と音を立てて扉が閉まれば鍵を掛けた。 これで中は密室で二人きりの世界となった。 噎せ返るとまではいかないが中は湿気に富んでいて汗がすぐにでも滲みでそうだ。 恐らくは夜半の風で乾燥するのだろうが今はまだその途中と言ったところなのだろう。 シャワールーム自体は然程広くはない。 個室のルーム内に脱衣スペースとシャワースペースがあるタイプでその境目も防水用のカーテン一枚あるだけだった] しろは……。 [中に入るや否や相対するように抱きしめ、熱の篭った瞳で見つめながら唇を重ね合わせた。 最早帰すつもりのないキスは互いに唾液を啜り合えるように啄みゆく] (-276) 2022/08/09(Tue) 10:59:50 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 夜は未だ、長いです。 でもね、しろはを早く、ずっと眺めていたい。 [それでも我慢することは叶うことなく叶えるつもりもない。 腰に触れていた手でしろはの尻を撫でまわしていき、同時にブラウスの釦も一つ、また一つと解いてしまい改めて着衣を直されたブラジャーと相対する。 ブラウスを脱がせ籠に放り込むとやわとブラジャーごしに胸を揉みながら、自分も脱がせてほしそうにしろはの手は自由にしたままで**] (-277) 2022/08/09(Tue) 10:59:59 |
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