情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
普川 尚久は、「手当てはへいき」と言った。実際問題ない程度だったので。それでもしたがる人がいればしてもらった。 (a55) 2021/09/26(Sun) 23:46:17 |
闇谷 暁は、「黒塚、」 空いた方の手を伸ばして (c53) 2021/09/26(Sun) 23:48:26 |
闇谷 暁は、その手を下ろした。 (c54) 2021/09/26(Sun) 23:48:39 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志これはきっと4日目のどこか暇な時間帯。 二人で室内でゴロゴロ過ごしているタイミング。 少年院では規則正しい生活を送ってきた為 こういうのんびり出来る時間は1分でも貴重だ。 「貴戸!しりとりしようぜ。 りんご! 貴重だって言ってるだろ。 (-229) 2021/09/27(Mon) 0:00:30 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁のんびりできる時間は貴重である。 だが、貴方と過ごせる時間はもっと貴重なのである! つまり……何も問題ないのである!!! 「しりとりか。分かった。 だがしりとりと言えど、相手が暁といえど手加減はしないぞ。 ……ゴシップ!」 ノリノリである。 (-230) 2021/09/27(Mon) 0:03:02 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>暴行現場 「…………」 「……わかっ、た」 冷静な、もしくは淡々とした声が鼓膜を揺らし続ける。 それが何だか寂しく思えて、怒りが少し和らいだ。 結局大きな背中が見えなくなるまで視線を送った後、>>22 踵を返し食堂へ向かう。 人を憎むのは、こうも遣る瀬無いのだろうか。 不特定多数を憎んだことはあれど、 誰かひとりに対してそんな感情を抱いたのは初めてだったから。 「ごめん」 その言葉は、誰に対してか。 小さく溢し、食堂へ入った。 (+76) 2021/09/27(Mon) 0:05:47 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志ルームメイトが 想定の3倍ぐらいノリノリだった。 んー、と、床に寝転んで思案。 「ぷ……ぷりん……じゃなくて、 『プリンアラモード』 !」 (-231) 2021/09/27(Mon) 0:07:27 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「……………? ……………………。」 もしかして、と思ったが まあいいか。 「ぷ…… 『プラスチック』 。」 (-233) 2021/09/27(Mon) 0:11:23 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「 『クリップ』 」恐らく、貴方の予想は的中しているかもしれない。 それでもこの男はすまし顔である。 (-234) 2021/09/27(Mon) 0:12:52 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久お前が願いを言ったら、俺の願いも言ってやろう。そんなことを言った後に、今置かれた環境が追いついてくる。 「……イヤだな」 酩酊している脳みそでも立場は理解をしたのか、不機嫌そうに呟けば目が覆われ身体が勝手に動かされた。 音だけが機敏に聞こえる環境で、ぴたりと動きを止めれば。 あなたの様子をただ黙って伺う。 「ひとつ。いつからそれは……できたんだ? 本当にここの連中は……勝手に異能を使いすぎる……怒られても知らんぞ」 (-235) 2021/09/27(Mon) 0:13:18 |
迷彩 リョウは、椅子に腰掛ける。いつも以上に姿勢が悪かった。 (c55) 2021/09/27(Mon) 0:14:29 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「お前…………… 性格悪いぞ………………………………?」 しりとりの正攻法だ。 別に悪くはない。 「ぷ……ぷ……… 『プリント』 ……。」 (-236) 2021/09/27(Mon) 0:15:25 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「手加減はしないといっただろう。 嫌なら切り抜けてみせるといい。 『トラップ』 」性格最悪である。こいつスコーンまで優雅につまみ始めた。 (-237) 2021/09/27(Mon) 0:17:16 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「 『ループ』 」膝に頭が乗せられると、それはそれは甘く優しい手つきで髪を梳いていく。それは親が子供にするように、或いは恋人が相手にするように。 勝負はまったく甘くないんですけども。 (-239) 2021/09/27(Mon) 0:23:36 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志くすぐったそうに微笑んで 貴方の手の感覚を享受している。 「 『プロフィール』 。」目はあんまり笑ってない。 (-240) 2021/09/27(Mon) 0:26:03 |
【神】 9949 普川 尚久「え、気負わなくていいよ。 サイコロ転がして決めたくらいのだから」 気分的にはその程度だ。 今回振ったのが1D1ダイスだっただけで。 (G15) 2021/09/27(Mon) 0:29:28 |
【墓】 4432 貴戸 高志>>普川 最年長の少年と寡黙な少年の暴行現場を見てしまった後の話。 食堂。または、そこへ向かう途中か。 兎に角一緒にいるだろう迷彩少年や闇谷少年の耳には入らないよう距離を取った隙に、最年長者へと詰め寄って声をかける。 「普川先輩。少々よろしいですか」 表情はいつもの仏頂面のまま。極めて落ち着いた様子で、貴方にしか聞こえないであろう声量のまま話を続ける。 「……事情を話したくないのであれば無理に聞きませんが。黒塚に殴ってもらうよう頼んだのは、貴方にとって必要だったからしたことなんですよね?」 (+77) 2021/09/27(Mon) 0:29:47 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>【食堂】 とは言え、食欲もあまりないらしい。 海鮮鍋foodをゆっくりと食べ進めている。 「……あの。黒つ、アキちゃんとは何ともないから」 「急に怒鳴っちゃってごめん」 ルームメイトの呼び名を言い直し、再び謝罪を口にした。 明らかに何かがあったが、それを言う気はあまりないようだ。 (+78) 2021/09/27(Mon) 0:30:00 |
迷彩 リョウは、以外に食欲があった。でも魚がいっぱい入っていたので、食べにくそうにしていた。 (c56) 2021/09/27(Mon) 0:31:11 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「……ふむ。 『ルームランプ』 」慈しむように、労るように撫でながら続ける。 ここでようやく矢継ぎ早に返ってきていた言葉に空白が生まれた。 (-241) 2021/09/27(Mon) 0:32:21 |
【秘】 0043 榊 潤 → 3839 南波 靖史「……大人共に呼ばれているんだ、30秒で返すぞ」 ため息をついた。たとえ話としては理解が出来る。 道具扱いをされていたのか、何なのか。 価値観の定義も暮らしで訪れた価値観も違う。 だから、言える、だから押しつけられる。 限りなくエゴイズムを、お前にたたき付ける。 それが人間である証だ。 たとえ、お前が人でないとして。 言うことはきっと同じなのだが。 「はさみを作った人間は、そのはさみが使われることを願った。捨てるためにつくったわけじゃない。 もし捨てるためにつくられたのであれば、――そのはさみは使われることを願ってもいい。それが淘汰されるかどうかなど、他人次第だ。モノがきめるもんじゃない」 「幸福を押しつける前に。 その"はさみ"は使って欲しいなら、声を上げろ。"口が付いてる"はさみなんだから、馬鹿かお前は……汚いモノでも好む者はいるさ、この場に居なくともな。せいぜい60になってから、決めつけろ」 それではご機嫌よう。そういって背を向ければあなたの元から彼は去った。希望を持たせる残酷な言葉で。根拠もない幸福を論じて。 (-242) 2021/09/27(Mon) 0:32:45 |
迷彩 リョウは、何なら野菜もあまり好きではない。最早苦行だった。 (c57) 2021/09/27(Mon) 0:33:31 |
普川 尚久は、煮物foodを食べることになった。 (a56) 2021/09/27(Mon) 0:36:55 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁腹に埋まる貴方の頭をなでこなでこ。 「暁、珈琲欲しいなら離れてくれ。動けないぞ。 ……。…… 『ルバーブ』 」ちょっと優勢が崩れてきた。 (-246) 2021/09/27(Mon) 0:49:00 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「…………。」 それもそうか、と スンと鼻を鳴らして頭を上げた。隣に座る。 「ん? あー 『ブラックホール』 。」ぷじゃなくなったな。 (-247) 2021/09/27(Mon) 0:55:56 |
【墓】 4432 貴戸 高志>>食堂 これは食堂に来た貴戸高志。 どこかの誰かさんのワクワクキッチンにより2回もえらいこっちゃになったので、もう食堂の食べ物は信じられなくなってきた。 ということで厨房を借りて夕食を作ることに。特別上手と言うわけではないが、レシピがあればそつなくこなせる少年だ。 白米にじゃがいもとにんじんの味噌汁、更に肉豆腐にもやしとツナの酢和え。デザートにしゃりしゃりの梨を切ってご用意。それを二人分持ってきた。 片方は闇谷に。もう片方は自分へ……と思ったのだが、迷彩の箸の進みが遅いことに気付くと肉豆腐の皿を少年の前に差し出した。 「迷彩。その鍋は嫌か?俺のものと交換しよう。此方に渡せ」 てきぱきと色々動いている。話は闇谷が聞くだろう……なんて丸投げしながら。 (+79) 2021/09/27(Mon) 1:01:06 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁立ち上がり、珈琲を淹れに一旦離れる。 程なくして貴方の分を淹れたカップを持ってくるだろう。 「 『ルール』 」その間にもしれっと続ける。 (-248) 2021/09/27(Mon) 1:04:40 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 4432 貴戸 高志 高めていた熱が遠のき、しかし未だ余韻を残している。 腿へ置いた肘も組んだ指もぬるく、平素と違う温度は不快感を呼び覚ます。 スプリングを軋ませる腰のあたりが、最も。 自分のものではない温度に――――少年の身体と、近い。 じんわりと伝わる他人のそれが、どうしようもなく気持ち悪かった。 幾度も引っかかれていた、きっと赤くなっている首元へちらりと視線を遣った。 手当てが必要なほど傷ついているのなら、消毒液を探さなければならないし、この後そうするのだろう。 「望むものは決まっている。 ……与えられるかは、どうだろうな」 体の前、膝の間で重ねる指を組みなおして静かに答える。それ以上、自ら多くを語りはしなかった。 それから、少年の顔へ視線を上げ、問いかけを向ける。 「お前はどうなんだ、高志。欲しいものはあるのか」 口にしてから、数日前の似たような会話を思い出した。 思い出したからといって、どうという訳でもなかったけども。 (-249) 2021/09/27(Mon) 1:11:30 |
【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ自分が戻した玩具を取り出した貴方に、えぇ、それ使うのぉ?いう目を向けたり向けなかったりした。 「あ〜。そういえば廊下ですごい事になってたもんねぇ、リョウちゃん。痛いのイヤだし、そうする〜」 手錠とかが簡単かなぁとカチャカチャ鳴らす。 「 尿道。 ……えぇ、そんなとこに入れるのあるんだ。へぇ……え、こんなのもあるの?やば〜い」もしかしなくても貴方の方がこういった行為について博識だ。 説明書を見ながらふ〜〜〜んと理解したようなしていないような声を出している。……何を使うにしろ、貴方の望み通り少なからず苦痛が伴う事になるだろう。 「うんうん、大体わかった〜。んじゃ、リョウちゃん。脱いでねぇ」 それとも着たままの方がいい?と首を傾げてみせた。 (-250) 2021/09/27(Mon) 1:12:27 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「僕もいやよ」 素直な感想が口をついた。具合を確かめるように、影があなたを取り巻き蠢く。目を覆う影から、コーヒーがわずかに香ったような気がする。直ぐに消えたが、妙に印象に残ったかもしれない。 「壊してないから多分セーフだろ。キッパリ『いいよ』だなんて 言えないだろうから、明言をもらったわけじゃないけど。 ……受けがいい層にはいいタイプの異能だと思う?」 寝る時は自室でだとかの注意は受けたが、装置を外すなとは実は言われていない。不自然なほどに全くなかった。つまりはそういう事だと受け取っている。 「何のいつからを聞いているのか分からんな。 異能は生まれつきだし、装置外せたのもつけられた時からよ」 どちらについてを聞いているにしろ、最初からだった。 (-251) 2021/09/27(Mon) 1:16:31 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「……ああ、ヤるんにお薬、あった方がよかったりってする?」 影が器用にあなたの下半身の着衣を緩ませ、丁寧に脱がしていく。抵抗がかなわない事以外、乱暴さはなかった。 「他も何か欲しかったら言っといてな、 ヤるの以外のオプションは言ってくれたのしかつけないから」 普川は何もせず、影だけが動いてあなたに触れていた。きゅっ、ボトルの蓋が開く音。程なくしてぬめりを帯びた、小指よりも細い細い影があなたの後孔に入ってくる。 肉を押し広げるように、反応の良い所を確認するように。ぐ、ぐ、と力が込められた。 「お酒飲むと萎える人は萎えるんだっけ…… ……いいや、ぬくくするよりはもらっとこ」 調理台に寄りかかって三杯目を飲みながら、榊の穴が広げられていくのを眺める。様子を見つつ二本三本、四本五本……とあなたの中を出入りする影の本数は増えていった。 (-252) 2021/09/27(Mon) 1:17:18 |
【墓】 1117 闇谷 暁>>【食堂】 一人で去っていく黒塚にかける言葉が見つからないまま、 手を引かれてそのまま食堂へ。 普川の方へは、ルームメイトが向かっている。任せて良いだろう。 ゆるりと席に着いて、暫くして、 ルームメイトが手料理を運んできてくれる。 先程話したばかりの肉豆腐だ。 「……俺は、 迷彩が何もなく怒鳴るような奴だと思わない。」 それと同時に、黒塚も。 何もなく誰かを殴るような奴ではないと思う。 「無理に聞くつもりは無いが、 俺がお前を心配している事だけは覚えておいてくれ。」 味噌汁を啜る。 「……部屋、帰り辛くないか? とりあえず今日はうちに来るか……? このじゃがいもの味噌汁美味いな……。 」 (+80) 2021/09/27(Mon) 1:17:42 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新