情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネだって、シロさんがカニ持ってくるなんて思わなかったし… (あん時みたいに) シロさんが… カニに寝取られたらどうしようって [ 夢は夢、なので言い訳には使えず 結果的には到底ありえない理由となってしまう ――当然、恋人にとって良い話ではない ] ち、ちがっ!?そういうことじゃなくて! 億が一、シロさんの記憶が無くなった時とかに カニの野郎がオレのポジションに入ったら どうすりゃ良いんだよ…… [ 訂正しようとするあまり更に墓穴を掘る図 ……そして、勘違いが進行してしまえば シロさんがにっこり、良い笑顔を浮かべて ――――― 笑顔!?シロさんが!? ] (D36) 2019/04/22(Mon) 23:58:51 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ ( や、やべェ!? ) [ 腰引いた時には、もう遅く ] ひっ [ 朝までって…そんなこの前見た ウス=異本の台詞を言われても―― ――どうなったか? 散々泣かされた、とだけ…… シロさんを怒らせたらヤバイ ] (-210) 2019/04/22(Mon) 23:59:35 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ ――余談だが、頭が大分馬鹿になったあたりで 「シロさんいかないで…」と若干夢と現が曖昧になった 茜色のぐずりがあったかもしれない。 割とトラウマ案件でした *] (-211) 2019/04/23(Tue) 0:00:19 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネへェ〜。セットじゃないのか… まァそれで良いや! [ 単品だと聞いて尚指定は変わらず ばっちこい ] デザートは…他が食べ終わってからで良いか? [ あんまりテーブルに多すぎても良くないと 運び方についてはそう指定しただろう>>67] (75) 2019/04/23(Tue) 0:00:48 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネあ…… そっか、シロさんは―― [ 彼の死因を思い出し>>59、神妙な顔つきになる ――己の左薬指と、彼の左薬指にある指輪 それは元々、オレが作った耐粘菌用の指輪だ。 シロさんの菌への怯えようは凄かったからな ……そういえば、現代でも指輪は特に外してなかったっけ ]シロさんもつけてくれてるなら――やっぱそう思われるのかな? オレは全然おっけーだけども (76) 2019/04/23(Tue) 0:01:27 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネおっ!食う食う! [ お茶を飲ませてくれた上、オムライスまで分けてくれた! シロさんのやさしさ>>64に、陽のような笑みで返しつつ オレは一口ぱくりと頂く ] うんまァァ…… [ たまごのふわふわとけちゃっぷが良い感じに絡み合い ライスと合わさって…とにかく最高だ オムライスを食べ、余計に腹をすかせた所で 己の料理も到着する] (77) 2019/04/23(Tue) 0:02:26 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ パンで照り焼きチキンを挟み、確かまよねーずをトッピングした さんどいっち。 そして白いソースを温め色々な具材が入ったしちゅー どれも美味しそうで、舌鼓を打つ いただきます、と一言入れ――実食 ] ―――!! [ まずはシチュー ――舌にのった瞬間、濃いソースが蕩け そこに様々な野菜や肉が絡むことで、とても美味となっていた。 併せてサンドイッチもぱくり ……これも美味い! 照り焼きチキンとまよねーずの相性は抜群だ! オマケに合間にシチューを食べれば食は進む進む つくづく燃費が良い身体で良かった 現世の料理を楽しみすぎてたら太ってた自信がある ] (78) 2019/04/23(Tue) 0:03:44 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネシロさんシロさん! オレのも美味いから食べてくれよ! [ やや興奮気味に、見つけた美味を分けるように サンドイッチとシチューを差し出したか ――そして、食べてる合間にお茶のお替りがくれば それはもう喜んだのである。ここが天国だ(断定系) **] (79) 2019/04/23(Tue) 0:03:57 |
【独】 巨人のアヴェンジャー クガネ (-212) 2019/04/23(Tue) 0:05:19 |
クガネは、ねむむ** 2019/04/23(Tue) 0:05:28 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル─ 回想・プール ─ [スマートに麗しの王子様を気取ったつもりでいた。 どうやら相手の方が、一枚上手だったらしい。 ほんの数分前に己がやったことをまんま返されて>>3:-191、 くすぐったさに身を捩った。 もっとも、そんなことで大事な姫君を手放したりはしない。] ……っ、 …………積極的なお姫様ですね。 [二人を取り巻く蒼から隠すようにして、唇を塞いだ。 意識が高揚しないわけがなかった。 お互いに素肌をぴったりと密着させていて、サーフパンツ以外何も身に付けていなくて、無防備で。 水に濡れて透明感を一際増した柔らかな肉体。 ここが公共のプールでなければ、日がまだ高くなければ、この後の予定が何もなかったなら。 今すぐに、] (-213) 2019/04/23(Tue) 0:07:53 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[ ――喰い破ってしまいたい衝動に駆られる。 まだ、大丈夫。 ]赤い舌先で、伸びようとする犬歯を押し戻す。 (-214) 2019/04/23(Tue) 0:07:57 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[最初は単純な食欲だと思っていた。 悪鬼の本能が求めてやまないもの…… 生き血と肉。 とはいえ、日常生活において支障をきたすほどの渇望を覚えたことはほとんどなかった。 狼ほどの獰猛さは元々持ち合わせていない。むしろ、同族から獲物にされそうな人間達を、保護しようとさえしてきた。 抑えきれると思っていた。 ――ヴィクと出会うまでは。 優れた良質な獲物と感じたからか、 彼が僕にないものを全て持っていたからか、 或いは、その両方か。 無意識に彼を追いかける目。 声を聴こうとする耳。 苛立ちが募ったのは、彼にのみ異常なほどの食欲を覚えたせいもあった。 獣になり下がろうとする己への嫌悪感。 そんな己を誘発する、彼という存在への憎悪。 後に種は違えど人ならざるもの同士であると知り、共に過ごすうち彼から救いを得たことでその気持ちは和らいだけれど、 ずっと 「初めて口にするなら彼がいい」 そう思っていた。 彼は彼で、僕に食欲を覚えていた様子だったが。] (-215) 2019/04/23(Tue) 0:08:01 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[年下なのに己を完全に子ども扱いする、 なるべく関わりたくない、口も聞きたくなかった相手。 従順で忠誠心が強くて、生意気で。 どちらかと言えば短気な癖に、自制をしっかりと心得ていて。 懐が深くて、情に厚くて。 いつしか本音で語らい合える、無二の親友となった。 壁を拳一つで崩すほどの肉体的強さを持ちながら、心は硝子のように繊細で脆くて、弱い。 高層ビルの屋上の縁に常に佇んでいるような危うさを持った彼を一人にしておけないと思ったのは、自分を育ててくれた恩返しの為だけではない。 出来ることなら、親友を護りたかった。 初めて心を開けた友人として。 そして同時に、 「他の誰かに喰わせるくらいなら僕が」 と。気付いた時にはこの手は彼の血に濡れていた。 ――甘い、甘い美酒と、豊潤な肉塊だった。 美味かった。 ご馳走様でした。 己以上に血肉に餓えていた彼に、詫びとしてこの身を差し出した時。奪うだけではなく与えられる自分に、悦びを感じた。 ……どうしてそんなことを思ったのか。 その答えは、他ならぬ彼がくれた。] (-216) 2019/04/23(Tue) 0:08:05 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[彼と共に居ることで学んだ沢山の想い。 それは己を精神的に成長させ、誰の手にも負えない問題児を皆に愛されるリーダーにまで育てあげた。 話せど話せど話題に事欠かない友人、己を慕ってくれる仲間たちとも出会えた。 人と関わることで生まれる絆、幸せというもの。 独りでは決して得られなかったもの。 君に守られ、君に餓え、 君に与えられ、君から学んだ。 こんな自分にも、温かく優しい気持ちが持てることを。 付き合い始めて半年。 幾度となく唇を重ね、肌を重ね。 時には熱い獣を欲望のまま解放し、迸る精華を受け止め、贈り合ってきた。 僕は十分、幸せだった。 これ以上の幸せがあるとするなら、 それは、 君とともに幸せを追求し続けてゆく未来だ。]* (-217) 2019/04/23(Tue) 0:08:09 |
【教】 裁判官 リーベルト ─ 見晴台 ─ [食後の軽い運動には丁度いい距離だった。 ヴィクがエスコートしてくれた>>/0おかげで、視界の暗い中でも、躓いたり転んだりはせずに済んだ。] 大丈夫です。 君も知っての通り、 そんなヤワな身体じゃありませんから。 その台詞はそのままお返ししますよ。 ……ヴィクが痛い思いをするのは、 嫌です。 [どの口がそれを言うか、なんて突っ込みが飛んできそうだが。 僕自身が彼を傷付ける事もあるのに。 僕らの身体は普通の人間とは少し違う。 多少のかすり傷は数分で癒えるし、人間ならば致命傷となるような大きな傷でも、一晩あれば全快する。 ああ、お姫様抱っこはしなくていいです。 仮にヴィクに体力があったとしても、単純に恥ずかしい。 彼に促されて>>/1見上げた夜空には、一面に星の海。 不夜城に囲まれた自宅周辺では到底拝めない絶景。 大自然に囲まれた彼の現一軒家で見る星空にも、優に勝るもの。] (/4) 2019/04/23(Tue) 0:08:21 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシス[どんなに嘆いたって、手を伸ばしたって、 起こってしまったことは仕方がない。 タイム・ターナーをひっくり返しても いろいろと決まった制約があるように、 過去を知ることはできても改変は許されない。 何が飛び出すかわからない カジノのルーレットのような人生の中で大切なことは “それでも何をして、どう生きるべきか。” 何色に塗り潰された過去でも大切に包み込めるかどうか。] ( 復讐者のように呪いかけられたその頭を 違う世界線の少女は知る由もなかっただろうし 貴方には荷が重すぎるかもしれないなって きっとそう感じるに違いない。 ……だけれど、 ) (-218) 2019/04/23(Tue) 0:08:23 |
【教】 裁判官 リーベルト[暫し足を止めて感嘆のため息を吐く彼も、 月明かりに照らされてまた、美しかった。 展望台へと到着してベンチに腰を下ろせば、幸福を願う鐘の音が、ひっきりなしに耳に届く。] はい、そうしましょう。 今は神様大忙しですからね。 [もう少し人が減ってから>>/2との提案に賛成して。 手を取られ膝に置かれるままに、肩に頬を寄せた。 先に彼の購入していたジュースと菓子>>3:175を分けて貰いながら、のんびりと人気の落ち着くのを待つ。] 君の家から見えた星空も 素晴らしかったですけど……、 そうですね。 うちの周りには人工的な自然しか ありませんから…… はい、是非。次回の旅行はお任せしました。 今度は山の方に行くのも良いかもしれませんね。 グランピングとか行ってみたいです。 [それを楽しみにまた日常も頑張れるというもの。] (/5) 2019/04/23(Tue) 0:08:25 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシス “全部背負って生きていくって、 あの時貴方がそう決めたんでしょう?” ( 生き証人のように、 かけられる呪文に混じった感情を はっきりと聞き取ったわけではないけれど 虚ろな頼りない指先を無理くり絡み取ったのは 二度と貴方を後ろ向かせない楔になるためでもあった。 ) (-219) 2019/04/23(Tue) 0:08:26 |
【教】 裁判官 リーベルト[まだ見ぬ土地を共に訪れ、共に眺めて。 眩しいような喜びも、 烈火のごとき怒りも、 打ち寄せる哀しみも、 穏やかに凪ぐ安息も。 どんな感情も共有してみたい。 君と笑い、君と悩み、 君と泣き、君と助け合い、 君を紐解いていきたい。 正反対のようで似通った性質を持つ、僕らだからこそ。 共に居たいと願う。 だから、 「どうして好きになったのか」>>/3は 一言では語り尽くせない。] ……友人として好きになったのは、 君が僕を尊重して、認めてくれたから。 恋人として好きになったのは、 ……君と居ると 感情が揺さぶられる自分に、気付いたから。 (/6) 2019/04/23(Tue) 0:08:29 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシス[マグルも魔法使いも去勢を張るのは当たり前。 地獄を生み出した張本人だって、 反旗を翻した親友を前に杖持つ指が震えたように 誰しも恐怖を抱く瞬間というのはあるもので、 普通なら立っていられるものじゃないことを 自分は痛いほどわかっているつもりだったから。 見透かしているかも理解できずに 飾らない自分の言葉を相手にぶつけるだけ。] セレス、100点満点デスカ? [けろりと表情を笑顔に切り替えて首を傾げた。 相変わらず世界を守るだなんて大きな使命は 抱えきれないくらいに小さい身体の彼が見ているものは 一体何なのか気になりもしたけれど、 それこそ立場不相応ってやつになるんだろう。] (-220) 2019/04/23(Tue) 0:08:30 |
【影】 Another Story セレスティア( 感情を露わにするような怒鳴り声なんて 向けられたことは一度もなかったものだから 知らない皇帝様の前の貴方の表情だって そっちから言い出さなきゃあ気づかないんだけれど 英雄だって、元は人間なんだから そんなに気負うことはないんじゃない? …………それに、 ) (&0) 2019/04/23(Tue) 0:08:33 |
【教】 裁判官 リーベルト好きなところは、 面倒見が良くて、世話焼きなところ。 誰にでも平等に優しいところ。 自分の思う正しさを、真っ直ぐに貫けるところ。 見かけによらず熱血漢で、頼もしいところ。 きちんと話を聞いてくれるところ。 努力してきたからこそ、人の努力も認められるところ。 余裕があるように見せて、子どもっぽいところ。 強がりで、見栄っ張りで、プライドが高くて。 それでいて脆くて、弱いところ。 笑った顔も拗ねた顔も、可愛らしいところ。 [プールでの水も滴る妖艶な笑みも、 ステーキ肉を差し出した時のような少年みたいな笑みも、 ――愛おしい。 そして、] (/7) 2019/04/23(Tue) 0:08:34 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシス( 貴方がそこにいる限り、 貴方も私たちを思い続けてくれるって信じてる。 ) …… バカアレクサン! 自分ひとりが特別だって思いこんでいませんカ? セレス達だって、死にませんヨ。 貴方がいる限り、貴方が忘れない限り、 英雄なんですヨ ……みんな、みんな、生きてるんデス。 ( 英霊になんてならなくったって 石の力で蘇ることが叶わなくたって、 冷たくなった父親がしてくれたそっくりの忠告は 今も自分の胸の中に色濃く刻まれているんだから。 人は誰だって英雄になれるよ。 世界を背負えなくたって、 たったひとりを照らす光になれたらそれでいいの。 ) (-221) 2019/04/23(Tue) 0:08:37 |
【教】 裁判官 リーベルト……こうして触れて、 触れられることを心地好く思ったから。 ……君は? [握られた手を握り返し、もう片方の手もその上に添えて、彼を見上げた。 満天の星々や月が霞んでしまうくらいの、鮮やかなブルーサファイアを真っ直ぐに見つめて。 月が太陽に照らされなければ輝けないように、 僕は君と居ることで 一人では決して得られなかった様々な感情を得た。 同じように僕も、君に寄り添って 君の力となれるなら、こんなにも嬉しいことはない。 温かい両掌で頬を覆われれば、告白を受けた日のことを思い出す。添えられた掌に掌を重ねて、甘い口付けに身を委ねた。] (/8) 2019/04/23(Tue) 0:08:39 |
【教】 裁判官 リーベルト[手放すつもりなど最初からないのだから、 神様の御利益にあやかる必要なんて、本当はないのかもしれないけれど。 ひとつひとつの行動が二人だけの思い出になるから、縁結びの鐘も鳴らしておこうか。] ヴィク。 ――君はずっと僕の特別で、 一番大切なひとですよ。 愛しています。 [観光客の足が落ち着いた、月と星々のみが見守る十字架の前で。 共に鐘を鳴らして、君の手を取って。 手の甲に口付けて、改めて誓う。 絶対に、君を手放すことはしないと。 眼下に広がる煌びやかな夜景も、君の前では霞んでしまう。 そろそろ部屋に戻りましょうかと声を掛けて、しっかりと繋ぎ直した君の手を引いた。]** (/9) 2019/04/23(Tue) 0:09:05 |
【独】 裁判官 リーベルト/* ヴィクお待たせしました!! ってセレスちゃんさんああああああごめんなさい…ごめんなさい……!!! お詫びにゼリービーンズsweet差し上げますのでどうかお許しください…!! (-222) 2019/04/23(Tue) 0:11:15 |
アレクシスは、もしかして:百味ビーンズ 2019/04/23(Tue) 0:14:04 |
リーベルトは、あっ(察し) 2019/04/23(Tue) 0:15:50 |
セドラは、百味ビーンズで笑った 2019/04/23(Tue) 0:16:18 |
【独】 裁判官 リーベルト/* (変な味じゃありませんように……) 百味ビーンズとバタービールには憧れがあります。 ヴィクいつか一緒にダイアゴン横丁行きましょう…ゆにばの ハリポタ大好きなのでによによしてました。 後でじっくり読ませていただきたく…! そしてそして延長ありがとうございます!! ヴィクは生きて!! (-224) 2019/04/23(Tue) 0:18:47 |
ヴィクトルは、本当に死んでる 2019/04/23(Tue) 0:21:48 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 差し入れどうぞ。(ふるえ声) [[鼻くそ味orバナナ味orミミズ味orブルーベリー味orソーセージ味or耳アカ味or青リンゴ味]]と [[マシュマロ味orシナモン味or綿菓子味or黒胡椒味orゲロ味orせっけん味orスイカ味or土味]]と [[腐った卵味orチェリー味orレモンキャンデー味or草味or砂糖漬け果物味]]の百味ビーンズ (-225) 2019/04/23(Tue) 0:24:31 |
リーベルトは、ひどい…!!一体誰がヴィクをこんな目に!!() 2019/04/23(Tue) 0:26:20 |
セドラは、っETC 2019/04/23(Tue) 0:30:10 |
セドラは、>>何故それを引いた<< 2019/04/23(Tue) 0:30:45 |
リーベルトは、ETCわろた 2019/04/23(Tue) 0:32:04 |
【人】 Another Story セレスティア[ 寧ろあったら怖くないですか?>>3:29 多分流石の狼もドン引いてしまうと思う。 死者と生者の四つ巴じみた番外編は 赤い彼岸の名を持つ店の主に聞くとして、 今は白い羽毛と一緒に話題を飛ばしてしまおう。 ばっさばっさに羽根先の乱れたペンを引っ掴んで 荒い息を吐きだしながら横目で犯人を睨め付けた。] 生理現象は我慢できないデス! 大事な話の最中に漏らされるよりましデショ! [年頃の女子が言うべきではない言の葉巻き散らして ペンを折ろうとして、止めた。 父親の貯金がたんまりあるとはいえ無駄遣いはいけない。 そもそもどっちの羽根ペンかわかったもんじゃない。 ────煮え切らない気持ちと共に、机に置き戻す。] (80) 2019/04/23(Tue) 0:34:37 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新