情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
イクリールは、ギムナジウム中を巡る。見付けなければならないものを、捜し人を求めて。 (c73) 2021/06/01(Tue) 2:07:11 |
ルヘナは、イクリールから、 を、震えを隠しもできないまま受け取った。 (c74) 2021/06/01(Tue) 2:10:32 |
【秘】 演者 シェルタン → 夢の続きを イクリール中庭で楽譜を読んでいたところ、 焦燥に駆られたような少女の声が耳に入り、 体重を預けていた適当な岩から立ち上がって。 「どーしたよイクリール、 オレに何か忘れ物でも届けに来たか」 普段通りを繕い、様子をうかがった。 (-235) 2021/06/01(Tue) 2:10:35 |
【秘】 一人の少年 ルヴァ → 一人の少女 ブラキウム/* 最高体験でした……長々お付き合いありがとうございます。 すぐ1日(今日)の20時からエピローグみたいなので、 全体の雰囲気は20時から即エピローグ感出るでしょうね……? 後日談の処理は、 結構本編、流れで好き自由させてもらったので、 ロールの中でブラキウムPLさんに 決めていただいてもいいかなって思ってます。 自分としては"悪い大人"がいない朝から開始だそうなので、 なんか平和で甘いロールできたらないいなとは思ってます。 (-236) 2021/06/01(Tue) 2:17:32 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 平衡役者 アルレシャ/* お待たせしました〜 深夜に重傷シトゥラを運搬します。 PL一本満足の方から連絡がいっているの聞いています〜 引き渡しのあたりの時間軸か、 その後の何処かの時間軸でお話しできればと思います。 どんなふうなのがいけそうでしょうか! エピローグに突入するしないは気にせず、 いい感じにお話しできれば幸いです〜〜 (-237) 2021/06/01(Tue) 2:18:59 |
【秘】 夢の続きを イクリール → 演者 シェルタン「ああ……よかった、ここにいたのね」 シェルタンに駆け寄って、その顔を見上げる。 一つ息を吐いて、乱れた呼吸を整えた。 その腕には、幾つかの紙束が大切に抱えられている。 「忘れ物……忘れ物、そうね、そうかもしれない ……シトゥラから……手紙を、預かってきたの」 そうして、やはりおずおずと一通の手紙を差し出した。 今の自分とシェルタンの『違い』など気にする余地も無かった。 元よりイクリールにとって、大した問題では無かったけれど。 「シェルタンさえ、嫌でなければ…… …読んで、くれる?」 この手紙だって、確かに『そこにある』のに 誰に読まれる事も無く忘れ去られるなんて、 そんなのは、あんまりな話だから。 (-238) 2021/06/01(Tue) 2:21:39 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 星の加護を得た ルヘナあなたが受け取った手紙には ルヘナへ、と丁寧な文字が書かれていた。 『ルヘナへ まず、本の話をしなくちゃいけないな。 おすすめしたい本が選べなくて、 中々図書館に顔を出せなかった。 ここに書いておくので読んで置いて欲しい』 〜10冊ぐらいあなたの興味のありそうな専門書があり、 中には児童書まである。赤ずきんの秘密等〜 他にもいくつか文字が連なり、内容は ・この手紙が届いたということは、部屋に自分がいないということ ・紙袋を見つけて手紙を手にした場合、『イクリール宛て』のものを 彼女に渡してくれるとすごく嬉しいということ ・残りの手紙は紙袋の中に、その場に置いておいて欲しいそうだ。 『こうして手紙を書いたのは、知らせたいことがあったから。 実は、○月○日(5日目)からボクが食堂にいけるかわからないんだ。 イクリールと食事をする約束をしていたんだけど、 知らないままイクリールが来てしまったら寂しがると思ったから、この手紙が無事に届いていたら彼女にも伝えて欲しい。』 ▼ (-241) 2021/06/01(Tue) 2:29:40 |
【秘】 演者 シェルタン → 夢の続きを イクリール「シトゥラから?」 その名前を聞けば、跳ねるように身体が動く。 『違い』を意識した平常心までもが揺らぐ。 「勿論、オレで良ければ、喜んで。 ……さて、何がでるかね」 僅かに震える指先で、封を開けて、 文面を確認する。自身に宛てられた言葉。 『そこにある』のならば、 それは自分が見逃してはいけないものだ。 (-242) 2021/06/01(Tue) 2:34:00 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ「あらぁ〜。 “問題”って、そっちの方向ですかぁ。」 「でも、ちゃぁんと『約束』しましたからねぇ。 きちっと正しく、『先生』が助けてあげますよぉ。」 “欠員”が出たばかりだ。 その上での“問題”であれば、立場は逆を想定していたのだが──予想が外れた。けれどやる事は何も変わらない。 彼の血で服が染まる様子を気にせぬまま、翠の髪に軽く唇で触れて、聞こえているかは分からないが柔らかい、普段とは違う口調で“ ”を落とす。 「……眠っていて大丈夫だ。意識があるのも辛いだろう。 大丈夫。君が目覚めたら、すぐにまた声を掛けるよ。」 深夜であるにも関わらず、すぐに通じる何処か電話を掛け始める。 淡々と要件を告げ終えてから、彼の身体を受け取り、救急車なども不要なこの世界の廊下を真っ直ぐと歩いて行く。 この小さな世界の医療班は優秀、と言う言葉で例えていい物かは不明だが、とにかくも彼の命が保証されるのを受け渡した時に聞き終えてから、普段一般生徒が立ち入らないであろう“問題”が起きた時の為の医療部屋の前で、処置が終わるのを壁に凭れかけて待ち続けた。 (-243) 2021/06/01(Tue) 2:41:42 |
【秘】 夢の続きを イクリール → 徒然 シトゥラ/* シェルタンも手紙の内容に目を通してくれるそうなので シェルタン宛ての手紙の内容を秘匿で送ってあげてくださいな。 優しい人達に恵まれましたね。ちくちく言葉ではなく。 中澤はそろそろ就寝しようかなと思うので 暫くはのんびり構えてて頂いて大丈夫です。 引き続き返信は不要ですよ〜 (-244) 2021/06/01(Tue) 2:42:02 |
アルレシャは、深夜、『約束』を守るためにやってきた。 (t4) 2021/06/01(Tue) 2:42:41 |
【秘】 夢の続きを イクリール → 演者 シェルタン/* どうも業の配達人です。マジであいつ訴えたら勝てるかな? 手紙の内容自体はシトゥラPLの方から秘匿にて開示されますので 内容とそれに対する反応に胸を膨らませてお待ちくださいね。 今シェルタンに手紙渡すロールして来たよ! ってシトゥラPLに報告をしておいたので。 お楽しみに。 (-245) 2021/06/01(Tue) 2:42:46 |
アルレシャは、『先生』だ。だから、血に塗れた彼を『助ける』のも当然だ。 (t5) 2021/06/01(Tue) 2:43:48 |
【秘】 演者 シェルタン → 夢の続きを イクリール/* クソオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオなんなんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-246) 2021/06/01(Tue) 2:45:01 |
【置】 褐炭 レヴァティ子どもたちが屠殺ごっこをした話への所感。 お兄ちゃんが弟を殺しよったのはええやないですかァ? 母親がお兄ちゃんを殺すのも、まァわかるんですよ。 『ついカッとなって』ってこういうのよね〜 赤ん坊が死んでんは事故で。父親が死ぬんも、 大事なものを全部失ったからで狂う理由はわかるし、 狂ったら正常で居られんもんですけん、 平時ならしていただろう『生きる』って判断が できませんでした言うんはわかるんです。 けど、母親はなして死んだんです? 悲しくってとはあるけど、必要性や因果関係がわからんくて。 父親と書き分けていますし、 この悲しいはイコール狂ったではないですよね? まァ、衝動的だったのはそうかもしれませんけど…… …おかしくなったからやないと思うちょるんですよ。 『悲しいから』で死ぬのはどうして? 答えはもらえていません。 (L9) 2021/06/01(Tue) 2:50:23 公開: 2021/06/01(Tue) 2:50:00 |
レヴァティは、苦しみから逃れるために死ぬことを許されていません。 (a80) 2021/06/01(Tue) 2:50:37 |
レヴァティは、"死は救い"という価値観を、欠片も持たされていません。 (a81) 2021/06/01(Tue) 2:50:45 |
レヴァティは、この場所でそう教育されてきました。 (a82) 2021/06/01(Tue) 2:50:51 |
【秘】 夢の続きを イクリール → 演者 シェルタン「……よかった シェルタンがそう言ってくれて、うん…よかった。」 手紙を渡すのは、これで『二人目』だ。 見る気になれないと言われる覚悟もしていたけれど だって、イクリールにはもう、彼等の間柄を知る術が無いから。 それも受け入れるつもりではあったけれど。 皆が手紙を、シトゥラの事を知ろうとしてくれる事に やはり安堵を覚えてしまうのだ。 「あ……そうだわ、シェルタン。 メレフと、それから…カストル。 わたし、まだ姿を見ていないのだけれど…」 いそうな場所に、心あたりはないかしら。 封を開く彼を見上げて、そう問うた。 イクリールは、今日も食堂には顔を出していない。 だから、知らないのだ。二人に起きた事を、何も。 (-247) 2021/06/01(Tue) 2:51:34 |
【秘】 夢の続きを イクリール → 演者 シェルタン/* 豪華客船組は本当にかわいそうだと思う。 まだ転覆せずに済みそうですか? 壁打ちなら聞きますよ。 (-248) 2021/06/01(Tue) 2:52:22 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ──どれ程、時間が経っただろうか。 恐らくは朝食の時間が来るまでの時間までにその扉は開き、恐らくは歩けるほどに回復しているだろう貴方の姿を見つけると、ぱたぱたと駆け寄ってきた。 「……痛みはないかな。僕は君の願い通りに、望み通りに。 正しく『約束』を叶えられたかな。──僕は。」 そう言って、扉が閉まり静寂が戻った廊下で、貴方の手を引いて待合の椅子に座らせようとする。どちらにしても先生はその場所の隣に座るだろう。 「もし、僕が君の望みを叶えられたのなら。 何が起こったのか、君の話を聞きたいです。 わざわざ頼むくらい前にはわかっていたんでしょう? ……先生は、そう言う姿を見るのは悲しいですから。」 (-249) 2021/06/01(Tue) 2:52:38 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 星の加護を得た ルヘナ『シェンやみんなの話を聞いて大人がしていることのすべてが正しくないとようやく知ることができた。 色々考えて一番心配だったのは連れて行ったみんなのことだったよ。 酷いことをされていないか、辛い目に遭っていないか、 本当に人格ごと変わってしまっていないか。 あなたに忘れられていないか正直不安で仕方が無い。 だけどボクには見ることができない、こんな言い訳で真実を知るのがまだ怖いんだ』 『ルヘナが望むように、たくさんの知識がある場所をボクは残したい。 この学校が壊れることも、大人たちと不仲になることも望んでいない。 でも、待てない人もいるってわかったから約束をしないか。 大人になるまで待てないと思うから、二人きりで会う約束をしよう。 そこで悪い子になったボクなら、君を見れると思うから。 どこにしようか、委員しか入れない部屋かなやっぱり。 話していた願い事、うやむやになってしまったからかなえてあげたいんだ シトゥラ』 /* 一本満足です。 部屋の前に紙袋があるイベントでした。 他の人の分の手紙があったため、そこを隠さずに記載しております。 イクリールには既に手紙が届いていますので、 それを話すも話さないもどちらでも問題ありません お付き合いくださり、読んでくれてありがとうございました! (-250) 2021/06/01(Tue) 2:54:44 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 徒然 シトゥラ/* お待たせしました…!勝手に設備を追加してしまいましたが、きっとこんな場所ならあると信じて……! 治った後の時空でと言う事なので、念のため深夜〜朝食前のいずれかの時空と言うつもりですが、もし不都合などありましたら都度言って頂ければ変えますのでよろしくお願いします(*'▽') (-251) 2021/06/01(Tue) 2:55:45 |
【独】 わるいおとなの ラサルハグなんかでぃすこ鯖のほうの匿名病院が最高にどったんばったん大騒ぎしてて、一周回って面白くなってきたのだわ 仕事中はずっとハラハラドキドキ心配してたのに (-253) 2021/06/01(Tue) 3:00:30 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 褐炭 レヴァティ 静かなその空き部屋には、血を引きずったような足跡と 頭から大量の血の流し床に伏せているシトゥラの姿を見つける 近づけばぴくりと反応があり、それ以上の反応が無かった。 「 」 瞳も元から見えないが、目は閉じたまま。 口元に手を当てればわずかな呼吸を感じられる。 怪我をしている部分は頭部、 棒状のもので本気で何度も強く殴られた 痕が見うけられた (-255) 2021/06/01(Tue) 3:04:00 |
【秘】 星の加護を得た ルヘナ → 徒然 シトゥラ/* ンンンンンナアアアアアアアアアンンンン麦茶コップです……! これはPC側の行動に影響するから3点ほど確認をしたいのですが、 @(暫定表現)手紙一枚目にあるほうの要望は既に(イクリールちゃんの協力もあって)果たされてあるという認識でよいでしょうか? それ次第では(暫定表現)二枚目のほうで動くのはシトゥラの部屋に襲撃してから……になります。 A(暫定表現)二枚目のほうにある『委員しか入れない部屋』は図書準備室でよいでしょうか? Bこれは秘話でやったほうが面白いのか全体でやったほうが面白いのかどちらでしょうか! 以上、よろしくお願いいたします! うわぁいイベントだ!! (-256) 2021/06/01(Tue) 3:06:21 |
【秘】 平衡役者 アルレシャ → 褐炭 レヴァティ/* 背徳的なことをできるように教育がされている…!?!?えっち……いい子を止めたと言う事は、頑張っていい子を止めたと言うだけで普通にしているとかそう言う系統ですか!?幽閉されるんですか!?何で!? と、沢山聞きたい事はあるんですが、ロールで引き出すべき分野なのかなと言う気持ちと、教師だから知っているかもだから聞いていい気持ちで板挟みになりました助けて下さい レヴァティ…… さておきシトゥラの方からも秘話を頂きました! 引き渡し時だと重傷すぎて悠長すぎないか!?ともなりそうなので、念のため『深夜〜早朝のご飯の時間までにはシトゥラが起きて話をさせて頂いた〜』と言う体を取らせて頂いたので、それが終わったふんわりした時空でも大丈夫でしょうか!? レヴァティから探してくれればすぐに見つかるし連絡先も狼でしょうから把握してるでしょうし、アルレシャも運んでくれた時に顔も見ているので話そうとは試みると思うので、いい感じにどちらかが探すか連絡をして出会った感じで話せたならな〜と思ってますがどうでしょうか〜! (-257) 2021/06/01(Tue) 3:06:36 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 徒然 シトゥラ「 え? 思わず素っ頓狂な声が出た。 動けない状態だろうとは考えていたが、 ここまでの重傷だとは考えていなかった。 「あーはいはい俺ですよぉ〜、言うた通り来ましたけんね〜〜」 出来る範囲の適切な処置をし、 大して苦労した様子もなく重傷シトゥラを運搬していった。 (-258) 2021/06/01(Tue) 3:39:49 |
【見】 カストル と ポルクス「臆病で怖がりな僕も、決して強くない僕でも」 「いくら嘆いても、いくら罪深くても、幾ら糾弾されても いくら夢見がちでも、一度こうと決めたら」 「 『 僕たちは止められないんだよ 』 」 」 「でしょ、ルヘナ。君がそばに居ればなんだってできる、やって見せるから。兄さんだって、此処にいるから」 (@4) 2021/06/01(Tue) 3:39:51 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 星の加護を得た ルヘナ/* 麦茶溢していませんか? 大丈夫でしょうか @もう既に果たされています、第一発見がイクリールで、残りいくつかの手紙がありました。 その一つがルヘナのものになります。 A委員しか入れない部屋は多分図書準備室になります。 B何をどこで……どこでもいいですよ! いつの時間軸の話かわかりませんが、 いつの時間軸か話してくれたらどこでも受けて立ちます、任せてください。 (-259) 2021/06/01(Tue) 3:54:13 |
【秘】 星の加護を得た ルヘナ → 徒然 シトゥラ/* 麦茶はないないになりました。おいしかったです。グェ @承知しました、ありがとうございます! イクリールちゃんありがとう…… Aこちらも確認しました! Bシトゥラ側で深夜にメレフとなんか、こう、アレがあったっぽいじゃないですか(ろくろ回し) なのでそれさえ避けられればこちら自由に行けるんじゃないかなーと思っていたり。 特に指定がないなら夜のほうが抜け出しやすさはあるのかな、みたいな気持ちはありますが。 (-260) 2021/06/01(Tue) 3:58:49 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新