【人】 3年生 黒崎 柚樹―― レストランか、それ以外かの場所で ―― [最後に津崎と言葉を交わしたのは、"ちょっと、血が出た"と言われた、あの時 >>3:150 。 武藤と色々と話して、そして武藤が還っていって、その間も、少しも姿を見せなかった。 ────なんだか、怪我してる野良猫みたいだ。 と、微かに思う。 だから、"マブダチ"と言って貰えてようとも、今の津崎に自分が近付いてはいけない気持ちになっていたのだけど、でも、朝霞さんに頼まれてた >>83 から、何か、声をかけなくちゃ、て。 もしかしたら、津崎か私かに、そう遠くない未来に永遠の別れが迫っているのかもしれないし。 まさか津崎も津崎で頼まれ事をされてた >>62 なんてことは、勿論知らない。] (205) 2022/09/11(Sun) 9:41:05 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a65) 2022/09/11(Sun) 9:43:21 |
【墓】 3年生 武藤景虎──夢── [くっきーの水飲めない問題はどうやら解決したみたいで。>>139 冷静でいれば危険ではない>>146との先輩の言にそういうものなのかと首を捻る。 自分が夢の中にまだ在った時はほぼほぼ危険を感じた出来事がなかったもので。 繊細さに欠けるがさつな精神のおかげだったのかと思えば納得できる気がした。 それに、人が減るにつれて不安が増すのは事実だろう。 それだけ精神的に弱っているってことなのかと思うと心配はやはりあるけれど、食欲はあるみたいだから少しだけ安心する。>>193] ほんとに良く食うな。 起きたらいろいろ買ってきてやろう。 今度は水分忘れないようにしとくし。 [目を覚ました時に病室に持っていくものを考えながらそんなことを話す。 まあ、起きたのがわかった時は手土産とか忘れて病室を飛び出してしまいそうだけど。 先輩の料理オレも食いたかったなと運ばれてきた美味しそうなメニュー>>200を見ながら思いつつ。 ひと休みする様子を目に>>201、この中での経過時間は相変わらずわからないけど、走り回ったりと大変そうだった先輩も少しは休めれば良いなとレストランを離れた。]* (+30) 2022/09/11(Sun) 9:45:15 |
【人】 3年生 津崎 徹太―スタッフルーム― [おそらくはスタッフルームで、チカさんに腹にガーゼとか貼ってもらって、 見た目は、そこまで目立たなくなっただろう。 そして、荷物を整理する] あ、これは、ちょっと物騒。 [ポケットから出てきた果物ナイフは、 さすがに、チカさんからも引かれたかもしれないが、 スタッフルームのテーブルにおいておく。 あとから、誰かが手にとるかも、なんて、 頭回ってなかった] えっと…… [貴重品、いえども、ここでは意味ないな、と財布とかのおおいてくか…とサコッシュの中身をみて、 結局携帯以外全部いらないことが判明する。 朝霞のハンカチも土産品もすべて、 ちょっとだけ、寂しいけれど、全部ゴミ箱に放り込んだ] (207) 2022/09/11(Sun) 10:02:01 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a66) 2022/09/11(Sun) 10:08:24 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹>>208 ………………。 まだ生きてますー。 [ほんと、ほんとにそういうところだよ津崎。 レストランでその通話 >>208 を受けた私は、小泉さんの手料理を口にする前でも後でも、いずれにせよあのソファに居座ったまま。 津崎の声で、なんとなく、あの血塗れのガーゼと林檎の匂いを思い出してしまったから、] 津崎こそどこに居る?教えて。 [そっち行くから、と移動した先で始まったのがこの会話 >>206 。 そもそもが身軽だった津崎が、サコッシュすら持って居ないことには気付いたけど。 全部ゴミ箱行き >>207 だったと知ったら──その中に朝霞さんとやりとりしたあれこれも入っていたと知ったなら──ガチ怒っていただろう。 それはもう、「酔い止めのお礼しとけ」と言った >>0:183 あれの、数億倍の勢いで。*] (209) 2022/09/11(Sun) 10:14:07 |
【人】 1年生 工藤美郷──回想・特別展に行く前── はい。小泉先輩。 [レストランを出ようとした時に、小泉先輩に声をかけられた>>4:198。 軽い世間話には、] 分かりません。 私と朝霞さんと仲良くできるかは、朝霞さん次第です。 [「私は仲良くしたくても相手にそのつもりがあるか分からないから……」とかいう殊勝な前置きを全てすっ飛ばした結果、なにやら偉そうな返答になった、お前は一体何様だ。] 現実世界に戻ってもみんな仲良く話せそう。 小泉先輩にはそう見えますか。 [工藤には相変わらず見えないものが多い。 だから彼の目を借りて、確認するように繰り返した。 彼と違って、香坂さんと朝霞さんの今までの言動から、未来を予測することはできないから。 心の機微に疎いが故に、小泉先輩の顔色の悪さにも気づくことは無く。] 私には分かりません。分かるのは (210) 2022/09/11(Sun) 10:14:25 |
【人】 2年生 松本志信─現在・スタッフルーム─ [ガーゼを貼る間>>207 その傷は古そうなのに痛々しく、やはり林檎の匂いを放っていて。 ここはまだ閉じ込められた夢の世界なんだなと再認識する。 荷物を整理していくのを眺めて、物騒なものには少し目を丸くした。 でも、過去のことを聞いているから護身用なのでは、と行きつける。 捨てられていくものたちを、じっと眺め] ん、はいはい。 俺もめちゃくちゃ気になってるから、ちゃんと見てきたげて。 繊細だからね、黒崎ちゃん。 [まさか自分たちのことを>>192 思っていてくれているとは知らず。] あんま走り回らないように。 傷開いちゃったら大変だからな? [なんて余計なお節介を添えて、見送った]* (214) 2022/09/11(Sun) 10:24:09 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― プラネタリウム ―― >>215 "行ってみる"って……。 まあ、プラネタリウムね。行く。 [それ、"今いる場所"じゃないんだが? なんて、今はいないあの人の口調で突っ込みたくなったものの、屋上の場所を確認した時に館内マップはある程度頭に入れてしまっていたから、多分着いたのは津崎とそう違わないタイミングだったと思う。] ふうん……こんなところ、あったんだ。 [美術館内の付帯施設だから、そう広い空間ではなくて。 本来はスタッフしか触れられない操作盤も、今なら怒られることはないのだしと、満天の夜空を投映させて貰った。 夜空を見上げる椅子に座ってしまえば、互いの顔も見えないし……とまでは、まだ思ってなかったけど。*] (216) 2022/09/11(Sun) 10:32:48 |
【人】 2年生 松本志信 ……………。 [ゴミ箱に放り込まれたものたちは、 果たして本当にそうしてよかったものたちなんだろうか。 荷物の少ない津崎くんが持っていたものには 何かしらの意味があるんじゃないだろうか。 それを俺が推測して、決めていいわけでは決してない。 けれどもし、…もしも。 捨てたくないものを捨てていたら。 津崎くんがいなくなってからゴミ箱から捨てられたものを拾い上げる。 ハンカチも、土産品も。 もう一度拾って、机の上に綺麗に並べておいた。 同じく置かれた果物ナイフだけは 俺のポケットに忍ばせて]** (217) 2022/09/11(Sun) 10:32:58 |
【人】 1年生 朝霞 純>>197 [工藤さんと話しているうちに、心の中では何となく、整理がつき始めていて。 津崎さんに好意を伝えられる度に胸が締め付けられたりとか。>>3:145 抱きしめられたとき、心臓の音を聞いて、生きていることが無性に気になって、脈をとって確かめたりとか。>>2:331 勿論、皆に生きていてほしいけど、次に呼ばれるのは津崎さんがいいと思ったりとか。>>3:253>>3:371 見られなかった血を、目を背けずに見たこととか。>>3:96 そういうものが、多分、好きってことなのかなと、思ったけれども。 彼のそれとは、どうしても性質が違うような気がして。 私のこの気持ちも恋というものなら、恋には色んな種類があるんだな、とそう思う。 そう思ったら、心が楽になった。 同時に、彼とはもう会えないのかもしれないと考えて、それは凄く、嫌だと思った。] (218) 2022/09/11(Sun) 10:33:25 |
【独】 1年生 朝霞 純どうも、人間関係ややこしマンの朝霞純の生みの親です。 津崎さんにも松本さんにも、関わった全ての人に迷惑をかけて、それでも思いやってもらえることに感謝。 (-113) 2022/09/11(Sun) 10:35:29 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a67) 2022/09/11(Sun) 10:39:25 |
【人】 2年生 松本志信─回想・レストラン─ そ。優しくてちょっと危なっかしい。 [たとえ工藤ちゃんが笑わなくても俺は笑う>>204 表情に出ないだけで心のない冷酷なやつだなんて思ってもないし。 まあ、笑った顔は見てみたいとも思うけど。] 泣くのも、涙を溢せってわけじゃないさ。 その一人のことを想って、こんなことがあったなとか もっと一緒にこういうことしてみたかったとか 死なないでほしかったとか… そういうことを思えば、泣いてるってことよ。 [淡々とした口調にぽつぽつと説明していく。 まだ決まらぬ誰かの死を想い、寂しそうに笑う俺を写して 新しい何かを見つけてくれたなら、俺は嬉しいと思う。 優しい彼女ならきっと理解できると信じている]* (219) 2022/09/11(Sun) 10:41:05 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* …………武藤、どうしてるかな。 少しは私のこと、考えてくれたりしてるかな。 (あと灰に色々落としたりしてないかなあとか) ずーっと考え続けてるんですよ。こっちは。 よく考えたら、こっちが明日黒崎ハーレムってことは、生還組は武藤ハーレムじゃんね。武藤以外は女子ばかり……。 (-115) 2022/09/11(Sun) 10:42:40 |
【墓】 3年生 武藤景虎[あの絵の前に再び行ってみると、じゅじゅとミサミサが話し込んでいただろうか。 絵の中と入れ替わって出てきた決定的シーンは見てないけど>>112、じゅじゅを抱き寄せて優しく語りかけているのがいつものミサミサではないのはさすがにわかる。>>149 オレは目覚めれば会えるとわかっていたムーンとは探索から帰った後はあまり話さなかったし、この二人が話し込む理由があるなら、もう会えない相手"絵の中のミサミサ"だからなのかな、とも。] これ聞いても良いやつなんかな…。 [ガールズトークに聞き耳を立てるのはちょっとよろしくない気はする。 でも、会話の端々に出てくる"彼"とか"好意"という単語に屋上で行き倒れてた徹っちんのことを思い出してしまったので、少し離れた位置から二人の話を聞いていた。 人とは違うらしい感覚について語っているじゅじゅに対して、静かに耳を傾けて、親身になる言葉を返すミサミサは別の人みたいだ。 いや、別の人らしいけど。 先輩とくっきーの話していた精神が影響するらしいこの世界の異常現象と関係があるなら、ミサミサもいろいろ思うところがあったのだろうかなんて今更に思う。] (+31) 2022/09/11(Sun) 10:44:18 |
【人】 2年生 松本志信─現在・レストラン─ うおっ と、寝てる…? [のそのそ猫背で歩きながらレストランまでやってきたら 毛布にくるまってテーブルに突っ伏す姿があって。 また誰か倒れてんのかとも思ったけど、どうも違うっぽい。 向かいの椅子に音をたてないようにして座れば ちょっと寝息っぽいものくらいは聞こえたから。 気付けばレストランがレストランらしい。 おいしそうな食べ物たちの匂いがしていて そういえば来ていたメッセージを確認する>>200] みんな疲れてるよなぁ。 ゆっくり休みな。 [あの時>>0:50 伸ばせなかった手を今度は伸ばす。 あやすように、ぽんぽんと頭を撫でて]* (220) 2022/09/11(Sun) 10:50:52 |
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