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【独】 闇崎 宵稚/* ちょっと一度寝ようかな…と思いましたが、 クッソなげえので、半分…?半分投下しときますね 寝落ちのお供にしてください… (-244) 2022/08/30(Tue) 23:02:18 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[緊張。当然していた。 相変わらず痩せこけてるし、 まともな筋肉なんてとっくになくなってたし>>9 普通なら性的興奮を感じる魅力なんて無い身体だ。 『刺激が強い』とか。>>-216 今でも幾ら聞いたって、冗談だろって思う。 (正直、俺自身はノーマルだし。 ……好きなモンには興奮する、という意味で。) だから。お前がそうして求めてくれるのはわかる。 なんで俺までこんな、若さ故の勢いばっかで、 バカみたいに昂ぶってるのか、わからない。 お前の記憶に充てられたか、 動かなかった時間が今になって動いてるだけか。 さっきまで泳ぎ疲れたと思っていた身体は、 かつて無い程眠気を忘れている。 ──同時に、今までだってずっと起きていたのに、 ]夢遊しているような、虚無を感じていたのだと知る。 (-245) 2022/08/30(Tue) 23:04:18 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音* [そのままでいればいいのに。 求めて欲しいという気持ちとは裏腹に、 矢張り自分のみっともない姿を見られる事には、 多少の抵抗は、あって。] ぁ…ァ、んっ ふ、くぅぅ 、うぁ、ッ〜〜〜…っ、 [乱暴なキスは、俺のそんな気持ちを 誤魔化すためのものだったのに、>>-221 やりかえされるように、頭の後に手が回る。 生乾きの髪に纏わりつく指の先まで熱くて。 ぬちゃ、ひちゃりと賎げな水音と重なって、 脳が溶かされ、くらりと目眩を感じる。 自身だって触れたことのない舌の裏側に触れられ、 息を吸おうと呻くと、そこが震えて。 震えが全身に巡って、両腕がきゅうと縮こまる。] (-246) 2022/08/30(Tue) 23:06:43 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ん、ぅぶ、 ッ…はぁ 、んちゅ、 ふ、 ふ、ふぁ …ッんぅ、 ッ…[理性があるうちに仕返しとばかりに、 お前の舌を絡めとって、唇で甘く食み、 舌を抜いてやろうかと僅かに上下に吸い上げる。 さながら、擬似的な口淫を想像して。 ……初回から本物を含むのは勇気があったけど、 これくらいなら。煽るには十分だっただろうか。 歯も舌も巡る血も俺のもんだって、 駄々をこねるような、稚拙な口淫の真似をする。] (-247) 2022/08/30(Tue) 23:08:07 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音……溺れるのは、ちょっと、もう。 [『勘弁、』と言いながら。 俺の空いた片手は、お前の開けた浴衣を掴んで、 それすら邪魔だと言わんばかりに、ベッドの下へ。] ……うん、まあ、抱けよ。 痛くしてくれなきゃ、いい、から。 愛されるって言われる程、 うまく相手できるか、わかんねえし。 萎えてくれなきゃ、じゅーぶん、だろ。 …たぶん。 [頬に充てがわれた手に顔を傾け、 ボトムである事自体は了承の意志を示す。 「そう」とは言ってくれるけど。>>-222 初体験で、全部が全部、AVみたいに うまく行くとは、あまり思ってないものだから。 多少の卑下は、許してほしい。 ――理性が飛ぶ自分なんて、想像つくわけがない。 どうされるんだろうなぁ。と、やや楽観的なのは、 お前が安心させてくれているから>>-223。 ……と、純粋な、初体験からの好奇心だろうか。] (-248) 2022/08/30(Tue) 23:09:20 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 っ、う、 … いや、その 、…ッは、 うぅ…耳は、ちょ、…と… ッぁ [俺もお前も、知らない「癖」>>0:44 『音』を、選ぶようになっていた耳は、 聞きたい声と、できれば聞きたくない水音に、 じわじわと侵食されていく。 いっそそのまま、快楽に昇華出来れば良かった。] ……ああ、もう、 さい、あく。 [かすめた記憶に、舌打ちしてから。] ……。 もっと、して、 して、くれ。 じゃないと、あのクラゲ野郎がチラつくんだ。 [こんな強請り方はしたくなかったし、 耳で感じているなんて、思いもしなかったのだけど、 耳への刺激が、 『それ>>2:D9』 を思い出させて。忘れる為にも──耳への刺激を欲したのだ。 起き上がったお前に、腕を回す。] (-249) 2022/08/30(Tue) 23:10:37 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[そうやって自ら耳責めを乞うて、 自滅していくように、力が抜けていって。 ぞわぞわとした甘い快感が、確実に、 下へ下へと、降りていくのも、自覚しながら。] ぁ……っ、る、せえ。 わァっ、て、る…よ。 [ 言わないほうがいいかって、当たり前だろ。 耳が、音が、何をされてるかって理解させられて、 興奮しないわけないだろうと、 八つ当たりのように、お前の耳たぶをひっぱる。 ……擦りあった方が良いんじゃないかとか。 そんな風に提案しようと、したのだけど。] ………っん、 [『集中して』と。一言刺されるように、 それだけで、俺の身体は動かなくなった。 海音の肩に顎を乗せて、目を閉じる。 『音』じゃなくて、手。 手に――― ] (-250) 2022/08/30(Tue) 23:11:34 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 っ、 ァッ、 は、うう、く…! ん、ぁ……ぁー… くそ 、 はぁ…、っ[他人の手でされる、純粋な刺激。>>-224 それが、海音の手だと思うだけで。 アイツの指が、爪が、弱いところに触れてるって、 「集中」して、想像することの背徳感が、 波のように襲ってくる。 流されるままに、肩が震え、太腿に力が入り、 臍が空気を含んで、上下する。 お前を引き込んだ、あの海よりも、 ずっと、ずっと深い所まで、溺れそうになる。 ハ、は、はぁ、 と。お前の耳元で、息を荒らげる事を、抑止出来ない。] (-251) 2022/08/30(Tue) 23:12:43 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ……っ ひ、ァ! や、やば、い。って、それ…ぇ…っ [くぷくぷと、先走りが溢れるのには、 さほど時間が掛からずに、とめどなく溢れるそれを、 お前の指が掬い上げて、また熱の芯を辿って。 意識は目眩に慣れ、浮遊感に似たものを感じてきた頃。 先端の粘膜を覆うような刺激は、 差し込まれる痛み以上の、快楽だった。 自分では出しなれない高めのトーンが出たなぁと。 ぼんやり考える思考は、なぜか他人事。 理性と本能が乖離したかのような感覚だった。] (-252) 2022/08/30(Tue) 23:13:55 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ぬ、けねえよ。 お前、の手、 ……んく、 気張ってないと、イっちまい、そ ぅ [その通りだよ、わかってない。>>-225 わかってないし、わかりたくない。 けれど、さっきの言葉通り。>>-222 優しくしてくれているのだろうとは、感じる。 ……今はまだ。 なんとなく。心の何処かで。 お前の『音』が濁っている気がしたんだ。 さりげないアプローチに覗いているような。 ただの勘と終わらせるには、不確かで。] (-253) 2022/08/30(Tue) 23:15:02 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ………。 別に噛んだら誰だって残るだろ。 [肉質云々なんて、どうでもいいことだ。 俺だって優しさばっかりを求めてるわけじゃない。 …かといって痛みを求めてるわけじゃない。 ただ、"されっぱなしが気に食わないだけ。" お前がショートケーキを、最後に食べてる間。 俺は逆なんだよな、って、どうでもいい事を なんとなく思い出しながら。>>-225 顎に乗せていた首を傾け。 その肩口に犬歯を突き立ててやった。 歯も舌も巡る血も俺のものだから。 やっぱり、血が欲しくなっちまったのかもな。 お前がまだ「こっち側」に溺れないなら、 せめて少し痛がって、俺にも見せてくれよ。 もっと、俺にしか見せない顔をさ。]* (-255) 2022/08/30(Tue) 23:15:47 |
【雲】 鳴海 海音─ 回想:海岸で ─ ………どうなんだろう わからない 真実を知ることが怖くて 今まで逃げていたんだ 引き止められなかったから 俺を追いかけてくることはなかったから そうなのかなって勝手に思ってしまって でももしかしたら向こうも俺と同じだったのかな だって俺たちは親子なのだから 思考ももしかしたら似ていたのかも [ 今まで避けてきた。 1人ではこれからも向き合えなかったかもしれない。 でも、君が一緒なら……。 ] (D75) 2022/08/31(Wed) 6:17:48 |
【雲】 鳴海 海音うん、1人は怖いんだ もし、想像通りだったら おれ、ほんとうに……すてられてたら みはなされていたら 泣いてもいいかな [ 君の指を一つ掴んで。 だって勇気なんて俺にはないから 自分のことになると全然ダメ。 ] (D76) 2022/08/31(Wed) 6:17:59 |
【雲】 鳴海 海音向き合う時が来たのかも 一緒に……俺さ 隣に宵稚が居てくれたら なんでもできそうな気がするんだ。だから……お願い 俺に勇気をちょうだい [ それは海でも星でもなく 君に願ったこと。 ]** ( 君の隣に居たい。いつまでも。 ) (D77) 2022/08/31(Wed) 6:18:29 |
【雲】 鳴海 海音─ 歌を届けよう ─ [ 祭りが終わって 所謂恋人同士になった俺達。 今でも夢のようで まだほわほわしている。 朝、君が横で寝ていると嬉しくて 朝、君がいないと 挨拶したくなって いつもの日常が 全然いつもとは違うんだ。 ] (D78) 2022/08/31(Wed) 6:18:53 |
【雲】 鳴海 海音俺は作って欲しいし それに夢ができたんだ! 君の作った曲で 2人で歌ってさ 君の曲を世界に広めたいんだ! ……世界は大きく出過ぎたかな 誰の為の曲でもない 君と俺の為の曲 伝えたいこと、たくさん込めてさ! 1人でも多くの人の耳に 入って欲しいって思うよ それくらいの意気込みってこと! (D80) 2022/08/31(Wed) 6:19:12 |
【雲】 鳴海 海音[ 君がまだ、曲を作りたいって 思ってくれているのなら この夢を語ろうか。 2人の歌が 君の歌が 誰かの耳にとまる 2人でデビューとか 会社を作ったりとか そんな夢を語りたいけれど 冒険するには少し現実を知りすぎてしまった。 だからどれがいい?どうしたい?って 君に聞くんだ。 2人の未来だから やりたいことをやるには まだまだ俺達は進めると思ってる。 ] (D81) 2022/08/31(Wed) 6:19:25 |
【雲】 鳴海 海音毎年お祭りの日には必ず でも君が両親に会いたくなったら いつでも行くよ、俺も一緒に居てもいい? 朝でも夜でも夜中でも 俺はいつでも付き合うよ 君の両親は君をいつでも見守ってくれてる それに、この村に帰ってきたら 出迎えてくれてそうだよね より近くなれるっていうか 君が、君の家族が少しでも多く会えるようにって 俺は思っちゃうんだ (D83) 2022/08/31(Wed) 6:20:10 |
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