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【人】 環境破壊 イクリール>>146 >>151 ナフ アンタレス 少なくとも、ナフの突進の邪魔をする気はなかった。……なかったが。 身を低くしアンタレスの手から抜ける。 すぐさま立ち上がれば、アンタレスの腹を蹴りナフの進行方向に突き飛ばそうとする。 ……と同時に、がきん、と重い、刃の外れる音。 鋏の2枚を重ねた金具が外れ、一つの鋏は2枚の刃に。いくらか取り回しやすくなった1枚を、思い切り、投げた。 狙いは氷筍を避けるならナフが通るであろうその場所。 アンタレスの攻撃のほうが痛いだろう。だが、こちらが当たっても大きな傷にはなるはずだ。 残った1枚を手に、観察する。すぐに動けなければならない。 ……この行動のあと、より弱っているのはどっちだ? (153) 2021/10/12(Tue) 19:48:28 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「そうなんだ。好みとかはあるのかなと思ったけど、君にとっては大差ないってことなんだねえ」 みかんといよかんみたいなもんかな……と思った。 「効率はあんまり気にしないよ。気にした方が進みは早くなりそうだけど、体験する環境音楽みたいな気持ちでゲームやってるから……あんまり目まぐるしく変わってほしくないとこある」 ※本編トラヴィスはゲームをやっていない。 あとやっぱ並行した方がだいたいのゲームは効率いいですね。 「現実は…うーん……あんまり設定してないところだなあ。 監獄からあんまり出なさそうってところがあるというか……今私はどこ視点で私を評価してるんだ……? 君は過去、外でモテ…… …… ……」 1.人間が煩わしい天才である。 2.天才なので、普段人の寄り付かない、協力はそこそこ取り付けられる距離感を保つ言動が再現できる。 3.おわり 「……。」 聞く意味がなかった。 (-114) 2021/10/12(Tue) 19:59:51 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……ッ、ぅあ!…ぁ、ホント、だ…。は、…ダビーサマ、ダビー、これ、中、…すごい、熱くて、っ、……ふ、ッあ、きもちい、……きもち、いい……」 びくびくと震える身体と、ただでさえ狭い内側が痛さすら覚える程に締まって、咥えて離さないと言わんがばかりに自身を飲み込んでいく感覚。 脳の奥まで満たされる様な強い快楽を、何度も訴えながら貪っていく。 音が無いのに名前を呼ばれている様な口元も。死と快楽に揺れる表情も。こんなにも歪な関係だというのに、唯々欲しくてたまらない。 ……緩急を付けていた首元の手に、無意識に力が籠る。 「ッあ、 ……〜〜〜ッ !!」 そうやっている内に、青年の熱は限界を迎えて。 解放されたそれはどくどくと、あなたの内側へ注がれていく。 (-115) 2021/10/12(Tue) 20:03:27 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「好みか。とはいえパーティである限り理想行動にはならないからなあ。強いて言うなら攻撃をする職で、射程が短いほうが身体に反映しやすくて好みかな、戦闘を体験するという意味では。」 誤差だけど。 初見に優しくなさそうな発言をしているが、この人はカバーができるので実は初見にやさしい。まあ、こいつも殆どやらないんだけど。 「天の声まで聞こえてきちゃった。胡乱だなあ。」 ほんとですね。 「えーせっかく外出れるのに。でもたしかに君外に未練がなさそうな性格をしてるな(偏見)。 え?顔。というか顔以外あんまりわからない。外向的とかはわかるけど君それもクリアしてるし。 …………そうだね、仕事場で話す人はそこそこ多かったよ。」 おめでとう!推測通り!一応答えを話した。 (-116) 2021/10/12(Tue) 20:17:31 |
【独】 知情意 アマノ /*皆がアマノに見向きもしないところ、しっぺ返し感があって凄く嬉しいな……交流幅がそこまで広くなく優先度が低めになりやすい、優先度が高くなりそうな人はそれどころじゃない……結果、アマノを気にかける人がいない。めちゃくちゃ惨めで最高。思想を恐れられたダビー様よりも、首謀者であるルヴァよりも、扱いを軽くしてもらえるのは……めちゃくちゃ狙い通りだし栄誉でしょこれ……えへへ。ありがとう。おかげで安心して惨めをプレイできるよ。 のんびりナフ組の戦闘を眺めていよっと。えへへ……頑張ってねぇナフ……観客達はもうそちらの舞台にお熱だぞ。私含めてね。 (-117) 2021/10/12(Tue) 20:24:50 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>151 >>153 アンタレス・イクリール 氷の壁が割れる手応え、を強く感じる前にそれが消えていった。 アンタレスはイクリールに突き飛ばされてくれるんだろうか。そうだとしたら、この宙にある脚を、怪我を負っている背中に、腰に、ブチ当ててやろうという気はある。 そうして、ついた左脚の甲を尖った氷が貫く。痛い、では済まない痛みがある。すぐさま距離を取ろうと下がる、下がれば刃がとんでくる。飛んできた刃を、使い物にならない左腕で、振り払うように迎え撃った。 骨まで到達して突き刺さる刃。左肘から下はお飾りのように揺れるだけ。それでも、まだ振り回せるなと、男は考えた。 男は、脳か心臓の破壊以外には死なない。 これだけ血を流していたって、 まだまだやれる! (154) 2021/10/12(Tue) 20:26:42 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「じゃああれか、どっちかというと、自分だけなら多重起動同時操作でパーティ作った方が早いみたいなことか」 業者みたいだなあ。 そう考えると前提として1キャラを使ってパーティに入るってところでかなり初見に優しいというか愚かな人類に譲歩してる感あるな。 「外、あまりやることないしね。精神的自傷が趣味みたいなもんだし。それでまあ監獄だと価値観が狂ってる人多いから、実際のところは顔はあんまり意味をなさなくて、まあモテには縁ないよね。」 なかった。 「あ、やっぱり。君、昼食とかに誘われるのめちゃくちゃ嫌そうだもんね」 (-118) 2021/10/12(Tue) 20:30:12 |
【人】 紅月夜 チャンドラ幾分か回復すれば、改めて感謝を伝えてから。 ゆっくりと立ち上がって助けてくれた二人の元から見送った二人の元へと。 その傍に辿りつけばそっと手を伸ばして、勝手に、平等に撫でた。 (155) 2021/10/12(Tue) 20:36:17 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「よくがんばったね、おつかれさま」 「またおきたら、きみたちのはなしがききたいな」 小さな声。届かないと分かっていて身勝手に声をかけた。 (-119) 2021/10/12(Tue) 20:37:48 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知情意 アマノ「よくがんばったね、おつかれさま」 「またおきたら、きみたちのはなしがききたいな」 小さな声。届かないと分かっていて身勝手に声をかけた。 (-120) 2021/10/12(Tue) 20:37:59 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 金糸雀 キンウ「キンウ、あのね」 「嬉しかったよ、俺。君が助けてくれて」 「こうして、傍に来てくれたのも」 立ち上がる前。貴方にだけ聞こえるように声を掛ける。 そして貴方が避けなければ「俺の故郷式、」なんて。 耳打ちする際にそっと頬へと感謝のキスを。 (-121) 2021/10/12(Tue) 20:46:42 |
【秘】 知情意 アマノ → 紅月夜 チャンドラ 男だったものはあなたに答える言葉を持たず、また、男だったものはあなたに応える術もない。 更に言えば、そこにあるのはただの肉塊なのだから、あなたの言葉を男は知らない。 話す言葉を持てるだろうか。応える術があるだろうか。 蘇生後の男は、知情意を持っているだろうか。 まだ、何もかも分からないまま。 (-122) 2021/10/12(Tue) 20:47:02 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 粘膜が擦れ合い、はしたない水音が響く。その合間には、毒のような甘い蜜に溺れる狂人と欠落者の嬌声が顔を覗かせる。 そこに純粋で美しい感情など何処にもなく、けれど、半端な想いよりも重い熱が空間を染め上げていた。 「っあ、ぁ、あ、……は、かひゅ、……、……ッ!」 蕩け切った肉体は僅かな刺激さえも身に余る毒らしく、先程からずっと体の震えが止まらない。一切触っていない男としての兆しもいつのまにか反り返るほどに硬さを取り戻していて、みっともなく先走りを流しては泣き続けていた。 最早何をしても気持ちがいい。一番恐れていた自分で自分を制御できない状態になっていても、快楽以外の感覚を拾えないほどに脳は汞を飲み干して酔っては焼き切れていた。 首を絞めあげるのに呼応して、貴方の昂りを迎え入れている媚肉も蠢いては抱きしめる。 咥えて頬張り、しゃぶり尽くして。雌に成り下がった器官は貴方の熱の全てを貪っていくだろう。 「ひ──ッ、……、ぅ、ん、……ッ、…………ッッッ!!!」 無意識に力が込められれば、男の足が逃さないようにと貴方の腰に巻きついて。 共に快楽の果てへと昇り詰めようと縋りついた。 愛しい、愛しい、愛しい。 人を愛することが、こんなにも幸せなことだったなんて。 好きなものを何の妨げもなく好きだと表せることが、こんなにも素敵なことだったなんて。 許された気がした。ようやく、人として生きていいのだと実感できた気がした。 ──ああ、幸せだな。 ミズガネ、ミズガネ。 → (-123) 2021/10/12(Tue) 21:02:54 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「──ッ!ぃ、……〜〜〜ッ!!!」 内側が一際善がり狂う。貴方の熱が注がれるのを感じて、男もまた弓なりに体をしならせて絶頂した。 揺すられるたびに震えていた男根も二度目の吐精を行い、再び褐色の肌を白く染め上げる。 快楽の頂に押し上げられても蕩けきった体はずっと震えたままで、自身の白濁を吐き出し終えても男の後孔は暫く貴方を締め上げ続けていた。 「…………ぃ、…………、…………」 その一方で、失血と毒に蝕まれていた意識はみるみるうちに遠のいていく。 体がどれほど熱くても、唇は確かに色を失って。脈は静かに音を伝えることを放棄していくだろう。 翡翠の色は、瞼の裏に隠されていく。 (-125) 2021/10/12(Tue) 21:04:39 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* だが、この島兎 ダビーPLの正体を見破っていないのである もちぱいさんか……?と思うけど確信じゃないんですよね。間違ってたらすまねえ…… RP人狼慣れてる感があるのはすごい するんだけど(置き手紙とか、伏線とか、徐々に開示されていく設定とかそういうあれで……) (-127) 2021/10/12(Tue) 21:15:58 |
【秘】 模範囚 メサ → 知能犯 ルヴァ/* キガハ=ヤイ5世様へ 日曜に来てた秘話ぴょいに今気づきました お茶は埋まるんですがお返事を今からしてもいいでしょうか (-128) 2021/10/12(Tue) 21:49:19 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>153 >>154 ナフ/イクリール ナフへの視線は腕よりすり抜けるその存在に移り、何を......と口に出す間もなく、突き飛ばされたや身は宙のナフへと傾く。 振り向こうにもバランスを崩した状態で、そんな隙をナフが見逃すわけがないだろうと思考するが、...まさにその通り。 咄嗟に背側に氷の壁を作るも、その咄嗟の行動で出来るものなど柔でしかない。せめてまだ動く右側は守ろうと身をずらした。 「......っ、ぐ...あ、あぁっ......!!」 左側、肩辺りだろうか。骨の軋む音がする。 今度は声を押し殺せなかった。 ナフの蹴りによる反動でまた元いた位置の方へと飛ばされる訳だが、右足を強く踏み込んだ後少し後方に氷の壁を作り転倒を防ぐ。 その後は直ぐにそれを解除し、ナフとイクリールを見据えた。 呼吸が荒くなる、痛みでふらつきそうになる身体を留めて息を吐く。...同僚達は、無事だろうか。 ...姿の見えない囚人達は、怪我をしていないだろうか。 (156) 2021/10/12(Tue) 21:49:46 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「それはそうだね。というか、数回やってみたことはあるよ。流石に平行操作ともなると手応えあるね。操作慣れたらそこまででもないけど」 能力乱用。とはいえ疲れるからなあ。 「もうちょっとマシな趣味したらどう?後者は同意するけどさ。」 筆頭なので。 「そっか、人間も見る目ないね、結構マシな方なのに。そ、昼食ぐらい一人で良くない?仲良くするために誘われたら偶に行くけどさ」 ツラを褒める言葉選びじゃないんだよなあ (-129) 2021/10/12(Tue) 21:57:42 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ 貴方のその優しさは、後輩はきっと素直に受け止められないだろう。 でも今はそんな反応さえも返せない。返さない。 貴方に返ってくるのは、赤い血が固まってざらついた白髪のごわごわした感触や死者の最たる証である冷たさだけだろう。 月の光を、貴方の声を浴びた死体は、ただ静かに貴方の手を受け入れていた──。 (-130) 2021/10/12(Tue) 22:15:30 |
【人】 環境破壊 イクリール>>154 >>156 ナフ アンタレス 「倒れなかったのは偉いが……やっぱりナフ君のほうが頑丈だな、もう少し頑張ってくれよ看守君? ほら、私たちが好き勝手してしまうよ?」 滑るように駆け出し、懐から瓶を取り出して、口で栓を抜いて刃にかけ、余った分はナフに投げつけた。これは麻痺毒に近い。もちろんこのままキッチンにあったわけではなく、この数日で菌糸類から抽出したものだった。少量ならば痺れるような調味料として使えるくらいのものだが、上手く傷に掛かって多少動きが鈍ることを期待する。 そして軽く振り回せるようになった刃を、ナフの腿目掛けて振り抜いた。 「さて!ナフ君、看守君が少し元気になるまで前座と少し遊んでくれよ!」 おそらく楽しそうに見えるだろう。けれど今が楽しいわけではない。 何よりこのあと待っている、食事の時間が待ち切れない! (157) 2021/10/12(Tue) 23:13:50 |
アンタレスは、...考え事をしている間に目の前で囚人vs囚人が始まって動く右手で目元を覆った。 (a54) 2021/10/12(Tue) 23:24:00 |
アンタレスは、溜息を吐いた。...足元でバキバキと音を立てて氷筍が生成される。無意識。 (a55) 2021/10/12(Tue) 23:25:39 |
アンタレスは、......ほんの少しの休息の後、覚えてろよ君達。と覆った手を外し睨むように2人を見つめた。 (a56) 2021/10/12(Tue) 23:26:56 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>156 >>157 アンタレス・イクリール 悲鳴を聞いて、再び脚を伝わる骨の音に、僅かに熱籠る息を吐いた。 しかしそれに浸っていられないのは受けた攻撃の通り。 右手で、左腕に刺さっていた刃を抜き取った。 さて、向かってくるのを迎撃するには肉弾ではやや不便だ。 足元に落ちているナイフ4本。腕で投擲するのは拾い上げるのが面倒なので、脚で蹴り上げる。霜焼けていてあまり感覚はないが、いつもの動かし方を覚えていれば問題はない。 1本目、投げられたビンに向けて。撃ち落とせても、僅かにくらいは粉がかかる。その効能については今はまだ知らぬ。 2本目、イクリールの喉元。3本目はアンタレスの腹にでも向けて、警戒を途切れさせずにおこう。 4本目は右足指に挟んで持ち上げ、向かってきたイクリールの脇腹に突き立てるように回し蹴りと共にお見舞いする算段。避けるなら振り抜いた刃は当たらぬだろうし、避けないならばナイフ+回し蹴りのダメージとなるはず。 ……男は。 ここにきて、無言だ。何も発さない。痛みによる呻きすら。 全意識を、 目の前2人を殺すことに注ぎ始めた。 (158) 2021/10/12(Tue) 23:43:28 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 模範囚 メサ/* はろー、いやっほぉry お茶様。ゴンゴゴです。 着いてきてくれるかも、とのことなので動向のご提出に参りました。 今現在、ミズガネPLのニコチンホームズ様にもお伝えしてあるのですが、 たぶん、向こうのお話しがまだ途中なのと、 個人的に、皆様のロールや、やりたい事を阻害したくない、 という部分がありまして…… 向こうがある程度落ち着いたのを見届けて、 展開を確認してから、兎は向こうへのアクションを起こそう、と思っています。 そして、メサくんのやりたい事も阻害したい訳ではないので、 それはチョット……って場合は着いて来る、をしなくても大丈夫です! 兎に合わせるなら、向こうが終わるまで身動き取れなくなっちゃうからね…… というのをお伝えしに唐突なPL連絡、失礼いたしました! ゴンゴゴでした。 ラヴ! (-133) 2021/10/12(Tue) 23:46:57 |
【人】 不覊奔放 ナフーーーあぁ、でも。 言葉にすることで『交渉』できるものはあるか。 そう考えて、小さく口を開く。 回し蹴りの途中、その対象のイクリールへ向けてーー… (159) 2021/10/13(Wed) 0:12:54 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「今お前死んだらァ、お前の心臓、保存ケースに詰めてやるよ」 あなたはそれを食べたことがあるだろうか。 あるなら、この言葉は無意味だろうが。そっと、耳打ちのように呟いた。 (-135) 2021/10/13(Wed) 0:14:53 |
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