【置】 夢見人 サダル求:(特定の住所)であった トラック衝突事故で 救急車は呼ばれているかという 119への問い合わせ 出:人の命を救った何か……? ※お星様の絵が落書きの周りに書かれている サダルプレイヤー 夢見路:ID ******** 【ホワイトボード】 (L4) 2021/05/01(Sat) 15:17:38 公開: 2021/05/01(Sat) 15:20:00 |
ルヘナは、羊を見ているサダルを見ている。 (a45) 2021/05/01(Sat) 15:24:31 |
【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ「サダルちゃん??? 何で死にかけてるの? いや殺したけど!!!」 殺したけど……。 とりあえず責任持って119はしておくことにした。 (195) 2021/05/01(Sat) 15:26:03 |
サダルは、ルへナと目が合った。君、ラインやってる?(無言) (a47) 2021/05/01(Sat) 15:27:16 |
ルヘナは、近くの住所だな……と思った。 (a48) 2021/05/01(Sat) 15:27:50 |
ルヘナは、ラインやってます。(無言) (a49) 2021/05/01(Sat) 15:30:32 |
ルヴァは、遠いな……と思った。 (a50) 2021/05/01(Sat) 15:31:57 |
【人】 兎系 ニア>>166 >>169 >>170 シトゥラ 青年の声が途切れる。 少女を撫ぜる手が離される。 もう――随分と多く、もらいすぎてしまった。 尽くされた言葉、幾度も触れてくれた手。 愛情にご馳走様も言わない不作法は、もうおわり。 少女は口を開く。 目の前の彼に届くのならば、誰に見られたって構わない。 ログ いつかの未来、この記録を見て、 恥ずかしい思いをすることになったとしても。 眉を顰められたって、囃されたって、伝えなければならない。 「――うるさくも胡散臭くもないあんたって、 こちらの調子が狂うわね。いつもの調子はどうしたの?」 けれど、少女は素直じゃないものだから。 はじめに出たのはそんな言葉。 (→) (197) 2021/05/01(Sat) 15:32:34 |
【人】 夢見人 サダル「実は自分トラックにひかれて死にかけたタイミングでここに飛ばされていたんだ。さっき思い出して驚いた」 「無事に生きて帰れたら連絡する、 思ったよりもみんな……現実に帰るみたいで良かった」 NPCが多すぎなくて良かった〜〜〜〜〜〜(心の声) こうして連絡をしあう仲になれるのならば、 いい知らせを聞いたと心は躍った。 救急車を要求している身であるのは申し訳ないと思う。 (198) 2021/05/01(Sat) 15:33:05 |
ニアは、はじまりを思う。 (a51) 2021/05/01(Sat) 15:33:47 |
【人】 兎系 ニア>>197 うるさい、胡散臭い。 初めて話したときから、彼を評するのに用いられた言葉。 「最初に会ったときは、随分と軽薄な人だと思ったわ。 次に、わたしの嫌いな『優しい人』だって」 たくさんの人と平等に話をして、不機嫌な―― あからさまに面倒そうな女の子にまで気を配る姿は、 少女からはそうとしか見えなかった。 「不機嫌にならないでくださいよ、お嬢さん。 僕のこの笑顔に免じて〜〜〜ねっ!」 あれも嫌これも嫌、嫌いなものばかりの少女は―― その中でもいちばん、優しい人が嫌いだった。 自分なんかに優しい人は、誰にだって優しいから。 愛想笑いも、謙遜も。お世辞も。 気遣いだって。平等に振り撒かれるそれらが、大嫌い。 誰の特別にもなれなかった少女は、 等しく与えられる優しさがいちばん、嫌いだった。 「だから、利用してやろうって思ったのよ。 壊れた……壊した弓を見せて。直してもらうついでに、 同情のひとつでも引いてやろうって」 ロール 少女はかつての役割に、思いを馳せる。 (→) (199) 2021/05/01(Sat) 15:35:21 |
ニアは、手にかけた女性を思う。 (a52) 2021/05/01(Sat) 15:37:36 |
ニアは、路地裏を思う。 (a53) 2021/05/01(Sat) 15:39:16 |
【神】 兎系 ニア>>*1 「……あんたは今、悲しんでるわよ」 どうしてあんな言葉を掛けたのか、あのときは分からなかった。 今もまだすこし、腑に落ちない。 人殺し 餓狼は、後悔なんて欠片も持ちえなかったはずなのに。 「“分かったようなことを言わないでください”。 アンタが、僕の何を知っているんですか?」 ……下手くそな笑顔が、見ていられなかった。 知らなくたって、なにかをしてやりたかった。 ――酷い話だった。傷つけたのはわたしなのに。 「あんたは――シトゥラは自分のせいだと言っていたけれど、 自分のしたことを背負ってもらうほど、子どもじゃないわ」 だからやっぱり、あれはわたしだけの罪で。 (→) (G13) 2021/05/01(Sat) 15:40:21 |
ニアは、雨降る部屋を思う。 (a54) 2021/05/01(Sat) 15:41:07 |
【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>186 キュー 「…………あれ?」 いつものように言葉を咀嚼しようとするも、すぐにその必要が無い事に気がついて目を瞬かせる。 テストが終わり多くのものが修正された世界だ、キューに変化があってもおかしくないだろう。 「……!よかったっ!」 ゲイザー は、キューにたくさんむぎゅー! 「……心配していたんですよ。死んでからも貴方たちの事を見ていました。 ……苦しくないですか?その……アンチクショウとはどうなりましたか?」 むぎゅー。をしつつ、労るように貴方の髪に指を通して梳いていく。 (200) 2021/05/01(Sat) 15:43:06 |
カウスは、誰にも見つかってないかこそこそ辺りを見回した。 (a56) 2021/05/01(Sat) 15:43:52 |
ニアは、仮想の死を思う。 (a57) 2021/05/01(Sat) 15:44:57 |
【人】 【墓】兎系 ニア>>201 「あんたは約束を守ってくれた。 痛かったでしょう。こわかったはずよ。 それなのに――馬鹿ね、ひどい女の手を引いて、後を追って」 辿った過程も、青年の吐露した胸中も知りはしない。 ただ、『ナイフで胸を刺して死んだ』。 その事実だけを、《観測者》ロールが伝えてくる。 「あんたは、いつだって欲しいものをくれた。 求めれば……いいえ、そうでなくたって、応えてくれた」 掬い上げられた手。囁かれた言葉。 不器用に求めたものも、隠したものも。 ぜんぶを拾って、与えてくれた。 「でも、嫌なことはひとつもしなかった。 わたしがほんとに嫌なことは――ひとつも」 だから、伸ばされた手を受け入れてしまった。 今だってそうで――思えば、はじめからだった。 「イヤならちゃんと教えてくださいよォ? 僕だってアンタが厭だと思うことはしたくないですし」 「……そういうの、ぜんぶ。 わたしだけの特権にしたかったと言ったら、笑う?」 (→) (202) 2021/05/01(Sat) 15:46:43 |
【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー>>L0 >>191 >>L2 ホワイトボードへの回答 「ふむふむ。データへの干渉ですか。それなら確かに有用ですね。聞いてよかった」 満足げに頷きつつ、再びペンを手に取った。 「推しへの愛、とても分かります。 愛、大事ですよね♡ 」キュッとペンを鳴らして返事をした。 (203) 2021/05/01(Sat) 15:46:48 |
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