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【教】 狐娘 レイ[彼のモノに触れた時に、呻くような声が聞こえた。 上目遣いに様子を伺って、一度舌を離す。 それから、もう一度ゆっくりと頬張った。 さらりと零れる髪を耳に掛け、ぺろぺろと飴のように舐める。 舌先で亀頭を刺激して、咥え込む。] ……ふ、ぅ……ん、ンッ……、 はふ、……ンンぅっ……、 ……ン、っぐぅッ……、 …………ぁっ、ふ、んッ…… [彼が腰を突き出せば、喉奥まで熱源を突き入れられる。 苦しさに少し呻いて、じわりと涙が浮かんだ。 口に収まらない部分は、指を添えてこしこしと擦り上げていく。 先端を喉奥できゅうっと締め付けて、口を窄めて吸い上げる。苦しさはあるけれど、彼の感じる部分を咥え込んでいることに酷く興奮してしまう。 懸命に首を縦に揺らして、彼を欲した。*] (/91) 2021/12/15(Wed) 0:00:26 |
【独】 狐娘 レイ/* お仕事がんばって……! 私は明日明後日とお休みなので、ゆるっと覗きます。 今日も、時間ギリギリになっちゃったので、 眠いなら無理せず寝てくださいね……! (-183) 2021/12/15(Wed) 0:01:55 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンおはよう、コン。 ……動けない、かも。 [こうして次の朝を迎えたのは初めてで、彼とこれから共に歩むのだと少し実感が出来た。 婚礼の儀の翌日。 目覚めて最初に見たのが彼で、幸せに包まれたような心地だ。 挨拶を返し、寝具から身体を起こそうと腕に力を入れた。 しかし、体力が尽きるまで交わっていたからか、腕はぷるぷると震えて自力で起き上がるのは難しかった。 髪を優しく撫でて労ってくれるのは嬉しいが、探索は一緒に行けそうにない。 台所へ向かう彼を見送り、今日は留守番かと考えていると] (D30) 2021/12/15(Wed) 0:08:24 |
【雲】 末っ子長女 シャーレン意地悪…。 ねぇ、コン。 連れて行って? [選択肢があるようでなくて、拗ねたように唇を尖らす。 仕方ないと彼の方に腕を広げて、首を傾げた。 昨日家を見回った時に風呂場も見たが、2人で入っても余裕のある広さだった。 温かいお湯に浸かるのは心地いいだろうと考えていたが、ゆっくりは出来なかった。 彼に身体を隅々まで丁寧に洗われたし、昨夜のように深く愛されていた。 風呂場はのぼせる可能性があるから要注意だが、たまにならいいかと思っている] (D31) 2021/12/15(Wed) 0:09:31 |
【雲】 末っ子長女 シャーレン[ここでの生活が落ち着いたら、互いの両親に挨拶に行っただろうか。 シャーレンも彼の仕事の手伝いをしたり、家事や作物を育てたりと今までと同じようで全く違う日々を過ごし始めた。 どれだけ月日が経っても、互いを想い合って笑顔の絶えない家庭を築いていくだろう*] (D32) 2021/12/15(Wed) 0:21:31 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ[――愛を知らない子どもだったと拗ねて人の好意を無駄にする男ではない。 同世代の子どもと遊ぶことが許されなかっただけで、多くの村人は親切で、小龍はひもじい思いをすることもなければ言葉を教えられない訳でもなかった。 ただ、小龍はそれでも愛を欲していた。 花が育つのに「がんばれ」という声かけではなく水が必要なように。 自分だけに注がれる愛が欲しかった。 (みずをあげれば、またつよくさくわ。) >>0:50そう教えてくれたのは誰だっけ。 (わたしがロンのかぞくになってあげる!) >>0:51――これを聞いた気になっているのは、彼女が探していた男が自分だと信じたい所為か……?] (-186) 2021/12/15(Wed) 0:23:51 |
【教】 怪力 シャオロン[おぼえたい、と意欲的な嫁のおかげで小龍は4度射精した陰茎を再度奮わせることができた。 舐められたり咥えられたりという直接的な刺激もさることながら、長い髪を耳にかける仕草や、苦しさに呻いて涙を浮かべる表情など、視覚的にもクるものがあって。 レイの咥内でむくむくと育った熱源はいまや彼女の小さな口では収まり切れないほどになった。 先端が喉の奥に当たる感覚はまるで子宮口に押し当てた時のようで堪らない。] ふーっ、ふー……っ、 [鼻息を荒くしながら、彼女の頭の上下に合わせて腰を振った。 だが射精に至るにはまだ時間がかかりそうで、彼女は退屈になってしまうかもしれない。 露わになった耳を指先で弄んで、彼女の気分に変化をつけようと試みた。**] (/92) 2021/12/15(Wed) 0:24:27 |
【教】 狐娘 レイ[刺激を与えている内に、屹立は太く大きくなっていく。 はじめは頬張ることも出来た逸物も、唇には収まりきれなくなっていた。 彼が腰を揺らせば、トントン、と喉奥に先端が当たる。 苦しさに微かに呻きながら、喉で刺激するように先端を擦って。 陰嚢を指先で撫でて、きゅ、っと唇を窄めた。] ……んッ、ンッ、ぅっ……ふ、 ふぅぅっ……、んぅッ……、 [懸命に飲み込んでいれば、耳朶を擽られて。 ぞくぞくと背中に震えが走る。 唇で愛撫しているだけなのに、まるで愛撫されているみたいにとろんと瞳が蕩けて、下腹がきゅんと切なく疼く。] ぷ、ぁっ……、はぁっ……、はぁ…… [堪えきれずに唇を離して喘いで、ゆっくりと身体を起こした。] (/94) 2021/12/15(Wed) 1:18:40 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[昂りは十分に育っている。 唇で存分に味わったのに、まだ足りない。 シャオロンの膝に跨ぐようにして乗りかかり、 両腕をするりと回して、額同士をこつりと合わせた。 昂りを咥えたばかりの唇では、ちゅうは嫌がられるだろうから、微かに首を引いて、囁くだけに留める。] ……ぅんッ、……しゃおっ……、 しゃおの、カタチ……、 ……ここで、おぼえたい…… [潤んだ瞳で、指先で割れ目を広げるようにしておねだりを。**] (-189) 2021/12/15(Wed) 1:19:16 |
【神】 翠眼 ユンチェ[達した直後に刺激を受ける、のは夜中にもあったが…あのときは膣内でやわらかく受け止められていたから気付かなかったが。] ひぃっ…! シオンさんそれダメっ! ダダメで! ひああぁああ、あ、あ、、ああ やっ。これ以上イくの、いやだぁ。 [体が痺れっぱなしと言うか、鋭敏になりすぎたというか龍頷を突かれたときというか。 とにかく、たとえ快感であろうと許容量を超えると無理になるらしい。 達した直後の陽根を直に握られ、石鹸も相まっての白濁の中で再び大きくはされるのだが――感じすぎて悦んでられない。 尻を責められているときは風呂釜にしがみついてしまったが、同じくそれで耐えることすらできず体が暴れだす。 しかしシオンのもう片方の腕によって逃げることすらできず。 哀願というより助けを呼ぶぐらいの声を挙げ――奇しくも昨夜のシオンと同じセリフで――それでも笑顔で聞き逃されたのは、イヤと言われてやめたのが間違いだったからなのかもしれない。] (G19) 2021/12/15(Wed) 1:46:43 |
【神】 翠眼 ユンチェあっあああがっ、ああっあっ も、っもう、ままたっイ…っ! [感度に性欲が追いつけそうな予感がやっとするほど膨張し、また射精しそうになった頃には――風呂釜にしがみついていた体勢から暴れた結果、反り返ってシオンの胸に寄りかかり、シオンに覆いかぶされに行くかのように体に沿ってずりずりと仰向けとなって。] …――っ! [目の前に、シオンの両脚があった。*] (G20) 2021/12/15(Wed) 1:46:51 |
【独】 翠眼 ユンチェ/* 縦四方固めで抑え込まれた状態というか 端的に言うと僕が下のシックスナインになったつもりです アラビア数字が無い世界では何と呼ぶんでしょうねこれ? (-191) 2021/12/15(Wed) 1:50:54 |
【神】 シオン[叫ばれて焦ったが、この内容で新婚家庭に邪魔しにくる者はいないだろう。 どんな目で見られるか、どんな噂が流れるかが怖いけど。] ん?ほんとにやめていいの?やっぱりおしりのほうがいい? [今はそちらは触らない。もみ合ってるうちに、ツェンの顔に座っていた。正確には乗っかってはいなかったので、陽根から手を離して羽織ものの裾を捲ってツェンの顔に跨った。] さっき、次は僕が頑張るって言ってたし、早速頑張って。舌で舐めて気持ちよくして。 息苦しくなったら、手が届くところをぺしぺしと2回叩いて。 [未亡人になるのは嫌だし。] ……あん。 [吐息をあそこに感じるだけで、お腹の奥がきゅんきゅんする。昨夜中に出されて、一応起きた時に濡れた布巾で拭っておいた。 ツェンの陽根は石鹸に塗れているので咥えるのはむりそうだし、手で触るのもしばらくはお預け*] (G21) 2021/12/15(Wed) 2:45:28 |
【神】 翠眼 ユンチェ や、やめな…っ りょ、両方がいいでぇぇっ、す…っ [なんて贅沢な願いを正直に叫んでいるうちに体勢は変なふうになっていて。 白い閃光が瞬きかけていた視界に映ったのは、捲くりはためいた裾と――] わぷっ んが…んんん…っ [シオンの秘部だと認識した直後に視界が真っ暗になって。 とても芳醇な香りが鼻をくすぐって蒸せそうになる。 それでも次いで言われたことを忠実に――言われなくてもきっとだが実行に移した。] (G22) 2021/12/15(Wed) 4:33:06 |
【神】 翠眼 ユンチェんっ、ちゅ、ちゅう、っっん、じゅ、じゅう、じゅじゅ… はふ… 陰核ってこれですかぁ…? [なにぶん至近距離過ぎて、秘部のどこに口が当たっているのか分からない。 昨夜のシオンの説明と光景を思い出しながら、舌先が最も沈んだ膣を基準に女の先端の場所に当たりをつけて。] んっ、んっ おいひいれす… [シオンの両脚に腕を回して、感じても動いてずれないようにして。 流れ出て顔を濡らす愛液にまみれながら舐め取りながら、最も悦んでくれそうな箇所をねぶった。**] (G23) 2021/12/15(Wed) 4:33:20 |
【神】 シオン[男を一方的に責めていただけなのに、秘所は愛液を分泌していた。熱い舌が、それを啜ったり音を立てて肉を嬲る。] あん。……すごくじょうず。 [呼吸を乱しつつ、快楽に飲まれないように意識を強くして持ち堪えていたが、唾液と愛液に塗れた舌先が陰核に触れると余裕が崩れた。] あっ、あっ、あっ、アアアあっ、ソコ、ダメっダメ、だめぇ! [舌先が固く柔らかく形を変えて弱点を舐る。腰を浮かせて逃れようとするが、脚に廻されたツェンの腕がそれを赦してはくれず。] あっ、あっ、やだ、やぁぁ……くっ……うっ……いっちゃ……あ"あ"あ"ん [一際高い声を上げ、はぁはぁと口で息をする。] イッたから、もう舐めなくて良いよ? [媚びを含んだ声色で伝えた*] (G24) 2021/12/15(Wed) 7:49:39 |
【鳴】 御曹司 ジャヤートーー 後日 ーー [リルの、というよりは主にジャヤートの家からだが。 川船を使った定期船が村へとやってくる。 海からの必需品を村に卸した後にそのまま遡上しヴィス族の村に交易に行く船である。 婚姻の日の翌朝に随分と遅くに起き出した際にはジャヤートの両親とマンユゥの両親はすっかりと意気投合しておりこうして交易船を出すまでに至る。 孫はまだかと毎度せっつかれるが十月十日も経過してないのに生まれるわけがない。 今回の定期船にはある荷物がある。 木箱の中には様々な種類の衣装が入っており、その一つに水着があった。 生地面積は少なく水の抵抗を減らすよう作られた水着は肌の露出も激しいものが多い。 中にはほぼ紐であったり、大事なところを貝殻で隠すものもある] よしっ! マンユゥに選んでもらうとするか! [めっちゃいい笑顔でジャヤートはそう口にするとマンユゥを呼びに向かう。 尚、そうした物資は村全体のもので他の女子の分も当然のようにある** (=50) 2021/12/15(Wed) 8:00:37 |
【神】 翠眼 ユンチェ[上手と言ってくれるのは夫としても男としても嬉しい。 勢いに乗ってさらに舐め突きこめば、震え暴れだすシオンの腿をがっしり抑え込んで最後まで導く。] ぷはぁ… えぇ、わかってますよ? [達したシオンからの甘い声。 何でも許したくなるような響きに、朗らかに笑いながら頭をシオンの股下から抜いて起き上がれば。] いっぱい出たから綺麗にしないと 逃げちゃダメですよ? [と、お返しとばかりに泡立てた掌をシオンの秘部に押し当て、丹念に揉みあげると、指を曲げて膣内も洗い始めた。*] (G25) 2021/12/15(Wed) 9:02:25 |
【神】 シオン[ツェンが下から抜け出せば、安心したような残念なような心持ちで洗い場に寝転がった。 羽織ものは濡れて肌に張り付き、女の上半身の凹凸を際立たせ、腰紐は弛んで下半身は剥き出しのまま。目を閉じれば気持ちよく眠れそうだが、このまま寝たら病を得るだろうから気をしっかり持たねば。 呼吸を整えていたら、てのひらが吸い付くように秘部を覆い、未だ鎮まらない陰核を刺激し、指が腟内へと侵入を果たした。] や、今はらめぇ!! [絶頂を迎えたばかりの身体は、感度を増していて。いやいやと首をふりふり、後ろに下がる。広めに造られているとはいえ、そこは浴室。すぐに頭が壁に当たった。 今度はこちらが追い詰められた。] や、あっ、あっ、あっ、そんなにしても綺麗になるわけっ……んんっ だめ、ツェンのゆび、汚しちゃうっうあああんっ [言葉通り、とろとろの汁がとめどなく溢れ、言葉とは裏腹に男の指を飲み込むかのよう*] (G26) 2021/12/15(Wed) 9:39:33 |
シオンは、 actで名前どう表示されるか気になっている (a0) 2021/12/15(Wed) 10:04:00 |
【独】 シオン/* おお。コンの名前、actとか注目のとことかで空白になってるのプロローグから気になってたのです。バグなんですかね?仕様? (-192) 2021/12/15(Wed) 10:05:52 |
【神】 翠眼 ユンチェ[この歳上の妻を虐めたいという欲求自体は無かったつもりなのだが、意趣返しぐらいはというぐらいの意地悪で責めてみたら… 線が出てわずかに透ける体が秘部を晒しつつくねくねと悶え逃げるさまは本当に淫靡で……壁で逃げ場を失った女をさらに責め立てたくなって。] 大丈夫ですよ 指じゃなくて、石鹸ついてる綺麗になったものがありますから ……洗いますか? [朗らかに囁くと、両脚を割らせてその間に体を密着させた。*] (G27) 2021/12/15(Wed) 11:15:07 |
【神】 シオン あっ、ダメっ [脚を割られて否定の言葉を吐くが、全力をもって拒否すれば無理強いはされなかっただろうにそうはしなかった。 陽根を膣口に宛てがわれると、潤んだ菫色で優しい翠を覗き込んだ。] ……優しくしてくれるなら、洗っていいよ。 [昨夜の熱を覚えているお腹のナカが、きゅんきゅんする。そこに小さな心臓があるかのように。 優しくなんて強請りつつ、侵入を許せば、自分から腰を揺らめかせて男を煽った*] (G28) 2021/12/15(Wed) 11:31:09 |
【神】 翠眼 ユンチェ[もしも、シオンが情欲のままに洗ってほしいと言ったのなら、加虐心そのままに貫くことができたろう。 けれど、その菫で映してきて、優しく囁いて来て……それでいて拒否をしない、清らかさと淫らさを兼ね備えた妻に。 ……そっと唇で答えて。] あの…シオンさん こんな格好で言うのも変かもですけど… シオンさんのこと…とても好きです [仕返しで犯すはずが愛が募ってしまい、見つめて告げて。] (G29) 2021/12/15(Wed) 11:58:37 |
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