151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| >>168 シャト 「 ……ッ! ……う、……くぅ…… ……」 カツン、コツン、とヒールの音が数度鳴る。 襲い来る勢いと重さによろけ呻きながらもキャッチは叶ったのだろう。逃がすまいと両腕で捕まえたので服は広範囲がべちょべちょの犠牲になった。べちゃあ…… 「……はい。そして、いいえだ。 もう一回してもいいからその前に頭を拭くぞ 」 つまり拭けば相手はしてくれるらしい。やったね。 片腕は小さな君を抱えたまま、もう片腕でハンカチを取り出しネギのついた頭を拭こうとするだろう。ハンカチで足りなかったらタオルも追加で申請する。 (173) 2022/06/02(Thu) 21:45:27 |
| >>172 キエ(鶴) 「たぶんオマエに似た感じになるから?」 出来上がってないのでわからない。似なさそう………スプーンつけてるし……。 (174) 2022/06/02(Thu) 21:47:14 |
| >>171 アマノ 「称賛をどうも」 シャトの頭を拭こうとしながら、聞こえてくる拍手には無愛想な返事をする。褒められているのはわかるが解せないの顔をした。 でも鳥が助かったならこれでよかったのかも…… (175) 2022/06/02(Thu) 21:53:49 |
| >>173 サルガス 「はい? いいえ? つまり……はい!……?」 相反する短い返答に、きょとん、きょとん、と首が傾く。 その度にだし汁香る髪からの被害は増大するが、最早誤差だろう。 「あい!ふく! そしたらもいっかい!」 貴方の提示した条件を満たしたならば、もっと遊んでもらえると理解したならば。 イイお返事をしたあと、大人しく拭かれるだろう。その手つきが乱暴なものだったとしても丁寧なものだったとしても、触れて構って貰えることが嬉しいという風にご機嫌で。 (176) 2022/06/02(Thu) 21:55:50 |
| >>176 シャト 「うごっ…… 動かないでくれ…… 」 二次被害! 文字通り問題“児”というべきか。 誤差かもしれないがサルガスもだし汁塗れになったことは確かだ。ここはだし汁香る空間と化した。 そして拭き取る力は強くない、撫でるような手付きで丁寧に拭いていく。 「U-926、シャト・フィー。 おいしいごはんが食べられて嬉しいのはわかるが……次に汁物を食べる時は呼びなさい。汚れてしまうし、火傷をするかもしれないから……頭からいってはいけないよ?」 それは咎めるものではなく、優しく子供を諭すようなものだ。拘束が外れたらスプーンとフォークの使い方を教える必要があるだろうかと考えながら。言葉が終わる頃にはもう、綺麗になっている筈だ。香りは取れてないけど。 (177) 2022/06/02(Thu) 22:20:42 |
| 「……そりゃ希望的観測すぎね?後で騙されたとか言っても知らねえからな俺は。そんな殊勝な看守様じゃねえんだよ。他の三人の方が余程真面目だし裏切らないぜ。……めっちゃ抜けてんぞお前さん。禿げるぞ」
ぱらり。印象的な黒髪が数本抜けるのを半目で見つめている。よく手入れされているのは自分でも理解できるのにこうして抜いてしまうのが解せないとばかりに。
「思い出は……煙草が一本じゃあ足りねえな。数本吸う……のも無理か。持って来る時新品にしときゃよかったな……」
開いた煙草の箱の中身はそれは貧相だった。箱がくたびれていた時点である意味こうなる事は見えていたかもしれないけれど。
「名前は別に調べりゃわかるから構わんが。青春は勉強と適応に費やしていたアマノハルカだ。漢字で書くならこう。お前、漢字通じる家だろ」
言って適当なメモに書かれる名前は、天之遥。 (-199) 2022/06/02(Thu) 22:23:50 |
| >>167 キエ 「すばら……?物好きだな。チュピチュピ言うだけだし面白くも何もねえ気がするけど……歌に縁でもあったの? そんな笑顔になるほどの立派なもんは歌えねえぞ?」 歌うだろうかと鳥に視線を向けてみたが、そう言うのを期待すればするほどしないものなのであった。 (178) 2022/06/02(Thu) 22:30:06 |
| >>163 アマノ 「は〜あ……アレが本来駄目なのは僕だってわかるよ?でも無礼講なんじゃんあれは許されてるなら僕だって許されて良くない?なあ?せめて植物園とかないの?……いや、いいや。」 大きなため息をつく。なんのための無礼講だ、と不機嫌な顔をする。それから目を背け、要望を口に出すのをやめる。 「うっわぁ…… 怖。 楽しそうだねえ。僕もああなっていいんでしょ?」 続けて見たアクションさながらの抱きまくら(偽)に小さく引きながら。 (179) 2022/06/02(Thu) 22:31:03 |
| >>169 メレフ 「え〜そんなヤバい人いるの?こわ〜い。まあそんな明日には忘れる事は放っておいて、何飲むかとか考えてた方が有意義だぞ」 完全にシラを切っている。 それどころか裏声が気持ち悪い。 『ぴっ。ぴぃ』
弾丸が受け止められた先、メレフの手を盾にしつつ無事落ち着いたのを確認した鳥は、首を小刻みにススッと上、下に動かして何かを呟いた。……礼を言っているのだろうか。何度かその仕草をした後、持ち主の肩へと戻って行った。 (180) 2022/06/02(Thu) 22:41:08 |
| >>175 サルガス 「もっと喜んでくれていいぞ。 あ、こいつが感謝した方が喜ぶ?よしお礼言いな〜」 戻ってきた鳥の尾っぽをツンとつつくと鳥は 『?』 の顔をして飼い主の方を振り返る。 飼い主の指がサルガスの方向に向いてるのを見ると、少しの間の後、嬉しそうに 『ぴぴっ!』 と少し頭をかがめるように下げてから鳴いた。 (受け止めて自分を守ってくれた事への) お礼らしい。 (181) 2022/06/02(Thu) 22:50:21 |
| 「ンなことが起きたらアンタが馬鹿だったんだなって思うだけだ。それか俺の見る目がなかった、もしくは自業自得ってところか?ま、本人にそれを馬鹿正直に言う時点でアンタの人の良さは隠せてねェ…… ……あ、悪ィ。つい癖でさ。治したいんだけどなかなか」 無自覚だったのだろう、少し視線を泳がせてぽつぽつの言い訳のような説明を並べた。 「あー、んじゃまたアンタが俺にできる"価値を感じる賄賂"を思いついた時にでも教えてくれや。時間がありゃ語れる内容ってンなら無礼講中にいくらでも話を聞く機会はありそうだし、 」 手櫛で軽く髪を整えながらあなたの言葉を聞いていたが、フルネームを聞くと手が止まる。そのまま 恐る恐るに近いしぐさで メモに視線を落とし、名前を確認してから顔を上げてあなたを見た。 「…………。そっかァ、アマノ看守サマも漢字通じる家なんだ。俺の方は……書く必要もないか、どうせ知ってンだろ?多くを奏でる、って書いてカナタ。改めてヨロシク」 (-200) 2022/06/02(Thu) 22:57:51 |
| (a108) 2022/06/02(Thu) 23:03:13 |
| 「 死ななかったけどいいザマ見れたな〜! 」 鳥のお礼に混ざって喜びの声が届きます。 (182) 2022/06/02(Thu) 23:05:36 |
| ミズガネは、ロビーの端に移動した。少しでも静かなほうへ。 (a109) 2022/06/02(Thu) 23:12:16 |
| >>177 サルガス 「あい!」 いいお返事!の後大人しくなった。 大人しく拭かれながら、目を細めている。 「しるもの、ダメ? 呼んだら、いい? わかった!」 素直なので、今後食卓に汁物が上がった折には毎度声を掛けることになるかもしれない。 それはそれとして、綺麗にして貰ったなら、もぞと身動ぎするだろう。 無理に抜け出す程の力ではないから、捕まえて大人しくさせておくのは容易な筈。 解放して貰えるなら、今度は 助走 がつけられる位置へ移動しようとするだろう。 (183) 2022/06/02(Thu) 23:17:17 |
| シャト・フィーは、抱き枕(偽)になったので、鳥の平和は暫し保証された。 (a110) 2022/06/02(Thu) 23:18:43 |
| >>181 アマノ 「ああ、いや……あー……」 かわいい動物を引き合いに出されてしまっては喜ぶことでもないだろう、とは言い出しづらい。ずるいと思った。 鳥のお礼を見届けた後はサルガスも小さく頷いて。 「はい。どういたしまして、鳥くん」 無愛想なのに変わりないが、先程よりは心のこもった返事をするだろう。 (184) 2022/06/02(Thu) 23:23:13 |
| >>182 レヴァティ 喜びの声の主へ、 目元の笑っていない 微笑みを向ける。 シャトの頭を拭うのに使ったべちょべちょハンカチ(ネギ付き)をぐっぐっと丸めながら“瞳”は君を捉え続けているだろう。 こちらはいつでも投げられるぞ。 (185) 2022/06/02(Thu) 23:26:20 |
| 「……。」
惨事を見ながら、拘束解除前からこの調子で大丈夫か?と思っている。 (186) 2022/06/02(Thu) 23:33:11 |
| >>183 シャト 「いい子だ」 素直な返事にはそう返しつつ。 君が身動きをしても、すぐに離しはせずに。 「ああ、後……シャト・フィー。次に鳥くんと遊ぶ時は、飛びかかるのではなくゆっくり近付くんだよ。怖がっちゃうからね」 一応の忠告だ。これが功を奏するかは今は知れないが……遊ぶ約束を破ることはしない、言い終えれば腕の中から君を解放するだろう。 べちょべちょのアウターを脱いでる間に君が遠くへ移動を開始すれば「え」みたいな顔をするけど。 (187) 2022/06/02(Thu) 23:40:02 |
| >>186メレフ 「なーァ看守サマ。質問あんだけど」 壁際に移動した囚人がこっそり声をかける。 「貸出申請したモンを使い終わってすぐに返却してまた使いたい時に再申請…ってしていいの?あと楽器っていける?」 (188) 2022/06/02(Thu) 23:40:02 |
| (a111) 2022/06/02(Thu) 23:40:43 |
| >>185 サルガス 「 アー誰かがオレを呼んでるぞ!急げ急げ〜! 」 絶対に誰も呼んでなくても聞こえる! つまり、この場からダッシュで逃げる。ダッ! (189) 2022/06/02(Thu) 23:41:53 |
| (a112) 2022/06/02(Thu) 23:47:55 |
| シアンは、暫く集中して鶴を描いていたが、ふと周囲を見て一旦休憩に入った。ぼんやり…… (a113) 2022/06/02(Thu) 23:48:09 |
| >>180 アマノ 「お前だお前。忘れていたら今日までぐちぐち言っていない。後その気持ち悪い裏声をやめろ」 有意義でない三連打を返しつつ、お礼を言っているかの様な鳥の声を聞いてそちらに目線を送る。 「……、どうも」 軽くそう返し、手を離して飼い主の元へと戻らせた。 (190) 2022/06/02(Thu) 23:48:45 |
| 「(――真面目なら罪など犯さないだろうに)」 己は欲深く浅ましい人間だ。そうでなければ、何だというのか。 情に溺れたからこその罪であり、今の己がこうして在るのだ。
「(少々対応が堅すぎたか。しかし性分は変えられん。 どちらにしろ一時の面識、態度は変えずに行くべきだ)」 「(……此処に居ると、どうにも気が休まらないな)」 (-201) 2022/06/02(Thu) 23:54:06 |
| >>188 ミズガネ 「何だ、S-459。……どちらも好きにすればいい。が、お前は何故そんなにこそこそとしている」 声を掛けられそちらに振り向く。 (191) 2022/06/02(Thu) 23:56:38 |
| >>174 いじめっこさん再 「ならないと思います」 キッパリ言い切った。だってスプーンついてるし。 (192) 2022/06/03(Fri) 0:03:44 |
| >>178 アマノ様 「そうでしょうか?歌が好きなのです。人が歌うものも、動物が奏でるそれらしきものも。自分が歌うのも。 例えそれが音痴と言われるほど調子外れであっても、楽しんで、歌いたくて歌っているものならば」 拘束されたままでは決して歌うことも、鼻歌すらも厳しそうな声で、 ぱっと見は 嬉しそうに言った。 つられて鳥へと視線を向けるが、歌わなさそうな様子にちょっとだけ肩を落とした。 (193) 2022/06/03(Fri) 0:09:14 |
| /* 基本的には、対看守→○○看守 対囚人→囚人番号 仲良く(?)なれば呼び捨てになる (-202) 2022/06/03(Fri) 0:18:42 |
| >>191メレフ 「ドーモ。言質取ったし後で申請するわ。 別に?うっせェの嫌いだから離れてるだけ。あともし何か飛んできてもメレフ看守サマなら蹴飛ばしてくれそーだなッて」 盾にする気満々である。 (194) 2022/06/03(Fri) 0:18:51 |
| >>194 ミズガネ 「俺はどこぞの宇宙サッカーのゴールキーパーではないし、お前に対して守ってやるほどの義理もない。 全く、どいつもこいつも好き放題言ってきやがって……」 (195) 2022/06/03(Fri) 0:25:29 |
| >>195メレフ 「アンタが守ってくれるたァ思ってねェよ? たまたま 同じ方向にいるアンタが自衛した結果俺への被害もなくなるってだけ。 好き放題言われるのはお嫌いか?そりゃァお気の毒様。ま、アンタ言い返すの下手そうだもんなァ。すぐ足出るのも言い返せねェからなんだろ?」 (196) 2022/06/03(Fri) 0:31:10 |
| >>189 レヴァティ 嘘だとバレバレ、周囲を確認するまでもなく。 そして、こちらから追いかける意味もないので。 「……まあ、元気なのはいいことだな」 そんなことを言いながら、ダッシュで逃げていく姿をただ見送ったのだろう。 (197) 2022/06/03(Fri) 0:32:58 |
| >>187 サルガス 「えへへ~」 いい子だと、褒められれば褒められただけ嬉しそうに綻ぶ。 それから、言い聞かせはちゃんと真面目な顔をして聞くだろう。 なにせ、看守さまはえらいので。 「わかった! ゆっくり近づいてから、しとめる!」 看守の心、仔知らず。哀れ鳥。 狩りのコツだと、真面目に明後日の方向に受け取った! 看守さまは強いので、きっと正しいアドバイスなのだ。 それで、解放されたならそそくさと、部屋の角っこ、いちばん遠い所まで移動して、そこで前脚……ならぬ両手を地について四足走行の構え。 「はしる……っ!」 両手両足同士が繋がれて可動域が狭いから、前脚の設置に後脚を引き寄せる、ギャロップに似た走り方で助走をつけて。 54くらい勢いで飛び込むだろう! (198) 2022/06/03(Fri) 0:46:09 |
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