【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ天邪鬼な女性も可愛らしいと思いますし、 特に嫌と言われて無理強いをするのも そんなに楽しくはありませんし、ね? もし、奉仕するのもされるのも嫌と言われたら ベッドでじっくり眺めさせて貰おうかと 思っていましたけれど。 [ 彼女にまたがるよう体勢を整えつつ、 痕をつけることはゆるされなかったので、 彼の見えざる尻尾は少し垂れていたが、 そこは彼女の胸がカバーをしたかも。 ] (-90) 2021/03/17(Wed) 12:29:57 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん……ふ、ちゅ……ぬち…… [ 彼女の小さな声を聞いて、 反応を横目で確認する。 先程までとは少し違って、 純粋にその刺激を受けているような気さえ。 彼は、舌先で彼女の外耳から中にかけてを ゆっくりと撫でていき、 彼女の手が彼の胸を刺激する手に触れたなら、 その手を振り解かないように 優しくハリのある胸を撫でていった。 ]* (-91) 2021/03/17(Wed) 12:30:33 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[自分の上に男が跨るようにして乗る。 その時に、ふと何やらしょんぼりとした感じの 犬なり、尻尾なりのヴィジョンが見えた気がしたけど ……気のせいかしら?] ん、ふぁ……ゾクゾクするわね…… [耳元を舌先で舐められると 音が殆どダイレクトに伝わってくる。 唾液で湿った舌の、ぴちゃ、と鳴る水音。 ざらり、とした舌がふれていく感覚。 悪くない気分。 自分の胸を触る彼の手をもう少し強く押し付けさせる。 はぁ、と吐息と共に声を漏らしながら 彼の奉仕を受け入れていくだろう。]* (-92) 2021/03/17(Wed) 12:56:14 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ 犬っぽい何かが見えたと言われれば、 彼は絶対気のせいだと言う。 ただ、犬のように簡単に感情が 顔に出ていることは否定しないかも。 彼の売りはそのコロコロ変わる表情だから。 ] 耳からの刺激は、脳に直接伝わるから、 刺激の仕方がよければ すごい快楽になるんですよ。 (-93) 2021/03/17(Wed) 13:23:00 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ ゾクゾクする、と言われると 彼は刺激を一旦抑えて彼女の耳元で そう囁きかける。 本当か嘘かは知らないけれども、 快感を得ている人が多かったと思う。 囁いた後、また執拗に彼女の耳を 嬲っていると、彼女の手が力を加えてきた。 その勢いもあってか、 彼は彼女のブラを下ろし、胸の頂を露わにする。 一瞬触れたそこは、硬くなり始めており、 もっと硬くさせたいと思ってしまった。 ] (-94) 2021/03/17(Wed) 13:24:08 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライローラさん、どうされるのがお好きですか? [ 耳への刺激はあまり止めずに、 囁きかけながら彼は人差し指を使って 硬くなってきている頂の周辺を撫で、 ちぅ、っと耳たぶにまた吸い付いていった。 ]* (-95) 2021/03/17(Wed) 13:24:39 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドへぇ、そう…なんだ…… [どんな刺激も脳に伝わる気がするけど 確かに耳を触られて気持ちいいのは何故なんだろう、とは思う。 性器でも何でもないのに。] わ、っ、と。 慌てなくても、外してあげるのに…… [勿論慌ててるわけでもないだろうけどお約束台詞。 胸の下に手を入れて、豊かな果実を強調するように。 下着が取り払われて 素肌を晒せばより敏感になった体が 彼の指の感覚を伝えてくる。] ん、んんっ…… どうされるの……? そうだね……全体的にかな……? [改めて言われると悩ましいけれど そう曖昧に返す。]* (-96) 2021/03/17(Wed) 13:43:30 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ耳の刺激は、ほかのどこよりも… あなたの頭と、下の方に響く……はず? [ 曖昧さを残したのは、 まだその場所に触れていないから。 彼女の感じ方に少しずつ満足していくからか、 彼はすみません、と言いながら 彼女のブラを邪魔にならないところに置いて 強調されたその果実に軽く吸い付いた。 勿論、痕を残さないようにキスをするくらいに。 ] (-97) 2021/03/17(Wed) 14:11:29 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふふ、全体がお好きなんですね。 それじゃぁ今度はここですね? [ 片耳だけの刺激を終えた彼は、 片方の頂の周辺を指で撫で続け、 彼女の様子を見つつ、 もう片方の頂にちゅっと吸い付く。 まだそんなに硬くなっていないそれに 優しく何度も吸い付いて、 時折唇で食めば、舌先で突いただろう。 空いた手は、少し、ほんの少しだけ乱れた 彼女の前髪あたりを整えてみせて。 ]* (-98) 2021/03/17(Wed) 14:14:27 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドまぁ、下の方、だなんて。 直接的な言葉はお嫌い? それとも……言わないことで意識させてるのかしら。 [私は腿を擦り付けるようにして身じろぎする。 触れていない先は少し湿る程度で とはいえそれも時間の問題だったかも。 耳から離れて、突起に吸いつかれると ぁ、と小さな声が漏れた。] (-99) 2021/03/17(Wed) 14:33:19 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ、ふっ……丁寧ね。 上から降っていくつもりかしら。 ん、んん……はぅ…… [柔らかな刺激。 とはいえ直に肌に触れて行われる愛撫に 私は声を漏らしていく。 多少大袈裟にしているところもある。 ただそれは我慢をしていないと言うだけで 気持ちいいことには変わりがない。 それに男がそれで満足するなら悪くないから。 手を彼の髪の後ろに回して その長い髪を指先でさらさらと梳いていく。 男が私の胸に吸い付いていると、少し可愛らしいと思う時がある。そんな時は癖で頭を撫でてしまうのだった。]* (-100) 2021/03/17(Wed) 14:33:47 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、私が言うのは憚られます。 あなたが言ってくださる分には とっても可愛らしいでしょう。 [ どうしてか、直接的に言うのは 下世話な感じがして彼自身が言う場面はなかなかない。 女性が言うのは、凄くそそられるのだけれども。 彼女の脚が少し動けば、滑らかな肌が 彼の脚に触れるので血流が良くなるのがわかる。 そして、吸い付くと共に漏れる彼女の声。 甘く官能的で、さらに吸い付いていたくなる。 ] (-101) 2021/03/17(Wed) 17:18:05 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ時間は沢山ありますし、 最初から丁寧にしておかないと 私の印象にも影響が出そうですから。 [ 丁寧、と言われると彼はふふっと笑う。 元々痛いことは得意分野ではない。 相手が希望しているなら 応えないこともないけれど。 優しくしすぎたら退屈と思われるかも しれないけれど、優しいに越したことはない。 ] (-102) 2021/03/17(Wed) 17:20:44 |
【人】 大学生 寿 達也[気まずい。 ものすっごく気まずい。 この状況はいったいなんだ。 一瞬のうちに室内の状況を把握する。自分達以外に人はいない。 ということは、さっきまで顔を合わせていた先輩をお邪魔している状況ってわけではない。 じゃあ、なんでこの人、また服脱いでんの? 何してんの? 冷めた目で相手を見てしまうが、彼はどこか呑気なことを口にして、おいでおいでされた] えーっと……? 迷子、ねえ……。 [随分と目的を持った迷子だこと。 もしかして、この状況、この人に諮られたんじゃないか?と疑ってしまう。 とりあえず彼の話を聞いてから考えようと、彼の言うなりにベッドに寝転ぶ彼の傍にいけば、半裸の先輩が手を伸ばしてくる] (287) 2021/03/17(Wed) 17:21:09 |
【人】 大学生 寿 達也……要さんも応募したんですか? [思わず相手のことを探ってしまう。 自分がひょんなところで見つけたウエブサイト。冷やかし半分だったし、まさかメールが届くとも思わなくて、半信半疑でもあったけれど。 自分は学校からもらったアドレスで応募していたから、自分の足は主催者にはすぐについただろうとも思う。 要の方はどうだったのだろうか。 この偶然がピンポイントすぎて、恣意的なものを感じてしまう] どんなお願いを書いたんですか? [自分の言いにくいお願いより先に、彼のことを聞こうと*] (289) 2021/03/17(Wed) 17:22:16 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん……髪、気に入っていただけました? [ 髪を触られているのがわかると、 彼は少し顔を上げて首を傾げた。 丁寧にドライヤーをしたので ふわふわになっているはず。 彼女に触られるのは嫌ではないので、 彼女の方をちらりと見つつ、 唇が胸と胸の間を通って、 指で撫で続けていたほうにちゅうっと 吸い付いて反応を見てみた。 ]* (-103) 2021/03/17(Wed) 17:22:30 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫[そして] 貴方が呼ばれたいと思った名前を、教えてください。 [そう、いつもどこかで意識していた彼の、本当の姿を見せてほしい、とその白い首に手を添えた*] (-104) 2021/03/17(Wed) 17:24:45 |
【人】 DOM サクライ[喫煙所でたっぷりと紫煙を含んだ後 スマホで時間を確認して、俺は11階へ向かった。 相手の希望でとったと言われるスイートは 俺の給料では手の届かないような代物だった。 ホテルの最上階からは一面、 パノラマ夜景が楽しめたりなんかして それをシャンパン片手に眺めるんだ。 画像で見る限り、この部屋に相応しいのは 多分、きっと、そういう人間。 決して、にっこり笑ったスニーカーの男ではなく。] (290) 2021/03/17(Wed) 17:52:57 |
【人】 DOM サクライ[小さな音を立てながら、 緩やかにエレベーターは上昇し やがてチン、と立てて目的地に到着する。 ふかふかとした床を踏みしめながら 何となく、抜き足差し足忍び足。 指定された1101のドアの前で深く息をつくと そっとカードキーを通した。 いつもの見慣れたビジネスホテルの客室と違って 入って真正面、ホントのパノラマビューに ばん、と出迎えられて俺は言葉を飲む。 空気からしてラグジュアリーな感じ。 すう、と息を吸って、吐く。 よし、慣れた。] (291) 2021/03/17(Wed) 17:53:30 |
【人】 おおはしゃぎ サクライ な、なんじゃこりゃぁぁ!! うぉあスゲェあっはっは!声が反響しねえ!! [大きな声で叫んでも、反響が来ないことに また興奮して、俺は大股でずかずかと部屋に入った。 バク転出来そうなほど広い室内! ベッドと小さな机だけじゃなくて リビングやダイニングまで付いてる! 部屋を見渡しても女社長の顔が印刷された よく分からない小冊子は一冊もない!!] ……これが……上質な……暮らし……ッ! [思わず両手で口元を覆って、 よよと泣き崩れたいのを堪える。 この部屋を選んでくれた相手は さて、一体どんな相手なのだろう。 石油王か何かだろうか。 困ったな、石油王を満足させられるだろうか。 興奮で飛躍気味な妄想を頭の片隅に 俺は部屋の探検を開始する。] (292) 2021/03/17(Wed) 17:55:16 |
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