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【鳴】 ローグ ギュルセル[10年ほど前、男は冒険者としてあちこちを旅していた。>>=7 ダンジョンの深部を探索し、あわよくば踏破しようというパーティに声をかけられ、加入したことがあった。 そのパーティは高名な魔法使いにも声をかけていた。 とんがり帽子がトレードマークの女魔法使いだった。 誰かと組むことは滅多に無いのだという。 それでも仲間になってほしい、一時的なものでいいから、とパーティリーダーが必死になって口説いていた。 それが今犯している少女かどうかまで、思考を巡らせる余裕はなかった。>>103 男にとっては思い出したくない頃の出来事だからだ。 その頃の男は今ほど粗野ではなかったし、快活な青年だった。 育ちは良くないものの、人を敬う心は持っていた。 体格と髪や肌の色は昔とそう変わらないが、声や顔つきは年相応に変化したし、髪も髭も伸びた。 変わらないものは身に宿す僅かな魔力くらいだろう。 当時会ったことがあっても、同一人物と気付くことは難しいかもしれない] (=12) 2021/05/03(Mon) 20:33:33 |
【人】 ローグ ギュルセル[少女の内に自身を押し込んでみると、下腹の淫紋が灼けるように熱くなって脳髄まで痺れさせた。 少女の身体が震えた意味>>168をすぐに察して、男は笑わずにはいられなくなった] ははははっ……! [物足りないとねだるかのように、少女の内壁が吸い付いてくる。 それは少々キツいくらいだったし、根元まで埋めるのもどうやら無理そうだ。 が、その簡単に達するさまが面白くてたまらない。 何よりも男の身体がもっと強い快感を求めている。 だから、男は乱暴な動作で幾度も少女の最奥を貫いた。 どこが良いのか探ることもせず、ただひたすら奥を突くだけになっているのは、淫紋の支配下にあってまともな思考が働かないからに他ならない]* (169) 2021/05/03(Mon) 20:34:47 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (t4) 2021/05/03(Mon) 20:35:00 |
【独】 凍剣士 スピカ/* どうしようか 問題なのは依頼受けたつもりのロルじゃなかったんだけど、レヴァティさんにはそう見えたんだよね となると依頼無視はダメだろうしなぁ 依頼の完遂がどこまでを指すのか (-186) 2021/05/03(Mon) 20:51:46 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a35) 2021/05/03(Mon) 21:12:28 |
【独】 凍剣士 スピカ/* んーと レヴァティさん防御魔法あるから手出し不可だよね となるとモンスター討伐までかな 事前に脱出方法がない事も伝えておかないとまずいか (-189) 2021/05/03(Mon) 21:20:18 |
【人】 舞姫 イクリールほんとうの、私? [何を言われても聞く耳を持つつもりはなかったのに。>>164 淫らな夢の延長を生きる身体が止まったのは、テンガンの声が酷く誠実で気に障った/胸に刺さったからだった。続いていくはずだった日常。あったかもしれない、テンガンとパーティを組みスピカにイルと呼ばれ続ける未来。 熱に浮かされた顔に困惑が浮かび、かすかな罪悪感が滲み――最後には、一切の表情が消えた] 住む世界がちがうひとって、みんなそう。 過ちを取り返せるって、信じてるのね。 [ひたむきで、正しくて、めちゃくちゃにしたくなる。 そう、ずっとそう思っていた、はずだ。頭が痛む] (172) 2021/05/03(Mon) 21:22:48 |
【見】 マギカメラ レヴァティ―ダンジョン内部>>170― あれ?スピカさん …もしかして貴方も限界なんです? [諦めたのかそれとも限界なのか行く先で座り込み息を荒らげている彼を見つければ、走る足はゆっくりと落ち着いた歩き方にかわり隣で覗き込むように顔を伺った。*] (@11) 2021/05/03(Mon) 21:25:59 |
【人】 舞姫 イクリールスーくん。……スーくん。 案外、貴方たち面白いコンビになれたんだろうなあ。 [己には見られないものとして未来を語る。 戻らないものはいくつもあって、どんなに慕わしい縁だって長くは続きやしない。テンガンにもスピカにも、帰るべき日だまりがあるだろうから……ほんの一時、淫蕩な夢に沈めて帰さないことの何が悪いんだろう] 心なんて見えないモノについてどうこう言って、 ――何の意味があるっていうの。 焦らすなら、もっと愉しいことおっしゃってよ…。 [語尾を揺らしながらも、テンガンの下衣を一気に下ろしてしまう。そうして、半ば装備を解かれた彼の身体をひっくり返して真正面に睨み付ける] (173) 2021/05/03(Mon) 21:27:29 |
【人】 舞姫 イクリール取り返しなんてつかないの。 私は、たしかな肉体のことしか、信じないわ。 過去も、今も、これからも。 善いモノなんか、見たこともなったこともない…! [貴方は忘れられると言うの、と震え声で囁く] ここでなら、身体と身体になんの隔てもない。 だって、貴方だって気持ちよかったでしょう? [ただの鎌かけだったけれど。 テンガンの端正な顔を撫で、肉体を視線で犯す。この性質、容姿が踏み荒らされないとは思えなかったから、悪魔の赤を揺らしながら"見ていた"かのように唇を歪めた*] (174) 2021/05/03(Mon) 21:28:13 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (t5) 2021/05/03(Mon) 21:33:26 |
【鳴】 魔女 クリスタ[ ――― 今からおよそ十年くらい前の話。 まだ私がアラナイ (アラウンド90歳) だった頃。とあるパーティに加入を誘われたことがあった。 そのつもりはないから、と何度断っても、 あまりにもしつこく口説かれるものだから、 ついに根負けして、少しの間だけ手助けしたのだったか。 今となってはもう冒険の内容も、仲間の顔も、 あまり詳しくは思い出せないのだけれど。 まあ、決して悪い思い出ではなかったように思う。] (=13) 2021/05/03(Mon) 21:35:50 |
【鳴】 魔女 クリスタ[ 数少ない、ちゃんと思い出せる出来事といえば。 パーティの一員である色黒の青年に。] ・・ 「ねえ、坊や。 君は魔力の量はともかく質は中々なのだから、 シーフなどより魔術師を目指してみたらどうかな?」 [ なんて、 いつもの悪癖で 魔術の道へ勧誘してみたことがあったくらいだ。 ……彼、今頃は元気にしているだろうか。]* (=14) 2021/05/03(Mon) 21:36:54 |
【人】 ローグ ギュルセル……まだ、欲しいだろ? [快楽が欲しいのは己なのだが、少女が欲しがっているということにして、片腕で自分の身体を支えながら、男は少女を貫き続けた。 空いた片手で戯れに少女の肌を撫で上げて胸を掴んで感触を楽しんでみたり、その先端を指で転がしてみたり。 はたまた少女の腹を撫で下ろして秘部まで指を伝わせ、小さな蕾を指先で弄んだり。 首筋に軽く歯を押し当てたり、鎖骨に唇で吸い付いたり。 貫く以外の行動も織り交ぜながら少女を犯し続け、追加で(6)1d6回目に精を放った頃、漸く下腹を灼く淫紋が消えたようだった]* (176) 2021/05/03(Mon) 21:38:27 |
【人】 凍剣士 スピカ―ダンジョン内部― 限界…といえば、そうですね。 [感覚を確かめるように、手を何度か握っては開いて見せる。 一線を踏み越えてしまってから、むしろ体力は滾っている。 頭も冴え、霧の影響もほとんど無いと言っていい。 ――飢餓にも似た、空腹感以外は。] …依頼の達成、でしたね。 ただ、こちらも予想外の事が起こってまして。 正直、俺自身ここから生きて帰れるかわからないし、貴女を帰せるか保証できない状況です。 ――見せ場は用意しますから、そこまでを依頼の完遂。 としてもいいですか? [息を整え、冷静に告げる。 突き放しているように見えるが、そうではない。 彼女には、視聴者から集めた防御魔法がある。 であれば、彼女を獲物として選んでも防がれてしまうかもしれない…。 そんな、落ち着いた思考が出来るほどには回復していた。 当然のように、獲物として彼女を吟味していた事には気付かずに。 覗きこむ彼女に、横目で視線を返す。 返答は、どうであったろう。*] (177) 2021/05/03(Mon) 21:45:59 |
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