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堂本 棗は、苦いのは苦手かも……ピーマンとか……と答えた。お子様舌だ。 (a100) 2022/01/27(Thu) 18:44:23 |
【人】 3年 偉智 要「ぼたん鍋はお肉を酒と煮てアク取りして味噌鍋…?だったような…」 うろ覚えである。 「夢彩ちゃん、味付けお願いしていいかな…?」 (211) 2022/01/27(Thu) 18:45:03 |
久瀬 真尋は、食べられないものアンケートにない!と書いた。苦手は味が脂っこいもの。 (t2) 2022/01/27(Thu) 18:50:07 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「自分だけが憶えているって感覚、 私には想像くらいしかできないけれど……」 きっと苦しいものがあるのだろう。 それが愛情の一方通行なら、尚のこと。 「ええ、私に出来る範囲でフォローもするわ。 興味本位でデリケートな問題に首を突っ込んでしまったお詫びも兼ねて、ね」 差しあたって、エリーゼが出てしまった時は お芝居の練習をしているという体で 口裏を合わせるのはどうか、などと提案しつつ。 「……それに、そっちの方が面白そうだし」 間違いなくそれが本音だろう。 (-98) 2022/01/27(Thu) 18:50:51 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「これが猪で、これが鹿」 一瞥すると、迷いもせずに答えて。 「猪はぼたん鍋、鹿はもみじ鍋って言ってたと思う。 今回はどっちもあるから、ぼたんもみじ鍋か」 一年仲間をちょっとほほえましそうな視線で見て、 よいせと食材の前に出てくる。 「処理は全部済んでるから、あんまり難しいことはしなくてよさそうだ。たらふく食べよう。たらふく食べられるものになるよう、方向修正の努力も俺はする」 山育ち、ある程度は任せてもらっても構わないということなのだろうか、とん、と胸をたたいた。無表情で。 (213) 2022/01/27(Thu) 18:51:48 |
戸森 夢彩は、特にナーシ。特別好きなものもないけどね〜 (a101) 2022/01/27(Thu) 18:52:19 |
一葉 梢矢は、ネギが苦手。 (a102) 2022/01/27(Thu) 18:52:35 |
【人】 平静 戸森 夢彩「おまかせあれー。 出来るって言っても得意って訳じゃないから期待は禁物だぞ〜。 あくまで自分が食べられれば良いってくらいの腕前ね」 「だから、調整はするけど味見は誰かにお願いしたいかも〜」 味覚はそれぞれなので、自分だけ美味しい味付けにすると好みが分かれてしまうかもしれない。 (214) 2022/01/27(Thu) 18:55:38 |
【見】 村人 久瀬 真尋「なんの肉かあててやろーか」 堂本の肩に腕を巻つけダルがらみをしながら現れる。 偉智の手元を興味深そうに見ていて、口出し。 「ほい、塩。臭みとりはぜーんぶこれだ、実は魚もな。 刺身も塩もんで紙で包んで水分抜くだけでめちゃくちゃ美味くなるぞ〜」 (@11) 2022/01/27(Thu) 18:55:50 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子『へんな学校?』 相槌(?)がワイルドで、ぬいぐるみがヘドバンされている。 >>199『 こずやくん、すごいね! 』『 ……うさは美味しくないからね? 』憧れの目で見られている、尊敬の的にされている……!! 『ならスキーとかスノーボードとか、きっと楽しめるよ! それに、他の子も不思議だけどいい子ばっかりだし。』 『 これは…… そのこ、はやめにみつかるといいね。どんなこ?』 (215) 2022/01/27(Thu) 18:58:14 |
一葉 梢矢は、みんなに教えたわけじゃないので、今からでも肉当てゲームができる。 (a103) 2022/01/27(Thu) 18:59:55 |
早乙女 咲花は、食べられる物なら (a104) 2022/01/27(Thu) 19:02:24 |
戸森 夢彩は、少し濃いめの味付け。 (a105) 2022/01/27(Thu) 19:05:04 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>215 山田 「そう。スキーもスノーボードもやったことないから」 「楽しめるなら、それに越したことはないね」 「探し人は……ええと」 おもむろに人差し指を自分の顔に向けて、 ・・・・・・・・・ 「 こういう顔 をしてる」と、言い放つ。「他のみんなも……反応がないところからして、 心当たりはなさそうだけど。俺みたいな顔とどこかであったら教えてくれると助かったりするかも」 辺りにもそうやって、探し人のことを伝えた。 (217) 2022/01/27(Thu) 19:08:01 |
山田 花子は、アンケート内容に沿って幾らかの選別をしている。 (a106) 2022/01/27(Thu) 19:10:26 |
偉智 要は、梢矢くんと似た顔…?見た事ないかなぁ…と首を傾けた。 (a107) 2022/01/27(Thu) 19:10:59 |
早乙女 咲花は、心当たりはないけれど、覚えておくわ。と頷いた (a108) 2022/01/27(Thu) 19:12:44 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「塩を使った干し肉、よく作ったなあ」 「懐かしい」 懐かしみつつ、戸森の味付けを見に行ってたりする。 >>216 偉智 「うん」 微笑んだのをまじまじ見つめては、 満足したのか視線を外して。 「もみじ鍋はしょうゆかもしれない。 すきやきが近い味をしていた気もする」 「……けれど肉が二つ用意されてるってことはどんな味付けでも好みにやれということなのかもしれない。美味しいのであれば、何でもよさそう」 (220) 2022/01/27(Thu) 19:13:09 |
水銀 莉桜は、みんな料理できてすごいなぁ……と思いながらぼーっとしている。 (a109) 2022/01/27(Thu) 19:14:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「なんか最後に本音が透けてるんだけどー……いや、助かる」 「まぁ頼むわ……なんていうか、ご覧の通り 隠すのとか苦手なんだよな、俺……」 哀しいことに向いてない。 芝居の練習ということにしてくれるならありがたい。 ダンサーは別に芝居はしないのだが。 ……気にしてはいけないだろう、多分。 (-99) 2022/01/27(Thu) 19:15:03 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 (221) 2022/01/27(Thu) 19:19:11 |
【人】 平静 戸森 夢彩「どー?濃すぎてしょっぱかったりしない?」 醤油を少し多めに入れている。 まだ調整は出来るので、濃すぎるのであればお湯を入れる事だろう。 「戸森、濃い方が好きだからさ〜」 (222) 2022/01/27(Thu) 19:20:08 |
水銀 莉桜は、ぼーっとしすぎてちょっとうとうとしている……。 (a110) 2022/01/27(Thu) 19:28:09 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「正直なのは悪い事じゃないと思うわ」 そこはそれ、ミュージカル的な。 貴族令嬢なんてキャラクターを誤魔化すのには 最適な口実だと咲花は考えているようだ。 「恋愛観についても私で良ければ相談に乗るわ。 本で読んだ程度の知識しかないけれど、 話せる相手が居るだけでも違うと思うから」 また顔がにやけてきている。 もはや滲み出る好奇心を隠そうともしない。 (-100) 2022/01/27(Thu) 19:30:02 |
堂本 棗は、一葉の顔は一葉しか見たことねぇなぁと言った。 (a111) 2022/01/27(Thu) 19:30:50 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* そのあたりは今日の占い結果をお楽しみに……? (ってことでいいはず?処理的には……多分……) (-101) 2022/01/27(Thu) 19:31:37 |
【人】 1年 早乙女 咲花皆がてきぱきと鍋の具合を整えていく中、 堂々と食べ専の姿勢を貫いている。 味付けは問わない。 出された物を素直にいただく─── 表情がそう物語っている。見えないけれど。 (225) 2022/01/27(Thu) 19:32:42 |
【独】 3年 偉智 要愛ってなんだろう。 恋人って…? 素肌で触れ合わなくちゃいけないのかな。 言葉一つで僕の身体は温まる? もし触れて怪我させてしまったら 距離を置かれるなら 期待した分、寒くなるし 怪我させたくない それなら 気まぐれでも一時の優しさに触れていられるだけで幸せ。 うん、幸せであったかくなれる。 誰も傷つかない。 (-102) 2022/01/27(Thu) 19:34:10 |
偉智 要は、手が空いた時、水銀に毛布をかけた。 (a112) 2022/01/27(Thu) 19:35:50 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺もまあまあ塩辛いのがなじむので、 みんなに合わせるならやはりほんの少しだけ薄める形か」 その横で味見している。うん、うまい。 >>223 偉智 「鍋はいくつも用意するといろんな味が楽しめる。らしい」 鍋を分けるのに賛同しているようね。 「……ん。薬味が苦手なだけで、苦いのは大丈夫。感謝」 (226) 2022/01/27(Thu) 19:36:09 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「めっちゃ面白そう……って顔してるじゃん……」 こうなってしまうと最早年上の威厳が0である。 元からないが。 「本……っていわゆるあれ? おじさんずラブみたいな……?」 あれか、この子。つまるところ腐女子というやつなのか。 しらんけど。 今どき珍しくもないし偏見もなにもないが、ある意味心強い味方を得たというところかもしれない。 「そーだなぁ……。 まぁ、俺の中でなんにも答えなんて出てねぇし…… なんか困ったら、その時は頼むわぁ」 (-103) 2022/01/27(Thu) 19:37:46 |
【人】 調律 水銀 莉桜「ほにゃっ!?」 毛布をかけられた瞬間、反射的に起きました。 いまどこから声が出たのでしょう。 「あわわ、ごめんなさい! ありがとうございます! おかまいなく!」 高速で毛布を綺麗に畳んでいます。 (227) 2022/01/27(Thu) 19:40:19 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>140 一葉 「別に難しい言葉を使う必要はないんだ。 たとえば小説なら、印象的なシーンを前提を絡めながら説明してどう思ったか。 一人の持ち時間は5分しかないから、つまり5分をしっかり作れればなんでもいい。 映画だって、どういう論法やカメラワークを用いているからエンターテイメントが成り立つかより、 誰もに通じる印象的なネタをさらっと解説するほうが気を引いたりするだろ。 コマンドーとか。……まあ、ここでやるのは本の準備が足りないから。いつか、実現できたらいいな」 そろそろ夕飯の時間も近づいて廊下に準備が整ったとみれば、ぱたんと本を閉じた。 めいめいに材料をどうにかしようとしている様子に近づきながら、話を続ける。 「東京でもニホンジカはとれるみたいだけどな……。 ほかにない体験っていうのは興味を引くと思う。俺も気になる。 猟師は鳥類なんかも色々とるらしいけど、やっぱり大体の人は鶏か家鴨くらいしか食べたことないし」 (229) 2022/01/27(Thu) 19:41:59 |
【独】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「こずやくんいたら無人島でも生活できそうだよね」 『カシちゃんも出来るでしょ』 「そういうのじゃなくてさ。」 (-104) 2022/01/27(Thu) 19:43:24 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ん」 ぼーっとしてる間に夕飯時になっていたらしい。 手伝う気は……なさそう。 お座敷の適当な所に座って準備する様子を傍観してる。完全に。 「なに、世界には自分と同じ顔が三人居るってやつ? そんなの居たらすぐわかりそうなもんだけどね? 自分に心当たりのない目撃証言があるとかさ〜」 まあその目撃証言を集める所なのかもしれないけど。 特に突っ込んだ所を知ってるわけでもなし、 適当な事しか言えやしないね。 そうじゃなくても適当な事しか言わないと言えばそう。 (230) 2022/01/27(Thu) 19:43:43 |
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