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バラニは、調理班のいたずら心がすごすぎると思った。 (a132) 2022/06/05(Sun) 17:45:44 |
【人】 神の子 キエ「余ったらシャトさんあたりが食べてくれるのでは? あー、なんて豪快な!」 抉って食べている様子を眺めて他人事。 ちょっとだけなら下から食べても倒れないだろうし。 (208) 2022/06/05(Sun) 17:48:50 |
【人】 天眼通 サルガスウエディングケーキ騒ぎが起きている間に、サルガスは一人トレーニングルームへと向かった。 扉を閉め、操作盤で室内を 射撃場 へと変更。「弾道のブレを修正しなくてはな」 言いながら操作を続ける。 的の動く速度は上がり続ける。上がる。上がる。上がる。 やがて ……ピピピ. と響く音、上限に達したようで、これ以上速度は上がらないとそれが告げた。常人が目で追えるスピードを超えてしまっている。 (209) 2022/06/05(Sun) 17:58:18 |
【人】 天眼通 サルガス>>211 「撃つ」 サプレッサーによって軽減された、撃ち出される音が鈍く響く。 的は一定のダメージを受ければ破壊されるように設定されている。今回設定したのは人が死ぬのと同じダメージ値、貫かれた標的は一撃で破壊された。 だが、一回では終わらない。 「0.0431……」 響く。 「0.0328……」 響く。 「0.0286……」 響く。 「0.01――――」 響く。 弾道のブレの修正……淡々と撃ち抜かれ破壊されていく超高速の的の数々。ブレが零になるまでそれは続いた。 “監視役”……そして、サルガスは主に見張り、脱獄の防止、制圧、鎮圧を担当する “抑止力” だ。眼は、的を捉え続けた。 (212) 2022/06/05(Sun) 18:20:55 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (215) 2022/06/05(Sun) 19:06:18 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「あら」 雪崩のように襲い掛かる枕。特に交わしたりも出来ず、 「あぁ〜〜〜〜〜…」 どんぶらこ…と流され、埋まっていく。多分命の危機とかではないだろう。 「…なんです?これ」枕の山から顔だけ出して。 別段居心地は悪くないのだけど。もふっ。 (-142) 2022/06/05(Sun) 19:23:53 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク名前を問われれば、困った顔でぬ〜〜〜と唸り始める。 「あったと思うんだけどよ、覚えてねーんだよな! 適当でいいぜ、レヴァティもおーいとかいるかーとか言うだけだったしさ〜」 唸っては居るものの深刻な響きはない。少し不便かもな、程度。 「 はぁ!? 金もメシもねえの!?最悪じゃねえかよ〜〜〜働き損じゃねえか!」働く理由が金と飯しかない人間なので、つい声を上げてしまうが。 「……まあ、楽しいならいいのか?いいな!」 確かに楽しんではいる様子。本当に抵抗感あったのかとちょっと思わないでもなかったが、うーん、いっか! 「じゃ、そのうちバーンとやるんだろ?楽しみにしとく!」 さっきそれを頼みに来たことは忘れた。 (-143) 2022/06/05(Sun) 19:39:42 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「成功〜!」 ばんざーい!当たった! 「なんかオレの部屋にめっちゃあったやつ! 他のヤツにもなんじゃこりゃ!させてやろうと思ってさ、罠にかかったな!」 自分で大量に注文してソレを忘れていただけなので自業自得、そして八つ当たりみたいなものだ。 もふに埋もれよ…… (-144) 2022/06/05(Sun) 19:43:28 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア「……ふふ、そうだね、死体なんてきっと他の人でも良かったと言われるのは初めてだよ、多分。 でもなんとでも言い訳できる。民だって全然気にしない。ただ親しいフリをした王の弟が王を殺しただけ、昔ならよくあったことだ……王位争いみたいな?」 語尾を上げて。王位争いなんてよくわかってない、自分の国にはそんなことをする意味がないから。 「そうしよ、無礼講の間はさ。家のとは比べ物にならないけどねー、これ終わったら又囚人飯か……嫌になるなぁー……」 囚人食に遠い目をしつつ、あなたに肯定を示した。半端に良いものを食べるとなんだかんだ家の食事が恋しくなる。 「じゃ、一時の娯楽でも探しに行くよ……あ。 ……割と変人で通してるんだ、僕のこと聞かれたら変な人だったって言っておいて」 できてるかわからないけど、とため息をつきながらあなたとの秘密の会話を切り上げただろう。 (-145) 2022/06/05(Sun) 20:09:04 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「適当ねぇ………なら、シェイドでいいや」 勝手な名付けと、勝手な決定。 適当でいいというならば、構わないだろうと。 声を上げる様子には僅かに肩が揺れた。 「……最悪、なのか。よく分からない。 それが当たり前だった、普通だった。それだけだ」 その後の言葉には頷くだけで、追及がなければそれまで。 「…あぁ、そのうちな。機会を見てやる予定だ。 お利口さんしてんのも疲れるしな、楽しみにしててくれ」 君も例外ではないが、わざわざ言葉にする必要も無いだろう。 曲がった男は、曲がったまま。 曲がった思考を持ち、曲がった行動をし続ける。 ──さて、曲がったのはいつからだったか。 (-146) 2022/06/05(Sun) 20:22:18 |
サルガスは、トレーニングルームを片付け、風景を戻した。 (a133) 2022/06/05(Sun) 20:37:09 |
サルガスは、トレーニングルームを後にした。 (a134) 2022/06/05(Sun) 20:37:33 |
【独】 花火師 ヴェルク/* 正直今の状況 キエかレヴァティの2択 (決闘投げつける相手の話) どっちも面白そうだけどなぁ 迷う なんで二人共そんなに面白そうなあれがあるの〜 2人に投げつけたい (-147) 2022/06/05(Sun) 20:41:18 |
ヴェルクは、フィナンシェvilを頼む。ウエディングケーキは知らねぇ。 (a135) 2022/06/05(Sun) 20:42:04 |
ヴェルクは、ごぼう茶が無くなったのでコーヒーdrinkも頼む。 (a136) 2022/06/05(Sun) 20:43:30 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「いや、単に調整してただけ。隙間時間にやってる。 あれだ。武器のリーチ……って言えばわかんのか?」 『チッチ』 尾の長さ、武器の長さだったらしい。 調整の手を止めて、手に持っていた図面を机の器具の上に大雑把に置く。……この部屋の未来がこの時点で相続がつくだろう。 「そっちのリビングの椅子にでも、手前のソファでも好きなの座っていいぞ。もてなすのは慣れてないから、好きなもん注文したかったらしてくれ。俺が飲んでる奴でいいならすぐ出せるが」 と、立ち上がってきて注文端末を手渡す。棚に酒もそこそこ並びはしているが好みかわからない故、とりあえずと言う感じ。 尾の短い鳥はややバランスを取りそびれてコケかけているも、そんな危険という感じでもなく必死にしがみついている。 (-148) 2022/06/05(Sun) 20:44:02 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>217 鬼!バラニ! 「 アァ!? ずっる!それは……反則だろ!石鹸マンボウ!」 「効いてねぇのもムカつく〜〜腹いっぱい食ったらいいじゃねえか!逆に食え!ワン公みてぇに!」 ぐいぐい背中を押してケーキに押し付けようとするぞ! こうなったらシャトのように顔を突っ込んで食べてもらうしか……ない……! (220) 2022/06/05(Sun) 20:59:48 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>203 ルヘナ 「てつは食べれない……?」 喜んで貰おうと思ったら困らせてしまったと、へにょへにょのしょぼんで俯き気味になっている。が、続いた言葉にぱっと顔を上げて。 「りょうり!りょうりしたら、一緒に食べれる??? あ、ママも狩りの後、りょうりーして食べてた! わかった、まってる!」 りょうり、すごい。りょうり出来る貴方、すごい。 キラキラ尊敬の眼差し。 マテと言われたらちゃんと待つので、貴方が戻ってくるまでここに居るだろう。 言われた通りに何か食べ物を注文しようとして…… (221) 2022/06/05(Sun) 21:11:12 |
【人】 害獣 シャト・フィー食べ物を注文しようとした獣の仔は、甘い匂いに気がついた。 探すまでもなく、発生源はウェディングケーキ。 「すごーい! 甘いやつ? でっかーい!」 興奮してくるくるウェディングケーキの周りを回り始める。 そのうち食い尽くしにかかるだろう。食べたい人は今のうちかも。 (222) 2022/06/05(Sun) 21:14:53 |
シャト・フィーは、バラニよりは外周をぐるぐる。 (a137) 2022/06/05(Sun) 21:17:31 |
【独】 天眼通 サルガストレーニングルームでの狙撃銃の修正が済み、廊下を歩く。 ロビー付近になって、もういいだろうと監視の“範囲”を広げ―― 「うわ……なんか、おっきいケーキある……なんで?」 透視した先のウェディングケーキにちょっとビビった。 「なんで? ……六月だからってこと? 本当に?」 若干キョドりはするものの、ロビーに入る頃にはいつも通りになっているのだろう。 (-149) 2022/06/05(Sun) 21:19:16 |
【人】 天眼通 サルガスコツン、コツン、と響くヒールの音はやがてロビーへと。 トレーニングルームから戻ってきたらしい。 「…… ……」 ウェディングケーキには……ノーコメントだ。 特に見向きも口出しもせず、いつも通り監視台の上へと向かった。 (224) 2022/06/05(Sun) 21:22:31 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニこれは拘束解除後のいつかどこか。 貴方が暇そうにしてるタイミングで、獣の仔がとてとてと寄ってきて話しかけるだろう。 「看守さまー、あのね、これ、つかいかた教えてーください!」 手には貸し出された端末。それを握るのは、鋭い爪の生えた両手。 画面を操作するのは少々やりにくそう。 「これで、ごはんたのめる? おはなしする? しんせーする? て聞いたけど、むずかし!」 他の人の操作を見て、そこまでは理解したようだが、元より機械類を触ったことがない幼獣にはその先は独学ではわからなかった模様、 (-150) 2022/06/05(Sun) 21:26:47 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「めっちゃ名前ぽいじゃん!いいぜ!よぶのオマエだけだろうしよ」 どういう由来かもわからないので問題なかった。教養がないから。 「オレそんなイロイロやんなくても貰ってたぜ、確か! 山ほど貰って楽しくやんのがいいな〜」 ヴェルクはそれでいいようなので追及はしないが。こちらは超贅沢を望む。 「今んトコどいつもおりこうっぽい感じだよな〜。 他には?なんかねぇの?面白いのが好きなんだったらさぁ、他にも面白い話ありそうじゃん……ていうか部屋なんも無ァ。オレめちゃくちゃゲーム頼んだけどなんも遊んでねぇ。アレ何?」 話題をゴロゴロ転がしながら、部屋にある武器の類を指した。 (-151) 2022/06/05(Sun) 21:33:43 |
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