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【鳴】 社会人 サモエドふふ、ありがとう…… は、っ…そろそろ出していまいそう、っ…… [ ローラさんではなく、ローラちゃんとでも 呼べたら良かったけれどまだ、 というよりもそんな余裕はなかった。 彼女の髪が前の方へ移動されると 綺麗なラインが見えてしまって、 中から抜くしかなかったから。 彼女の背中、正しくは腰から下にかけて 目掛けて放たれる欲は ローション塗れの彼女の背面に くっついて、そのまま一緒にローションと 流れ落ちていくことだろう。 ] (=62) 2021/03/21(Sun) 17:22:05 |
【鳴】 社会人 サモエドっ、ふ…きつくはない? …………もう少し、この中にいます? それとも、シャワー? [ 息を整えながらぎゅっと彼女を抱きしめて、 多分1回バスタブの中に戻ったと思う。 少しでも長く彼女と密着したくて。 彼女の返事はどんなものだっただろうか。 ]* (=63) 2021/03/21(Sun) 17:25:18 |
【念】 会社員 紫川 朔月[内股を優しく撫でられ、スカートが捲り上げられてゆき肌が露になっていく。 手は段々上へと向かい、普段触れられない場所へと近付いていった。 肌は熱を帯びて、冷えも感じなくなっていた] あっ…ごほうび? [ご褒美を、と言われれば可愛がってもらえるのだと期待してしまう。 緩んだ唇に優しい口付けを施していた彼の唇が上唇を食む。 空いた唇の中へ舌が入り込んでくる。 彼の熱い舌が私の舌を絡め取って、次第に呼気は荒くなり貪るように互いを求めた] んぁ…すき、すきぃ… [唇が離れ、口元が唾液で濡れる。 ぺろりと自分の唇を舐めれば、首筋へ胸元へと口付けられた] ひぅ…! あ、さわって…もっと可愛がって、ほしいのっ…。 [指がショーツへと触れると身体の奥がきゅうっと疼く。 早く欲しいと言うように、おねだりをしてしまう。 優しく下着に花弁を浮き上がらせるように指が動いて、もっともっとと彼を求めた*] (!43) 2021/03/21(Sun) 17:33:13 |
【墓】 大学生 寿 達也[格好いい、綺麗、色っぽい、大人、それでいて可愛い。 そんな印象だった彼がどんどんと妖艶から可憐とイメージが変わっていく。 それを見切れたり、ぶれたりしている動画は全て、残してくれると思えないから自分がそれを全部覚えておこう。 この声も、デジタルでは拾いきれないだろう喘ぎも、この香りも熱さも。自分は忘れないから。 女のように高い声で喘ぐ彼は、自分の嗜虐心だけでなく、自尊心も虚栄心も満たしてくれる。 こんな素敵な人を抱くことを自分は許されているのだ、と] こんなに乱れていいんですか? 俺のちんぽないと、もう生きていけないお姫様。 [獣のようによがって、そして狂ったように快感を口頭でも伝えてくれる、いつもどこかクールな様子だった先輩] まるで雌犬ですね。 いいんですか? 貴方の騎士にそんな姿を見せてしまって。 [自分が結んだ麻縄はまるで首輪とリード線。本能の姿で乱れる彼に雄の顔になって羞恥を突きつける。 もっとも自分以外に見せるようなお姫様は失格なのだけれど。そんなお姫様が自分は好きだ。好きなのだ。] (+87) 2021/03/21(Sun) 17:39:59 |
【墓】 大学生 寿 達也 上手に中イキできるまで、チンポで擦ってあげるから、安心してイってくださいね [中だけで、そして放つことなくイってしまうようになるのは難しい。 でも、これだけこちらで感じることができるならいけそうかな、とは思う。 自分は一般的な十代より経験は多い方かもしれないけれど、でも、それでも成熟した大人より豊富というわけではないだろう。 それが彼が通り過ぎてきた人より感じさせるかどうかはまた別の話で。 もっとも彼の始めての【雄】だというのは事実なのだけれど。 天性の相性としたら、自分としては最高だと思うのだけれど、要視点でもっと上がいたとなったりする可能性もあるのだから。 他のスキルではなく、完全に自分のナニの勝負になってしまうというのが、少しばかり不安ではあるが] (+88) 2021/03/21(Sun) 17:40:25 |
【墓】 大学生 寿 達也 練習、いっぱいしましょうね。 [本当にいやらしい。誘われて煽られて、そんな彼の手のひらで弄ばれて。 ちゅ、とさりげなく首の後ろに吸い付いて、見る人が見ればわかるような小さな紅を残す。 人前で服が脱げないようにしてしまおうとしている小さな悪戯。 こうして少しずつ、彼を調教して同じ大学に通っているという利点を最大限利用して、彼を束縛してしまおうと。 気づかれないように、ずりっと、彼の中に剛直を押し込む。 彼がぎゅっと自分の雄を押さえているから自分から触れるのはやめて。 でもその彼の手を、まるで彼の屹立のように上から擦って、彼が何かを想起するようにさせてしまおう。 体に触れない分、心を愛撫して、そしてそこで感じさせるように。 彼が好きだと判明した奥を腰で回して抉り、ずるぅっと抜き出した剛直がこの姿勢ゆえに彼の上部分をまっすぐ擦り。 手持無沙汰をごまかすかのように、此処はセーフ?とまだ官能が育ってない彼の乳首を指の爪先でいじって、こねて、丸めるようにくにくにしながら、後ろから耳をかじる] (+89) 2021/03/21(Sun) 17:41:03 |
【墓】 大学生 寿 達也 俺の方が先にイっちゃいそうかな……。 [上ずった囁き声は、敬語が崩れてしまう。 赤く染まった華部分は、激しく抽挿しているうちに中から先ほどの白がにじみだしてきていて。 二度めは一度目より彼の中が自分に合ってしっくりきているのがわかる。 中が激しくうねって持っていかれそうになって、挿れてる先っぽが甘くしびれてきた。射精の予兆を感じて、先にいかないように尻に力を入れるが。 彼の中が蠢いて欲しがるように動くものだから、簡単に我慢が決壊してしまう。 また、出していい?と許可をとったのが先か、熱い白濁を吐きだしながら彼を抱きしめたのが先だったか。 俺、こんな早漏だったかな、と思いつつ、快感で虚ろになった目の前にある自分のスマホに写ったその画像に、ふ、とほほ笑んだ*] (+90) 2021/03/21(Sun) 17:41:39 |
【念】 公務員 不和 直継[唇が離れた合間に投げかけられる言葉に拍動の高鳴りを禁じ得ない。 可愛がりいじめる程に甘やかして好まれるのは心底に嬉しいことだ] 私も、好きだよ。 [唇を舐める姿に自分もまた唇を舌で舐めて潤した。 朔月は次第に美味しそうに可愛らしくなっていく。 自分に見せようとしたお洒落着を着衣させたまま肌を開かせていくのは高揚感を煽られる。 それが朔月にとってもそうであれば幸いだけれど――] 触って欲しいのは、ここかな? [下着に蜜が滲み込み青磁の色合いが濃くなってゆく場所がある。 指を這わせていけばすっかりと花弁の形が露わとなり、 頭を擡げて視線に納めれば可愛らしさを栄えさせる刺繍レースの下でその様が見えた。 色合いの変わった処に指を這わせてゆき、指で花弁を開けば淫らな皺が布地に写る] (!44) 2021/03/21(Sun) 19:55:10 |
【念】 公務員 不和 直継いっぱい濡れているよ。 欲しいのはこっちのお口と――。 [緩く開いた花弁の奥まりへと指を這わせる。 蜜を漏らす口の周囲を指先で愛でると次いでその指先は蜜に表面を湿らせたままに少し上の秘芽に触れた] こちらのお豆さん、もっと可愛がって欲しいのはどちらかな? [くり、と秘芽に指を這わせ布越しに軽く引っかく。 刺激はそう強くはあるまいが一番敏感な場所だ。 そのまま幾度かそうして指を動かして指の腹で捏ねまわし始めた*] (!45) 2021/03/21(Sun) 19:55:15 |
【鳴】 大学生 ローレライん、ぁぁっ…! [奥にまで突かれた時に 私の身体はビクッ、と震える。 そこからずるりと楔を引き抜かれ 絶頂の中で、熱いものが腰の辺りに掛かった。 同じようなタイミングでイけたのは 2回目の交わりだっただろうか。 彼の大きなものにも身体が慣れてきたのかも知れない。] きつい、とは……体力ですか? お気になさらず……まだ、元気ですよ。 はぁ……せっかく作ったのですから まだ浸かって居ましょうか。 [普通のお湯とは違って ローションだまりだと、多少違和感があるけれど あまりない体験だからと、私は身体をバスタブに収めた。]* (=64) 2021/03/21(Sun) 20:12:10 |
【鳴】 社会人 サモエド お疲れ様…です。 [ ぎこちなく敬語を外すか外さないか 微妙なところで会話を続けようと していた彼は、落ち着いてきたのか、 彼女を慰労するかのように 後ろから抱きしめたままちゅっと頬に口づけを。 ] ふふ、よかった。無理をさせていないかと 思っていたのでそう言ってもらえると 嬉しいな。…… ローラ、ちゃん? [ サモエドくん、と呼ばれているので 呼んでみたくなってしまった。 彼女が動きやすいように 胸の下腰周りを抱きしめていたけれど ローション溜まりは 楽しめているのだろうか。 彼女が返事をしてくれたら、 少し独り言を聞いて、なんて言ったと思う。 ]* (=65) 2021/03/21(Sun) 20:25:29 |
【鳴】 大学生 ローレライあはは! お疲れ様です、なんて。 えっちした相手に言わなくて良いですよ。 [何だか不思議な物言いだったから 少し笑ってしまった。 その後に笑ってしまってごめんなさい、と言いつつ 頬への口付けは軽く笑いつつ受け入れる。] あら、ちゃん付けですか? まぁ私もサモエドくんって言ってますしね。 [独り言については、特に断る理由もなく どうぞ、と。]* (=66) 2021/03/21(Sun) 20:44:01 |
【墓】 大学生 要 薫[声を我慢しないのは彼を煽る為。 煽って夢中にさせる。そんな企みを抱えていたが何時の間にか自分が快感を求めて腰を振って喘いでいた。甘く蕩ける顔も声も全身が彼を求めて、やぁと彼の言葉に首を振って、そんな風に言わんといてと啼いた。年上としての矜持を振りかざそうとしても 嗜虐されて煽られる喜びを知ったせいか 上手く、年上気どりができず] ……っ、やって すごいんやもんっ ぁ、騎士様の っ 、おちんぽ…すごぃ [雌犬のようだと自らも思ったけど。 言われるのは違う。彼に抱かれている現実を覚え、熱に浮かされた。狂ったように彼の熱に夢中になっていると告げ、体内をいく逸物を求めて腰を振って、涙目は汗とともに雫を落とし。 ぎゅっと掴むシーツから手を離し] (+91) 2021/03/21(Sun) 20:57:25 |
【墓】 大学生 要 薫こういう、姫様 すきやろ? [薄く嗤うのは、せめてもの仕返し。 首輪を嵌めてリードに繋がれたお姫様。本能の姿で乱れ、騎士の手により淫らに落ちていく。涙が滲む瞳で振り返り彼を見ようとして。 らしく、笑みを浮かべたのち。 シーツから離した手は 彼を求め] (+92) 2021/03/21(Sun) 20:57:50 |
【墓】 大学生 要 薫[自らの快感のはけ口を抑える。 体内でイクのが難しいことは分かっていた。自分だって抱く側だったのだ。だけど、彼が安心して。というから、こくんと頷き。自分のおねだりは叶えられるのだと笑みの種類を変える。 ぎゅっと自らの熱を握る手は 先走りで濡れていて] っ ん ああ ナカ擦って、ぐりぐりしてえやぁ [上手に出来たら、ええもんちょうだい。と 自らがナカでイキたがった癖、我儘を口にした。初めての雄に、それも極上な男に甘えるのは抱かれる雌の特権だろう。その特権を他の誰にも渡したくないと、善がりながらも欲望を抱く。 彼の前を通り過ぎてきた連中よりも ずっと自分は魅力的やろうと 使えるものは使う気で] (+93) 2021/03/21(Sun) 20:59:43 |
【墓】 大学生 要 薫[んっと彼の言葉に肯き。 練習な、と彼の腰の動きに合わせ、身を善がらせた。赤い縄がかかる首筋に落ちる花の証。今日一日でどれだけ彼に痕を残されただろう。今までなら服を着るのを嫌がる自分は痕を残されるのを嫌がったが。 痕跡が残る事に喜ぶように 白い肌は花痕を目立たせ] …… っ や [彼の熱源が奥にと押し込まれる感覚に 息を飲み、汗をにじませた。先ほどよりも深い場所に彼がいる。そして、彼の手が此方の手を握り締めて――此方の奥、ナカにいる彼を意識させる。これは、体内で動く彼の熱と同じだ。身体のナカを腰で撫でまわされ、抉られて、抜き出されては寂し気に鳴くものの。 擦られた場所をふるふると震わされて 胸粒を弄られ、悶え ――齧られた耳で感じ、喘ぎ] っ あ や まだっもっと [イかんといて。と甘い声で強請るが 上擦った声から敬語が消えていることに彼が自分を夢中にさせていると感じ入り。心から肉体が快楽を拾う。ナカが蠢き、彼の熱を欲しがってきゅっと締め付けた。出したがっているのが体内から感じる。 太い其れが、筒道で膨れあがるのを感じ まだと告げた言葉が裏返る 出していい?という問いは雌の悦び 激情を与えられるのだと幸せがナカに与えられ] (+94) 2021/03/21(Sun) 21:02:09 |
【墓】 大学生 要 薫ぁ!! や だしてっ、ええからっ ぁ [白濁が吐き出されるのを感じ のぞけって、抱き止められれば、びくっと身体が震え。奥が締まった。小さな死を身体が感じる。完全とはいいがたいが、内側の快感により、悶えて震え。手の中の逸物は固いまま。だけど 肉体は力つきるようにシーツへ崩れ] (+95) 2021/03/21(Sun) 21:03:03 |
【墓】 大学生 要 薫あかん ……こんなん …すき やぁ ん [きもちええ。 癖になってまう。とうっとり微笑み。 スマホの画面越しに微笑む彼を見つけて、幸せに潤む瞳で瞬き。少しばかりの休息を求めて、瞳を閉じた。*] (+96) 2021/03/21(Sun) 21:05:20 |
【鳴】 社会人 サモエドあははっ、なんでか出ちゃったんですよ。 気持ちよかったから、かな? あと、なんだか可愛らしかったから。 [ いいえ、と謝れたなら返事をした彼。 理由になってないな、と自分で 言っていることの分からなさを笑ってみせ。 ] (=67) 2021/03/21(Sun) 21:14:19 |
【鳴】 社会人 サモエドローラちゃんは、…どんな人生にしたいか いままで何か考えたことある? 私は、ない。叔父のお手伝いのために いい学校に行くことが最優先で、 叔父になんでも聞いていました。 というのも、私の両親は離婚していて。 親権は日本人の母親に。 叔父は母の兄弟なんだけれど 叔父が私の育て親……で、 何が話したいんだろうなぁ。 叔父がね、生きている間に 孫を見せたいな、なんて友人たちの 小さな子供たちを見るようになってふつふつと。 でもほら、色々と合わないから 付き合った人たちにもよく 「合わないから別れて欲しい」なんて 言われてきてね?…だから、参加してる。 一夜の関係かもしれないけれど、 今夜はとっても楽しいよ。 ……っていう独り言? (=68) 2021/03/21(Sun) 21:16:15 |
【鳴】 社会人 サモエド[ 彼は独り言を話しながら、 彼女の胸を楽しんでいたのだが、 多分彼女には退屈な話だったろう。 ただただ、彼の過去の話をしただけ。 ピロートークだと思われるような。 まだベッドの上で甘い声を聞かせて欲しい。 そうおもってはいるのだが、 なんとなくこの落ち着いた時に はなしてみたくなった。 ] (=69) 2021/03/21(Sun) 21:17:10 |
【鳴】 社会人 サモエドさて、こんな湿っぽい話をしたので オレは先にシャワーを浴び直して ベッドでお待ちしていますね? 携帯持って、ね? [ あ、っと顔に出さなかったけれど 心の中では一人称をしくじった、と 思いつつ、彼女の後ろから ゆったりと退こうとしてみた。 ]* (=70) 2021/03/21(Sun) 21:17:46 |
【念】 会社員 紫川 朔月んふふ…うれし。 [彼も唇を舌で潤す姿を見れたなら、きっと"ひぇっ…めちゃくちゃえっち…"とか思っていた気がする。 心のシャッター押しまくりだったと思う。 今は目隠しで見えないから、彼の手や唇で乱されて気持ちが高ぶっていた。 服を全て脱がず、暴かれるのはとても興奮してしまう] んぁっ…そこっ…! [下着越しに花弁に指が這わされ、開かれると甘い嬌声が零れていく。 蜜が下着を更に濡らし、縋る場所が欲しくて、ソファの生地をきゅと掴んだ] (!46) 2021/03/21(Sun) 21:20:31 |
【念】 会社員 紫川 朔月きもちい、からぁ…。 [蜜が溢れる周囲を指先で愛でられ、秘芽へと触れられる。 期待で胸が高鳴って、早く早くと気持ちが急いてしまう] ひぁっ! うぅ…どっちも、って言ったら…わがまま、です…か? [秘芽に指が這い、軽くではあるが下着越しに引っかかれ。 身体をビクンと震わせた。 敏感なそこを指で捏ねまわされ、ふるふると身体を震わせながらも気持ちよさには従順で。 どちらも可愛がってほしい、なんて言ったら我儘になってしまうだろうか*] (!47) 2021/03/21(Sun) 21:22:58 |
【鳴】 大学生 ローレライ……そうですか。なるほど〜。 [彼が叔父さんと仲が良い(もしくは慕ってる)のは 伝わってきたし 彼が何度か失敗をしながらも お見合いに積極的なのも分かった。 ただ最後の言葉は嘘というか 隠してる、と思ったけれど 本人も気づいて居なさそうだし、スルーする。] あら、録画するつもり満々ですね。 どうぞ、お先に。 [彼が携帯を準備すると言うなら 先に行かせたほうがいいだろう。 退こうとするなら、私も身体を引いた。]* (=71) 2021/03/21(Sun) 21:32:04 |
【鳴】 社会人 サモエドふふふ、それはもう。 [ 多分気持ちを伝えるなら もう少し楽しんでからでもいい。 寧ろ、彼女がそう思っているかも、と 思っているから最後に、なんて。 彼女が少し動いてくれたので バスタブから席を外すと ローションを一旦縁に敷いたタオルで 拭き落として改めてシャワーを浴びた。 汚れたタオルたちは回収して 彼女が上がっても邪魔にならないところに。 ] (=72) 2021/03/21(Sun) 21:53:59 |
【鳴】 社会人 サモエドここに、綺麗なタオル置いておくので 使ってほしいな。 [ バスタブ近くに彼女が使えるように 新しいタオルとバスローブを置いた。 彼もバスローブを羽織って、 バスタブの中にいる彼女に手を振り 少し乱れたベッドに戻っていった。 ] (=73) 2021/03/21(Sun) 21:54:27 |
【鳴】 社会人 サモエドあ、でもバスローブ渡さなくても よかったかもしれないな… まぁいいか。さ、てと…… [ 電源を切っていたそれは、 なかなかに通知がくるくる。 心配症の叔父だなぁと、 ベッドに戻って全ての通知を確認する。 勿論、仕事関係のもの以外だけ。 ] 電話とらないっていったと思うけど… [ はぁ、とため息をつきながら ベッドに身を任せ、彼女を待つ。 勿論、機内モードにして。 ]* (=74) 2021/03/21(Sun) 21:55:56 |
【念】 公務員 不和 直継ふふ、いや……いいや。 [小さく笑いながら問いかけに答える。 笑い声混じりになってしまうがそれは柔らかな笑い声だった。 身体を奮わせ、快楽に堪えようとソファの生地を掴みながらのそれは我儘というよりはおねだりに近いように感じてしまう。 勿論、その我儘を断る理由はなにもない] ごめんね、最初から両方可愛がってあげるつもりだったんだ。 [どちらをと問いかけたのは溺れやすいのはどちらかを教えてもらうためだった。 でもどちらともと言うのならばどちらも可愛がってあげよう。 その前にと腰ベルトを引き抜くとソファの生地を掴む手を攫い、万歳の姿勢にさせてしまう。 そのまま手首に緩くベルトを捲いて動きを拘束してしまう。 その姿勢は宛ら自分へと捧げられたようでぞくりとする] (!48) 2021/03/21(Sun) 22:13:14 |
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