【人】 騎士見習い テンガン ……っ!? っ!?!? [声を失うほどの快楽が一度ならず二度、三度と叩き込まれる。>>187 ただの力任せの蹂躙ではなく弱点を的確に突かれるだけでこれほどの快楽が襲ってくるとは知らなかった。] や、やめっ、そこ、よすぎる……! [気持ちが好過ぎてなんだか空恐ろしい気持ちになった。 テンガンは逃げるように身を捩る。 さっきまで涎を垂らしそうなほどに待ち望んでいた快楽がもう恐ろしい。 知らぬことなどもうないと思っていたのに、未知の快感が襲ってくる。] む、むりっ、だめだ……っ! [ふるふると首を横に振りながら、ただ気持ちいいだけの快楽に怯える。 快楽とは痛みや屈辱を伴うものではなかったのか。 強弱や緩急を変えながらの刺激に、ビクリと身体を震わせながら反応してしまう。] ま、まって、へんなの、くる……ッ! [純粋な快楽を幾度も叩き込まれ、内側がヒクヒクと震える。 いつもとは違う予感がした。 男としての絶頂ではなく、もっと何か、腹の奥の方から来るような――] (188) 2021/05/06(Thu) 23:21:04 |
【人】 騎士見習い テンガン ――――ッ♡♡♡♡ [ぐっと背が反れ、肉襞が引き絞られる。 テンガンは女のように後ろだけで達してしまった。 初めての絶大すぎる快楽に、長い余韻が後を引く。]* (189) 2021/05/06(Thu) 23:21:44 |
【独】 舞姫 イクリール/* クリスタさまが寝落ちから復帰してらっしゃる>簡易メモ 本編中に淫魔化チャレンジ成功してたら、女の姿で『通りすがりの君の痴態を望む者だが…』って不審者やりたかったな。 クリスタさん(105)からの通報で燃えかすが回収されてしまいそう。 これだけ時間あっても追い付かないから、24時間の村でRPしてる人、筆の早さすごいなー。 (-178) 2021/05/06(Thu) 23:35:15 |
【人】 魔女 クリスタ[ とはいえ、タダで返してもらえる筈もなく。 対価として求められたのは――― 私の身体。 有り体に言えば、返してほしければ股を開け、 という不埒な視線を向けられて。] まあ、そんなことだろうとは思ってたけど……。 [ 銀色の髪先を弄りながら、 どうしたものかと少し考えて。] (191) 2021/05/06(Thu) 23:42:30 |
【人】 魔女 クリスタちゃんと返してくれると約束するなら。 ……構わないよ? [ ――― 彼らの下衆な提案を受け入れる。 淫蕩な表情を浮かべながらスカートの裾をたくし上げ、 まるで誘うかのように見せつけてやれば、 そのまま二人に前後から(10)1d10回ほど輪姦されてしまった。 (堕落度 +(1)1d3) ] (192) 2021/05/06(Thu) 23:42:51 |
【人】 ローグ ギュルセルふ……、ははっ……! [テンガンを繰り返し貫きながら>>188、男が吐く息には自然と笑い声が乗った。 テンガンが男の思い通りに翻弄される様は、お気に入りの玩具で遊ぶときのように愉しめた。 逃げるように身を捩れば逃すまいと押さえつけ、男の刀身を咥え込んだ肉が引き攣れるのを感じると男の背にも震えが走る。 やがて男の狙い通りに>>185達したテンガンに、搾り取られるようにして精を注ぎ込むも、刀身の勢いは失せなかった] まるでメスだなテンガン。 だが、それにしちゃ可愛さが足りねぇな? [テンガンの頬を改めて掌で撫でて、男は己の唇を舐めた。 それからもう一度、先程と同じようにテンガンを貫き始める。 テンガンが男を満足させるような表情を見せるか、男がそれを見るのを諦めるまで、繰り返し快楽を与え続けるだろう。 テンガンから雄性を奪い去ろうとするかのように]* (193) 2021/05/06(Thu) 23:50:37 |
【人】 魔女 クリスタ[ そうして事が済んだ後。 3Pはさすがに疲れるなあ、とか。 爬虫類のヘミペニスって咥えにくいなあ、とか。 感想を抱きつつくたりと地面に寝そべっていると。 案の定、愚かなならず者どもが、 私の装備を持ち逃げしようとしたので。] おやおや、駄目じゃあないか。 約束を破るような奴には罰が下るよ? [ ぱちん、と指を弾く。 瞬間、逃げようとした野盗達の両手両足と首に、 魔力で編まれた白い枷が嵌め込まれて。] (194) 2021/05/06(Thu) 23:52:20 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a45) 2021/05/06(Thu) 23:53:38 |
【人】 魔女 クリスタ[ 指をくいっと動かせば、 首枷が彼らの喉をギリギリと締め上げ始める。 いつの間にこんな魔法を仕込んだかって? もちろん犯されている間に、と決まっている。 性欲で頭が一杯の男というのは実に御しやすい。 私は立ち上がると、窒息し悶絶する彼らを見下ろす。 あとはもう少しだけ力を入れてやれば、 このまま首の骨を折ってやれそうだが―――。] (195) 2021/05/06(Thu) 23:54:10 |
【人】 魔女 クリスタ……幸運に思うといい。 自分たちがまあまあテクニシャンだったことをね。 [ 結局、失神させるだけに留めておいた。 下手糞だったら遠慮なく殺していたかもしれないが。 ともかく、こうして私は無事(?)に、 装備の回収に成功したのだった。]** (196) 2021/05/06(Thu) 23:54:58 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a46) 2021/05/06(Thu) 23:55:51 |
【人】 凍剣士 スピカ[女の子宮が、穂先を包む感触が心地よい。 耳にわずかに響く悲鳴が、心をくすぐる。 込み上げる欲求のまま、女と共に堕ちて行く。 ――なのに、何故だろう。 頬に伝う雫が止められない。 女と思う様貪りあっているのに、胸の中心にぽっかり穴が空いたように、空虚さが募る。 わからない、止められない。 「出さないで」と、『イル』の言葉に身が竦む。 女を汚すつもりで行為に及んだのに、今更になって、言い知れぬ感情が身体中を駆け巡る。 ふいに、髪を掴んで引き寄せられる。 舌に噛みつかれても、呆然と、女のされるがままにされていた。] (197) 2021/05/06(Thu) 23:59:41 |
【人】 凍剣士 スピカ――…そうだ、痛いんだ。 どうしようもなく。 [女に指摘されて、ようやく自覚できた。 自分が守ろうとした人たちは、そこが自分の居場所だったから。 だからこそ、必死で守ろうとした。 けれど、眼の前の女を奥深くまで穿っていることに、どうしようもなく興奮する。 存分に汚してやりたくなる。 相反する二つの心のはざまで、板挟みにあっている自我が、悲鳴を上げていた。] (198) 2021/05/07(Fri) 0:00:10 |
【人】 凍剣士 スピカ[腰の動きを、ゆるやかに再開する。 両手で、女の身体を強く抱き留めながら。 腰を引いて、子宮から先端を抜き出し、一息に突き込む。 また腰を引いて、子宮の中へ突き入れる。 先ほどとは打って変わって、穏やかな行為。 唇を重ねる、今度はこちらから舌を差し入れた。 また噛みつかれても構わない。 自分が後戻りできないと知って、守る意義も失って、ならせめて彼女に触れていたかった。 徐々に、腰の動きが大きくなっていく。 周囲に水音が響き始めて、子宮を出入りする速さも増していく。 女を抱き留めていた手を、片方ゆっくりと下へ向かわせる。 女の背を通り過ぎて、臀部にいたり、その間へとたどり着くと、奥の窄まりへと指の先端が僅かに触れる。 女の身体の全てに触れたい、その奥底まで。 そのまま、抵抗が無いようなら軽く解した後、根本まで指を沈めてしまう。] (199) 2021/05/07(Fri) 0:01:50 |
【人】 凍剣士 スピカ[女を抱く動きは最も大きくなって、先端が抜けかかるまで引いてから、一気に女を貫く。 肉と肉がぶつかる音が周囲に響く。 片手で女の頭を抱えて、より深く舌を差し入れる。 女の身体が、全て甘露のように甘く感じる。 余すことなく味わいたい。 下腹から駆けのぼってくる熱の塊に、逆らうことなく腰をひと際強く打ち付ける。 そして――。] ―――どくり。 [女の胎の中で、熱が弾けた。 およそ収まりきらないだろう量を、堪えることなく吐き出す。 長い吐精。一滴も余さず注いで、白く染め上げる。 そうして、ひとしきりの行為を終えてゆっくりと息を吐き出す。] (200) 2021/05/07(Fri) 0:02:53 |
【人】 凍剣士 スピカ[荒い呼吸、珠のような汗が浮く。 腰を引いていくと、べっとりと白く濡れた穂先が姿を現し始める。 先端が、女の身体から抜け落ちようかと言う時。 ――もう一度、腰を思い切り突き込んだ。 再び、あたりに水音が響く。 しかし、今度は随分と粘着性の増した音だった。 下腹を熱が込み上げる。 構うことなく女の胎に吐き出した。 二度、三度――…。 一度で女を満たしてしまうような量を、何度でも注ぎ込んでいく。 堕ちた男は、女の身体にいつまでも溺れていた。**] (201) 2021/05/07(Fri) 0:03:00 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a47) 2021/05/07(Fri) 0:04:46 |
【人】 騎士見習い テンガン[どくどくと精子をナカに流し込まれている。 それに不思議な満足感を覚えてしまっている自分がいた。] め、メス……? オレはメスに、されてる……? [>>193ギュルセルの言葉をぼんやりと呟く。 その言葉になんだかゾクゾクするものを感じた。] (202) 2021/05/07(Fri) 0:14:44 |
【人】 騎士見習い テンガン あ……っ!? ひっ、だめまだイッたばっか…… あっ♡ あぁッ♡ だめっ、あっ、ああ……ッ♡ [性感帯を的確に攻める抽送が再び始まる。 一突きされる度に嬌声が漏れ出す。] だめっ、イクっ♡ またイク……っ♡ あっ、あぁ♡ あっ♡ [テンガンの怯えた表情が段々と蕩けて溶けていく。雄に服従した雌の顔になっていく。] イぐっ♡ メスイキするっ♡ メスにされる……っ♡ [剛槍に何度も何度も貫かれ、後ろでの絶頂を覚え込まされた肉体が幾度目かの絶頂に達する。 欲しい、もっともっともっと欲しい。 気持ちいいのが欲しい。 その為ならもうメスでいい。 だって気持ちいいから────] (203) 2021/05/07(Fri) 0:15:00 |
【人】 騎士見習い テンガン は、ぁ、もっと……♡ [最後にはギュルセルの身体に自ら足を巻き付けてまで深い接合を求めたのだった。(堕落度+(2)1d2)]** (204) 2021/05/07(Fri) 0:15:32 |
騎士見習い テンガンは、メモを貼った。 (a48) 2021/05/07(Fri) 0:16:37 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 想像以上のメス堕ち来て笑いが止まらんwww 一粒で何回美味しいんだこの子は…… 1d2とはいえ最大値上がるテンガンくんさすがやでw (-184) 2021/05/07(Fri) 0:17:45 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新