情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 2年 不破 彰弘「……雪だるまならさすがに作れる、かも……」 万が一雪合戦に強制連行される時に雪玉さえ作れないのも困るし……と、練習がてら雪だるま作りに参戦してみた。 【大きさ】0 【出来栄え】72 (161) 2022/01/28(Fri) 19:26:30 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あ〜確かに? 寂しいよりは寂しくない方がいいだろうし? じゃあこれも一つの幸せの形ってわけだ」 自我を集合住宅にされる側の意思を一切合切無視している。 横暴。 (162) 2022/01/28(Fri) 19:28:13 |
【人】 2年 不破 彰弘「…………ゆ、雪だるま、どこ……? ……手から……全てが、零れ落ちていく……?」 雪だるまが……作れない!!! 出来栄えにすら「何?(72)」と煽られてる始末である。 本当に何ができるのか、何もできない男かも知れない。 (164) 2022/01/28(Fri) 19:30:53 |
【人】 調律 水銀 莉桜「みんな元気だなぁ」 雪になっている人々を、 室内の窓からぼんやり眺めています。 昨日買ってきてもらったビスケットサンドを頬張りながら。 さくさくしっとり。 (165) 2022/01/28(Fri) 19:30:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「そりゃ……そーなんだけどさ」 そうしなければ、正常な生活が送れない事を嫌になったことはないんだろうか。 見ず知らずの人間に抱かれる事に嫌悪感を抱いた事はないんだろうか、なんて。 この期に及んで考えてしまう。 「俺は…… 俺だって、男だし。高校生だし。 女の子に興味ないわけ無いでしょ、戸森ちゃんは可愛いし。 目に止まって覚えてたくらいには気になってたんだし」 正直そういう事に期待がないとは言えないのだ。 そこまで草食ではない。 だけど。 「けど……そんなのより、弱った戸森ちゃんより、元気な戸森ちゃんのほうが見たい……じゃん? できれば雪で遊んだり、一緒に踊ったり、したい」 大事な理由は、きっとそれだけだ。 ▼ (-187) 2022/01/28(Fri) 19:32:55 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「ん」 「気に入っていただけたようで何より」 どこで覚えてきたのか、 多分この場ふさわしくない言葉選びをしつつ。 「うん。見つけたら教えてほしい。 かれこれ……もうあきれるほど長い間探してるから。 そろそろじれったくなってきてしまった」 手を伸ばされれば、わずかにきょとんとしたが、 意図を察すると頭を下げて撫でやすいようにした。 撫でられるのは嫌いじゃないようだ。 (-188) 2022/01/28(Fri) 19:33:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「お母さんかぁ…お母さんも狐、になるのかな。 …梢矢くんが大切なんだね。」 脱衣所へ戻るなら頷きつつ一緒に戻っていく。 服を着たままだったし、人がいないと思って軽くシャワーを浴びに来ただけなので問題はない。 「…?ええと…。 実験とかする人は一握り…?だと思う。 僕は梢矢くんの秘密を他の人に喋る気はないけど…信用してなんて難しい、かな。……んん…。」 話を聞いていくと、一つの説が思い立ってしまう。 これは聞いていいのか判断に迷ってしまう為視線を彷徨わせた。 (-189) 2022/01/28(Fri) 19:33:49 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「……」 じぃっとラフな格好になったあなたを見つめた。 ともすれば下着が透けてしまっていてもおかしくないシャツ1枚。 胸元が見えてしまうその隙間に、頬が熱くなる。 「だから、俺で元気になってよ。頑張るから」 前に進み出てまた、1歩近づく。 もう手が届いてしまう、――そんな距離。 (-190) 2022/01/28(Fri) 19:33:51 |
蛇神 阿門は、芸術点61の雪だるまを作った。 (a84) 2022/01/28(Fri) 19:36:22 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「こんなもんか」 窓の内側から腕だけ伸ばして、少しだけ稚気を出して少量の雪をまるめる。 ちょっと指の形でごつごつとした雪玉をぎゅうと上下に押し付けて、窓辺に置いた。 ちべたくて赤くなった指を温めるように息を吐きかける。ちべたいね。 (166) 2022/01/28(Fri) 19:38:28 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>159 要くん 「どうかな、本当は本当かもしれないし冗談は冗談なのかも。 まあそれより…仲良しがあったかいって表現、かわいいね。 ……あったかいのすき?いつかあったかくなりにいこうかな」 安心した様子を見ればこっちも何となく安心して、 気の抜けたようなふにゃ気味の声になるんだろう。 梳かれながらサラダ食べて、へらへらしてるだけ。 (167) 2022/01/28(Fri) 19:39:01 |
夜川 彗は、サラダを食いながら無と61の芸術を認識した。 (a85) 2022/01/28(Fri) 19:39:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「やだよ、俺痛いの嫌いだし」 もうすぐダンスバトルに出るってのにステゴロなんてしたら出場停止になりかねない。 「 秘密の対価になりえるのは秘密だろ。 いーよ、教えてくれるんなら教えても。 けどお前別口って……裏で一体何してるわけ? 」笑顔がちょっとだけ、怖い。 味方で居る内はいいが、敵には回したくないタイプだなと…… 頭の中でそう結論づけて小さく、ほんとに小さくため息をついたのだった。 (-191) 2022/01/28(Fri) 19:39:39 |
堂本 棗は、85 点の雪だるまを作った!でかーい! (a86) 2022/01/28(Fri) 19:40:11 |
【人】 3年 偉智 要「雪の塊になれなかったらずっと一人で凍っていくのかな…?そうだと辛いなぁ。 彰弘くんの雪だるま探す…?見つかるかわからないけど。」 どうしたら無を作れるのか。疑問である。 (168) 2022/01/28(Fri) 19:40:11 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>2:157 不破 夜時間 蛇神はどちらかというと要領のいい方で、行動にもあまり迷いはない。 しないことはしないし、しなくていいことはしないし、効率的な方がいいというのはあってるかもしれない。 言わなくていいことは言わないし、答えなくていいことは答えない。 なので、 「布団の中をつついてまで話しかけられてたらそりゃ妨害になるだろうが、 今は好きで起きてるんだから、お邪魔もなにもないだろ。 それとして、そろそろ部屋に戻るか。待ってろ、すぐ片付ける」 だいぶ飲みやすい温度になった柚子茶をスプーンでくるくるとかきまわし、 底に溜まったピールもしっかり食べてから、使った鍋とマグカップを洗った。 まだとろとろ光るはちみつの入った瓶は、ここではなく共用部の冷蔵庫にいれよう。 用事が済んだら、ぽんと不破の背中を叩いて帰路をうながした。 (169) 2022/01/28(Fri) 19:44:10 |
【人】 2年 不破 彰弘「……えっ……いや、さ、探して貰うのも……申し訳ないので…… ……き、きっと他と同じ、雪に戻った…のかな…と思う、事に……」 小心者はそもそも自分のために行動して貰うのが苦手だ。 諦めて無に帰ったと考えた。そもそも生まれていない可能性や、極小の出来栄えの超プチ雪だるまがいたかもしれないが…… (171) 2022/01/28(Fri) 19:48:23 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>160 不破 「思い切り雪を掻いたらそっち飛ぶかもしれないし」 「雪合戦ではそっち飛ばないように気を付けよう。 ……参加するなら別なので、その時は全力でお相手しよう」 発想の程度が元気通り越して犬か何かだ。 ほっといて見てるだけでも好き放題遊んでることだろう。 「悪く思う必要はない。 俺も帰ったら一人だということだ。それだけの話。 それに案外近い場所から来てるかもしれない。遠くても俺は国内だったらどこにでも行ける自信がある。 子供らしく行動力は溢れんばかりですので」 微塵も地雷ではないらしい。そもそも怒りのツボがあるかどうか怪しい。とはいえまあ、終わったらまた元の生活へ、というのは薄々察してはいるのか、会いたければ会いに行く、と。 それは気遣いか、はたまた本気なのかは不確かだが。 「……あるいは体力はつけとくといい」 体力があったら引きずり回しでもするのだろうか。 (172) 2022/01/28(Fri) 19:49:29 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花浴衣姿なのに首を傾ぐものの、特に何かを言う事はせず。 彼女の横へとんと近付いて、今度は少しだけ背中を丸めた。 ほんのちょっとの身長差をそうして埋めたら、今度は、 「そう。覚えててくれて嬉しいな。僕は夜川の彗の方。 呼び捨てでも何でも、好きに呼んじゃっていいから。 ……じゃあ、冒険は小休止でぼくとお茶しよお」 視線を合わすよに顔を動かし、笑みを深めて片手を差し出そう。 手の向かう先は君の片手。叶うなら、手を引きたいのだ。 「何にしよっか?紅茶?緑茶?ホットココア? 僕は君が飲みたいものが飲みたいし、用意してあげたい。 えっとねえ、仲良くなるには同じものを飲食するのがね、 近道だって聞いたことがあるからさ。実践してみたくって」 (-192) 2022/01/28(Fri) 19:49:31 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「雪だるまがうまく作れないので、ヤケになって雪に飛び込むところだった」 全てのフラストレーションの発散が雪ダイブになっている。 なかなかによくない傾向だ。 (173) 2022/01/28(Fri) 19:51:34 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「どーしたどーした。 部屋にいる皆も出てこいよー!」 ぶんぶん、水銀に手を振りつつ声をかけた。 勿論無理強いはしないつもり。 (174) 2022/01/28(Fri) 19:52:24 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「……な、なんです、か…… ひゃっ!?つ、つめたっ!? ……や、ちょ、待って待って待って……ぁ……」 案の定マナーモードだった。手首を掴まれただけでもうマナーはとけた。一応本人的には気を張ってたらしいが余りにも脆い。 やっぱりみんなのいる前で小声で話した方がよかっただろうか?と後悔しても時既に遅し。今更抵抗して必死に足で止めようとしたがズルズルズル……部屋は遠ざかって行った…… 「……こ、ここここ……この…………」 何だかダメみたい。 ちょっと驚かせ過ぎたのか、そもそもまだ言語が出ないようだ。このまま固まってるのが落ち着くのが待つか、貴方が話し出すか、貴方の待てる度合いに寄るだろう。 ──そもそも、“静か”なのが。 不破にとっては正直に言うと、“異常”なのだ。 それが別の部屋で夜に二人移動した事で確定した事によって、ずっと心配していた懸念が事実を帯びてきて、そしてそれは、イコール恐怖へと繋がるものと変わらない。 (-193) 2022/01/28(Fri) 19:56:30 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「なあに。追われる身になったらうんと山奥で暮らすだけだ。 でも、偉智は悪いやつじゃないのは知ってる」 「そういうなら、それを信用しよう」 自分の着替えに手を伸ばせば、下着、肌着と着けていって。 その仕草は実に人間的で、本当に短くない時間その姿で過ごしていたのだということが分かるだろう。 「?」 「何か気づいたことでもあったか」 ぺったりと濡れた髪と共に頭を揺らして、じっと見つめている。 (-194) 2022/01/28(Fri) 19:58:25 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗でか雪だるま、雪うさぎ、自我が融解した雪だるま、無、芸術。 どれもこれも眺めて笑んでいる。賑やかなのはいいこと。 >>170 要くん 「君の雰囲気とか、言葉遣いとか、ひっくるめた可愛さかも。 きっと僕が同じような表現をしてもこうはならないなあ。 やわらかな感情があったり、人が多いとこがあったかい…?」 とすれば。色々ふわっと想像して、 草の盛り合わせを食みつつ視線が斜め上へ… 「人混みとかって、あったかい?」 (176) 2022/01/28(Fri) 20:03:48 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「これだけ土気のない雪はそうそう普段見れないし、 今のうちにヤケになったりはしゃいだりしてもいいんじゃないか。 ふつうにスキー場なんかいっても、こうはできないしな」 そう言いつつストーブのそばで手を解凍してる。温度差でかゆくなってきた。 (177) 2022/01/28(Fri) 20:04:29 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「隠しておきたい事を他の人にばら撒いたりはしないよ。もしそういう素振りあったらこっそり殺されてもしょうがないかな?って。 秘密は墓まで持っていくつもり。」 悪い人ってどんな人かなと考えるが今は関係ないなと首を振って適当な椅子に座った。 「……。んん…。」 問いかけにはかなり答えにくいのか視線を彷徨わせるばかり。 「…ええと…梢矢くんの姿の人って、何年前の人、だった…?」 意を決したのか、ぽつぽつ吐き出す。 (-195) 2022/01/28(Fri) 20:08:11 |
【人】 調律 水銀 莉桜「ほわっ」 いきなり手を振られて、変な声が出ました。 「ええ、でも、雪遊びなんて。 したことないし、あたしどんくさいし、そのう」 (178) 2022/01/28(Fri) 20:09:45 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新