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【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ愛い、とか、いうな…… [愛い、と言われれば素直に嬉しいのに、 肯定できなくて口をすぼめてみせる。 キスを返されても逃げることなく、ただ男の腕に収まって困り顔をしている。]* (-107) 2023/01/10(Tue) 3:22:44 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ聖水はもっと清らかで悪魔を退ける効果がある貴重なものなんだが。 [聖職者はマジレスした。ちなみに青年の唾液で魔が退けられているかというと、以下略。] ……それはそうと、顎が疲れるのはわかる。 唾液混じりの水のことは、理解に努める。 …………もういいのか? [美味しくないだろうなあ、と思いながらルーナの口から肉を受け取り、軽く目を見開く。 熱さこそないが、まるで焼き立ての肉のような柔らかさだ。 それに、――腹の紋が疼く。 塩気と旨味と、どこか甘ったるい味に誘われて、ぺたりとルーナの胸に手を触れさせながら、青年は雛のようにルーナの唇に吸い寄せられた。] ん、…………ぅ、 なんだ、これ、……はぁ……おいひい、……なんで、……むぐ…… [もっと、もっと、と求めるうちにルーナの舌と己の舌が絡んで、甘美な痺れが脳に走る。 肉を喉に流し込む頃には、食事の美味しさと脳を痺れさす快楽にぽうっとした顔をしている。**] (-109) 2023/01/10(Tue) 3:23:45 |
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