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【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 演劇 アクタ『え? 好きになっちゃうじゃん、チョロいな俺。 知らないで無責任なこと言えないから 俺のこと聞きたいってことだろ? 不躾でも何でもない』 君はきっと理解しなかっただろうが、たった今好感度が爆上がりした。 彼は発言の責任の在処をとても気にする。 『努力はしたいよ。学校はー…うーん、 例に出しはしたけどどっちでもいい。必須ではない』 『でも俺は首都大附属高校受からないとだから、 たくさん勉強に時間使うことになるんだ〜〜。 中学はこのまま、ほとんど行かないで卒業すると思う』 (-245) 2022/02/25(Fri) 13:26:41 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 演劇 アクタ『俺って子どもなんですよ。しかも普通の子どもよりも 大分ひとりで生きていけない。大人がいないと。 少し前まではそれは両親だったし、今は医者先生様方だ』 『加藤先生ってわかる? 依存症周りでお世話になった先生』 ──精神科医の加藤 晃久。優しさと厳しさを兼ね備えた人格者の彼は遊召家 小太郎の恩師で、小太郎ほどではないが最近メディアで見ることが増えた人物だ。 『親身になって長く担当してくださったお医者様がさ、 俺にとって悪いことをするわけがないだろ? 世間的にも悪いことしているわけがない人じゃん?』 『そんなことをしているだなんて言う奴がいたら、 そっちの方が悪者の嘘つきだ』 『そうなるってわかってて、誰かに言える? 発言が全部嘘でもよくって、外に出ない、 こんなところででもないとじゃな〜い?』 笑顔のアイコンがぽんぽぽぽん、やけくそ気味に並べられた。 (-246) 2022/02/25(Fri) 13:27:15 |
【人】 剣道 ツルギ青年は図書館に来ていた。 法律分野の書籍が並ぶエリアで、床に座り込み、本棚に背中を預け本を広げている。 「……………」 読書はあまり得意じゃない。小説を嫌っていたら、いつのまにか読書自体が苦手になっていたから。 「……………休憩…」 重ねた本を枕代わりに寝そべった。 (33) 2022/02/25(Fri) 13:40:39 |
【神】 医者の息子 カイ「……なんだよ」 「君、さっきから黙ってるけど。言いたいことはないのか」 ナツメを見て言う。 特に気を使ったわけでもなく ただ、目についたというだけ。 文句があるなら言ってみろとでもいいたげな視線。 (G88) 2022/02/25(Fri) 13:49:02 |
ユメスケは、テラス席にいるまま。鳴西に手を振っていた。見学者は鳴らせないドアベルの音も聞いていた。 (t22) 2022/02/25(Fri) 13:50:55 |
【秘】 規律 ユス → 哀しげ ユメスケ『仲間に囲まれてハッピー? それはコタの言う通り読み手の自己満足じゃないか? 孤独な鯨は孤独を感じ続けたまま死んだのだから、ハッピーとは言い難いだろう』 淡々と入力していく。 『遺書か。書こうと思ったことすら考えなかったな。 ……それは俺が謝ることなのか。いやそうか、元はと言えばこちらに原因があったわけだしな。覚えておく』 特に何か思ったわけではなく、知らなかったものを新たに知識として吸収するようにその言葉を頭に刻んだ。 『遺書というのはやり残したことや未練があるものが書くものだろう? 俺はやはり書かなくていいな。特に伝えたいこともない。仲間の鯨がどう思おうと、死ぬ鯨には関係ない』 ▼ (-247) 2022/02/25(Fri) 14:20:16 |
【秘】 規律 ユス → 哀しげ ユメスケ『コタ、疲れているんじゃないのか』 『無理はするな、休みたい時は休め』 続けて送られてきた話の返事が来る前にこんな短いメッセージが送られてくるだろう。 『合わせ技だな。 しばらくは海へ行けなかった。どうしても体調が万全でない時が多かったから。 徐々に行こうとしなかったになっていった。機会がなかったからはただの言い訳に過ぎない。どうしても行きたいと思ったなら自分から機会を作るはずだろうから』 暫く入力中が続く。 『……周りがどう言ったところで、結局最後に何をするか行動の選択を決めるのは自分自身だ』 『俺は、周りを言い訳にして怠惰に身を置き続けていた』 (-248) 2022/02/25(Fri) 14:20:42 |
【秘】 規律 ユス → 演劇 アクタ「そうか。悪いとは思わないから、それなら言わない。 本当に悪いと思った時に言うとしよう」 水を一口飲み込み、貴方が置いた何かの位置にグラスをごとんと置いた。気持ちのような、何かはきっと潰れた。 「もう随分と前から殆ど感じないことが増えていったな。楽しいことなど、最後に心から思ったのはいつだったか……真面目に考えて思い出そうとすれば少しくらいは……」 口を閉じたままグラスを触る手が忙しなく動く。思考を巡らせている。 「……やはり思い出せるとしたら7歳から8歳ごろまでだな。その時まではまだ知らない国の写真を見てはしゃいだり、ささやかでも行事ごとに胸を躍らせていた。 それ以降はもう遠いものに感じたり、色褪せたり、疎外感を抱いたりするようになっていったが」 この数日で錆びついた頭をいきなり働かせ続けていたが、まだどうにも鈍い。 「……普段か。公務員試験の勉強をしながらバイトをしている。大学に行くつもりだったが家の都合で変えざるを得なくてな」 (-249) 2022/02/25(Fri) 14:22:19 |
【秘】 規律 ユス → 奇形 メイサイ『こんにちは』 『ああ、大丈夫だ。 俺もお前に聞きたいことがあったから、後で話をしにいくつもりだった。ちょうどよかった』 空飛ぶくじらを出した張本人はもはや欠片もくじらに興味を持っていない。 雲と共に泳ぐくじらに目を向けず、淡々と手帳に書き込んでいく。 『このままテキストでやりとりしたほうがいいだろうか。それともどこかで実際に会うか? 俺はどちらも不都合はないので、メイサイに任せる』 /* いらっしゃいませ。いつかメイサイさんと話そうと思っていたらご本人から秘話が来て嬉しくなりました。ありがとうございます、まったりペースですがよろしくお願いします。 (-250) 2022/02/25(Fri) 14:27:02 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 演劇 アクタ「これから死んでいく人の事を知って共感して感傷に浸るための会議なんだ〜アレ☆彡ウケるwww でも〜そういうの知っちゃったら逆に投票しづらくない??」 可愛らしい笑顔のままじっと貴方の表情を見つめている。。 「ヒメノはね!生きてやりたいことがいっぱいあるの! アイドルのヒメノが帰ってくることを皆も望んでるし☆彡 ヒメノはこんなところで犠牲になっちゃけないんだよ!>< キミは、ヒメノとおんなじタイプかな〜って思ってたんだけど、違うの?」 (-251) 2022/02/25(Fri) 14:34:22 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「話したことないならいいじゃーんw キミにとってはどうでもいい赤の他人なんでしょ?♪」 この女の微笑みには微塵も罪悪感を感じないだろう。 「どうやってって、プロフも@だったし、別に生きててもな〜って雰囲気バリバリじゃん? 本人もいいよーていってくれてるんだし?☆彡 むしろなんて迷ってるのかヒメノにはわかんないかな〜〜><」 (-252) 2022/02/25(Fri) 14:35:07 |
【秘】 規律 ユス → 医者の息子 カイ「ああ、そうだろう。無駄にならずに済む。 やりたいと思う気持ちが薄れてしまってな。ああ、ただ……」 思い出したかのように言葉を続ける。 「昨日の夜、最初の顔合わせの後か。寝る前に人と会話をして少し考えが変わった。 見たいものが出来たから、死ぬのはもう少し後にしてほしいと次の合議で言うつもりではある」 その結果実際に二度目の話し合いで述べることになるのだが、それはまた別の話。 「カイは医者になりたいのだったか。やりたい事があっていいことだと今も思うし、初めての合議でもそう言ったのだが。怒っていたな、あの時。 心からやりたい事ではないのか?」 (-253) 2022/02/25(Fri) 14:37:52 |
【独】 規律 ユスツルギの限界オタクになりそうなので寝てるツルギに差し入れにし行きたいんだけど後方訳知り共犯者顔してたら流石に距離感近すぎるがしてきた クッ (-254) 2022/02/25(Fri) 14:39:06 |
【秘】 奇形 メイサイ → 規律 ユス『良かったです』 『あれ、僕に聞きたい事ですか』 何だろう。何かしたっけ? 首を捻った。 『テキストだと時間かかるし、そっちに行きますね。 今どこですか?』 空中に浮かぶ半透明な画面にメッセージを打ち込む。近未来的な端末だ。 テキストでも良いけど、慣れてないから打ちにくいんだよね、これ。 /* ワイワイ ありがとうございます よろしくお願いいたします。 (-256) 2022/02/25(Fri) 14:58:02 |
【秘】 普通 ナツメ → アイドル ヒメノ「どうでもよくなんて、」 ない、と言い切れないぶつ切れの言葉尻が。 やけに早口の言葉がたぶん、その答えで。 「そんな、簡単に決められない、です。 投票したら、死んじゃうんですよ。 ヒイチゴさんは、怖くないの……」 考えれば考えるほど。思えば、思うほど。 少女には、紙切れとナイフが同じものに思えてならない。 (-257) 2022/02/25(Fri) 14:58:22 |
【神】 規律 ユス>>G82 「……」 あくまで希望かどうか、その程度かどうかについては言及せず。 そもそも、言及しようとしたところで続けて飛んできた言葉に意識が攫われてしまった。 「充実?」 青年にとって一つ、の単位が分からなかった。 身長、体重、好きなもの、嫌いなもの、気に入っている作品、利き手、よく使う絵の具、苦手な人……細かく挙げ始めればなかなか終わらない。 だからW途方もないWと述べたのだが、こちらが充実していると言われるなんて思わなかった。 「…………」 "貴方は作文を書くのに困らなくていいわね" 「…………」 "君は人より珍しい経験してるんだね。" 「…………」 "無駄なことをする暇はお前にはない" こう言う時なんて言えばいいのだろう。 「はあ、そうですか」 結局、今までよく口にしてきた言葉を出しておいた。 (G89) 2022/02/25(Fri) 14:59:12 |
【神】 規律 ユス「生きたいからとか、立候補してほしいからとか、そういうは抜きにして」 「理解、されるといいですね」 「応援しています」 かける言葉の内容とは裏腹に淡々とした声で言った。興味を持つとは、どうすればいいのだったか。 ああ、つい最近、死ぬのを後回しにするほどのものがあったけれど、あの時は確か──。 それから暫く青年は、何か考え込むように口を閉じていた。 (G90) 2022/02/25(Fri) 15:00:02 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「そうですか、暇潰し」 した事が無い事をした事への感想も。 合議の場や人々へ向ける楽しみという言葉も。 きみの中では、多分そう変わらない事なのだろうな、と思った。 暇潰しで、気晴らしで、一過性の。 自分とはやや異なった価値観や善悪観を持っているのだ、と。 傷付けようだとか、悪意があってそうしているわけではないし まったく理解の及ばない異物のようなものでもない。 ただ少し、前提が自分とは異なっているだけだ、と認識した。 「人がいいって、本当にそう思いますか?」 「ここで死ぬ事が少しでも嫌がらせになればいいって。 この制度が作ったワインを少しずつ汚水にしてやろうって。 これでも僕は結構本気で思ってるんですよ。」 苦笑を零したのは、それが絵空事だとわかっているから。 その過程に誰かが何かを見たり、 誰かの命が助かる事は、副産物だ。 どうせいつ何処で死んでも同じなら、 最期に嫌いなものに後ろ足で砂掛けて死んでやる。 そんな捻くれた行動原理と、それから。 「ここで死ねば、まあ。 "後片付け"も国がやってくれますしね…なんて」 (-258) 2022/02/25(Fri) 15:09:01 |
【置】 清掃員 カミクズ──飛び降り自殺。 通行人に当たる可能性があるし、肉片が地面にへばり付く。 ──飛び込み自殺。 頭からいけば確実、でも残骸の処理は一苦労。 ──入水自殺。 水死体は水に浮く。ありさまもひどいもの。 ──首吊り自殺。 その後始末が大変なのは有名な話。 ──薬物の過剰摂取による自殺。 多くの市販薬では現実的ではない。 ──有毒ガスや一酸化炭素中毒での自殺。 意図しない二次被害を起こす可能性が高い。 人に迷惑を掛けない自殺法なんて無い。 極論、山で野垂れ死んだって後始末は発生するのだから。 そんな結論には前々から辿り着いていた。 (L0) 2022/02/25(Fri) 15:09:32 公開: 2022/02/25(Fri) 15:30:00 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「嫌いですよ、心底ね。 一思いに死のうとしてるのに止める人も居て大変です」 殆ど溜息のように息を吐きながら緩慢に起き上がって、 随所の痛みに笑顔のまま器用に顔を顰めた。 吐き捨てるように『嫌い』を言って、皮肉げに笑う。 それでも言葉の後半のニュアンスは、 嫌悪とも、怒りとも、或いは呆れともつかなくて。 「一緒に何かの下敷きにでもなれば死ねるんじゃないですか。 思ったんですよ。真上に何か重たいものを出せば そのまま下敷きになって上手に死ねるんじゃないかって。 最期の時間を最後の一瞬まで楽しむのもいいですけどね」 「ログアウトしなくたって、サーバーが閉じれば終わりです。 いつ来るかもわからない終わりに怯えるより、 自分の手で幕を下ろした方が楽じゃないですか。」 身体を起こして、その場に腰を下ろした。 腕を撫でる手を辿るように隣に居るあなたを見遣って。 「で、僕はいつまできみに捕まっていればいいんですか。」 「怒ってはいませんけど、乱暴だとは思ってます。 まさかずっとここに居ろなんて言わないでしょう。 それとも話し合いの時間だけ連れ出してくれるんですか? 僕が自分の知らない所で勝手に死なないように。」 (-259) 2022/02/25(Fri) 15:10:26 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 普通 ナツメ「だぁれも死ななくてよくて、世界中の皆が病気も、ケガもなくずっとハッピーで暮らしていけたら……それはきっとすとろべりー星次ぐらい、素敵な世界なんだと思うけど……」 こつこつ、ヒールを鳴らしながら貴方の周りを歩く。 「そんな世界、存在しないんだよ♡」 ピンク色にゴテゴテと悪趣味に飾られたら爪の先が頬に触れる。 「ヒメノはね、絶対生きて帰りたいの♡ だから……そのためにカミクズさんには死んでもらわないと☆彡」 (-260) 2022/02/25(Fri) 15:15:30 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス『いいじゃん、柚須お兄さんは怠惰を選べていたんだから』 『楽な道とちょっと大変な道と苦しい道と〜って、 いくつか道があって、そこから選んだ枝分かれの先にいる』 『無理はするな、休みたい時は休め』 『お兄さんからのこれすっごく嫌だった。おやすみ』 話は飛び飛びにぶつ切りになった。君の言葉を嫌とはいったが、彼はおやすみはするらしい。休んだ後に遡って触れられるかもしれないし、触れられないかもしれない。どうでしょうね。 (-261) 2022/02/25(Fri) 15:30:22 |
【神】 剣道 ツルギ「………」 エノとユスのやり取りを冷めた目で見続けていた。 何だかつまらないような、モヤモヤするような… 麻痺するような人生を歩んだ人間に充実≠セなんて似合わない言葉が向けられて、何となく、何だろう、 「……、………」 ………青年は結局、この気持ちを表す言葉を思いつけなかった。今までこんな気持ちになることなかったし。 だからそっと視線を外した。多分気のせいだと、この件に関して考えることをやめて。 (G91) 2022/02/25(Fri) 15:34:10 |
【神】 剣道 ツルギ「………二回目の人に対する参考資料としては、増えたと思う。」 ナツメの発言が促された時、頃合いだと口を開く。少女と話した時、こちらから促しても話さないことがあったからだ。 話したくないことを聞き出せば、彼女は嘘を吐いてまで本音を拒む。そんなシーンが、実際に自分とあった。…自分の聞き方が悪かったのかもしれないけど。 この場で嘘をつかれるよりは、助け舟を出した方がいいと思い。 「俺個人として、今日 は そろそろ終わりにしていいと思ってる。多分これ以上やっても、今は平行線になるだけだ。今回はカミクズさんがいたからこの程度で済んでるけど、次はもっと話すことが増えるだろうから… 今日は切り上げて、休んだ方がいいかなって。……次回のために。」 君たちを伺うように見る。 (G92) 2022/02/25(Fri) 15:35:09 |
【神】 清掃員 カミクズ「……そうですね、おおよそ意見は出し終えたみたいですし…」 敢えて口を噤む事を選んだ者を除いて。 それでいいのだろうか、とは思うけれど。 自分という立候補者が居たから、この程度で済んでいるとしたら。 この次の日の話し合いはどうなってしまうんだろう。 そんな懸念を、心の底に沈めた。 (G93) 2022/02/25(Fri) 15:48:41 |
【秘】 規律 ユス → 奇形 メイサイ『ああ。コタにも聞いたが、メイサイにはまだ聞いていないと思ってな』 どうやら見学者であることに関係があるようだ。 『そうだな。俺も字を書いて入力し続けると手がそのうち攣るかもしれん。助かる』 青年は普段使っていた手帳がそのまま端末の形になったらしい。近未来的な端末を使う者は近未来的だなーという目で見ている。 『広場の噴水付近を歩いていた。近くにベンチがあるから、その辺りでどうだろうか』 (-264) 2022/02/25(Fri) 15:51:18 |
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