【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「あっは、っは!」 小声に変わりはない。変わりはないが、明らかに弾けたように笑った。 歯に絹着せぬ物言いに、だ。 「まだゲームで誰も死んでねーから、スイッチ入ってねぇだけかもよ。キューは死んだけど、お前にとっても他人事だろそれはさ」 (-226) 2022/02/17(Thu) 1:44:05 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「ゲームのことで話がある」 あなたが1人で行動している時。周囲に誰もいない時。 単刀直入に、あなたに話しかける。まずは短く。 「票を合わせる協力者ができた。君にも協力して欲しい」 (-227) 2022/02/17(Thu) 1:44:34 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「好きなこと好きなだけやりなよ。殺意高めた方がいいよって看守に言われてハイわかりました、なんて無礼講の意味ないだろ?」 半分以上残った牛乳のグラスを手の中で弄びながら。 「始まったばっかりだしね。まだ誰も死んでないし、キュー以外」 「ゲーム外はノーカンで」 (124) 2022/02/17(Thu) 1:48:20 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガンボクが嫌いじゃない。…それは知らないからだ。 だから気になっていると、そう言っているんだろう。 「 …るさい、うるさ、い 」頭の中に響く誰かの声にそんな言葉を零す。 知らない、知りたくない。理解されたくない。 ならば何故、扉を閉めずに接近を許したのか。 本当は 誰かに知って欲しい 、とか。肩に手が置かれたのだと気づいたのは少し時間が経ってから。じわりと広がる熱に、どこか懐かしさを覚えた。 顔を覆う手は外れ、視線は君とぶつかる。 「 どうして、嘘つきの味が しないんだ。 嘘であれば、嘘だと、嘘なら……良かったのに 」諦めてくれ。どうして留まる。 舌の感覚が戻り、思考が少しずつ正常に変わる。 「……な、 ら 、……先に 、君が語れ 、よ。人を知るなら、 まず ……自分を伝える、ことが…… 」嘲笑を吐き捨てようとして、ヒクリと喉が動いた。 今だけだ、こんなボクは。 弱みを見せたくない。…知られたくない。 ああ、どうして諦めろと言えないんだ。 そんな自分を、酷く滑稽に思えた。 (-228) 2022/02/17(Thu) 1:48:50 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……俺には欠けてるのが当たり前だったんだもん……欠けてたとしても"音"があれば分かるから困ってないのに。急にはい!って渡されても……重いだけだよ……」 声はバッチリ届いているらしい。ちゃんと聞こえているよと言わんばかりにギターとシンバルと銃と銃と銃をBGMに声を届け続ける。 下手したら頭もイカれそうだなあの空間だと。 「――――……へんな奴ー……!!」 そして先程とは真逆の意見である。おかしげにからからと喉が鳴る。 自分ではそう思っていなさそうな"揺れ"を感じ取ったから出た言葉ではあるが。 (-229) 2022/02/17(Thu) 1:50:52 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ しなやかな肢体に色濃く落ちる自分の影と自分好みの色をした蔓草が巻き付いている様を視覚情報として受け取った肉体は、浅ましい所有欲が一時的に満たされる錯覚を見出して。腹奥に溜まった熱に全身が包まれていくような心地で、眼前の贄が何であるかに思いを馳せる。 そうしている間にも具合を確かめる指は不作法にあなたを暴き、かきまぜ、その指はやがて二本に増えていたのだが、それも引き抜かれるまで然程時間がかからなかった。そして、あなたの喘ぎを堪能したが故に昂った雄は、はちきれんばかりになりだらりと先走りを垂らす。 「せいぜい――いい声で鳴いてね?」 そう言って、そこで初めてあなたの芯を撫でて涎を己のそれへと塗りたくり。互いの体液を纏ったその固い熱であなたを一気に貫いた。 (-230) 2022/02/17(Thu) 1:52:21 |
【人】 人形師 シェルタン「看守様と組んでのチーム戦、か。 普段は一部の方を除いてそう無い事ですし、面白そうかもしれませんね」 見学側は是非したい所だけれど、参加は……面子にも寄るだろうか。 (125) 2022/02/17(Thu) 1:55:35 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『あはは!アイツもいいこと言うじゃん。楽しく遊ぼうね、テンガン』 『はーい了解、そのあたりの判断は君に任せるよ。 なかなか死にやすい位置な気もしないでもないけど、気を付けてみるよ』 『それじゃあ一先ずは、互いに3日目を迎えられることを願って』 (-231) 2022/02/17(Thu) 1:55:56 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「ん、いいよ。」 何とも軽く肯定したなら、詳細を聞くまでもなくその場で端末を操作して、君への票先委任申請を済ませる。 サクッとそれを済ませてから、言葉を繋ぐ。 「ま、オレの気が向いてる間はね。 ……何か面白いことを思い付いたかい?」 この先も票を求めるなら、この気を惹いてみせろと要求する。 (-232) 2022/02/17(Thu) 1:56:44 |
【独】 人形師 シェルタン/* でも何が一番問題かって 自分のキャパ…… 模擬戦楽しいけどカロリー高くて それも四人か やりたみはあるけどね どうしようね あとバーナードが入ると墓下差分でやだするんすよシェルタンが ありがとう弱点 (-233) 2022/02/17(Thu) 1:57:54 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「だとしたらスイッチ入るの遅いって。せっかく死んでくれたキューがかわいそうでしょ〜?俺に食べられたキュー型チョコも泣いてるよ〜」 わざとらしく泣き真似をしてみる。 「まあ百歩譲って今はスイッチ入ってないだけだと仮定する。……処刑当日になってまーだ他人事顔で無責任に他人を殺させようとするやつがいたら俺、本当に嫌だよ」 (-234) 2022/02/17(Thu) 2:05:59 |
バーナードは、皆を眺めながら目を細めている。 (a124) 2022/02/17(Thu) 2:08:58 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「お前本当我儘だな。いるだろそりゃ、囚人たちの中にもうまい飯食って自由に綺麗な部屋で寝ていたいだけのやつとかさ。 参加者の中にいるかどうかはしらねぇが」 あいもかわらず笑い混じりの声で。 「人はいくらでも他人事になれる。自分のことですらそうなれるやつだっているくらいだ。 つまらねぇなら自分が暴れるしかねぇのさ、究極は」 (-236) 2022/02/17(Thu) 2:14:58 |
【人】 従者 ムルイジ「好きな事を…誰もが、赦される…」 その為に来たはずであるのに、何処か遠い様な気がするその言葉を復唱して。暫く考え込んでいるようだ。 (132) 2022/02/17(Thu) 2:17:09 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「その使うってのが上手くやれるかわからないって事だ。 ……機械操作やら射撃支援やらか……?」 ポンコツだと自覚している事柄が最低二つはあるため、意外と頼れる事はありそうな。 「生きて償う事が、此処に来て課された事だろ。 ムルイジ。アンタは生きる事を許されてんだ。ちょっとぐらい良い事を望んでも許されるんじゃないか?その良い事が僕に飼われる事ってのも、なかなか酔狂なもんだけどなァ」 それでも、幸せを望む事まで止めはしない。 そこまで剥奪する権利はシトゥラにはない。 「まァ、いい。悪いようには扱うつもりはないし、もし僕より傍にいたいと思う奴ができたら言ってくれりゃいい。 それと、僕の傍にいるってんなら、あんまり堅ッ苦しい口調にはなんなくていいからな。疲れるだろ、そういうの?」 (-237) 2022/02/17(Thu) 2:19:57 |
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