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【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 日が沈み始めると、マジックアワーの色彩も 忘れずにカメラに収めておいた。 ふと横を見ると、リーが俺の方を見ていたような気がして>>73] ……綺麗だな。 この景色を二人で見ることが出来ただけでも、 此処に来れて良かった。 [ 顔を近付け、恐らく乾いていたであろう左頬に そっと口付けを落とした。 だが確かに長時間泳ぎ、身体を動かしていたが、 頭の中にはまだ他のことを考える余地はあったぞ。 レストランに着けば、食一色になるだろうが。 ] (133) 2019/04/21(Sun) 5:09:07 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 部屋に戻り、髪を乾かして貰い次の予定に頷く。 髪はセットもせず、乾かすだけで済ませたので、 普段とは違う雰囲気に見えていたかもしれない。 今度は交代でリーの髪を俺が乾かす。 指の櫛だけで通るさらさらな髪に心地良さ、 同時に羨ましさを覚え、今度は自分自身の髪を指で梳き、 途中で止まってしまうことに内心ショックを抱きつつ。 同じく、ブラッシングだけで済ませておくことにした。] そうだな、食い終わったら運動がてら散歩にでも行くか。 海もだが、月や星もよく見えるだろうな。 [ プールから見える海も絶景だったが、 当時よりも空の色は暗く──既に空の色は暗黒色となっていた。 夜の海、星の美しさは都会とは比べ物にならぬ程、格別だろう。 小高い丘の、鐘と十字架が在るスポットはどうだと提案し。 プールから見えていた碧い花畑に関しては、 夜目が利いたとしても見え難く、 撮影しても綺麗に残せない可能性もありそうだろう。 故に、そこは夜明け前後に行こうと提案をしておいた。 起きられるかは別問題であるが。 ] (134) 2019/04/21(Sun) 5:09:10 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル─ レストラン ─ [ こうしてレストランにて、念願のディナータイムが始まる。 俺は基本質より量派だが、高級ホテルのディナーとあらば話は別。 サーロインステーキを、新鮮な魚介類を味わいながら食した。] ……ん、美味い。やっぱり、たまには良いものも 食わないとだな。ほーら、これ食うか? [ フォークで焼き魚の身を突き刺し、リーの口元へと運ぶ。 周囲の視線を感じるような気もするが、お構い無し。 リーが恥ずかしいと感じるならば止めるが。 二人で居ると、人の目が集中するのは昔からそうだ。 故に慣れているのもある。 最初は人との対応が上手くなかったリーも、 思えば随分上手になったものだ、と懐かしい顔で見ていたり。 舞台俳優とはいえ、俺を知っている客は居なかっただろう。 気付かれていたとしても、髪のセットもメイクも無いままだ。 人違いで押し通せる。 地酒も瓶数本開け、〆のデザートまできっちりいただき完食。 去り際には「ごちそうさま、有難う」と二人で笑顔で挨拶を。 離れていく際、背後で女性定員のざわめき (と書いて黄色い声と読む)が聞こえたかもしれない。 そして、そのまま景色が良く見える見晴台へと向かおうか。]** (135) 2019/04/21(Sun) 5:12:46 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[たとえ人工であっても海の中の世界は、美しい プールの中で水に包まれていた時にも思ったが 人の進歩というものは、目を見張るものがある この分だと空を飛ぶ魚も、何時かは出現するやもしれぬ などと、思う 青の世界は、光源を反射してかきらきらと輝く その中でも一等、美しい茜を、視線は追いかけ 目が離せない] (D57) 2019/04/21(Sun) 6:47:20 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[流石に、見惚れているとは、いえ 此方をも、君に見られたなら ほんのり照れはすること、だろう 戦とはまた違う、心の高揚を 君が私に齎すのだ ―――あなた、だけが。私を 狂おしい程に燃えさせる] (-134) 2019/04/21(Sun) 6:47:37 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[人工物が進化しても、人の進歩が神様に ある意味では取って代わろうとするような 罰当たりな、ようなものであっても 君的には良いらしい。希臘の神様っておおらかだ 日ノ本など、八百万神がいるし 神様って、凄い] そうだな。いつでも見られて。 美しく、世話が楽しいものならば。 きっと、日々が楽しかろう。 [そこで何故、蟹をチョイスするのか 何故か魂が呼んでいた。などと後日供述することだろう 君の夢の中の(私の別霊基の)話は知らないが ]何故かカバディしたり、 君がライバル宣言したりするなら 真顔で、どうしたのだクガネは。となりそうである 嗚呼、その時は君に口づけ1つして 落ち着け。というかもしれないね (D58) 2019/04/21(Sun) 6:47:58 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[それから、昼食後どうするかを話し合えば] あい、わかった。 ――――天空に近い場所に、昇るというのも、 何だか、不思議な感じは、するな。 [などと言いつつ、君の提案に頷き、 再び塔へと足を向ければ、 えれべぇたあに足を、踏み入れるのだ 食後の運動には聊か、不足するが エレベーターが一気に上がっていく光景は、 地に足がついていないような、何だか不思議な感じはする どんどん、地面が遠くなる 街が広がる。人の視界では無限にも思えるほど ぽぉん、とスライド式のドアが開いたなら 君に、望遠鏡でも見てみるかと、尋ねつつ 一部分だけクリアな床を、一つ、足を乗せれば まるで空中散歩のようだ、なんて思う今日、この頃] (D59) 2019/04/21(Sun) 6:48:11 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 空の果て、月まで人は足を踏み入れたというが。 何れすべての、人が。そうなる未来も。 あるかも、しれぬな。 [と、感嘆を**] (D60) 2019/04/21(Sun) 6:48:19 |
【見】 魔法工学技師 セドラ─ 従業員用休憩室 ─ [その後、大きな叫び声や店を荒らす音などは 特に聞こえてくることもなく オート照準、オート発射で部屋に入ってきた物を狙い撃つ 一応相手を傷付けぬように柔らかめの ゴム矢を仕込んである機械弓は暇を持て余していた 特に何も起こらないならば確かにそれが1番。 無関係な人が入ってきた時に作動してしまうと危ないし そろそろしまって休憩室から出ようと思っていた矢先 ビュン。と鈍い音がする ゴム矢が部屋に入ってきた不審者(?)の 頭の辺りめがけて飛んで行った、音>>@25] (@26) 2019/04/21(Sun) 7:12:31 |
【見】 魔法工学技師 セドラ……あ、マスターさん。 [気絶させる程の威力はないが 軽い痛みを与えるには充分な力なゴム弾 すみませんと軽く謝罪はするものの この騒ぎ(?)とマスターの様子、また何かしたんだなこの人…という 少し冷めた目線を送る 残念なことに、部外者からもこの扱いだ 後からやってきた臨時店員>>122に身元を引き渡して セドラはその場を離れることにした]** (@27) 2019/04/21(Sun) 7:13:17 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート─ 逃げ出すマスター ─ [ベッドはさておき リコリスに医者を呼ぶ事はほぼ確実にないだろう>>120 医者が診れる種族の問題だとか、異世界から色々な者が集まるリコリスの文化の話だとかの話が絡んでくるのだ なおマスターとしての自覚はあるが カフェのマスターがなにをする仕事かはあまり理解はしていない そんな認識でよくカフェを建てたな…と総ツッコミを食らってしまいそうだが 既に他の話ですでに突っ込まれている?気のせいですよね? ] (@28) 2019/04/21(Sun) 7:38:08 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート[ゴム矢の当たった頭をさすりつつ>>@26 先に休憩室に居た技師には冷ややかな目を向けられたがノーダメージだ。冷たい目線には慣れている>>@27 後から来たのはリウビア>>123でも、真面目そうな見た目>>119の臨時店員でもなく 自分が拾った方の臨時店員>>122であった] …どうした 俺に何か用か? [リウビアに連れ戻してこいと言われてるならお断りしたいところだが そうだとしたら自分で追いかけて来そうだからその線は無いだろう…と予想した 彼は臨時でもリコリスの店員だし 彼には頼んでいる事もあった 何か困っている事があるのなら、聞くのがえらいひとの仕事だろう 本当は一刻も早く上の階で待つ少女の元に行きたいが…今は、我慢するとしよう 休憩室のソファに座るように彼に勧めた 話なら聞くの意思表示 リウビアも大概説明不足では?…と思わずにはいられないマスターであった>>123 (@29) 2019/04/21(Sun) 7:39:54 |
【独】 リコリスのマスター ディルムート/* これがリウビアとかなら振り切ってネーヴェのところ向かっているかもしれないけど 一応勝手に連れて来たこととか、頼み事をしている事とか ちょっとした距離感は感じているマスター あと頼み事が為されればネーヴェ多分助かるってのがあるからヴェーチェルをあまり邪険に扱えないよなってのもありそうか(頼み事の内容聞いて来た) (-138) 2019/04/21(Sun) 7:44:54 |
【独】 リコリスのマスター ディルムート/* 肩書きがリコリスのマスターですが FGOのマスターではございません…なんてねFGOペアが居るので リウビアさんの過去語りタイムはまだか…もう終わってる? 今回やたら探し人持ちが多いよね似た人は集まる? (-139) 2019/04/21(Sun) 7:48:08 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[ゴム弾が命中して冷たい視線を送られている>>@27 部外者とはいえ リコリスを裏で支えていた業者のような彼からもそんな目で見られるのか。 リウビアも”マスター”と呼んでいたが珍種発見の面持ちと 残念な顔を浮かべかけて頭を振った。>>28 カフェのマスターが何をしているかわからないなら 何故と思ったが既に話を聞いていたから割愛。 用なら山ほどあるような気がした。 勧められたソファに座って、逃げ出さないか不安な表情を浮かべる。] ………その袋なんですか? [何やら後生大事に(?)持っているビニール袋が気になった。 男は特別人見知りな訳ではないが。 あんな珍騒動の後に平然としているマスターとどう話していいのか。 直球で聞きたいことはもっと違うが、気になったのだから仕方ないね。]* (136) 2019/04/21(Sun) 10:29:28 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート[逃げることを心配されているのだろうか 店の外に出て数日数時間やり過ごせば逃げる事は叶うが 今のところ逃げる気は、あまりない 理由はもちろん、先述の通り>>@29だ ソファに座った>>136のを見届けると 対面のソファに自分も腰掛けた] 外で買い物してきたんだよ 中には薬が入ってる [ヴェーチェルからしたら珍騒動かもしれないが 追いかけられたり叱られたりはマスターとしては割と日常な出来事である 不審者扱いは初めてではあったが 中身を知りたがる彼に買ってきた物を見せるように コレ。と袋を持つ手を彼に向けた]* (@30) 2019/04/21(Sun) 10:44:34 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* ああああ読み直してると書き直したり修正したいところがいっぱいあるうううう やはり眠いときは寝ないとだめだったね!!! (-142) 2019/04/21(Sun) 14:32:43 |
【念】 青星 ロキ[聞こえてきたその言葉には、ふん、―――と鼻を鳴らして目をそらす。そうはいったところで、だ。別段"どうだっていいだろう"、…と言いたげの態度であったけれど。 …目をそらした先に、何を思っているかは秘匿である] [彼女が彼女でなくなった、―――その時に。 きっと己は頼みを果たしてやるだろう。 そこを違えてやるつもりはなく。 悪魔のほんのちょっとの誠意を 最後の最期に見せてやるつもりではあった。 だけれども、―――そう、だけれども] (!11) 2019/04/21(Sun) 14:38:13 |
【念】 青星 ロキ[悪魔は、死ぬ直前に一つの賭けをしようとしている。 シリウス ロキ それは少年と悪魔の再契約。 少年は確かに悪魔になった。 だけれども、 いまだに"人間"の部分が残っているのというのなら。 ―――今度は、それで願いをもう一つ叶えようじゃないか] (!12) 2019/04/21(Sun) 14:39:14 |
【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ[きっと無茶苦茶なことをしようとしている。 けれど、無茶苦茶なことをしないと気が済まなかった。 この世界が理不尽ならば、この世界からいなくなればいい。 この世界を憎みたくなければ、愛したまま立ち去ればいい。 ―――、そう、だから、 ] (-143) 2019/04/21(Sun) 14:40:05 |
【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ( 今度は、―――そうだな。 "魔法も何もない"、 幸せが落ちてる世界にでも行ってくればいい ) (-144) 2019/04/21(Sun) 14:42:59 |
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