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【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…ずっと、ハッピー が いいデス。 [そうして、今度は自分から 彼の両頬を包むように掌で支え、背のびするように顔をあげてキスをする。触れるだけのキスじゃない、大人のキス。彼が『教えて』くれたものを、唇の間に舌を潜り込ませ、たばこの味でも、ミントの味でもない。 ――僕だけの味で、彼にキスをした*] (-340) 2020/02/11(Tue) 0:35:22 |
【独】 巡査 ロバート/* お待たせしましたっ、本当センパイが男前すぎてやばい すきすきーってかんじになっちゃう もうさ、こじれそうなところをほぐしてくれて 感謝ばかりです。ありがとうですよ あと一日、ちょっとばたばたしていますが、最後までいちゃいちゃしたい おやすみなさいです** (-341) 2020/02/11(Tue) 0:37:01 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[オナニーといった瞬間に視線をさまよわせる姿に、笑みを深める。 優しくしたい。大事にしたい。傷つけたくない。 それらは全て本心なのだけれど、恥ずかしそうな仕草が愛らしくて、ついからかってしまう。 絹糸のような髪を梳いて、袴も取り払ってしまえば、美音が目を細めた。 心細そうに見上げる瞳も、触れればしどけなく開く唇も、彼女が返してくれる反応は全ていとおしい。 すべてを目に焼き付けたくて、すっかり忘れていた存在をちらりと見た。 転がっているカメラは、コードが抜けている。すっぽぬけた際に壊れたのだろう。 見られて悦ぶ趣味は無いが。 薄れる記憶への対策として、記録したくなる気持ちは、分かる。] (-342) 2020/02/11(Tue) 0:37:33 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[この姿も、また。] ふふ、可愛い。美音ちゃん、そういう顔するんだ。 初めてだ。ずっと見てたのに [赤く染まった耳も、悩まし気に寄せられた眉も、どこに視線を向けても愛らしい。 下着を引けば、柔らかく膨らんだ恥丘が強調された。 甘い声を上げてもがく美音が、頼りなく足を立てようとして──力が入らなかったのか、失敗した。 ちらりと見えた、その隠微さにめまいがした。 最後の砦は、奥の秘部をもはや隠していなかった。 なまめかしい桃色の肉が、物欲しげに痙攣する姿は、ほんの一瞬しか見えなかったはずなのに、足を閉じられてしまった今も目の前にありありと浮かぶようだ。] (あんま、持たないかもな……) [己はこうも我慢が利かない性質だったか。 刺激も与えられていないのに破裂してしまいそうだ。] (-343) 2020/02/11(Tue) 0:38:06 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[それだけでもたまらないのに。 ふいに小指を捕まえられて、心臓が跳ねた。 愛らしい恋人が、甘い誘惑とともに、小指を誘う。 膨れた雌芯の感触が爪先に触れ、反射で軽く引っ掻いてしまった。] ……は、……まいった。 気が変になりそう…… [痛くはなかっただろうか。 詫びるように雌芯をトントンと叩きながら、唇に軽くキスをした。 ちゅ、と音を立ててから、はぁとため息をつく。 厚い布越しでも分かるほどに昂ぶった自身を、美音の腿に押し付けた。] 一つ、忠告だよ。 美音はもっと自分の魅力を自覚したほうがいい。 正直、余裕が無いんだ。こんなに可愛い恋人に煽られたら、……優しく、できなくなる [湿った小指を一度離して、けれど下着からは引き抜かぬままに、 彼女の望む通り、中指を秘部に押し当てた。 熱に、指先に馴染む愛液に、香水と混ざる隠微な香りに、神経が焼ききれそうだ。] (-344) 2020/02/11(Tue) 0:39:08 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[幾度か確かめるように肉の蓋を押した後、ぐ、と指を沈める。 驚嘆して、思わず感想がもれた。] うわ……きつ [十分に湿っているのだが。 指一本しか挿入れてないというのに、襞がきゅうきゅうとまとわりついてくる。 自分のモノがこれに包まれるのを想像して、たまらなくなった。] 美音はどこに指がほしいの? ……ここ? [美音の様子を見ながら、ゆっくりと指をストロークさせる。 痛むようならその動きはやめ、ただ悦いところだけを探し、探り当てれば慈しむようにその部位に圧をかける。 ──セックスで、乱れてほしい、感じてほしいと願うなんて。 一挙手一投足をつぶさに見つめているはずなのに、まだ足りない。 例え止められたって、もう聞けやしない。 (-345) 2020/02/11(Tue) 0:39:51 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[汗ばんだ膝裏をぐいと押し上げ、腿の間に隠されていた秘部をさらした。] やっぱり、ここも綺麗。 隠さないで、もっと見せて。 [高々と左足を上げさせれば、桃色の秘肉と、深々と刺さった己の指がよく見える。 抱きとめた膝裏に一つ吸い付くと、滑らかなふくらはぎをさすりながら問うた。] 美音は本当に可愛いね。こんなところまで…… 食べちゃいたい、ぐらい [足の甲に口づけを落とすと、薄紅色の爪で彩られた親指を、口に含んだ。 親指と人差し指の間、その指の股を丹念に舐る。 親指から起こって小指に終わる繊細な五本の指さえ、どうしてこうも整っているのか。] (-346) 2020/02/11(Tue) 0:40:46 |
【独】 警部補 葛西/* こじらせるのも大好きなのだけど(心理描写がおもしろくなるので)、ロバートがそのまま可愛いすぎてそっち方向無理! 返事してから寝よう!明日休みだし。 (-347) 2020/02/11(Tue) 0:41:34 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオンちゅ 、ふ、ごめん、やっぱ──もう、限界。 [もっと時間をかけたかったが──。 一度指を引き抜くと、彼女の下着に手をかけた。 脱がせようとしても、気が急いて足首に引っかかったところで止まった。 美音の手を引き、一度身を起こさせると、腕の中に収まった。 胡坐をかき、己をまたぐように膝立ちにさせて、丸みを帯びた臀を両手で支える。 既に先走りで濡れた己を彼女の入り口に押し当てると、少し高いところにある彼女の顔を、いたずらっぽく見上げた。] そのまま、腰を下ろして。 自分で挿入れてごらん。 [この体制ならたくさん抱きしめられるから、と、対面座位の体制でうそぶいた。]* (-348) 2020/02/11(Tue) 0:42:00 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 変なのは、俺だけかと思ってた…… [厚い舌を吸って、何度も彼の味を確かめる。 知らないはずなのに、自分はこの舌の感触を、味を覚えている。 ぞくりと体を震わせ、たったこれだけなのに気が狂いそうになるくらいに昂ぶりを感じる。 彼が細く名前を呼ぶ。 自分が教えた、“恋人”の時間での自分の呼び方。 足りない、とおねだりする時の可愛らしい声。 耳の奥にこびりついている、甘い甘い……嬌声。 それをアンコールしたくて、キスだけで高ぶった体をロバートに擦りつける] (-350) 2020/02/11(Tue) 0:58:25 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートずっと、ハッピーなんだよ。 そうだろ? [俺とお前が一緒にいれば、と。 忘れても思いだして、思いださせて、その繰り返し。 まるで性交のように深いキスを繰り返し、彼の唇がまるで紅をしたかのように赤くなってしまっていた。 その唇を自分の冷えた親指で押さえて、火照りをさまさせるようにしながら] (-351) 2020/02/11(Tue) 0:58:45 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……いいか? [そう囁く。 何を、と訊かれる前に、たぎりきった箇所を彼の手に触れさせた。 彼がノンケかどうかは“知らない”けれど、これで自分が彼を抱きたいと思っているのはわかってしまうだろう。 もし彼が恐れをなしているとしたら、彼を無理じいするつもりはない。 ただ、ほんの少しだけ、自分の夜のお供になるよう協力してもらうだけだ。 そして自分の方は彼の下半身の相談には全面的に協力してあげようと思う。 どちらにしろ、彼の痴態が見たい。 自分が果てて満足するより、彼をどろどろにとろかして、自分から離れないくらいまで甘やかして、快感の虜囚にさせたい。 それはきっと、──いや、絶対に。 いやらしくも淫らだろうから**] (-352) 2020/02/11(Tue) 0:59:07 |
【独】 警部補 葛西/* ツラユキさんの間に入り込んでた、すまぬ。 すだちさん、残り時間との兼ね合いでもう1戦行くかどうか決めてね。 明日忙しいみたいだし。 こういう追いかけて追い詰めるみたいな時って楽しいなぁ(ゲス笑 それではおやすみなさい** (-353) 2020/02/11(Tue) 1:01:35 |
【独】 女子大生 ミオン/* えええ、い、い、いいの??! じじさんが現代設定でゴム無しで???? ひええええ、なんかめっちゃふわーっふわーっとなってる (-354) 2020/02/11(Tue) 1:11:28 |
【独】 女子大生 ミオン/* おねむになる時間迄ありがとうねぇ 足上げるのときめく…… そしてこの体制ならツラユキさんの服脱がせられるな、よし (我慢してた) (-356) 2020/02/11(Tue) 1:15:59 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里[いやいや、どうしてかはなんとなく分かる。 遠回しのつもりで直球だったさっきの言葉。 それだろ、それが原因なんだろ。 だとしても、する気あるかを聞いただけなのに それに紛れてサラッと爆弾を投下された気がする。] ……アッうん、うん、そ、そうすか ちょっとうん、ちょっとタンマなうん、うん [自分とならデキると答えられたのもまあまあ面食らうが それ以上のものが返ってきてスッと吸収出来ない。 早口でボソボソ待ったをかけるが 本当に小声だから樹里には聞こえていない。 だからその後にエグい追撃が来たんだきっとそうだ!>>-138 聞こえてたとしても樹里なら言いそうだと思ったのは気のせいにしておこう。 ] (-358) 2020/02/11(Tue) 4:40:54 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里……………… [恭弥が好きなんだそうです。 恭弥とちゅーする夢を見たそうなんです。 それ思い出したらおっ勃ててしまったそうなんです。 恭弥とならヌけるんだそうです。 とにかく、好きなんだそうです。 なんで?とか、いつからだ?とか 気になる事も色々盛り盛りあるにはあるけど 今はそれを聞く場面ではない、と思う。] (-359) 2020/02/11(Tue) 4:42:19 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里(そこまでお前に言わせといて するの無理だからここで過ごそう! とか言えねぇだろ…) [そうでなくとも、よほど拒絶されるでもない限りは この部屋に残ろうなんて思わないが 気の持ちようには多大に影響が出るのは間違いない。 今の自分がだいぶ動揺しているのが証拠。 片手でやたらと顔面をゴシゴシしているくらいには。] (-360) 2020/02/11(Tue) 4:43:14 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里よし……よし、分かった 出るぞ、ヤって出るぞ そんで……とにかく出るぞ!! [遊ぶのもだが、色々話もしようと言いかけてやめた。 こんな時に変な照れ臭さが出てきたからだ。 告白されたのにこっちの気持ちを伝えていないのも 動揺している影響もあるが、同じ理由と思っていい。 と、どうするか決めたはいいが どっちがどっち側するの問題が浮上してしまう。 する側はともかく、される側はつまり……うん。] (-361) 2020/02/11(Tue) 4:44:23 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里(コイツにデキる気がしないんだが…?!) [恭弥とならヌケる、の言い方から考えると される側の想定はしていない気がする。 そもそもさっきのタブレットを見た時の反応からして 男同士のソレを全く知らなかったと見てよさそうだし 部屋を出る為だから!と無理を言って頼むのも とてもじゃないが、出来ない。 だって、負担がかかるだろうから。 望んでいる訳ではないなら、させたくないなぁ…とか。] (-362) 2020/02/11(Tue) 4:45:32 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里[暫くして、スンッ…と普段の顔に戻ったところで 徐に風呂場に置かれた棚を漁り出す。 置いてあるのはシャンプーやら石鹸やらばかり。 使えそうだとしたら……こんでぃしょなー?] ……あー、少しあっち向いててくれ いいって言うまで見んなよ? [同じ部屋にいさせたままというのも強烈に恥ずかしいが 部屋の外に出させるのも酷だからやむなし。 樹里が言う通りにしてくれたなら カチャカチャとベルトを外してズボンを脱いで 続いてボクサーも脱いで、どちらもカゴへ投げ入れる。 樹里の衣服が入ってるのは分かっているが 別に大丈夫だろう、履き間違えはしない。 上を脱いでない?脱がなくても出来る問題ない。] (-364) 2020/02/11(Tue) 4:48:51 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里[そうして、コンディショナー…要するにリンスだな? それが入った容器を取って近くに置き 浴槽を向く形で膝立ちになる。] (見様見真似でやるしかない) [見様見真似と言っても自ら準備する様子は見た事がない。 されてる光景を参考に頑張るしかないのだ。 幼馴染がいるすぐ後ろで。 羞恥で死ねそう。 ] (-365) 2020/02/11(Tue) 4:49:38 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里[羞恥心を抑え、いざ行かん。 リンスを右手に適量出して指に塗りたくり 空いた手を浴槽の縁に置いて体を支えたなら 慎重に、慎重にSiriの中に挿れていく。] っ、うぅ…… [リンス効果でぬぷりと容易く指を飲み込むが 出す以外に使った経験がないから違和感を感じる。 そうなるのが本来は当然なんだろうが お構いなく、グチグチ指を動かす。 樹里が少しでも楽に出来るようにしなければ。] (-366) 2020/02/11(Tue) 4:51:41 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里ぅ、ふ……く、そ…… [性急に進めている影響で徐々に解れてはきたが 気持ち良さを感じ取れないのもあり、進みは微妙。 自分としてもしんどいしもどかしいのが正直なところ。 ただ、そういう気分にはなっているからか 分身くんは僅かに反応を示している。 もしもの夢として思っていた形とは微妙に違うが それでも樹里と一つになれる時が来たのだ。 念願叶って何も感じるなというのは無理な話である。] (樹里……) [気付けば、左手は分身くんを握り 体の支えは膝立ちしている自分の両足だけに。 自分が樹里を抱きたい欲はもちろんある。あるが。 この幼馴染が受け止めるのは自分だ。 他の誰にも譲るつもりはない、この先ずっと。] (-367) 2020/02/11(Tue) 4:53:41 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里ん……、 は、んっ……! [分身くんを扱いての刺激と、樹里への想いが 体を昂らせるのを助長させてくれる。 ぬぷりぐちゅりと淫猥な音を響かせ Siriへ挿れる指を増やし 達しない程度に分身くんを苛め、そして…] (-368) 2020/02/11(Tue) 4:56:47 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里……樹里、いいぞ [散々音が響いていては別の方を向かせていた意味もない気はするが、とにかく樹里にOKを出す。 自分を見れば、下半身だけ裸で息の上がっている様子と だらしなく先端から液を垂らす分身くんの姿は 一目見ただけでも分かっただろう。] 今回は……お、俺が受ける ……お前が相手じゃなかったら 自分でケツ弄るなんてしてねぇし とにかくさっき見た感じで好きにやれ! いいな!? [聞かれるか分からないが 聞かれなくともそう言うだろう。 黙ってSiriを差し出すと羞恥心が破裂しそうだもんで、照れ隠しです。そういう事にして下さい。 ともかく、吐き捨てるように告げた後は 再び浴槽の縁を掴んで待ちの構え。 向かい合ってやるつもりはないぞの意思表示でもある。 ……なんで? どんな顔するか分からないのに向かい合うの無理。 恥ずかしくて死んでしまいます。] (-369) 2020/02/11(Tue) 4:58:12 |
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