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【赤】 超福男 ルーナ――家族サービス―― [男は本能に忠実でありまっすぐに生きている。 多くは男のことを悪趣味や最悪だのと罵ってくれるが>>*96美徳と褒められるのはこれはこれで悪くはなかった。 男は喜ぶ時や楽しい時は包み隠さずに表情がそれだと語る。 ジェニーがネグリジェの裾を掴む仕草に本能がやられる。 布が食い込むだなんてどこにだと目線が身体中を追う。 みじろげば男の本能は何度目か分からない殉職をする。 今日だけだと聞けば今を逃すなと股間に全集中し始めてしまうのは今更だ。 抱き上げベッドの上にて初々しい夫婦のように唇を交わらせ、 瑞々しい桃色の唇が発した言葉に男は怒張を震わせた。 男が履く短パンに深い滲みが現れる。 滲みだけではなく布地を突破した胤がその白色を短パンの表面に浮かびあがり男の臭いが部屋に充満する] (*106) 2023/01/13(Fri) 20:23:09 |
【赤】 超福男 ルーナこれが、尊射ってやつか。 俺も初めて体験したぞ。 [男、自分のジェニーが尊すぎてヤバイと口走りながらもガッツクことはなく淡々と上着と短パンを脱ぎ鍛えあげられた肉体と胤まみれとなっている怒張を露わにした。 怒張など男の腹筋に亀頭を何度も叩きつける勢いで跳ねておりジェニーの破壊力に完全に我を見失っているようであったが本能に我など最初からなかった] ああ、勿論だ。 たっぷりと、じっくりと。 [男はジェニーにネグリジェの裾を捲りあげてもらいながら、片手で頬を撫でた。 頬を撫でながら喉元に口づけを落としていき、ネグリジェを被っていない肌へとキスをして回る。 キスをしながら男のもう一方の手は自身の怒張に触れ胤を掬うと可愛らしく下着からはみ出して存在を誇張しているちんこへと胤を擦りつけていった。 下着の腹側からその先端だけを覗かせ秘芽を愛でるように指で優しく擦っていく。 男は下着を脱がせるつもりはなかった。 だからこの下着は今夜限りでとても強く男の臭いが染みついてしまうことは間違いない**] (*107) 2023/01/13(Fri) 20:23:19 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[初めての経験に追い付かないことばかりだ。 思考も、肉体も。] あぁ、……気持ちいい、すごくっ……っ! [アナトラの奉仕が強くなる。声が跳ねる。>>*105 白い肌も綺麗な髪も絵画のお姫様のように上品なのに、 柔らかな唇で懸命に雄を食む姿が、とても背徳的だった。 そうして、青年は彼女の喉奥に精を放つ。 紋のせいか一般的な男性のものよりは濃かった、かもしれない。 ふるりと背を震わせ、彼女の頭を、ありがとう、と優しく撫でる。 そうしながらも胸を責める手はやめないで、ルーナからの快感に見悶えるアナトラの姿を、目を細めて見ていた。 そうして三人、性欲に溺れた後に、淫蕩の気配が濃く漂う泉だけが残った。**] (*108) 2023/01/13(Fri) 20:38:46 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 3pお疲れさまでした! 嬉しかったからオレもちょっとだけ返して〆ちゃお。 尊射って、何だぁ…って笑いつつ。 あと旅館を経営して忙しくなるのはおれだとおれも思います。 (-241) 2023/01/13(Fri) 20:40:23 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――家族サービス―― ……いや、そんな見んなって。 [じろじろと見つめる視線に眉を下げつつ、喜んでくれているルーナの様子に苦笑した。 こんな風に喜んでくれるなら、やってみて良かったかもしれない。そんな風に思える可愛げくらいは青年にだってある。 が、] えっ。……いや、さわって、ねえけど…… しらん……なにそれ……こわい…… [精の匂いが濃くなって青年はびっくりする。「これからてめえをブチ犯すぜ」といいたげなノリで短パンから白濁滲んだのは流石に驚いた。青年も男の体を持っているはずなのだが、ついぞルーナの如き現象は知らない。 ルーナが服を脱げば、鍛え上げられた体が月に照らされる。 そこまではロマンチックだが下半身が暴走している。青年は「わぁ」と気の抜けた声を出してそれを眺めることしかできなかった。] (*109) 2023/01/13(Fri) 21:07:55 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ん。……はずか、しい。 [すそを捲れ、と言われたなら、眉を下げて、膝を擦り合わせてから、そうっとネグリジェをまくり上げていく。 白い布地の下から細い脛、太ももまでが月に照らされて、腹の部分まで捲り上げると、雄と雌の部分から滲んでいた透明な液体が、静かに太ももを滑っていった。] ぁ。……ぁ、…… [喉元に口づけを受けて喉を反らし、肌を震わせる。] ……もう、またマーキングして、……っ、あ、……待って、濡れ、ちゃう…… [雄に胤を擦りつけられれば、いつものことではあるが、オレも男なのにな、とルーナを困ったように見た。 ルーナの青い髪や頬を愛でてやりながら、指先の愛撫にぴく、と体を跳ねさせる。 下着がしっとりと濡れてきているのがわかって、脱がしてよ、と小さい声で請うたが、叶えられることはないだろう。 持ち物にルーナの匂いが沁みつきやすいのは、いつものことだ**] (*110) 2023/01/13(Fri) 21:08:48 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「あ…んっ?」 軽く意識が飛んだかもしれない。真っ白に染まっていた頭を起こし、辺りを見回す。すぐに状況を思い出した。 そうだ、子供達が私の「誕生祝い」のためにグラッドの店に私を連れ出してくれたのだった。 この店には、人間だった頃は来たことがなかった。多分それは店主にとって幸運なことだったろう。 などと思っていると、分娩台のような体勢で固定された私の前で店主が石に向かって何か喋っている。こちらの様子を子供達に転送しているらしい。 神殿で使われていた水鏡の亜種だろうか。 ああ、でもそんなのはどうでもいい。 いや、子どもたちが見ているからどうでも良くはないが。 (*111) 2023/01/13(Fri) 21:09:26 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――後日譚―― [真っ白なドレスを着たアナトラは美しくて、 お嫁さんみたいだ、と勝手に喜んだのは、旅館の話をする少し前のこと。 アナトラがこちらを向いて、「合意だったらいいんですよね?」と聞いてくる。 青年はこうみえても平時はそれなりに賢いので、「あっ」と何かを察したような顔をした。] …………合意がとれていれば。 あ、でも、性行為するだけが旅館のお仕事じゃないからね。 というか普通の旅館では従業員は性行為しないんだけど、 そこは……もう……仕方ない……。 アナトラの負担にならないようなお仕事、 考えてみるけど、どうかな。 一緒に過ごせたら、嬉しいと、オレも思うんだけど。 ルーナはもうちょっと事前合意を理解する努力してもらってな。 [全然理解していない男>>25はさておき、 アナトラにそう説明してみたが、どうだろうか。 淫魔(吸血鬼)と人間(淫獣)と。 せめて体面だけでも旅館らしくならないか。 青年の挑戦が始まるのかもしれなかった。] (31) 2023/01/13(Fri) 21:09:28 |
【人】 超福男 ルーナ――男の夢、皆の夢―― そうよ、事前合意なら良いんだぜ! 言う間でもないが俺はいつでもオッケーだ! [>>30アナトラがジェニーに確認する横から男はそう宣言する。 何なら今からでも構わないし寧ろヤるために来ているまである。 >>29真っ白なドレス姿のアナトラも非常に美しく可愛らしい。 男の股間はもっこりするのは当然だった] そんなわけだからさ! アナトラも俺たちと一緒に住もうぜ。 独りでいるより絶対楽しいからよ! [男は共同生活に誘うが男はこう見えて娼館の裏側の仕事はしていたのだから宿でも裏側の仕事はできるのだ。 ただ表側の仕事をさせると誰しもが想像する通り女の子しか相手にしないし野郎は出禁だとか言い出す可能性まである。 そしてジェニーに止められる未来まで見えてしまう] (32) 2023/01/13(Fri) 21:09:39 |
【人】 超福男 ルーナたのしーのが一番だぜ。 面白いのは最高だ! でもって気持ち良いのは、イイダロ? [ダンジョンで胤付けした女の子を『穴』に連れていかなくても良くなるし、人数が増えれば自分たちが働かなくても良くなるだろう。 男、悪い笑みを浮かべてさらにほくそ笑む] それにジェニーやアナトラの宿衣装も見てえからな。 まっ、俺は建設に向けて動くからさ。 考えといてくれや。 [で、一発ヤってく? と新たな催淫ポイントの作成に誘う辺りどこまでも男は変わらない*] (33) 2023/01/13(Fri) 21:09:45 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[見繕った衣装を着て、髪の毛も整えたルーナは、やはり素材がいいのか格好よく見えた。 青年は誇らしげに「やっぱり男前だな」と彼を誉めただろう。 あんなに女を抱き潰すのに、外見に自信がないのも謎な話だ。 そういうところもまた、可愛らしい所だと、青年は思うけれど>>26]* (34) 2023/01/13(Fri) 21:10:06 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* すまねえ被りました 被ったけど大体合意を理解してないところは合ってるので問題ない筈だ…。次は普通に待ちます。 >>-242 ルーナ 自信が無いの生育環境のせいもあるのかなあと思うと、可愛いね…という気持ちになりました。不器用ないのち。 >>-243 (ちんこが)仰げば尊しなのは笑いました (-245) 2023/01/13(Fri) 21:20:22 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「くうう、ふうんっ…おっぱい気持ちいいっ…クリもっ…」 魔石の方を見ていた目が、ローパーに乳首と秘芽を弄ばれる快感にあっさり負ける。 ずっと強い媚薬に浸されていたせいで、脳がピンクに蕩けて溶けている気がする。今なら、肉欲を満たしてくれるなら、家族以外のゴブリンでもスライムでも、ただの豚でも喜んで受け入れるだろう。 日常生活を送るのにも難儀しそうなほど膨らみきった乳房は、無造作に吸われればぷしゃ、ぷしゃとシャワーのようにミルクを噴き出し、秘芽も今はちょっとした男の一物ほどに膨らんでいる。 レマーンや子供達と過ごすうち、こうなったのは自然の成り行き。 (*112) 2023/01/13(Fri) 21:26:36 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアそんな中、根本までくわえ込んだオーク並の張型が律動し、体を固定されたままのけぞる。ぶるんっと、巨大な乳房が卑猥にのたくり、ミルクを顔に降らせた。 「ひぎっ……あ、はっ、はっ…しゅごい、ちんちんすごい、オークのちんちんしゅごい、お腹の中ごりゅごりゅ抉ってるうっ… だめえ、ごりゅごりゅしたら頭ばかになるっ、子供の教育によくないいっ……れもきもひいいのおっ…」 内蔵を押し上げるほどの圧迫は、並の女が無理やり押し込められたなら気持ちいいどころではないかもしれない。 けれど、私の身体はレマーンと同じとはいかずとも、以前よりずっと自由に変形する。内臓の位置を組み換えて腟内を広げれば、どんなものでも受け入れられる。 最近は挿入する子供達に合わせて一番気持ちいいように腟内を変形させられるようにもなった。私は優秀なのだ。 子供達がダンジョンの中で冒険者に痛い目に合わないような心構えだって教えられる。 (*113) 2023/01/13(Fri) 21:32:59 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアあるいは、レマーンと私の子供達からなる一族は、並み居る他のモンスター達を後目に、ダンジョンの主になれるかもしれない。レマーン次第ではあるけれど。 そういう事を考えるのも最近の私の楽しみだ。 でもとりあえず、今日は子供達のプレゼントを素直に喜んで受け取っておこう。 (*114) 2023/01/13(Fri) 21:33:22 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「はひっ、お腹の中ぼこぼこするっ、引っ張ったら暴れる、らめ、ぎ、ひいっ…は、あ、あっ……」 後孔に潜り込んだアルラウネの触手がお腹の中で蠢き、前にねじ込まれた巨大な張型と合わさって、絶えず慣れることのない快感を送り込んでくる。 (*115) 2023/01/13(Fri) 21:45:27 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアそれに逆らわない。与えられるまま頭を空っぽに、ただの雌獣として理性などなく喘ぎ、乱れ、獣欲に浸り続ける。 もう何も考えなくていい。 「あは、イク、イクうっ♡♡またちんちんずぽずぽされるうっ… お尻むずむずするの癖になるう♡ おっぱいもクリも全部またイクの、みんな見てる? ありがとね、お母さんみんなのプレゼントでいーっぱいイクから見ててねぇ、 お母さんこれからもみんなのことだいしゅき、らからあっ…♡♡」 両手で二本指を立てて、蜜とか母乳とか、汗や涙さえも垂れ流しながら、精一杯の笑顔を作ってみせる。 私にとっては、こんな最高の贈り物を与えてくれる子供たちと、その父親が何より大事な宝物。 それさえあれば他に何も要らない。 人としての人生も、理性も、尊厳なんてものも全部。 私は、最高に幸せ** (*116) 2023/01/13(Fri) 21:45:37 |
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