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【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+64) 2022/02/01(Tue) 23:16:50 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「うんっ。 のぼせすぎちゃっても、よくないから── でもでも、外はやっぱりすごく気温が低いし、 温度の差で、風邪とかひかないようにね」 更衣室で髪を乾かし、身体を拭いて。 他愛のない話に花を咲かせて。 やっぱり随分と、身体を拭くのが早いのか、 もう浴衣を身に着けようとしています。 ──というよりも、もし、気付くのであれば。 汗を、ほとんど……いえ、まったく掻いていないのです。 肌の表面の水気を拭き取っているだけ。 であれば、支度が早いのは当然です。 (-190) 2022/02/01(Tue) 23:17:11 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 3年 偉智 要「あ、やきもち? いーよいーよ。 そんならもっと悪いなー。しらんかったとはいえー」 その小さな声を聞き漏らさなければ、軽快に笑う。 「わかりやすい、いや、笑っちゃ悪いな。 なんか気になってたところをかっさらうみたいなのはいらつくかー。 堂本人気だなぁ……俺の前世が嫉妬するわけだわ。 どんな事情があったかしらないけど……」 「わざわざ気遣ってくれるなんて。優しいんだな、偉智は。 やっぱ三年ってか、しっかりしてる。 俺はこのとーりちゃらんぽらんだし、……ちょっとは見習うかねー」 (-192) 2022/02/01(Tue) 23:18:07 |
【独】 コウコウセイ 夜川 彗/*いやマジでなんも分からんけどええの?これで ごめんねなんか間違ってたら… あとシンプルに体調不良がたたって 遊び人らしい事ちっとも出来てないっすね 急に駆け込み遊び人したろかな…と思ったけど、もういいか… 可愛い子を可愛い可愛い出来ているので概ね満足です。 (-191) 2022/02/01(Tue) 23:18:25 |
山田 花子は、早乙女 咲花の話を、それはそれは楽しそうに聞いたとか (a24) 2022/02/01(Tue) 23:19:52 |
山田 花子は、偉智 要を風呂にブチこまねばと使命感を抱いている。 (a25) 2022/02/01(Tue) 23:21:29 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 無彩 戸森 夢彩「好きになってもいいが、嫁には先立たれそのあと愛人がいたおじいさまだ。 この人生ではお付合いしたことがないが、中々一途とはいいづらいから気をつけろ」 はっきり興味ない、というよりはすでに恋だの愛だのに浮かれていないのだろう。 ほどほどに意識はするが、前提として未亡人だ。 「結構真面目に夜遊びしてるな……。んー? お金と場所とかじゃないなら何なんだ。 環境が悪くてせざるを得ないと思っていたんだが……。 確かに必要性は薄いな? 代わりの物……なんだ?」 桃色を見つめかえす琥珀は微動だにせず、ただただそこにたたずんでいた。 (-193) 2022/02/01(Tue) 23:22:28 |
山田 花子は、女子会も早々にうとうとして、半分寝ていたらしい。 (a26) 2022/02/01(Tue) 23:24:26 |
夜川 彗は、山田花子に毛布をかけてあげた。 (a27) 2022/02/01(Tue) 23:25:13 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+66) 2022/02/01(Tue) 23:25:37 |
【置】 文字食う紙魚 蛇神 阿門周囲の景観を見下ろすバルコニーは、静まり返っていた。 大きなガラス張りになった張り出しの部分は、見上げれば星を散らしていて。 周囲の建物に下りていく道はあれど、ぽつぽつと風情ある灯がみえるばかりになっている。 電気をつければ多少は明るくなるだろうが、大照明は落とされている。 今は間接照明程度の淡い光が、ぽつんと手元を照らしているだけだ。 本の名前は鋼鉄都市。 ここへ来て持ち込んだいくつかの本の三冊目。 ただ、普段は皆が談笑しているそばで、快い音楽のように聴いていたのに。 今日は、誰にも知らせずに落ち着くその場所を、離れてしまった。 (L7) 2022/02/01(Tue) 23:26:04 公開: 2022/02/01(Tue) 23:30:00 |
雑司ヶ谷 累は、実はすぐ飴を噛むタイプ。ガリガリいってる。 (c19) 2022/02/01(Tue) 23:26:56 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「ひッ───んぁあっ!?」 咲花のそこは、驚くほどスムーズにあなたの指を受け入れた。 身構えたところで堪えられるような生半可な刺激ではなく、悲鳴に近い嬌声を上げながら内側がきゅうううっと収縮する。 さんざん焦らされたこともあり、あっけなく二度目の絶頂を迎えてしまったのだ。 「うぁ、待っ、今イって……きゅふぅぅうッ!」 その程度で止まるはずもない。 淫らな音を立てながら指で幾度となく掻き回され、1ストロークごとに目の前が真っ白になりそうになる。 浴衣はもはや乱れに乱れ、止めどなく溢れる蜜を受け止める敷物の役割すら果たせていない。 「やっぁっ、こんなの知らにゃっ…… 本当に待って! このままじゃ私、壊れちゃう……ッ!」 必死の懇願も虚しく、やがて意識が遠のいていくのを感じながら、咲花は莉桜の秘めたる一面に戦慄と快楽を刻み込まれたのであった─── (-194) 2022/02/01(Tue) 23:27:07 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃本日付けの何処か、君の都合が悪い、いつかの時間帯。 秘密を探る役を割り当てられた好奇心旺盛な少女は、 お菓子を持って適当な場所をうろうろしていた。 君がいるならここかな、なんて、曖昧にあたりをつけて ―― 「凛乃くん、凛乃くーん!夜川の妹の方、彗なんだけど。 折角の林間学校!知らない者同士女の子同士! 仲良くなりたいなって思って、きちゃった。 ねえ、ぼくとお話してくれる?だめかな?」 君がそこにいるのなら。背後からひょいっと覗き込む形で。 いないなら、周囲を見回しながら君の名前を呼ぶつもり。 やりやすいように、よいように。お好きにどうぞ。 (-195) 2022/02/01(Tue) 23:28:28 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「ほー……っ、あっぶなかった」 受け止めることが出来て心底ホッとしている。 抱きついているなら、心臓がばくばく言ってるのが聞こえるかもしれない。 「ん、だいじょーぶだって、氷室ちゃん。 こういう時のために俺が後ろから追いかけてたんだしさ」 そりゃ怖かったよなぁ、と。 背中をぽんぽん撫でながら宥めるように言う。 前に最初から行くと対処できないのだ。 下から駆け上がる事が出来ない斜面なのだから。 「無理って思ったらまず減速して、上手く転んだほうがマシだからさ。 大丈夫、氷室ちゃんはちゃんと出来てたよ」 (-196) 2022/02/01(Tue) 23:29:19 |
偉智 要は、山田 花子の使命感に身震いとくしゃみ。誰か噂してる…?…流石にないか。ぼーっとしてる (a28) 2022/02/01(Tue) 23:30:24 |
夜川 鷗助は、向こうどんな話してるんだろ〜と思って、SNSで義妹に連絡をとった。『そっち面白い話してる?』 (a29) 2022/02/01(Tue) 23:31:38 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → あるがまま 一葉 梢矢脳裏には完全に動物が思い浮かんでいる。 「うんうん。……さて、じゃあおれはそろそろ戻るよ。体冷やさないようにね」 ばさばさりと翼を広げて。 (-197) 2022/02/01(Tue) 23:34:09 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗「いるでしょそれは。おれやきみが気にしなくても他の人が気にするもん。たぶん貸し出しがあるからそれ着るよ」 大事なことなので確認は大事だ。そもそも2人だけで入るわけでもないのだ。 「ゆっくり話すにはいいかなぁとね。きみあけっぴろげそうだし、こういうののほうがやりやすそうだ」 等々、話しながら湯に向かうのだろう。 (-198) 2022/02/01(Tue) 23:36:34 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「今の内にサイン貰っておこうかな」 「あー布団余分に敷いてあったっけこれ?場所はあるけど。 まあ鷗助ちゃんの防波堤ちょい崩せば布団も足りるか」 基本細かい事を気にしないので、発言の全てがあやふやだ。 もしかしたら防波堤を崩さなくても いい感じに布団が余っているかもしれない。 (+67) 2022/02/01(Tue) 23:38:37 |
一葉 梢矢は、狐の姿に戻って寝そべった。 (c20) 2022/02/01(Tue) 23:40:37 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「確かに成長するけどさ、それってボクとか人間も同じだし。 月は喋らないよ。まっくらをぷかぷかしてるばっかでさ、 まあるくひかってるからって、ちやほやされすぎだ。 大体まあるく光って見えるからなんだっていうのさ。 丸で光るだけでいいなら豆電球だって偉大だろっ。 ……おっといけないやめやめ。アツい一面が見えちゃうね」 きっと君の方を見る前に、月に関して一瞬着火し掛けた、が。 じいっと見詰める頃にはそんな事はすっかり忘れてるから、 安心したらいいし、忘れたらいい。 君の言葉に首を傾ぎ、うーん、なんて声。 別に休息を無理強いしたいわけではないけれど、 「疲れてるように見えるっていうよりも、なんだろな〜。 他の子を心配してる君はどうなんだ?って気になったんだ。 大丈夫ならいいんだよ。心配の押し付けもよくはないものな。 秘密ねえ、秘密…」 ちょっと気になったのだ。それだけ。後は、そう、 「秘密、やっぱり暴露されるの、嫌?寒いと思う?」 そういうことも、思考の先が辿り着いて、少しだけ気になった。 (-199) 2022/02/01(Tue) 23:40:50 |
夜川 鷗助は、ここぞとばかりに狐で暖を取った。 (a30) 2022/02/01(Tue) 23:41:14 |
夜川 彗は、月のアンチだ。丸くて明るいだけでちやほやされてるアイツが気に食わない。 (a31) 2022/02/01(Tue) 23:41:41 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「わはは、良いマネージャーが付いたな。 後でテーピングお願いするかー?」 手首ならテーピングくらい自分でできるのだが。 得意げな様子にちょっと乗ってみようと思った様子で、目を細めて笑っている。 「だなぁ、スキーは外でやるんだし、あったかいものの方が喜ばれるだろ。 職員の誰か捕まれば、持ち運びできそうな保温バッグ貸してくれるんじゃねぇ?」 「ぐっ。 わかるけど目のやり場に困るってぇの…… まぁ、行くけど 」「どうせ他の奴らも行くだろ。 一葉とさっと汗だけ流してくるから……風呂、借りる?」 ぼそぼそと小声だ。 混浴ではいつ誰が来るとも限らないし、個人用の風呂を借りるのが一番だろう。 (-200) 2022/02/01(Tue) 23:41:45 |
宗崎 隼人は、ここぞとばかりにきつねさんをちょっとだけ撫でていった。 (t3) 2022/02/01(Tue) 23:41:53 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「…………莉桜ちゃん、それ……」 更衣室での一連のルーチンをしながら、 あなたの体を見ていると―― いや、見ているのもおかしな話なのだが―― 汗をかいていないように見えることに気づいた。 気の所為かもしれないし、水気に混ざって、 気づけていないだけかもしれないけど。 浴衣を着かけているあなたを、じっと見つめている。 (-201) 2022/02/01(Tue) 23:42:06 |
夜川 彗は、それはそれとして兄へお返事をした。『女の子らしい話をしてるよ。いいでしょ。』 (a32) 2022/02/01(Tue) 23:42:54 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『案内? あぁ、わかったー』 なんだろう? と思いつつも了承の返信。 その後すぐ宗崎が現れて意味を理解することになるだろう。 『てか、センパイは大丈夫? 寒くない?』 (-202) 2022/02/01(Tue) 23:43:23 |
夜川 鷗助は、義妹への返事に、きゃ〜!と黄色い声を上げてそうな子犬のスタンプを送った。 (a33) 2022/02/01(Tue) 23:43:57 |
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