【鳴】 復讐最高 レヴァティ「ん〜〜オツカレ!大成こ……」 ぜゅあぇふはもちろん頭は自然乾燥派。 デロデロになったけど大変楽しかったので、もうそれはそれは大満足の様子で…… 「とうひょう……………………………………………、 投票!!!! 」明らか忘れていた声を上げた。このまま何もいわれなかったら自分に入れちゃってたよ。 「 やべー!!! どうしよ!なんも話してなくね?どこ票はいんのかぜんぜんわかんね!」 (=26) 2022/06/15(Wed) 3:27:17 |
【鳴】 神の子 キエふぃおへでさんの髪、セットがすごく難しそうだよね、と思ったとかなんとか。 「 忘れてましたね? ……確かに何も話してません。今生存が7人……私達の2票じゃ心許ないですし、どこかに便乗できればそれに越したことはないんですが……」 「前回は割とルヘナさんに入っていましたが、今回入るかと言われると微妙でしょうし……うぅん」 (=27) 2022/06/15(Wed) 3:38:06 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「おおう……」 これはなんか大きい数字がいっぱい出てくる、という反応。 「秘密!ちょうどいいんじゃね?オレのも秘密で、オマエのも秘密な!ツリアイがとれるじゃんな」 まあ自分の秘密の扱いを見るにあまり口の硬さはないが、話題にさえならなければ大丈夫なはずだ。言わないようにすることは確かだし。 「殺した……死んだのかぁ〜……じゃあ、 きっとよかったんだよな! 大丈夫ならよ」確かに違和感のある笑顔だが、 笑顔は笑顔だ。 大丈夫だ、と言うのならきっとその通りだ、と判断する。「心配ってか、元気ないやつは気になんじゃん! 元気なほうがさ〜……なんか、なんかいいもんだよ!」 とまあ、回答にあまりなっていない回答のあと。 「……そうか!森!森、オレ作れると思うぜ! そういうの好きなんだろ?じゃ、さっきみたいによ、好きなヤツ教えてくれりゃ、ソレで作れんじゃん。あの広い部屋に」 場所余ってんだし作ったって構わねえだろ、と、ひとつめの提案。 「それか〜…… 一旦死ぬ? 気分変わるんじゃね?」そりゃ気分に影響はあるだろうけどさ。 というのがふたつめの提案だ。 (-218) 2022/06/15(Wed) 3:41:26 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ実は毎日苦労している。それでもこの形だけは守っているのだ。 「…………………」 沈黙が答えだ。 「ルヘナ集まんねーかな?なんかこう〜〜集まり顔……」 「あ?生きてるやつ少なくね? なんか……ヴェルクとかいつ死んだ?」 そしていまさら生存者リストを確認している。 これまで処刑しか確認していなかったので。 「つかオレ死んだら明日終わるかもしんなかったりする?だいじなとこ?」 のこりの狼の数、ぜんぜん知らない。ウサギさんが生存者にいるかどうかも知らないしね。狼が生きててウサギさんも生きてるともしかするんだけど。 (=28) 2022/06/15(Wed) 3:50:06 |
【鳴】 神の子 キエポリシーなんだな……そう思うことにした。毎日同じ髪型なので。 「ヴェルクさんは…、2日目、初めの襲撃で。 ……そうなんですよ、狼さんの数は分からないです。ただ、宴運営……看守長様辺りから誰を殺さないように、という指示もないですので、下手したら2体とも生き残っておりますね」 ぽつぽつつらつらと呟いて。そして。 「ただ狼が全て残っていたとしても、 明日終了はないです 」この男、兎が誰か知っている。 (=29) 2022/06/15(Wed) 4:03:45 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「 ないかぁ! 」はっぴーになった! 「終わっちまったらヤだもんなぁ!オレ死ぬのもヤだけどさ! じゃーなんも考えねーでびんじょー先考えりゃいいわけか。 …………………」 あっ、話がはじめに戻った…… 「……集まりそうなやついなくね?」 自分を客観視していないので自分は除いていた。 (=31) 2022/06/15(Wed) 4:10:08 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「……つか死んだのマジで気づかなかった……もっとギャーッ!て叫んで死んでくれ」 /*最強の心の目を持っておりますわ!安心してくださいまし! (=32) 2022/06/15(Wed) 4:13:01 |
【鳴】 神の子 キエ「できるだけ長く遊びたいですもんね。せっかくですから」 「………どうしましょうか。本当に」 困ってしまった。集まりそうな人がわからない、本当に。 「 レヴァティさん危なくないですか? 」一人以外は、心当たりがない。 一人以外は。 (=33) 2022/06/15(Wed) 4:31:21 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「 オマエも危ねぇんじゃねえの!? 」生存者ひいてはオレたちのピンチ度は平等のはずだろ?と言いたいのだが、現実は…… 「だいこんニアは!?だいこんだぞあいつ!」 一回だけね、一回だけ。 (=35) 2022/06/15(Wed) 4:36:00 |
【鳴】 神の子 キエ「私は一度も相談時に名前を挙げられていませんので」 自信、割とある。 確率は、同じでも……。 「ニアさんは……嫌がってましたねぇ、一度お薦めしてみたんですが」 本人の妨害に遭いそうな。 (=36) 2022/06/15(Wed) 4:52:32 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「なぁんでェ」 たぶん主謀者か?と聞かれて答えるか答えないか、そういうとこに運命の分かれ目が存在している。 「ニア言わねぇと集まんねぇか?でも言ったやつ 殺す とか言い始めるぜアイツ。ルヘナもいれるっつったら言ったやつに入れそうだよなぁ? もしかしてさぁ……あっちにしろとか言うと逆効果なんじゃね?」 十分にこの可能性はあるし、観察から得た学びがある。活かせないだけ。 (=37) 2022/06/15(Wed) 5:01:11 |
【鳴】 神の子 キエ「じるばふださんが素直すぎるんですよ」 もっと別な理由はある気はするんだが。 そう、この男も意地は悪いのだ。隠しているだけで。 「そうですねぇ……こっちに敵意向けられては困ります。でも相談に全く口を出さないのも、ですよね。 シャトさんであれば私、理由のでっち上げ出来ますよ。個人的な感想になりますが……」 口先だけはそこそこ達者な男である。 (=38) 2022/06/15(Wed) 5:23:08 |
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