【神】 気分屋 ルヴァ「ああ、外の人たち。」 「見てるものかな?それはそれは僕の全てを見て楽しんでいるのだろうね。」 通信の外で、適当な場所に向けて袖に隠れた手を振った。目があったかは知らない。 (G23) 2021/10/09(Sat) 0:55:28 |
アマノは、"外の人間達"を見据えるかのように僅かに目を細めた。 (a31) 2021/10/09(Sat) 1:01:22 |
【独】 知情意 アマノ/*【秘話状況】 ナフ4日目(えっち) ……くらいかしら?ルヴァについてはアレでキリがいいように思う……し……。 5日目が迫っている以上ここから自発で秘話を広げても恐らく対処不能になるのだわ。6日目にイベントが起こるのであればなおのこと。しっかり耐えましょうね…… (-248) 2021/10/09(Sat) 1:04:15 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ「ふーん、確かにねえ。君のほうが詳しいからそれを信じよっかな。揺さぶりぐらいなら行けそうなのではとアマノから言われてね。とはいえ傾向を掴まないには不明だ。」 人間の洗脳になど興味もない。時間がそれほどあるなら彼女を洗脳する必要すらない。冷静さは制御されている。同じく狡猾さも。 もしかしたら、それだけで言うならば、貴方のほうが狡猾かもしれない。少年が善いわけではまったくないのだが。 「そう?確かに通信機の話から兆候はあったかなとおもったけど、そこまでとは。ダビー様とは詳しくは話していなかったけど。話すまでもないなら……それは、どう引き入れようか?考えてみてもいいかもね。仲間にはなりそうかな?」 難しそうだと思いながらも、検討リストに入れる。 主に囚人に話をしに行っていた彼はあまり看守とは話せていない。人が一人増えるなら。 それとも敵対するのかもしれないが。その場合予定通りとなる。 「そう。感謝するよ。もしやってみたいのならもう少し後、話がついたあとにでも。本当に、戦闘能力は期待しないでほしいんだけどね。」 そう、命一回など安いものだ。 今まで何度殺された?それが一回増えたところで痛みをもう一度繰り返すだけだ。それで貴方が、餌を得られるのならと、キャッシュバックキャンペーン。 「そうだ、決行は6日目だよ。その時には合図を送るね。他に質問は?」 話す人が多くなったなと頭の中で整理をしながら。貴方に楽しさを提供することを考えながら。 (-249) 2021/10/09(Sat) 1:23:36 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 新人看守 ダビー「看守様、看守様。」 貴方の端末に個人の通信が送られる。 「さっき言ってた、看守様のやりたいことってなあに?」 気になった、と言うように。率直に聞いてくる。 (-250) 2021/10/09(Sat) 1:35:59 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「う……、それもあるから………… 落ち着くまで、…… 出ないように、してたんだよ……、 」エア耳がペタ……となったのを察知してまたアワ、となった兎。 「来てくれたのも心配してくれるのも嬉しいよ」としっかり弁明。 そして話を聞いて「え゛っ」と素っ頓狂な声をひとつ。 「能力……、兎は、そんなに詳しいわけじゃないけれど…… 酷い目って、なに…………、大丈夫だったの……?」 今日は全体的に落ち着きがない先輩。 目線を逸らされているからか、次は心配でキョドり気味になった。 (-251) 2021/10/09(Sat) 1:39:05 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ他のなんでもない、自分を求められているのだと、見れば分かった。ただ欲を満たすために、というわけでないのもなんとなく理解できた。 あなたに全てを差し出して、返ってきた答えがあなたの全てだった。言葉にならない、なんとも言い難い悦がぐるぐると胸の中を巡る。 これほど嬉しいことがあろうか!けれど男はそれすらも今形にする余裕はないのだ。 組み敷かれる。逃げようと思えばきっと逃げられるあなたの下に、身体を横たえる。にま、と悪戯っぽく笑みを浮かべ、剥き出しになったあなたの雄へ手を伸ばそうとするだろう。 叶えば、すり、すり、と撫でて、焦ったくしかならない程度の刺激を与えるつもりで。ある意味、挑発的に。 「ははッ……、なァ、お前のことォ、教え込んでくれよ。お前以外でェ、満足できンようになるくらい」 熱く甘ったるい吐息に乗せて、あなたの耳元へ吹き込んでやりたい。 (-252) 2021/10/09(Sat) 1:48:31 |
メレフは、ろくろのエンジンを吹かした、フルスロットル! (c22) 2021/10/09(Sat) 1:59:52 |
アマノは、すごいろくろの音がした気がした。それ粘土飛ばないか? (a32) 2021/10/09(Sat) 2:06:19 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ「やっぱ揺さぶりかける方向かァ。ま、そーだなァ、傾向は知りてェ。俺も話してェと思ってたとこだし、俺も話しかけに行こかなァ」 その中でこの計画に関する話をする気はないが。少しくらい『交友』でも深めておこうと。 機械を、AIを相手にするなら狡猾さはさほど必要ないだろう。これは人間を相手取るための脳の使い方であるのだから。 手駒として、物としてひとや盤面を見る能力ならあなたの方が遥かに優れている。だからこそこの男は、作戦を全てあなたに投げたのだ。 「……それは、わからン。どーだろ、騒動の最中にこっちに引きずり込むとか、第三勢力として離反させる、の方がアイツ効きそうとも思うゥ……。アイツの『美学』を、多分お前はカケラも理解できンから」 ダビーと話した内容を思い出して、非常に複雑そうな顔をした。アレは事前に仲間に引き入れるとかそういうんじゃない、でも敵にもならないかもしれない、そんな。 仲間になりたがらないだろうな、という理由は上手く全ては説明できないのだが。一応は言葉にしてみた。 「やっていいならやる。戦闘能力とかァ、別にあンま気にしねーンだ俺、実は」 強い相手としか楽しめないのであれば、わざわざ洗脳して精神殺人を行ったりなどしなかっただろう。そういう男だ。あなたを、殺せるならば、殺してみたくはある。 「リョーカイ。……ンや、特にもう質問はねェ」 (-253) 2021/10/09(Sat) 2:07:23 |
メレフは、案の定粘土がぶっ飛んだので掃除させられている。 (c23) 2021/10/09(Sat) 2:27:36 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたの笑みを見下ろす瞳が一度伏せられかけたのは、あなたの手によって与えられた予想外の快楽に一度息を詰まらせたからだ。可愛い悪戯に焦らされるのは当然ながら、それだけでない熱が腹底から雄へと伝わっていくものだからどうしようもない。 耳元に吹き込まれるものが熱だけでも吐息だけでもないと、理解しているからこそ、男は背筋を駆け抜ける衝動にごくりと生唾を飲む。 「全力を尽くすとも。私とて君を独占したい、――君を満たすのは、私だ」 それは予言であり確信であり宣誓でもあった。あなたの首筋に顔を埋め、許されるのならばそのまま首筋に軽く噛みつき舌を這わせようと。そうしている間にも男はきっとあなたの窄まりに指を伸ばすだろうし、指が入りそうであればそのまま一本だけ入れて内側を探ろうとするかもしれない。 (-254) 2021/10/09(Sat) 2:43:17 |
【秘】 新人看守 ダビー → 気分屋 ルヴァ「ああ、A-042か」 ややあって言葉が返ってくる。普段通りの淡々とした声だ。 「俺が愛しいと思ったものを見ること」 非常に簡潔な内容だった。 (-255) 2021/10/09(Sat) 2:45:07 |
アマノは、イマジナリーメレフに思いを馳せた。 (a33) 2021/10/09(Sat) 2:45:18 |
アマノは、顔面に粘土を被弾するメレフを想像した。 (a34) 2021/10/09(Sat) 2:45:51 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ/* わーいよかった!お手数おかけしました。それでは二人でドキドキしながらその時を待ちましょう。対戦よろしくお願い致します。感度0倍ドッコイ太郎でした。 (-256) 2021/10/09(Sat) 2:48:17 |
ダビーは、エリア巡回中に何かを想像しているアマノを見た。何してるの貴様…… (a35) 2021/10/09(Sat) 2:49:15 |
アマノは、ダビーに視線を投げかけてろくろ回しの手つきをした。想像のお裾分け。 (a36) 2021/10/09(Sat) 2:49:58 |
ダビーは、まさかろくろがエンジンフルスロットルで動かされていたなんて衝撃の事実を知らない。 (a37) 2021/10/09(Sat) 2:50:27 |
ダビーは、貴様がやるとなんかそのろくろ回し、様になるな……と密かに思った。 (a38) 2021/10/09(Sat) 2:51:33 |
ダビーは、イマジナリーメレフに想いを馳せた (a39) 2021/10/09(Sat) 2:52:22 |
ダビーは、掃除をさせられているメレフを想像した。 (a40) 2021/10/09(Sat) 2:52:56 |
アマノは、ダビーに君もイマジナリーメレフを見出したか……という顔をした。どうして? (a41) 2021/10/09(Sat) 2:53:56 |
【独】 死兎 ニア「嬉しい? ……、兎、嬉しいって言った?」 時間差で気付いちゃった…… 「…………、いや、でも噓は言ってな、ちが……え?」 「もぅボロボロだ……! バンが戻ってきたら、 しっかりしないと……、しっかり、しっかり…………、」 もう手遅れな気がした―――― (-257) 2021/10/09(Sat) 2:57:51 |
ダビーは、U-681貴様そのインテリ極振りみたいな顔でいつもこんな事考えているのか?という視線を向けている…… (a42) 2021/10/09(Sat) 2:58:25 |
ダビーは、そもそもイマジナリーメレフってなんだ……となった。なんだ……??? (a43) 2021/10/09(Sat) 2:59:28 |
【独】 知情意 アマノ/*うーーーーーーん私側からできることはしているけどそうすると私の秘話側が疎かになってしまうから申し訳なさすぎて死にたい ただでさえ発熱で速度落ちているんだから頑張りたい ロールに集中したい 普段なら話しかけられていても集中できるのにな ごめんねお相手してくださっている&いた皆……どんどん減速しているのは自覚あるわ…… 私は発熱のうに……(ここ三日間ずっと熱出てた)(今は36.8くらいまで下がってます) (-258) 2021/10/09(Sat) 2:59:47 |
チャンドラは、お留守だ。代わりにリンクスカラーのロップイヤーがのんびり過ごしているのが生中継されている。 (c24) 2021/10/09(Sat) 3:01:58 |
メレフは、掃除を終わらせコーンポタージュdrinkを一杯ひっかけていた。 (c25) 2021/10/09(Sat) 3:04:27 |
メレフは、底のトウモロコシの粒が出てこなくて苦戦している。 (c26) 2021/10/09(Sat) 3:06:13 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ悪戯が成功すればにまにまと笑みは増す。あなたの不意がつけたのが楽しくて堪らない。欲を引き出せているようなのがわかれば尚更。 けれど、あなたを少しばかり困らせてやろうと仕掛けた悪戯に対して返ってきた言葉に、今度は男が生唾を飲む羽目になる。このあと起こることへの期待もさることながら、……あなたの、その言葉の強さに、どうしようもなく腰が疼いた。 「あ、……ッう、」 あなたに受けるものを、このベッドの上で、拒むことなんてない。全部受け入れて感じたい。首筋に刺激を感じれば、強い痛みではなくとも身体が跳ねる。普段どちらかと言えば紳士的な仕草の多いあなたが、自分を独り占めしようと噛み付いている。その事実だけで下腹は鈍痛にすら似た疼きを訴える。 後孔は使い慣れているといえば使い慣れてはいるが、ここ最近はご無沙汰。きゅ、と快楽に耐えるように締まっているが、指の感触を感じ取ればひく、と蠢いた。 「ッあ、ぁ、」 口を手で覆ってはいるが、声を抑える様子はない。ただ手のやり場がないとでもいうように。指の隙間から、開けっ放しの口から、甘さを帯びた声が漏れていく。 内側にあなたの指が触れればそれは一層高さを増し。内壁はあなたを歓迎するかのように収縮して。 (-261) 2021/10/09(Sat) 3:09:03 |
ナフは、ロップイヤーの生中継に釘付けになっている。もふ… (a44) 2021/10/09(Sat) 3:10:37 |
(n2) 2021/10/09(Sat) 3:14:28 |
【独】 死兎 ニア/*実はウサチャン、もうちょっと胡乱してから 爆弾仕掛けようとしてたのですよね。 でもなんかすごい……前倒しになっちゃったね? 襲撃死より処刑の方が、言い方は悪いですが、 多分爆弾を残せるので……PL的にはヨッシャキタコレ! ではあります。ダビーくんありがとうね。 おかしいな……元々胡乱要因だったんだけどな…… バンでその辺を漂うつもりしか無かったんだけれど、 調子乗ってたら設定が闇に吹っ切れた。なんで? 答え:放火魔がしたかったから。 答え:なんかいい感じに設定が組めちゃったから。 それでは、次の舞台をお楽しみ下さい。なんて。 (-262) 2021/10/09(Sat) 3:18:02 |
(n3) 2021/10/09(Sat) 3:20:10 |
ナフは、走って飛び跳ねつつロップイヤーに会いに行った。ブロッコリーとニンジンどっち好きかな…… (a45) 2021/10/09(Sat) 3:23:31 |
(n4) 2021/10/09(Sat) 3:25:31 |
ナフは、ブロッコリーを与えよう。 (a46) 2021/10/09(Sat) 3:26:55 |
(n5) 2021/10/09(Sat) 3:28:40 |
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