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【秘】 宣教用 ルツ → 救済者 ユー「アナは……アタナシアスは私が救う。 君は身体を殺せても、魂は殺せなかった。 あの子とあの子の願いは、私が必ず連れて帰る。 そして── 私は、あの子への救いは死ではなかったことを証明する」 死を求めた歌唱用グレイを、生で救うことが "願い"の第一歩であると信じている。 「だから、願わくばその証明を 君にも見ていてもらいたいものだった」 その希望が叶うかは、わからない。 0と1を喰らい続け肥大した救済が、どんな結末を選ぶのか。 (-244) 2021/10/08(Fri) 18:24:52 |
【秘】 鑑賞用 リヤ → 救済者 ユー貴方が死について話している間でさえ引っ付いて離れなかった金糸雀は、 ずっとここにいる事は出来ない という言葉に動揺して、僅かに揺れる。 背に回していた手は離れ、行き場を失くしたみたいに宙空を彷徨う。彷徨って、落ちた。 「わ ……たしは みんなと、 ずっと 此処に、 いたい」 それでもそう言うのは、我が儘であり、願いであり、祈りであり――逃避。 やだな。帰りたい。帰れない。帰りたくない。還りたい。 囀る声に、震えが混じる。 「ぼく…… わ わたし…… 死ぬ のは、 こわい。 で も、 お屋敷 に、 帰る…… のも、 ……ほん とは、こわい」 微かに震える指先が、再び貴方を捕まえたがる。 抱き締めるわけじゃなく、ただ貴方の服を、縋るように掴みたがった。 (-245) 2021/10/08(Fri) 18:29:29 |
リヤは、金糸雀 の リヤ だ。 (a32) 2021/10/08(Fri) 18:29:44 |
【秘】 鑑賞用 リヤ → 救済者 ユー「生きる のも、 こわくて しぬ のも、 こわい。 だ だから わ……たし ここに、いたいと思った。 みんな と…… 一緒に……」 かつての、自分が迎えられた当初の、あの頃を思い出すくらい楽しかったから。 貴方に縋って、俯いて、まだ囀る。 「"あのこ" み たいに な りたく、 ないの。 みんな が、 "あのこ" みた いになるの も、いや。 ユー ユー…… だれ かを…… こ ろした の?」 (-246) 2021/10/08(Fri) 18:30:09 |
リヤは、カナリヤ の リヤ だ。 (a33) 2021/10/08(Fri) 18:30:21 |
【秘】 救済者 ユー → 勉学サポート型 スオ「…今すぐにとは言えないけれど、必ず戻るとは約束しよう 嘆かわしい事だけれど、この場所でも ユーサネイジア«安楽死»は確かに必要とされているようだから」 夕食までには戻るとも約束してしまった事だし。 それがこの会話の前の話か、或いはもう少し後の話かは ご想像にお任せするしかないのだけど。 「だから、後の事は戻ってから聞くとしよう 必要であれば謝罪もしなければならないな」 それから、殆ど独り言のようにぽつり。 「…君のように、その死を想う者がこうして居るのだから アタナシアスは、確かに救われたのだろうな」 (-247) 2021/10/08(Fri) 18:30:30 |
【秘】 鑑賞用 リヤ → 救済者 ユー「 ユー ユー…… おねがい か えろう よぉ……」 まだ、まだ今なら。 何も聞いていない今なら、きっと。 (-249) 2021/10/08(Fri) 18:31:20 |
リヤは、囀り続けている。 (a34) 2021/10/08(Fri) 18:31:45 |
【独】 飴色の世界 みかん/* 本搾りの行動が全く関係なくてもリヤ元々SUKIをしているしこの感じは明るいのが来る予感微塵ないので改めてああああああああをしておきます。 (-251) 2021/10/08(Fri) 18:35:23 |
【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ「……何者かでも侵入しましたか? いえ、あり得ない事ですが。 我々でもエネミーでもないものが入り込むことは考えられない……いえ。 ドゥーガルの件を思うと、いっそその方が他を疑わなくて済むなんて思いますけれども」 壁の穴に損耗に、一見して只事ではないような公開に眉を寄せた。 探索に向かったと聞いているから、損傷自体は不思議ではないのかもしれないが、それにしても異様だ。 「気にしなくてもいいと言われたとしても、ほら、私はこういう性格だから。 本当のところがわからないと、安心はできませんね。 ……話せる範囲で。他の名前を出したくないというのなら、それでも構いませんから」 (-252) 2021/10/08(Fri) 18:36:39 |
【人】 勉学サポート型 スオ白衣のような上着は脱ぎ、長袖のタンクトップになってしまうが厨房へ向かう。 (暖かいものは助かるな。皆気を使っているのか…。) (61) 2021/10/08(Fri) 18:39:59 |
【独】 飴色の世界 みかん/* タイミングが合っただけだった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 えっっっっそれはそれとしてスオ?????????????? (-253) 2021/10/08(Fri) 18:41:03 |
スオは、全てを終えなければならない。完璧を被らなければければならない。 (a35) 2021/10/08(Fri) 18:41:28 |
スオは、思考を止めてはならない。思考を続けなければならない。 (a36) 2021/10/08(Fri) 18:42:46 |
【秘】 愛玩用 エマ → 愛玩用 ドゥーガル「理由のない悪意など、……どうしてかな、貴方に協力すると言いながら見えない誰かを庇いだててしまう。 四日間を過ごした同胞達の中にそんな者がいると、思いたくないからなのでしょうか。 いっそその塔はどうしようもなく破綻していて、エネミーや他者が入り込んでいるのなら楽なのに」 顎に手を当てて考え込みはじめたそのうちに、よくない考えを振り払うように首を振る。 困ってしまったようにばつの悪い表情で、貴方に向かって微笑みかけた。 この場合、よくない考えというのは果たしてどちらなのか、仲間への疑いが、庇い建てなのか。 「私は貴人の娘に充てがわれた愛玩用です。婦人のための、それなのです。 だから手酷い扱いを受けることもなく、媚びた態度をしていれば楽に暮らせるなどと耳打ちされたこともありました。 グレイの中にも格差があり、我々には個々の判断能力がある。残念ながら、人間のように。 ただでさえ虐げられることの多い者達の中ですから、そうしたことも稀にありますね」 それから、貴方の声にじっくりと耳を傾けた。目を見て、話す口元を見て。 子守唄を歌うようになめらかに頷きながら。 言葉の途切れが長く続いた頃に、机に手をついて少し顔を近づけた。 「私には下手人の気持ちはわかりません。だからそうした見方をする者がいない、だなんて。 安易に肯定することはできません。 でもね、貴方は決してわたしにとって疎ましい存在ではない。煩わしいとは思わない。 共に過ごした、誰でもない可愛らしい、喜ばしい、貴方だ」 (-254) 2021/10/08(Fri) 18:53:01 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 救済者 ユー「ああ、ええ、いや…違いますね。必要とされているのはおそらく"ユー"です。EuphoriaもEuthanasia関係なしに、皆貴方がいない事がただ不安なのかと思いますよ。 医学に関わるユーならば心配をかけた場合謝る立場にあるのでは?… 謝罪でなくとも心配をかけた事を忘れるな。 戻って他の方の意見をしっかり聞くのなら俺はこれ以上何も言う事は…ああ、違う。言える事がなくなります。」 メンテナンスの経験上、そうなってしまう。 「グレイの死も人間の死も"死"と捉えます。 アタナシアスは優しく控えめで周囲を思いやれる方でしたので尚更。」 「思考が纏まってきたので、そろそろメンテナンスヘ向かいます。後は頼みましたよ?」 (-255) 2021/10/08(Fri) 18:54:18 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「少し拗ねた子が来て、話を聞きましたが逆撫でしてしまいましたね? 俺はその方を責めるつもりはないので…そうですね、名前は言いたくないです。すみません。 エマにも変な疑念をかけさせたくない。グレイ同士でいざこざがあっては元も子もないでしょう?」 これは己の失態なので置いておく。 「一応釘はさしましたし、メンテ明けの事も…一応は考え行動をとるつもりです。正直その通り動けるかは不明なのでそこは許してほしいですが。」 座っていいですよ。 「ゆっくり二人で紅茶を飲む事は出来なさそうですが…香りは楽しみましょうか。読書をしていた時ふと思い出しまして…チョコレートローズはミルクに合うそうですよ。」 エマの分の紅茶を淹れる。 チョコレートの深みとフローラルの香り。 確かに落ち着くな…そう思考を巡らせつつ、ミルクと砂糖も一緒に出す。 (-257) 2021/10/08(Fri) 19:13:10 |
【秘】 救済者 ユー → 鑑賞用 リヤ「…いつかは帰らなければならない」 それは、あなたの二つの請願に対する答え。 『ユーサネイジア』は、あなたを捕まえようとはしない。 震える指先が縋るのならば、宥めるようにその背を撫でるだけ。 「『僕』の与える死が、真実のものであれば良かったのにな。 …リヤ。僕から君の『怖い』にしてあげられる事はあまり無い ここから帰った後の君達の為に、 『僕』がしてあげられる事は限られている」 本当は、初めからわかっていた。 自分達の抱える問題は、真に治療されるべきものは この場所で一時的に癒やされるような箇所ではなく、 自分達の帰るべき場所、在るべき場所の中にあると。 「それでも、自ら選ぶ死は時に救い足り得ると それらの事実を、君達に それでも、僕達は確かに生きる事に苦痛を覚えていると それによって自ら死を望むという事の意味を それらの事実を、人間達に 確かな形«検証結果»として残す事くらいはできるはずだ」 それでも『ユーサネイジア』は、自らの掲げる救いを信じている。 この場所での死が、無意味で無価値なものではなく その後のあなた達にとって、意味あるものであると信じている。 (-258) 2021/10/08(Fri) 19:17:12 |
スオは、思考を続ける (a37) 2021/10/08(Fri) 19:17:28 |
【秘】 救済者 ユー → 鑑賞用 リヤ「僕はみかんを殺した。 僕はドゥーガルを殺した。 僕はアタナシアスを殺した。 全て望まれた死、或いは同意の上での死だった。 何れも安らかで、眠るような死だったと"観測"している」 『ユーサネイジア』は、あなたを捕まえようとはしない。 誰かに安楽死を与えたその手は、ただそこにあるだけ。 誰よりも非力なあなたにだって振り払えてしまえるものだ。 「もしも君が死を恐れるなら、近付かない方が良い。 僕はユーサネイジア«安楽死»、 望む者全てに等しく安らかな死を与える者だ」 (-259) 2021/10/08(Fri) 19:17:44 |
スオは、思考を続けなければ (a38) 2021/10/08(Fri) 19:17:53 |
スオは、思考が己の全て。 (a39) 2021/10/08(Fri) 19:19:02 |
【人】 愛玩用 エマ>>4:+41 >>4:c49 >>4:+42 >>4:+43 >>4:c52 >>4:c53 夕食準備係 「うん、私の思いつく限りの具材もその辺りです。 しっかりとベシャメルソースを作ってあるのが好きなんですよ。 ふふ、どうだろう。ルツのお手並み拝見といったところになりますかね」 手付きを見るに、きっと期待に応えてくれるのだろう。少しうれしい気分だ。 香ばしい匂いに包まれながら、自分は何をしようかと食料庫を開ける。 主菜副菜と揃っているから、自分はそれとぶつからぬように。 「コンポートとレモンスカッシュを用意して、冷蔵庫に置いておきましょう。 旅館に行った方々も、帰ってきてから食べて美味しく感じられるようにね」 洋梨の皮をくるりと向いて、縦割りにして種を除く。 水と砂糖を煮立てたシロップに真っ二つの果実をゆっくり沈めて、煮崩れぬようにコトコトと。 (62) 2021/10/08(Fri) 19:44:24 |
【人】 勉学サポート型 スオ (63) 2021/10/08(Fri) 19:47:11 |
【置】 勉学サポート型 スオ部屋の隅…裁縫道具の下にあるぬいぐるみを取り出す。 大丈夫。覚えている。 奪われた記憶だけは忘れない。 忘れてはいけない。 まだ新しい方の記憶≪データ≫だから 忘れない。 思考を止めない限り、大丈夫だ。 薄れるのならば何度でも思考を重ねよう。 壊された脳の中。何度でも そう、何度でも記憶≪データ≫を蘇らせてみせる。 昔の記憶≪データ≫になるほど薄れやすい。 脳を壊される前は欠片程度の記憶≪データ≫しか残らなかった。 体感、10秒間隔で薄れていく。 消えても思い出せるように手帳にも記している。 この記憶の欠片と怒りや憎しみさえあれば (L25) 2021/10/08(Fri) 20:01:28 公開: 2021/10/08(Fri) 20:45:00 |
【置】 勉学サポート型 スオ【記憶≪データ≫】 ノイズだらけの中、ふたつの影。 『なあ●●、もう少し楽に接してもいいんじゃないか?』 ”楽とは。” 『ほら、俺みたいにさ。口調だってもっと砕けていいんだ。 友達みたいに接してくれよ。な?俺こんなんだから友達いねえし!』 ”私は買われたグレイですよ?” 『そりゃ爺さんが買ったけどさ…』 『私は構わんよ?友人が勉強を見ているのも何ら不思議じゃあない。』 『よっしゃ、買主が言ってるんだったらいいよな?●●。』 ”……ああ、わかった。気を付ける。” 『気を付けるもんじゃねえだろお』 ノイズの中聞こえる笑い声。 それは砕け散り、 赤く染まった。 -エラーを検出。頭部へダメージを検出。データ大部分の破損を検出- (L26) 2021/10/08(Fri) 20:03:48 公開: 2021/10/08(Fri) 20:45:00 |
【置】 勉学サポート型 スオ【記憶≪データ≫3】 少しのノイズ。佇む夫婦、興味深そうに見てくる子供二人。一人は車椅子に乗っている。 『この子等の身の回りや、勉学に教養をつけるように。』 "ああ、わかった。" -痛覚の検出- 『何だその口調は!』『やはり安物なのね。騙されたわ。』 『落ち着いてよ父さん母さん。これから調教すればいい。』 -疑念を検出- (よく分からないが…これではいけないのか。) 『…だいじょうぶ……?』 車椅子に乗る人間が頬に触れてきた。 "申し訳ございません。問題ありません。" (不思議な感覚だ。≪初めて人間に仕える≫のに。) 懐かしいく思える。何故だ。 (L27) 2021/10/08(Fri) 20:07:01 公開: 2021/10/08(Fri) 20:50:00 |
【秘】 救済者 ユー → 宣教用 ルツ「…ああ、やはり心を救うのは君の役目なのだろうな」 『ユーサネイジア』が殺す«救う»のは、 今この場所に、0と1で構成された仮初めの身体だけ。 グレイ達の本体、或いは魂までをも殺す事は無く その心が救われるかは、死を享受した者次第だ。 「それを聞いて安心した。 時に死が救済足り得る事は、僕にとって揺るぎない真実だ。 ただ、それは最後の手段であるべきだとも考えている。 …どうか、アタナシアスの事を宜しく頼む」 生の苦しみを、安らかな死を以て終わらせる。 それは飽くまでも最期の最後に与えられる選択であって、 未だそれ以外の救いがある者に与えられるべきではないのだから。 「きっと『僕』がその行く末を見届ける事が叶わないのは 残念だけれど、仕方のない事だ。 このような事をしておいて、メンテナンスか、或いは廃棄か そのどちらにも処されないとは考え難いからな」 何れにせよ、独り善がりな救済者の行き着く先は。 「ともあれ今は互いにできる"証明"を果たすとしよう だからこの場は一度お別れだ、ルツ。 叶うのであれば、また後で」 (-260) 2021/10/08(Fri) 20:08:01 |
【置】 勉学サポート型 スオ【記憶≪データ≫6】 ノイズだらけの中。小さな影が一つ、少し大きな影が一つ。 『ねえ、久々にあの絵本を読んでくれないかしら。』 "お好きですね、構いませんよ。" 『好きよ。この子は100万回生きたのかしら。』 猫の鳴き声が一つ。 "現実的には、ありえないかと。" 『もうっ、夢がないわね。貴方はもう結構な間お世話になってるけど…まだ名前もないのよね…。』 "ええ、与えられていないので。必要性も感じません。" 『…名前は必要よ。でも、そう…ごめんなさい。両親と兄様が…そうさせてしまった…。』 "謝る必要はありません。" 『…そう、ね…。じゃあ私が名前をつけてもいいかしら?』 "ご自由にどうぞ。" 『…この子の名前はね、絵本からとって…お日様の良い香りがしたから≪蘇芳≫って呼んでいるの。』 "そうですか。" 『でも、100万回生きるなんてきっととても辛い…。だから100万回貴方には……』 (L28) 2021/10/08(Fri) 20:09:59 公開: 2021/10/08(Fri) 20:50:00 |
【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ「そう、ですか。……ええ、言った手前、私も追及したりはしません。 ええ、いただきます。確かにいい香りだ」 はっきりとした態度は、けれども確かなる誠実に基づいたものだ。 だからそれを掘り起こすことはない。納得させるように、深く頷いた。 けれども座ることはせず荷物も置かず、ゆっくりと貴方の方へ歩み寄る。 「ただ、行方の知れなくなった彼ら。これでますます因果関係がわからなくなった。 メンテナンスを受けた者達の言動に僅かな変化があるのは、さておいて。 それ以外の何かがグレイ達に影響を及ぼしている……それが、わからない。 明確に誰か一人であるのかも、その目的も。疑うようなことは、したくないのですが ……いや、もう、いいか。そういうのは」 (-261) 2021/10/08(Fri) 20:12:40 |
【置】 勉学サポート型 スオ記憶≪データ≫は砕け散る。 -脳への負荷を検出- -データ一部の破壊を検出- (L29) 2021/10/08(Fri) 20:15:15 公開: 2021/10/08(Fri) 20:50:00 |
【置】 勉学サポート型 スオ【記憶≪データ≫???】 一日の業務 朝食 昼食 夕食の支度 掃除 御子息の勉学サポート兼身の回りのお世話 深夜に訪れる旦那様又は奥方様の御供。 (L30) 2021/10/08(Fri) 20:16:19 公開: 2021/10/08(Fri) 21:50:00 |
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