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【墓】 花火師 ヴェルク>>+109 サルガス 砂埃 はただのエフェクトで、少しすれば視界は晴れる。ほんの一瞬。的に視線を向け、直ぐに戻して。 3つの 弾丸 に男の口元が弧を描いた。「……無駄な被弾は、」 するつもりはない。 手甲を狙った場所── 空 へ向けワイヤーを放つ。ここはあくまで トレーニングルーム だ。だからきっと、 終わり ─当たり判定─ があるはずだ。ここに青空などない。あるのは紛い物のみ。 ならば天を穿つ事も、許されることであろう……と。 先程と同じ要領で己が身を空 (くう) に浮かし。すぐさま爆弾を投げつけて急降下。 きっと 3発の弾丸 は通り過ぎた後で、お返しとばかりに君に向けて(1)1d3個の爆弾を上から落とす。そしてもう一度。 ──Klap! このひとつは袖の内に仕舞い込むが──君の 目 には、これもお見通しだろうか。 (+111) 2022/06/18(Sat) 1:39:50 |
ヴェルクは、【影響度:63】 (c71) 2022/06/18(Sat) 1:40:13 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ/* To.プリン様 当方もそこまで速度は早くありません。 ですので、ほんの少しでもお話出来ればと思います。 具体的に言うと足を見に行くだけでも、全然。 問題無ければ次で探しに行きます。 From.焼きプリン (-179) 2022/06/18(Sat) 1:45:48 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「おー…、元気だねぇ」 探していた割にはあまりそれを見せず。 たまたま出会いましたよ感を出しながらひらひらと手を振る。 実の所は、大した話でもない。 ほんの少し気まぐれに参加者の元へ足を運びたくなっただけ。 つまりは暇潰し!君はその相手に選ばれてしまった。 「……ケモっ子。…あんた、もう寝るか?」 (-180) 2022/06/18(Sat) 1:52:50 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「………お、出てきた」 出てくるまでの間、ノック攻撃は幾度か続いた。 ドアが開けば僅かに首を傾け、開いた隙間から君を見て。 「…割と、元気そうか?」 などと、独り言のような言葉を零す。 ショートケーキについてはお土産とばかりに押し付ける形。 飲み物は特に用意していないが、まぁいいだろう。 「なぁなぁ、……暇潰しに話をしようぜ」 そう、君は選ばれてしまった。……男の暇潰し相手に。 (-181) 2022/06/18(Sat) 1:58:12 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「げんき! ヴェルクも、げんき?」 こちとら暇潰しなんて概念を知らない獣だ。 声を掛けられればそれだけで嬉しくなっちゃう。 「ねる? ねない! まだ、げんき! おへやの巣、びょんびょんしてたのしい! ので、しにきた! ヴェルクもびょんびょんする?」 哀れ割り当てられた自室のベッドは、すっかりトランポリンとして認識されてたのであった。 あまつさえ一緒に遊ぼうと誘いをかける始末。 勿論他の用事があるなら、簡単にそちらへ興味を移すだろう。 (-182) 2022/06/18(Sat) 1:59:08 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク/* To.焼きプリン様 お世話になっております。そちらの提案で問題ありません。 治療中なら治療室に、ロビーや廊下なら既に治った後の事でしょうし……お好きな状態で来てくださいな! よろしくお願いいたします。 From.焼いてないプリン (-184) 2022/06/18(Sat) 2:06:33 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「無事出てこれたみたいでよかった。ありがとなバラニ看守サマ」 素直にお礼を言いつつレヴァティを見ている。じーっ。 「……。カウンセリングルームの場所、分かるかァ?」 行ったほうがいいのか確認するのもあって質問。判断は看守サマに任せよっと。 (+113) 2022/06/18(Sat) 2:08:50 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク「なんだい、僕を引きこもりだと思ってる?」 この部屋には仄かに花の香りとオイルの匂い。……棚の上にはその答え、植物標本がある。その他にも過敏やドライフラワー(製造途中)等。大きな鉢に入った小さめのライラックの木。 「勿論。記憶にもないしね、1回2回死んだぐらいで狂ったりはしないさ、あいつのようにね。そもそも僕は人殺しだからねぇ。」 少し嘘をついたが、完璧な笑顔で。あいつとはレヴァティのことを指す。 「いいよ、どうぞ。飲み物はこっちで用意しよう。」 植物のやや多い部屋の中に案内する。飲み物は烏龍茶drinkや酢drinkや予備のメロンソーダdrink等からどうぞ。 (-185) 2022/06/18(Sat) 2:09:41 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「俺ぁ……それなりに?まぁ、元気元気」 拒まなければ、男の手は君の頭に伸びる。 わしゃわしゃと、乱暴ながらに優しい手つきでの撫で。 不調ではあるが、それが表情に出る様子はない。 だから元気。……に見える。表向きは。 「そうか。…ん、ぴょんぴょん?なんだそれ。 ケモっ子の部屋には何が置いてあるんだ?」 まさかベッドがトランポリン代わりだとは思わない。 首を傾げて、けれど折角の誘いだと頷きで応じる。 それを本当に一緒にやるかどうかは……内容次第だ。 (-186) 2022/06/18(Sat) 2:25:34 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフこれは男がサルガスとの防衛戦後。 どちらにとっても都合のいい時間軸の話。 恐らく、男は廊下を歩き君の姿を探す。 別にすれ違う程度でも構わないというように。 男は、君を探し続けている。 …さて、その姿を見つけることは叶うだろうか。 (-187) 2022/06/18(Sat) 2:28:25 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「……いや?引きこもりだとは思ってねぇよ。 つうか、分かんねぇ。あんま話してねぇし」 それもあって今回暇潰しの対象に選んだ。 部屋から漂う匂いに視線を部屋の奥に向け。 「…へぇ、結構色々触ってんだ」 男の部屋は最初のまま。面白みのないシンプルさを保ち続けている。 「……。ふぅん?あんたが狂う様はある意味見てみたいが。 何度も殺すってのは疲れるし……残念だ」 と、見てみたいと言う割には大して残念ではなさそうな声と言葉。軽い。 嘘については特に触れない。今は。 完璧すぎるのは逆に、違和感にもなり得るのだが。 「…おっ、センキュ。じゃ、よろしく」 案内されれば遠慮もなく部屋へと入り込む。 辺りに向ける視線も、やはり遠慮がない。 用意された飲み物は烏龍茶を選んだ。 酢は……………なんであるんだ?? (-188) 2022/06/18(Sat) 2:37:39 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク/* 焼き仲間様へ 突 撃 し に 行 き た い と 思 っ て い ま し た 。 ヴィルクから来ますか!? 焼き生 クリーム より (-189) 2022/06/18(Sat) 2:38:22 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+111 ヴェルク 君がワイヤーでの移動を行うのはついさっき認識し理解した。 「ふ、…… ……」 だから、 空 に向けられた手の答えはそうだろうと。仄かに期待していた自分もいて。 ――さて。後退のため、そして君の落ちるであろう地点を帯電させるために立ち上がり、高出力の弾を再び地面へと 撃つ。 痺れの効果は期待していない。少しでもフィールドの掌握ができればそれでいい。 落ちる爆弾には、肩に乗せていた 和傘 もう片手、後退しながらの不安定な構えで落ちる君を狙い 撃つ。 君が爆破するまでに、そして君が着地するまでに当てるのが間に合うかどうかわからないが。そもそもワイヤーで回避されてしまえば当たらないし、狙いも不安定なものだ。 高出力のものを撃ち過ぎだな、そろそろ 弾 切れしてしまうか?袖に仕舞い込まれた爆弾は辛うじて“透視”できる範囲だ。 疑問に思う暇があるなら次の行動を考えるまでだが。 (+118) 2022/06/18(Sat) 2:40:15 |
サルガスは、【影響度:75】 (c72) 2022/06/18(Sat) 2:40:57 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「げんき、いいこと! んへへ~!」 隠した不調を察するような機微は持ち合わせていないから、言葉通りにそれを受け取って。 人の手を好む性質の獣は、撫でられて髪をくしゃにしながら嬉しそうに笑ってる。 「ぴょんぴょんは、巣?」 一向に進展のない説明を加えたあと、実践が早いとばかりに無防備な扉を率先して潜ろうと。 与えられた状態の部屋をアレンジするという能力は無いから、あまり大きく特筆すべき点はないだろう。 ただ、備え付けのベッドの毛布類が頭の方に寄せられて巣のようにとぐろを描いていて、足元は平らなマットレスが剥き出しになっている。ちょっと凹んでる。 「ぴょんぴょん!」 指さすのは、どうみてもそのベッドのマットレスだ。 (-190) 2022/06/18(Sat) 2:46:35 |
シャト・フィーは、残された胡桃をカリカリ食べました。 (a49) 2022/06/18(Sat) 2:47:30 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ/* To.焼き生 Cream え っ ! ! ! そ ち ら か ら き ま す か ? ? ? どちらでも大丈夫ですよ。男は廊下を歩き回るしか出来ないので。 どちらでも楽しみ!!です!!! From.焼き生 Pudding (-191) 2022/06/18(Sat) 2:50:02 |
ミズガネは、かたもついたし今日はちゃんとベッドで寝ようと思った。自室に帰る。 (c73) 2022/06/18(Sat) 2:51:32 |
レヴァティは、後片付けをせずにすんだ! (c74) 2022/06/18(Sat) 2:51:46 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルクこれは一旦部屋に帰って、ほぼ直後の行動だ。 「……」 その辺りを歩いているヴェルクの後ろへ、距離をあけてついて歩いている。 話しかけないでいる……というよりは、様子をうかがっているような。 一応隠れてはいるが、まあまあ バレバレ。 (-193) 2022/06/18(Sat) 3:06:47 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+118 サルガス 君に投げた爆弾は 和傘 により防がれる。恐らくそうなるだろうとは理解していた。 爆風による煽りを受けるが、威力を弱めた物を使用していた為に大した怪我も、影響もそう多くない。 帯電 する地面は、3度目のワイヤーで避ける事が叶いそうではあったが。突然、男は 僅かに 顔を顰め──二発目の弾丸 への反応が遅れた。紫電の弾丸 により、強い衝撃が走る。落ちる最中、体勢を立て直す余裕もなく。 そのまま背から叩きつけられるように地面に落ちて。 ……………数秒停止。 「………あー…、びりびりする………」 地面は 帯電 されている為、己が直に受けたものとは別にビリビリが持続している。「動けねぇってわけでもねぇんだが………」 袖の中の爆弾を適当な方向へ投げ捨て、爆破する。 「んー………あと3つ壊すには時間が足りねぇか。 ……今回は俺の負けってことで」 ごろごろ……。先程までのやる気はどこへやら。 男はそのまま地面に転がり続けている。 声色は大して代わりもないし、痛みに呻く様子もなかった。 (+119) 2022/06/18(Sat) 3:15:52 |
ヴェルクは、【影響度:43】 (c75) 2022/06/18(Sat) 3:16:23 |
ヴェルクは、72+32+62+63+43=272で俺の負け!! (c76) 2022/06/18(Sat) 3:17:29 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィーここに来て人の頭を撫でるのは多分初めて。 それをする理由もなかったし、今だってただの気まぐれだ。 微かに笑みを浮かべ、少ししてからその手は離れた。 「巣…?……分かんねぇ。見りゃ分かるか?」 と、後を追いかけるように君の部屋へと。 指をさされたそれを見た時の反応と言えば。 「あー……………」 割と分かりやすく困惑の色だった。 「んー、…ん。なるほどな。………これで、寝れんの?」 疑問はそこ。他に何を言えばいいかわからず、とりあえず君の顔をじっと眺める。 ぴょんぴょん…。元の用途とは異なるが、楽しければそれでいいのかも。 なども考えたが、口には出さなかった。今は。 (-194) 2022/06/18(Sat) 3:30:10 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ後ろに誰かの気配は感じていた。 もっと言うなら、こんなことをするのは1人だろうと。 ただ、最初はツッコミもせずスタスタと歩き続ける。 時折歩く速度をあげたり。急に止まったり。 ゆっくりになったり。角を曲がったり。 そんな遊びを少しの間行って──突然、振り返る。 「…………なんだよ」 僅かにぶっきらぼうさを含ませた声色で問いかけながら。 (-195) 2022/06/18(Sat) 3:36:56 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+119 ヴェルク 「え」 素っ頓狂な声が上がる。 実は当たるなんて思っていなかったから。 顔が歪んだのも、当たる前だよね……? 和傘と狙撃銃を投げ捨てる。 焦り気味、抵抗もなくべしゃりと地面へ落ちた君の元へ駆け寄り。 「え、え? いや……確かにもう終了時間にはなるけれど」 ビリビリチクチクとした刺激が継続中! サルガスの装備は耐電性なのでこちらにダメージはないが。 まあ、この地面の帯電はもう直に治まるとして…… 「やっぱり疲れてた、のかな……? 処刑の時も……結構、動き回っていた気がするし……大丈夫?」 痛がる様子はないのかもしれないが……あの弾を食らって更にビリビリの地面の上だ、心配そうな 眼 「治療ユニット、呼ぶかい……?」 (+120) 2022/06/18(Sat) 3:41:20 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「大丈夫……です。蘇生室…………」 貴方の手も借りつつ、鈍々と起き上がり装置外へと歩み出る。 その頃には傍目見れば、概ね元通りといっても過言無い様子にはなっていることだろう。 「…………私は……死んだ、のですか。 ……すみません、……貴方にこうして、お手間を……」 「犯人を追い払えれば、良かったのですが……」 男は実行犯と相対はしたが、そのまま殺されたようだ。 怒りから一転、少し申し訳無さそうに眉尻を下げている。 しょも…… (-196) 2022/06/18(Sat) 3:56:01 |
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