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【秘】 吟遊詩人 フェリックス → 迷彩掃除屋 ノアベルト「……この酒場でぶん殴る、とここ最近言われたのは二人目だなあ」 ううむ。と、顎を撫でて呻いた。 考え込むようなふりをしているが、 この程度で所作を改める男でもあるまいに。 「それは、なんとも。他人事だから勝手を言うが、主人は可愛そうだなあ」 からからと笑いながら、そう返した。 「俺も器用な生き方とは言えないが、まあ、アドバイザーはいるからな。一人で考えて生きる、ということではない。お前さんはお前さんなりに、上手にやっていると思うがな。 掃除屋は、少なくともやる気にはならん。掃除も、俺はまあるく掃いてしまう。 続く言葉は、 主人の安寧を希む言葉。 フェリックスは目を細めて微笑んだまま、暫し間をあけた。 「…………いいことだな。そこまで忠義を尽くせる相手がいる、というのは。 ただ、ノアベルト――わかっているだろう」 少しだけ。 少しだけ、珍しく。悲し気な、しかし落ち着いて。 過去を回顧するような微笑みで、リュートを小さく弄び、ぽろん、と鳴らした。 (-280) 2021/12/18(Sat) 16:32:12 |
【秘】 吟遊詩人 フェリックス → 迷彩掃除屋 ノアベルト「かわらぬものなどないのだ、ということは。」 「主人は、お前さんが無理をするのは、良い主人だというなら、望んでもいないんじゃあないか。」 ▼ (-281) 2021/12/18(Sat) 16:32:43 |
【秘】 吟遊詩人 フェリックス → 迷彩掃除屋 ノアベルト「……ふふ。勝手を言ったな」 すまんすまん、と手をふって、あなたの肩を叩いた。 「お前と、お前の主人が、どうか幸福な終わりを遂げられるように祈っている。」 そして、いつもの調子で、酒場にいる女性に声をかけにいくだろう。 (-282) 2021/12/18(Sat) 16:33:04 |
【秘】 吟遊詩人 フェリックス → 番犬 エドゥアルト「なかったが……。お前は愛いな〜〜〜〜〜。」 思わず、酔っ払いは頭を撫でようとした。 「ここ最近、少しからかっただけで”顔の形を変えてやる”だのなんだの。 やんちゃな輩が多すぎる。お前さんのように、素直で若い者が万が一領事に捕えられたら、俺は悲しいなあ〜〜〜〜。」 ……なでなでなでなでなで。 拒まなければずっと撫でている。 「よかったな。ヨルムガンドは色々と物騒だが、こうして風味のいい蟹を食うなら海辺が一番だ。匂いのきついものは腐っているから、食べないようにな!」 「いつまで、お前や他の連中と、こうして蟹でも食えるかはわからんからなあ…。」 (-283) 2021/12/18(Sat) 16:33:27 |
【秘】 吟遊詩人 フェリックス → 錆鉄御納戸 ミズチおや、と眉をあげたが、 表向きの所作には出していない。 こういった連絡になれているのかもしれない。 ”あいわかった” ――それは口の形だけにみえるが、 あなたの耳元にも届くかもしれない。 音を届けるという事に関しては、 詩人の古い呪文は長けている。 ”ただ、俺に頼みごとをするならば、それなりの対価を貰うぞぉ” ”いいな?” 愉快そうな口調で、そのように返す。 届いているかどうかは不明として、 フェリックスは席を立つ。 尋ねたのは、それなりの大商会の主であるロゼルダート。 そして色事好きで知り合ったラスコー子爵だ。 そして、ロゼルダート商会は、 そのままスチュアートを追い落とさんばかりに徴募の不正証拠集めを始め、動き始めた。 シュラール商店の痕跡は、恐らく中に通じたものが、静かにこの世から消していく。 (-284) 2021/12/18(Sat) 16:34:52 |
【秘】 番犬 エドゥアルト → 迷彩掃除屋 ノアベルト「……、……そう見えるか? それでも構わないが」 情が薄いと言われどことなく腑に落ちないような顔。 "仲がいい"とというのは同等の立場の者同士に 言われるものだと、認識している故だろうか。 「……成る程。ずいぶん派手な掃除だな……。 おれの優先すべきはあの人が無事であることだ。 そのためならば、……協力しよう」 このいつまで続くかわからない制度を 終わらせることができれば、なにか変わるだろうか。 「……健闘を祈る」 (-285) 2021/12/18(Sat) 16:40:51 |
【秘】 埃運び オーウェン → 灯屋 レイ「偏見を持たれるのには慣れてる。 そう言ったことでお前は内心俺がそーいう輩だって思ってたってのがバレるんだから何も言わんで、──」 いつもの様に早口で捲し立てて、煙に巻こうとした矢先に……その推論をぶつけられると、言葉に詰まって。 「……別に。っつかさ、言ってるだろ。 理由は『お前ら』だって。 だから……革命軍に足突っ込んじまった奴らはしゃーないとして、他の酒場に居る冒険者が、こんな場所で満足してるのを見たらさ。 行けないだろ、何処にも。 だから優しくしてやる筋合いなんてない。こんな面倒な配達屋が居るって思ってとっとと出てってくれたら良かったんだ」 そんな、不器用で、優しいものを吐くのだ。 (-286) 2021/12/18(Sat) 16:53:50 |
【秘】 残氷 の エアハート → 残影の フランドル「……ふ、…"気取ってる"って、言いたくなる…のと同時に、 ……ああ、私の知ってる貴方だ。とも、思うんですよね」 貴方と20年も居たエアハートは、こんな"役者騙り"の香りに「自分達みたいなのが」とおかしそうに笑っただろう。けれど、今こうして匂いを嗅ぐ自分は、前に抱いた時もこの匂いをしっていたから、「フランドルだ」と思う。記憶はあっても、香りは実際に体験する方が"残る"から。 「自由ではあり、っ、ん…は、ぁ……」 "それに応えられるかは別だ"、と言う前に、後孔から下腹部にいとも簡単に迫り上がる圧迫感。けれど慣れ親しみ慣らされきった体は、その押し入る熱の熱さと苦しささえも歓喜とばかりに中は受け入れ、そして締まる。 ただ享受するだけでなく、無意識レベルで相手も悦ばせようと自然に貴方自身にねだるように、甘え甘やかすかの様に、何度もぎゅうと繰り返す。 「……ぇ……?消すんじゃ、ない、?……ははッ…既に、 元の苦楽を共にした、一人がいる、のに、我儘…… …あ、ずる──わ、わからな、いッ、」 わからない。今でも革命軍の為にと言う思考は当然の様に残っていて、でも、あなたの目を見る度に、絶対の生き甲斐だったものが、緩やかな意志になるように、今の体と同じ様に、何か解きほぐされている感覚を覚える。「だめ」かなんて、聞かないで欲しい。自分は選ぶ権利はない側なのだ。残りたくて残れるかも、全部、貴方の瞳と── ▽ (-287) 2021/12/18(Sat) 17:02:50 |
【秘】 残氷 の エアハート → 残影の フランドル「ぅあ!?あ、あ……くっ……」 止まっていて考えに思いを馳せていたのに、その軽い揺すりと律動だけでどんな小さな快感でも拾い上げてこようとするこの体のせいで、視界が白の世界に飛びかかる。思わず相手にしがみつく手の力を強めた。 「…いま、ち、ちょっと敏感す、ぎ、から…… ……ま、あ、待ッ、あ、ああっ」 洗脳で感情を全てを入力された訳ではないと言うことは、"君にもう一度、惹かれて、本物のエアハートと少しだけ違うからこそ恋をした"。 そんな、キミも、誰も知らない──愛される資格を自分から捨てた刹那の人格は、自分から手を伸ばせず、誰も知らずに、いつか終われば良いと思っていた。求められるなんて思ってなかったし、自分でも変えられない。だから、 「……欲しいなら、…この身体を全部、貴方が満たして、 貴方のものにすればいい。……できるなら、ですけど」 最後の言葉は、煽る様に言いたかったのに、敏感な所を擦り上げられて声が裏返りかけた気がした。こんな時まで格好がつかないが、でも、そんなものだ。 元々、身体をモノにされて弱らされ切った所に洗脳をかけられ生まれた、そんな自分なんかを望む物好きがいるなら、"奪ってくれ"。それが、望まれることを欠片を考えてなかった男の、絞り出す様に呟いた答え。 (-288) 2021/12/18(Sat) 17:08:34 |
【秘】 死霊術師 ペトルーシャ → 錆鉄御納戸 ミズチそして、この死霊術師はそんな積み重ねを捨て去ろうとしている。 いずれにせよ、それが"外"に出るには不要なものであるからだ。 彼女の"狂気"のためには、捨て去らなければならないものなのだ。 「……ええ、丁度。本当に、丁度良かったの」 気の利いた返事も返せないあなたには、繰り返すように答えた。 今は何も持たず、あらゆる物を落としてしまった今のあなたは。 彼女にとっては、彷徨う亡霊のようにも思えてしまった。 だから、与えてみる。 「難しいことは考えなくてもいいわ。 あなたはただ、誰にも捕まらないようにしてくれればいい」 そう言って軽く〈匙〉を振って、あなたに術を施した。 「期間は…… 私がここを出ていくまで、あるいはあなたが音を上げるまで」 (-289) 2021/12/18(Sat) 17:08:56 |
【人】 骸狩り スカリオーネ>>@5 フェリックス 「…………」 また、肯定。 丘を下り、街へと足を向ける。 船の帰還報告に、ならまた騒がしくなるな、と 出かけて行った者達の顔ぶれを思い出しながら。 消えた風に何を思うか、語り口の違う詩人に視線をやって。 「誰だって、夜には静かに寝るべきだ」 墓場の土を踏みしめて、ひとつめの答え。 それから、すれ違っていく頃に、もうひとつ。 「人の域なんてものは、俺にはわからん。興味もない。 それに、お前の言い草だけでは判断は出来ん。 ……人だろうが、獣だろうが、ヒバリだろうが、 蘇り、他者の安寧を奪うなら、俺が出向いて再殺する。 俺が殺すのは、屍人であって、死者ではない。が、」 「自分を死者と思っているような奴は、 『死にぞこない』は、いずれ……もう一度死ぬだろうな」 それで、男は丘を後にした。 騒がしい街へ、帰っていく。 その背は人混みに混じるほど小さくはなかったが、 今日は幾分早く、街に呑み込まれて消えた。 (41) 2021/12/18(Sat) 17:10:17 |
【秘】 死霊術師 ペトルーシャ → 吟遊詩人 フェリックス「……ええ。私は好きね、そういう話……正気ではないところが」 正気ではない、と。 おおよそ、物語への感想としては、物々しく形容して。 「……恋は盲目、あるいは病。言い得て妙よね、本当に。 ……そうして、愛するふたりの、逃避行の行く末は?」 (-290) 2021/12/18(Sat) 17:15:00 |
ペトルーシャは、〈匙〉と〈焔喰らい〉を持って帰ってきた。 (c66) 2021/12/18(Sat) 17:15:55 |
【墓】 死霊術師 ペトルーシャ「……このままいなくなるのなら、私も仕事がしやすくなるかしら」 大人しくその時を待っている姿を見て、何気なしに呟く。 「……いえ、やることは変わらないか。私も、誰も、彼も」 (+31) 2021/12/18(Sat) 17:20:07 |
スカリオーネは、居なくなっても仕事は止まらないよう部隊に通達済みだ。 (a51) 2021/12/18(Sat) 17:29:37 |
【念】 番犬 エドゥアルト優しさの種類など問わない。 どう感じるのかは、受け取る側。 「……どれであろうが。 おれは、貴方に必要とされなくなるまで 貴方の傍にいるのだろう」 それがこの番犬の生き方でも、あった。 それ以外の生き方を知らなかった。 (!19) 2021/12/18(Sat) 17:43:06 |
【念】 番犬 エドゥアルト「……では、おれはどうすれば」 どちらともつかない回答。 しばし、思案。 「よくない記憶かもしれない。 だが、きっと、よくないことだけではない ……それだけは言えるだろう」 「おれはいつでも話すことができる」 覚えておいてほしい、とそれだけを告げる。 どちらかと言うのなら、自身よりも 優しい貴方が心苦しく思う方が懸念があった。 (!20) 2021/12/18(Sat) 17:44:21 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 死霊術師 ペトルーシャ「……」 あくまで望んだことが起きている。 このまま変わらなくても本人は構わず。 だが、知らぬ間に壊れるようなことは、 自覚せぬままにあの人間が病むことは、 望むことではない。 ああ、勝手をしてやろうじゃないか。 止めなかった彼奴が悪いのだ。 「……ミズチの為に、払えるもんなんて、ありんせん。 これ以上、彼の救世主になんてなってやりません。 あの子が一人で生きていくのに必要な聞ける声は、 人間と同じもので、抱えられる量も同じです。 元ある姿に、そして……正しく聞ける精神になるまで、 成長するまで、壊れさすわけにはいかないんです。 彼のためなんかじゃない。 あれはあたくしの、拾い物です。 あたくしの拾った宝をゴミにしたくないだけです。 ……どんな声が聞こえてるか知りませんけどね。 あなたに頼むならもっと 自分のことを知ってからにするんでしたね。 あのおバカさんは、まったく……ご迷惑をおかけしました」 (-292) 2021/12/18(Sat) 17:48:17 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 死霊術師 ペトルーシャこれは前金だと差し出す一枚の金貨。 はて、どこから出てきたのか。襟の中からだったかもしれない。 「すー、あー……実は、ですね。金欠です。 その上、あたくしの身は1ミリも渡せません。 残りはそうですね、―――後払いでよろしいでしょうか。 それと、できることは『ゴミ』をただでお渡しすることぐらいです。廃棄物なら、明日にでもたくさん出す予定ですから」 (-293) 2021/12/18(Sat) 17:49:43 |
【秘】 番犬 エドゥアルト → 灯屋 レイ「…………ああ、ノアベルトから話は聞いた おれも、もしもの時の証言には、協力する」 我々だって、政府とやらにいつ連れて行かれるか、わからない。もし選ばれてしまったあとでは遅い。ならばと。 ややあって、取り出された箱と貴方を交互に見やる。 「わかった」 首輪と、大きな箱。 特に訳も聞かず、それを預かってから 「訳を聞くべきなのかどうか、貴方の顔を見て悩んだ」 預かるならばしばらく、酒場で借りた部屋にでもこもっているべきか。 (-294) 2021/12/18(Sat) 17:57:00 |
【秘】 内緒の恋 アイシャ → 灯屋 レイその光景を見るまでは、この街にいられたら良いなと思うのです。きっとすごく幻想的なはずですから。 「彼女の嫉妬も、正しく想いの形だったはずなのです。 行き過ぎなければ、報われなくとも……」 少しだけ寂しくて、それでも彼女の抱いた想いが甘い香りとなったのでしょう。 「さて、あまり長居するのも良くないのです。 また明日、酒場にお花を持っていくのです。暫くは造花の提供になるとは思うのですけれど」 椅子から降りて、一度頭を下げてから扉の方へ向かうでしょう。 しかし部屋を出る直前、貴方を振り返り。 「……レイ様、 アイシャは、クリティになると思いますか?それとも、アポロンに想いを注がれる王女になれるでしょうか 」 (-295) 2021/12/18(Sat) 18:02:50 |
【神】 埃運び オーウェン≪娼館横の浴場にて≫ 「……」 わずかに淀んだ瞳。疲れが溜まっている様な、自分に対する不信を見つけ出してしまったような、そんな。 手袋を鱗に引っかからないよう丁寧に外し、足元に転がした鞄に詰める。 ベルトを解き、上着を脱いで。 寒い時期だからか冷たい風が肌を撫で、思わず身を震わせた。 背中、腕、腰に腿。 そして、腰巻の隙間から伸びる、 わずかにささくれだった小さな尻尾。 右瞼にあるものと同じ、厚く、鎧の様な鈍い光沢を持つそれは、リザードマンなどに見られるものではなく……紛れもなく竜のもの。 といっても珍しいものではなく、ともすれば娼館で客をとっている所だって見れるはずだ。 火ではなく嘘くらいしか吐けない竜人の、それも合いの子は、頽廃都市に生きる一般市民と何も変わりはない。 (G0) 2021/12/18(Sat) 18:09:42 |
【秘】 死霊術師 ペトルーシャ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「……それが、あなたが支払えるものなのね」 差し出された金貨と、その言葉をしっかりと受け取って。 「『ゴミ』だけでいいわ、それだけ払える気概があるのなら」 ふぅ、とため息をひとつ吐いて。 「……拾った財宝は、持ち帰れないとゴミにもならないものね」 (-296) 2021/12/18(Sat) 18:09:44 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 死霊術師 ペトルーシャ「……成程? 承知した。手段は小生に一任されると」 銀貨は元の場所に収められた。振られた〈匙〉に視線が行く。 「今のは祝福か何かか? それともまじないの類か。音を上げるまでと繋げるあたりは、良いだけのものではないのだろうな」 そう思うらしいのに、不満や怒りなどは感じられなかっただろう。実際、そんな感情はミズチは持っていない。最初に出るのが、祝福という語である程度だ。無意味に不利益を被らせるためのものではないと踏んでいた。 「お前の期待に添えるよう在りたいと思う。 重ねて礼を言う、ありがとうペトルーシャ」 ふ、と息を吐く音がした。 この短いやりとりの中でもあなたは、 ミズチが己の内で完結した言葉選びをし、肯定または訂正をさせることで、 人の思惑を聞くようなことをしがちらしいのをよく感じた。 あなたが話を続ける気配がなければ、彼はこのまま別れを告げて去ることになるだろう。 (-297) 2021/12/18(Sat) 18:12:03 |
【秘】 番犬 エドゥアルト → 吟遊詩人 フェリックス「……ん。うまいものを知れて、よかった」 されるがまま、頭を撫でられている。 撫でられ続けている。嫌でもないので、拒まない。 段々とかぶっていたフードがずれていき 折りたたまれた獣の耳が露わになった。 「…………。貴方は、酔っているか?」 貴方の顔を覗き込む。 「……腐っているものくらいでは腹は 壊さないが、覚えておこう」 エドゥアルトは「ならば、食えるうちに食っておこう」と 貴方がやっていたとおり、ぱきと足を折り、酒よりも ひたすら蟹を食べるほうに夢中になっていたのだった。 (-298) 2021/12/18(Sat) 18:20:52 |
【独】 番犬 エドゥアルトぼくは窓で一緒になった人の下僕になろうと思って 窓のある役職選択しましたが、思ったより可愛がられ ほのぼのファンタジープレイしていたかもしれん。 (-299) 2021/12/18(Sat) 18:24:00 |
【独】 迷彩掃除屋 ノアベルト>>G0 オーウェンの、これな。はーかわいいね、びっくりした。 ぺとるーしゃもかわいいねえごめんねえ!忙しいのに、かわいいねえ! (-301) 2021/12/18(Sat) 18:25:35 |
【独】 迷彩掃除屋 ノアベルト/*今しか独り言で狂えないんだよな、どうしてくれよう。 片付いてないものが多いよ。 待って、旦那は何。 俺たち何も知らなーーい! くそでか感情だけ抱えて生きてまーーす!! (-302) 2021/12/18(Sat) 18:26:42 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 吟遊詩人 フェリックス「ああ、それは勿論。相応のものを返したいが故、 小生は担保に足るものも浮かべられなかったのだ」 ふ、と息を吐く音がした。 「ありがとうフェリックス、それではまた」 互いが了承を返した以上、ミズチにも留まる理由はなかった。 この暫く後にスチュアート商会から見つかる取引の記録には、 珠響玉の原石を煙の魔女に受注したと記載されていた。 そしてミズチは彼女からの依頼で原石を採取した。 そういうことになったのだ。 (-303) 2021/12/18(Sat) 18:32:08 |
【秘】 灯屋 レイ → 埃運び オーウェン「だって貴方の事、きちんと知らないんですもの。 だから話を聞きに来たと言ったじゃないですか。 ……とはいえ、得た情報で一瞬でも思ったのは事実です。 それを黙っているのは、不誠実でしょう?」 貴方はきちんと話してくれたのに。 「本当に、遠回りな優しさです。 貴方、結局突き放しきれないんですから。 その願いは叶いっこありませんよ」 かつん、と足音を立てて貴方に近づく。 貴方の目を見上げる。 「それでも。 我々を想ってくれてありがとうございます。 損な役回りなのをわかって駆け回ってくれて。 ありがとうございます」 (-304) 2021/12/18(Sat) 18:49:14 |
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