【人】 箱庭の雛 フェレス―― 祝祭二日目 ―― ふぅ……ここだよね [ 紙に書かれていた住所。 その場に迷わず無事辿りついたのは奇跡だったのか。 それとも神様が連れてきてくれたのか。 どちらかはわからない。 けれどどちらにしても、覚悟は決めている。 ] すいません、誰かいませんか [ 外から扉をノックする。 突然押しかけることになって申し訳ないけれど、 クレアが教えてくれた情報を信じて、夢見る。 ] (238) 2021/12/12(Sun) 23:56:07 |
箱庭の雛 フェレスは、メモを貼った。 (a40) 2021/12/12(Sun) 23:57:54 |
【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* あっっフェレスちゃんのお家訪問先我が家!? でもプロローグでなんかフラグ建ってたもんね 拾う拾う拾います あわわ (-95) 2021/12/12(Sun) 23:58:49 |
【独】 箱庭の雛 フェレス/* やっちゃったZE☆(大惨事) いや伏線回収しようと思ったらね……やっちゃったの…… ラヴァンドラさん目的のフラグ建てちゃったから……うん 色々とミスったけど、私は元気です、はい (-96) 2021/12/12(Sun) 23:59:25 |
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。 (a41) 2021/12/13(Mon) 0:00:14 |
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。 (a42) 2021/12/13(Mon) 0:00:42 |
【赤】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー [ 差し出された舌にむしゃぶり付くように交わした深いキスは唾液を交換して吸い合う。] 唇を合わせているときは女の体を揺さぶり浅い所をぐりぐりと擦りつけ、唇が離れれば女の声が高く上がる場所をリズミカルにそして激しく突き上げる。] まだまだ…余裕が…ありそうだな? [ さらに態勢を変えて正面から女を貫いていく。 女の背中を棚に押し付けて両足を持ち上げて、不安定な態勢でも男は決して女を落とすようなこともなく力強く女を抱え上げ突き上げていく。] (*87) 2021/12/13(Mon) 0:03:14 |
【赤】 冒険者 ルイージこう…だよなっ [ だいぶ女の好きなところや好きな強さ角度がわかってきた。 悦ぶ女をさらに追い立てるように激しく揺さぶっていく。] ほら…これなら…どうだっ [ こっちには余裕なんてもうなくて強い締め付けるのに柔らかく蕩けるような膣内がまるで搾り取られるように射精を促してきて、もうそんなに持ちそうにない。 女の方はどうだっただろうか。 まだのようならもう少しぐらいは抵抗してみせようか。*] (*88) 2021/12/13(Mon) 0:05:01 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり:人形屋 ── [ 雪の降る夜。 ほ、っと白い息を吐く。 街明かりに照らされて 夜だと言うのに、未だ暗闇に包まれてはいない。 しっかりと厚着をして 頭には白い毛皮の帽子も被っている。 手にはお馴染みのミートパイ。 それから白と赤のワインを一つずつ。 塩気の効いたナッツも用意してある。] (240) 2021/12/13(Mon) 0:06:08 |
【人】 向日葵 店主 イクリールすいません。開いていますか? 遅れてしまいましたが、イクリールです。 受け取りに来ました。 [ そこは『人形屋』 注文の人形を受け取りに来たのと 遅れたのでお詫びの品。 ……それにかこつけて 少し話でもしようかと思ったのだけど 店主はいただろうか]* (241) 2021/12/13(Mon) 0:06:17 |
【人】 半淫魔 メレフ── 向日葵:イクリール ── 大丈夫、おねぇさんを傷つけるようなことはしない。 ただ、一つだけ。 お互いが楽しむ為のスパイスぐらいは、いいでしょう? [そっと彼女の傍へと寄ると、ローブの隙間から彼女の首元へ指を差し入れる。 途端、彼女の首元に細い鎖を模した紋が浮かび上がる。] 「淫魔の虜囚」の紋――淫魔が、自身の食事として選んだ相手に刻む。 主となった淫魔に触れられたり、体液に接触したり、命令に従う事に陶酔するようになる。 ただし、あくまで 従う事に快感を得られるだけで、抵抗する事にはリスクはなく、短時間で消滅する。 (242) 2021/12/13(Mon) 0:19:22 |
【人】 半淫魔 メレフ――おねぇさん、純粋に気持ちいい事が好きなタイプでしょう? じゃなきゃ、この店の中にこんなに濃い精気が溢れてるわけない。 だったら、なるべく気持ちよくなれるようにしてあげた方がいいかなってさ。 [ただ純粋に、快楽だけを求める関係。 そういった立場の方が、彼女は楽しめるのではないか。 そう思ったから。] (243) 2021/12/13(Mon) 0:19:51 |
【赤】 半淫魔 メレフ触るよ。 [彼女に確認を取る。 しっかりと、紋が効果を発揮しているかたしかめる為に。 効いているのなら、これも命令に従う事に含まれるはずだから。 ローブの上から、豊満な胸を片方揉み込む。 指が沈む感触を楽しんで、量感を確かめる。] 流石に、ここまで大きいのは早々触った事がないな。 すぐにでも、我慢が効かなくなりそうだ。 [こうして傍にいるだけでも、思考が蕩けそうになる。 数度頭を振って、なんとか思考を落ち着けた。 せっかく彼女が手を貸してくれているのだ、ここで早々に思考を手放せば、それを無碍にする。 胸を揉み込む手とは逆の手で、彼女の頬に手を添える。 わずかに顎をあげさせると、唇を重ねて、わずかに舌先を潜り込ませる。 少しずつ、彼女の身体を解し始めた。*] (*89) 2021/12/13(Mon) 0:20:03 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── う、きゅっ…!? ぁはは、力持ち、だね……んっ…ふか、ぃ…っ [ >>*87脚を抱えられて体を持ち上げられて 自重によって奥までしっかりと貫かれる。 それにその重さをものともしないように 彼は腰をぶつけて来て、私の体が反動で小さく浮く。] (*90) 2021/12/13(Mon) 0:20:39 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールふ、ふふっ…… 私のこと、気持ちよくして、くれるんだね…? ん、くぅ、っ… は、は……、ぃ、……イっちゃ…… [ >>*88初めは彼が私に奉仕するような 流れが無かったわけではないと思うけど 彼はこちらの良いところを探してくれている。 自分が気持ち良ければ良い と言うわけでもないのかな。 揺さぶりに合わせて 奥をごつ、ごつと突き上げられて 私は堪らずに背を丸めて、びくびくっ、と 体を震わせて果ててしまうだろう。 その時に彼も限界は来ただろうか]* (*91) 2021/12/13(Mon) 0:20:50 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール (*92) 2021/12/13(Mon) 0:34:47 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールぁ、ふ。 ん、…そう…?私の、大きいからね。 我慢は、そうだね。出来るだけした方が。 ……タガが外れた時に、気持ちいいからね。 [ >>*89胸を軽く揉まれ、唇を吸われる。 首の紋章が淡く光り ……確かに、いつもの気持ちよさとは 別種の快感が身体を巡っているのが分かる。] ……こう……こんな感じかな? [ それとは別にこっそりと魔術を編み込む。 首の紋章を辿り、相手を解析し。それから……。]* (*93) 2021/12/13(Mon) 0:34:58 |
【赤】 星集め サダル―祭り1日目 マスターと: sideベリル ―「わからない、です…。 多分、私を作った時に、そういう仕様に挑戦した。 そう言うことだと、思います…?」 確かに早漏にも程がある。 しかし、創造主たる錬金術師がホムンクルスを製作する際、様々な可能性を見出して挑戦していたのだ。 それが女性型から男性型になり。 両性や無性の型を作り出し。 最終的にはそれで商売をして貴重な品を得るようになった。 それが人形屋ができた経緯でもあるので、たまに自分のような個体が出てくることもあるのだ。 ポンコツだったり、言語能力に偏りがあるのもそんな点からだ。 錬金術師の意図は分からない。そして興味もない。 今興味があるのは。 (*94) 2021/12/13(Mon) 0:54:05 |
【赤】 星集め サダル「んんん…っ、きつい、ですけど、大丈夫です…。 寧ろ、マスターの形に拡げて貰えるから、 嬉しいです…んっ、んああああ!!!」 痛みはない。 けれど、ゆっくりと腰を落として、半ばまで落として。 それだけでもみちみちと女陰が広がりきって目一杯受け止めていたけれど。 意を決して腰を落とすと痛みよりも衝撃で喘いでしまった。 お腹の奥底に重苦しい快楽がある。 自分を貫き押し上げる愛しい存在が、まさに自分の中にあった。 はーっ、はーっ、と息を荒げながら、ぴるる、とまた精が溢れる。 乳もとろりと溢れて。 (*95) 2021/12/13(Mon) 0:54:21 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a43) 2021/12/13(Mon) 0:54:34 |
【赤】 星集め サダル「んん、マスター、マスター…♡ あっ、マスター、赤ちゃんみたいですよ…?」 乳首に吸い付いた彼の頭を撫でながらも、じんじんと乳首と胸全体が熱を帯びて。 じわじわと快楽が胸と子宮とに広がっていく。リンクしていく。 キュンキュンと吸われるたびに子宮が疼いて。 「あっ、あっ、あっ♡ なっ、なんかきちゃう、きちゃいます、 あっあっ、んんっ、〜〜〜ふああっ!!!」 (*96) 2021/12/13(Mon) 0:54:42 |
【赤】 星集め サダルぷしゃあああっ!!! 胸の先端に滲んでいた白。それが、四方八方に飛び散る勢いで噴き出した。 胸から乳を吹き出すのも気持ちよくて。 体を痙攣させながら、あたりが乳まみれになるのも気にせずに背を逸らした。 結果、彼に胸を押し付ける姿勢かもしれない。 「あ、ああっ、マスター…。 どうしましょう、わたし、どこもかしこも マスターに触られると…気持ち良いです…♡」 そして困ったように。嬉しそうに。 両手で頬を押さえるのだった。** (*97) 2021/12/13(Mon) 0:55:01 |
【独】 星集め サダル/* Q.早寝するんじゃなかったんか A.コーヒー飲んだの、眠れない(真顔) コーヒーというかスポドリと思って飲んだのがスポドリ味のエナジードリンクだったらしくてカフェインにより起こされてる。 (-101) 2021/12/13(Mon) 0:57:42 |
【人】 星集め サダル―祝祭の終わり 裏街 「人形屋」― 漸く、私が執り行っていた分の後処理に見通しがついた。 イクリールさんに依頼されていた個体は店に置いていこう。いつでも引き取りができるように。 店のことは、また別の個体に引き継ごう。 大丈夫。 狂った錬金術師は私にそんなに執着していないのだ。 ただ殺せなかった、それだけ。 愛の対象でも憎しみの対象でも無かった。 私は。 錬金術師の幼馴染。その、娘で。 錬金術師は幼馴染を愛して、憎んで。 その幼馴染と瓜二つの私を、殺せず、捨てられず、管理係とした。 (244) 2021/12/13(Mon) 1:02:17 |
【人】 星集め サダル錬金術師が欲しかったのは幼馴染の心。 私は思えばホムンクルスでもなくて。 ただ、私の体に幼馴染の魂を移そうとして。 私が消えて。幼馴染も消えて。 慌てて私の体をホムンクルスと同化させて。 双方の魂を維持した、それがことの始まり。 ホムンクルスの研究は深みにはまり。 狂った錬金術師は望みを見失いつつある。 錬金術師にもいろいろ思うところはあるけれど。 今の私にはあまり関係がなかった。 (245) 2021/12/13(Mon) 1:02:40 |
【人】 星集め サダル今の私は、ここを離れたかった。 私が私であるために。 私を私にするために。 だからもう、人形屋の店主を辞めて。 旅に出るんだ、この街から出て。 それに必要なものを見繕う為に、外に出よう。 大丈夫。 外の用事を個体に任せきりだったけど。 大丈夫。出て行ける。 そんなことを考えていた。 そんな時。 (246) 2021/12/13(Mon) 1:03:00 |
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