【赤】 魔剣持ち ヘイズ「で、ますっ………!」 一番奥まで届かせて、ぴたりとくっついて。 どく、どくっ。ぴゅく、びゅくっ。 打ち込んだ楔を脈打たせて、思い切り精を解き放った。 彼女にしがみついて、背骨まで溶けそうなほど気持ち良くて。 全部膣内に流し込んで、汗びっしょりのまま、くたりと彼女の胸に顔を埋め、倒れ込んだ* (*162) 2021/12/11(Sat) 16:56:03 |
【秘】 『人形屋』 サダル → 行商人見習い ポルクスこういう体で。1番気持ちの良い体験。 そう囁かれた。 「承りました。…うーん。」 真っ直ぐに了承を示したものの。 少し唸ったのは、手が足りないからだ。 体勢。体格。魔力。人手。そんなものが全部足りない。 だから彼の蜜壺をくちくち弄りながら。 気紛れにちうちうと乳輪を食みながら。 悩むこと数秒。 「よし。こうしましょう。」 とある手段を思いついたのだ。 (-131) 2021/12/11(Sat) 17:23:52 |
【赤】 『人形屋』 サダル「予定とは変わりますが。」 そして今度は跪き、眼前に彼のペニスが来るようにする。 下唇をぺろりと舐めたあと、熱を帯び始めているそれをぱくりと躊躇なく口に含んだ。 喉の奥まで咥え込み、同時に指先を2本、蜜壺に沈み込ませていく。 そしてペニスを咥え込みながらもごもごとまた魔法を唱えた。 指先にも魔力を込める。 口腔が光り、口元から直接ペニスに魔力が注がれる。 膣や子宮も同じく。指先から直に送られた魔力が、一時的な魔法陣を刻み込んだ。 此方は感覚共有。 ぷはっ、とペニスから口を離して。 立ち上がり、するるとスカートの下から下着を取り去った。 (*164) 2021/12/11(Sat) 17:24:25 |
【赤】 『人形屋』 サダル「お尻…までは、すいません。手が足りません。 でも、これで…きっと、より良くなります。」 壁に彼を追い詰めて。 スカートをたくし上げ、片脚を彼の腰に絡めた。 露わになる此方の女陰。 そっと彼のペニスに手を添え、位置を合わせると腰を擦り合わせるようにしながら、先端を呑み込んで。 (*165) 2021/12/11(Sat) 17:24:46 |
【赤】 『人形屋』 サダル「んんっ…!」 キイン、と此方の下腹と彼のペニスと、彼の内側に刻んだ魔法陣が共鳴する。 彼のペニスの刺激が。突き入れた感覚はそのまま、彼女の内側を貫く快感となるはずだ。 此方も此方で気持ちは良いのだが。 突き込む感覚と、突き込まれる感覚。 それを、どうぞ貴方に。 彼が戸惑っていても。 此方は彼にしがみ付く形で、一気にペニスを最奥まで飲み込んでしまうから。** (*166) 2021/12/11(Sat) 17:25:05 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールんっ…… 〜〜〜〜〜っ、あ…! [ 奥にぴったりと、子宮口を塞ぐようにして 彼の溜まっていたものがどくん、と流れ込んでくる。 びくっ、と私自身も身体を震わせて 痺れるような快感に浸っている。 下腹にあったかいものがたぷん、と溜まって行く。 一度出したはずだけれど 彼の欲は変わる事なく迸る。] (*167) 2021/12/11(Sat) 17:28:50 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールふ、ふ…… 沢山、出てるね…… ヘイズくん、凄い……。 [ >>*162人間の女性であったなら ともすれば孕んでいそうな気がする。 彼の初めてを膣内で受け止めて こちらに倒れ込んできた彼の頭を穏やかに撫でる。] (*168) 2021/12/11(Sat) 17:29:02 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール気持ちよかったよ。 [ そっと呟いて 暫くは中に収まったものを引き抜く事なく 彼のことを抱いていただろう。]* (*169) 2021/12/11(Sat) 17:29:20 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 回想:テレベレム ── [ >>136男店主に見送られて真珠堂を後にする帰り道。 テレベレムという男性は基本的には誠実だけれど 全部本当の事を言うわけではないと思った。 ……なんて。 普通誰しも全部本当の事を話す人は居ないのだけど。 彼の瞳から溢れた涙。 それを拭ったハンカチが手元にある。 赤と白の真珠薬。 その原材料が人魚の由来とすれば 彼は人魚の肉も、手に入れる事が出来るのだろうか。 不老不死自体に興味はないけれど 不老不死は、完全で、それは黄金で。 私としては気になる対象だから。] (139) 2021/12/11(Sat) 17:37:23 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……ゲイザーのパイは 彼も好きだって言ってたよね。 [ >>136互いに自己紹介をした時に そう言っていた気がするから。 また今度差し入れを持って顔を出してみよう。 新しく来た商人は、まだまだ知りたいことだらけだ。 ハンカチを丁寧にしまうと それからは真っ直ぐ家に帰るのだった]* (140) 2021/12/11(Sat) 17:37:35 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ体を震わせて、全て精を解き放つ。 どくり、と最後まで出し切って息をついた。 「はあ、はあっ…これが、女の人の… 気持ちよかったです。…素敵で、 ありがとう、イクリールさん。 初めてがイクリールさんで、嬉しかった。」 娼館でも童貞ではなくせたけれど、ここまで充実感は得られたかどうか。 この人だったからだろうな、と思いながら 頭を撫でられるまま、しばし引き抜かずに二人横たわる。 (*170) 2021/12/11(Sat) 17:44:25 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「イクリールさんも気持ちよかったですか? …嬉しいです。 あのっ!…また、必ず来ます。 旅の途中、来年か…うん、必ず。 今度は、ちゃんと引き取ってもらえる対価を持ってきますから。」 魅力的な人。謎は多く、今の自分にはまだ少し遠い存在の気がする。 今は一時、自分のものになってくれた、それで十分。と思う。 でも、いつかという約束はして、頬に一つ口づけた* (*171) 2021/12/11(Sat) 17:44:55 |
【赤】 冒険者 ルイージー 人形屋 ー [ 女は羞恥に顔を真っ赤にしながらもしっかりと言い切った。 その心は快楽の渦の中に堕ちた。] いくらでもくれてやる [ 擦り合わされる頬と頬に囁いた言葉。 唇を合わせて腰をふるりと揺らし始める。 その動きはすぐに力強いものへと変わり唇を離せばそれは暴力的なまでに激しいものになった。] いいぜ…お前の中…最高だ [ ベッドが大きく軋むほどに強く激しい責め。 片足を大きく掲げて肩に掛けると楔はさらに深く突き込まれる。] (*172) 2021/12/11(Sat) 17:47:42 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 穿つ膣は未だ狭くきつく締め付けてくるのに蕩けるほどに柔らかく熱い。 突き入れるその度に大きな快感に飲み込まれていく。] は…っ…っ… [ 男の顔にも余裕はそれほどなかった。 ぐちゅぐちゅと卑猥な音を耳に届けながら何度も女に快楽を与え続けて、それと同じだけの快楽を貪り食う。 ばちゅん、ぐちゅ、ぱん、ずりゅ 交わる音はどんどんと大きくなっていく。*] (*173) 2021/12/11(Sat) 17:48:00 |
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