【人】 世良健人[ あきづきせんぱい。>>162 壮真の知ってる後輩ちゃんなら 風紀委員の子、かな? その後随分と嫌そうな顔で告げられた名前で>>165 あぁなるほど、 と。そんな顔をして。口には出さなかったけどね。 ] 1年生…1年生…あ、あの 可愛いメイド服の。 [ 多分着替えに行く途中だったんだろうか>>151 C組のメイド喫茶の女の子に 可愛い子いるかだのなんだの野次馬していた 友人の後ろに居たのだが、 ちょうど彼女が出ていくのを見た気がする。 教室の外まで聞こえてきた苛立った声がそっくり、 本人なのだからそっくりも何も無いのだろうけど。 つい出てきた感想がそれだ。 ] (301) 2022/10/13(Thu) 19:10:40 |
【人】 世良健人[ ───彼女に姉のことを聞かなかった理由といえば 俺にも二つ下…彼女と同じ学年に弟がいて、 その弟はこの学校には居ないこと。 あと、出来た人間の兄弟姉妹というのは 何かしら比べられる運命にあって、 彼女もその一端なのだろうと 何となく、理解してしまったからだろうか。 ] (302) 2022/10/13(Thu) 19:11:38 |
【人】 世良健人秋緒ちゃんっていうんだ 1年生少ないし…もし暇だったら俺の事誘ってね ひとりで暇してんの 折角会えたんだ 仲良くしよう? [ 女の子は少ないがそこそこいるし お誘いは半ば冗談だけど。 折角来たなら嫌な思い出にはならないよう 終わって欲しいのは先輩心ってやつだ。 ところでいきなり名前呼びして殴られたりしないかな、 怒られたらやめます。 でも白瀬ちゃんは夏実ちゃんだしなぁ。 うんうん唸ってるかもしれない。ひとりで。 ]* (303) 2022/10/13(Thu) 19:12:04 |
【人】 世良健人[ ───これは雨男の噂話。>>164 晴れた頭してる癖に雨男なんて 不名誉も不名誉 髪色で運は操作できないことは 一年前に思い知ってたはずなんだけど。 一時的に?一部で? 文化祭のどこかで降ったような気もする。 あれは珍しく俺が何の不運もなく…うん。 どこかの一年生のクラスで安いお茶を飲んでいた時だ。 暖かいお茶を盛大に制服にぶちまけ…… そうになった所を何故かキャッチ出来た。 本当に何故か。 その後降ってた気がする。収束すんな、不運。 お茶は降らなかったけど雨は降りました…って なんも面白くないけどね! 噂程度には囁かれたんじゃなかろうか、赤髪の雨男。 雨男っていうかただの不運な奴なんだけど。 そっちの噂もあるんじゃない? 秋の白瀬ちゃんがどこまで聞いていたかは 定かではない。 ]** (304) 2022/10/13(Thu) 19:13:03 |
世良健人は、メモを貼った。 (a58) 2022/10/13(Thu) 19:15:10 |
【独】 軽音部 千葉郁也/* あ、高校だから体育館とかだったかなあ。 野外演奏って気でいましたが、自分が大学時代軽音してた時の記憶で考えちゃってるからよくないですね。まあいいか、その辺は俺が決めて許される範囲に違いない…。 (-99) 2022/10/13(Thu) 19:16:43 |
金海 叶冬は、メモを貼った。 (a59) 2022/10/13(Thu) 19:22:52 |
【独】 世良健人/* 工藤ちゃんは 中の人的に 夜の人(言い方)なので大丈夫やろって思うんだけど(おま)鈴掛ちゃんに振りたいなーとおもいつつピアノか〜じゃあ白瀬ちゃん津崎くん方面かな…?一応追いかけておこ(こそこそ (-102) 2022/10/13(Thu) 19:24:34 |
金海 叶冬は、メモを貼った。 (a60) 2022/10/13(Thu) 19:27:32 |
【人】 軽音部 千葉郁也[そろそろ人も集まり切るかなって雰囲気になんとなく会話が途切れて、スマホ見てる間、津崎が無言でどっか見てることには気づかない。>>299 自分の話をしたからかそういや津崎のことは教室での会話以上はよく知らないなと思えば、いろいろ聞いてみたいことも出てくるわけで。>>295 願いごとは叶っても教えてもらえるんだろうか、幽霊いなかったら暇つぶしに教えてもらえると思ってるけど。 それ聞けたらわかることもいろいろあるんじゃないかとは何となく思うのだった。 俺はどうしようかな、幽霊にしか叶えられないことなら金で買えないものの方がいいのか。 将来印税などで金は入るだろうとはさっきの会話の名残で考えるから単純だ。 毛の生えた心臓とか? 幽霊に比喩が通じなくて実際心臓に毛を生やされたらキモいから嫌だな。 でもその辺り俺が嫌なとこ、はっきり言葉にするのは幽霊相手でもしたくねぇなと思うと、願いごとって意外にめんどくさいのな。]* (307) 2022/10/13(Thu) 19:41:52 |
【人】 天ヶ瀬 青葉 ─── 回想:秋緒ちゃんと ─── 桃色のゲートで新入生たちを迎い入れた 桜 もはらり、はらりと散り始めをみせる新学年。 僕は料理部へ仮入部してきた1年生達を指導していた。 指導って言っても ─── 「美味しいねー」というセリフが8割だった気がする。 残りの2割は「包丁気をつけてー」とか 「いいお嫁さんになれるよー」とか。 だって部員増えた方が予算も増えるっていうんだもん。 もっと色々作りたいじゃん。 「 あー 籍だけ置いててもだいじょうぶ ! 掛け持ちも大歓迎。僕もそんな感じだし。 ってか、お腹空いた!って 他の部員が出入りするほどウチは緩いからね。 」 食堂じゃなくてコッチに来るのがウケるよね、って 入部を迷っている彼女に >>269 そう笑いながら背を押したのを覚えてる。 (308) 2022/10/13(Thu) 19:43:55 |
【人】 天ヶ瀬 青葉「 秋緒ちゃんは、お菓子好き ? 」 最初に投げた質問は、きっとこんなので。 「 ひとりで食べるのと みんなで食べるのと、どっちが好き ? 」 そんな質問を投げた日もあったかな。 僕はどんな答えでも、 笑いながら「そっかぁ」って答えただろうね。 僕が楽しんでいるように 彼女も楽しんで部活が出来ていれば、それでいいから。 (309) 2022/10/13(Thu) 19:43:57 |
【人】 天ヶ瀬 青葉「 これだけ美味しくできたんだから ここにお姉ちゃん呼んで食べてもらったら ? 」 でも、或る日。料理部の先輩から、 彼女に3年生の姉がいる事を聞いた僕は 何気なく話題を振ってみたけど 彼女の反応はどうだったんだろうね ? * (310) 2022/10/13(Thu) 19:44:00 |
軽音部 千葉郁也は、メモを貼った。 (a61) 2022/10/13(Thu) 19:45:28 |
【人】 大木慎之介─ 天ヶ瀬と ─ [ピクニックと思っていたかはともかく、>>273 広い意味ではそんなに気分は違わないだろう。たぶん。 大木は名乗らずとも一方的に知られていることが多く、 『はじめまして』という挨拶は新鮮な気分になった>>274] バスケ部と料理部? 掛け持ちか、すごいな……。 オレは3年の大木。よろしくな! [まず先に部活動への感想が出たのは、 自分が生徒会一本だったからなのだろう。 けれど今はもうお役御免になって、無所属。 だからわざわざ元の所属を言う気にはならなかった。 天ヶ瀬のモヤモヤはもうしばらく続くのかもしれない]* (312) 2022/10/13(Thu) 19:45:49 |
【人】 大木慎之介─ 千葉と ─ あー、そうなんだ……。 そういや声がデカいとはよく言われるわ。 [静かな旧校舎の中でなら、 大木が話せばだいぶ反響するかもしれない。 人から見た自分の姿というのは なかなか想像がつかないものである。 ライブのことには頷いた。 予定がかみ合えばきっと行くだろう。 その後も近くにいる間は何かしら ささやかな会話があったかもしれないが、 一旦はここで話が終わったのだった]* (313) 2022/10/13(Thu) 19:46:08 |
【人】 世良健人[ あの空に浮かぶ雲を手につかんで 追いかけるように飛び出して そんな夢すら見られないほどに 落ち込んでしまったのは あの日 から闇に光るのは 蜘蛛 の目。俺に不自由は無い 自由もない 自らの言葉で、 奈落 へと堕ちる。どうせ堕ちるなら 凍るほどに寒いどこかが良かった ] (314) 2022/10/13(Thu) 19:48:27 |
大木慎之介は、メモを貼った。 (a62) 2022/10/13(Thu) 19:48:29 |
【人】 世良健人[ ───罰が当たったのだろう 追い続けることをやめなかったから。 早くこの泥沼に沈んでしまえばよかった。 泥の中へ転んでも手を伸ばしても、 助けてくれる人なんてのは居ないんだから。 それに俺はずっと前から、気づいていたはずなんだ。 俺はお前が好きだよ、風磨。 俺の可愛い弟。大切な 家族 。 お前は、俺の事なんか忘れたままでいい。 ]** (315) 2022/10/13(Thu) 19:49:56 |
大木慎之介は、メモを貼った。 (a63) 2022/10/13(Thu) 19:57:46 |
【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地── 壮真 ── 『それは善意か?自己満足か?』 [聞きようによっては、随分鋭い言葉だった。>>183 『人助け』が必ずしも好意的に受け止められるとは はっきり言って、俺自身思っていない。 その鋭さに、俺は一瞬だけ息を止めた。 ほんの、一息位の間。 それからほんの少し、目元で笑う。 君はその言の葉に、 責めるような色は一切乗せなかった。 揶揄の気配も感じない。 ……優しさとも、 ましてや偽善とも断じられなかったことに、 そういった安易な言葉に 片づけない奴がいたことに。 多分、俺は、安堵した。] (317) 2022/10/13(Thu) 20:03:25 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新