【独】 T『魔術師』 シン/* フォル兄さん〜〜〜〜 ありがとうありがとう…… 現在地を確定しないせいで絡んでもらえないというのが発生しててね!! だからありがとう…… ベルちゃんフリーっぽいからベルちゃんのとこ行きたいけどシンはわざわざ行かない(ぎり) (-70) 2022/12/12(Mon) 18:30:45 |
T『魔術師』 シンは、メモを貼った。 (a55) 2022/12/12(Mon) 18:32:34 |
【独】 XVU『星』 エト/* プロセラの壁でウワァ( ᐛ )と見上げてしまった貧弱民 というか周り見ても強者しかいない エト節でがんばらねば うちだけ設定的にゆるくなりそうな感触が見渡してる限りではあるけど気のせいと思っておこう() この先生きのこれるか??? 無理したら死ぬので抑える大事(戒め (-71) 2022/12/12(Mon) 18:38:52 |
【独】 IX『隠者』 アリア/* (備忘録) 随分と身勝手な神様だと思った。 少し昔のことを思い出した。 珍しく真剣な眼差し。明かされた夢の一欠片。 『22人が揃っても世界は滅びなかった』 多くの人は見たいものを見て、そこに救いを求める。 されど──もし、それが事実として存在したら。 それは少なくない人を説得し得る のかもしれない。 (独り言) たいへん今更になってしまいましたが、 軽い気持ちで話しかけたら出来上がった超多角地帯を きれいにまとめていただきまして チェレスタさんのナイスパスに頭が上がりません 本当に本当にありがとうございます あと、ついに揃ったな…ということで シャルレーヌさまは崇められるの本当は嫌そうだけど、 わたしは推しに聖女の概念ぶん投げたほしねPを崇めます なるほど なるほどなーーー!!! (-73) 2022/12/12(Mon) 19:00:22 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ── 祈祷室・ユグと ── いいよ、気にしないで。 これ、職員さんの所に補充に行った時 新しい紅茶の葉があると聞いて貰ってきたんだ。 味見して、今度感想聞かせてね。 [ 南東地域の黄色い果実の追加を出し、 柑橘系味の紅茶の茶葉が入った小袋を横に置く。 柑橘と言えば、彼が洋館に来て間もない頃 皮ごと齧ったのを見て、慌てて引き離した記憶がある>>167。 皮を剥いて見せ、中の薄い皮はそのまま食べると教え 彼の様子をじっと見守っていた。 その後、「一度僕の部屋においでよ」と誘った>>168。 食べ難い柑橘とは違う、そのまま食べられる クッキーや焼菓子を渡した。 焼けた小麦の香り、甘いバターや砂糖の味らを 彼はどう感じただろうか。 「世の中には美味しいものが溢れているんだよ」と 新作や珍しいものがあれば、彼に頼むことが増えていった。] (324) 2022/12/12(Mon) 19:23:05 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ本の返却は急がなくてもいいからね。 時間がある時にでもゆっくり読んで。 [ 彼が初めて洋館に来た頃は、 生きていくだけで精一杯だっただろう。 だからこそ、様々なことを知って貰いたく どうせこの生活から抜け出すことは出来ないから 楽しさを感じる時間を、少しでも多く持って欲しかった。] (325) 2022/12/12(Mon) 19:23:33 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ[ 彼の様子を笑顔で眺めていた時 唐突に上がる名>>169に数秒、動きが止まる。] ……そうだね。きっと、喜んでくれると思うよ。 [ 反応したのは『先生』という単語。 彼が先生と呼ぶのは──死神。 タナトスがユグ迎えに行き、様々なことを教え、 名実共に先生であることは当然知っている。 読み書きさえろくに出来ずにいたユグが>>170 今や喜んで本を読むようになったのも、彼の力が大きい。] じゃあ、これをどうぞ。 残り一つしかないから、どちらかに渡すか それとも、半分こにして二人に渡す? 二人に渡すなら、今の間に切っておくよ。 [ 紙袋の中の残り一つの果物を、彼の正面に置く。 男とタナトスの関係はこの場では関係ない。 ユグの優しい心を尊重したいのが事実だ。] (326) 2022/12/12(Mon) 19:25:57 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ[ 過去『死神』と『教皇』が対立しがちだったことは 経典に記されている事実であり ユグ──『吊された男』も 二人の関係を知らない訳では無いだろう。] ( 今世──今を生きる僕たちには 何の関係もない。 経典の『教皇』と僕は別人だ。 だのに 心を振り回される現実が 、、 ) * (327) 2022/12/12(Mon) 19:28:27 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ[ 持たせた果実は、皮が残ったままの一つか。 皮が剥かれた二つに切り分けられた状態か。 ユグからアリスの誕生パーティーの話題が出ると>>239] チェレスタ達が歌を歌うらしいから、 僕はオルガンを弾く予定だよ。 [ >>42チェレスタからの提案には 「伴奏が必要ならば」と、名乗り出ていた。 幼い頃から教会のオルガンと共に過ごしていたので 歌より役に立てる気だろう、と。 洋館に来てからは、気が向いたら音楽室に立ち寄り 鍵盤楽器に触れる程度だが、未だ指は動くようなので 複雑な曲でなければ大丈夫、と。 今回歌以外の募集がなければ 別途、独奏で演奏するつもりでもいる。] (328) 2022/12/12(Mon) 19:34:54 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ邪魔……? [ もう一つの疑問、正しくは不安が漏れれば 再び笑顔は消え、ユグの目を見る。] まさかそんな……大丈夫だよ。 ……もしかして、何か心当たりでも? [ 一応、確認を問い掛ける。 パーティー前の楽しい空気の中、 人の良い彼が、不安を煽るためだけに態々言うと思えない。 何か良くない出来事があったのだろうか。**] (329) 2022/12/12(Mon) 19:36:11 |
【独】 X『教皇』 カルクドラ 箱庭時代『愚者』が『悪魔』に殺されたことが 全ての始まりではあった。 『悪魔』が自然と過ったが ───まさか。 * /* ここまで書かなくてもいいかなーとカット供養。 (-74) 2022/12/12(Mon) 19:36:48 |
【人】 XI『正義』 マドカ── 3年前 ── [抱きしめた子供は、 『会いたかった』とまた泣いた。>>205] うん。……うん。 僕も、僕も君に逢いたかった。 [腕の中に収まった身体は、暖かい。 傷を負っていても、暖かかった。 返されぬ抱擁が、君のこれまでを物語る。 縋り付くことさえできぬその指先は、 きっと誰の袖を掴むことすら、 許されなかったのだろう。 『人間』の子供なら、 幼い時分に必ず親から学ぶようなことなのに。] (330) 2022/12/12(Mon) 19:51:02 |
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