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【人】 フィアンメッタ『フィアンメッタ。 貴女には特別な力があるのよ。 その名の通り、小さくとも熱い火として。 人々を照らす光となれるのが貴女なの。』 セシリー、貴女を照らす光にすらなれない私が 名を表すようなひとになれると。 今でもそう言ってくれるの? (300) 2022/05/22(Sun) 0:25:17 |
【人】 預言者 フィアンメッタ神の言葉を預かる。 この力を持つ人たちが 何をどう預かってきたのか 私は知らない。 ただ、多分同じなのだと思う。 未来の夢を見る。それが答え。 手を伸ばせば触れられそうな 空気の温度まで分かりそうな 何処までも現実味のある、夢。 (302) 2022/05/22(Sun) 0:27:30 |
【独】 預言者 フィアンメッタ (-100) 2022/05/22(Sun) 0:34:30 |
【人】 天馬騎士 エアハート── 城下町 花屋付近 ── 成程。 魔法か奇術か。誰かの仕込んだ物かもしれませんね。 この通り、食べても害は無いようですし そう危ないものでは無いと思いますが。 [根拠も無く最後に付け足したのは、 妙な不安を抱かせないためだ。 実際に声が聞こえた以外には何も無い。 そう応えつつ、 興味を持たれて得意気なアリアの様子を伺う。 優しく触れられているようだし、 怒らせる事は無いだろう。] (305) 2022/05/22(Sun) 0:36:04 |
【人】 天馬騎士 エアハートはい、此方は天馬のアリア。 女の子ですよ。 そして私はエアハート。 エアハート・オルグレンです。 お話しやすい口調で大丈夫ですよ。 宜しくお願いしますね、キンウさん。 [言い直した事に気付き、軽く笑みを返す。 国外から来たとは聞けただろうか。 日輪の国の名前は知っているが、 天馬で向かうには遠いので実際に訪れた経験は無い。 この通り馬を連れているから目立つし、 ここは地元なので何か困った事があれば 遠慮なく声をかけてくれと伝えておく。] (306) 2022/05/22(Sun) 0:36:33 |
【人】 天馬騎士 エアハート[彼女が何故この町を訪れたのか、 何をするのか俺には知る由も無い。 人も物も、日々目まぐるしく変わる中で 偶然にも知り合えたのは大切な縁の1つ。 それと行先にこの町を選んでくれたのが少しだけ嬉しくて 先の旅路が良いものになるように、と願う。]* (307) 2022/05/22(Sun) 0:37:21 |
【独】 天馬騎士 エアハート/* ノアさんも近くにいるんだよなぁぁ 隣国の王女様なら騎士団一般常識的なので 顔知っててもおかしくないかなぁと考えつつ… 遅筆とチキンでまだ触れられていない私ですよ。 (-102) 2022/05/22(Sun) 0:40:46 |
【人】 騎士 ノア── 過去:10年前 ── [ リーディス王国のPrincessヴィオラ 彼女が6歳の誕生日を迎えようとしていた頃の話。 リーディス王家にはいくつかの習わしがある。 その中の一つが、 W剣の選別W 国中から選ばれた特に能力の高い人間から 6歳の誕生日に王室の子自ら、 自身の剣となるものを選ぶものなのだが、… ] (310) 2022/05/22(Sun) 1:00:27 |
【人】 騎士 ノア[ ちなみに拒否権などは (当たり前だが) 無く、状況に引き摺られるように たかが18の魔法しか知らない男が W王女の近衛騎士W になった。 …現実に夢も何も無いとはこのことだ 13も歳下の女の子に 朝から晩まで付きっきり 無礼など働いてみれば 即座に首が飛びかねない どこに夢を見る暇があっただろう。 ] (312) 2022/05/22(Sun) 1:02:29 |
【人】 騎士 ノア[ ──…合間に挟み込まれる 特別得意でもない剣の練習も 心が参りそうになる原因だった。 どうして僕が、こんな───… 年端もいかない子どもに 人生を振り回されなきゃいけないんだ? …口が裂けてもこんなこと、言えやしないけど。 ] (313) 2022/05/22(Sun) 1:04:21 |
【人】 騎士 ノア …………────はぁ、…… [ ため息ばかりをついていた10年前 今にして思えばあの頃が一番、 幸せだったのかもしれない。 ]** (314) 2022/05/22(Sun) 1:05:28 |
【人】 預言者 フィアンメッタ今日知り合ったばかりなのに いや、だからこそか。 深いところまで触れない会話は 人が隠し持つ傷をなぞらずに済む。 キンウに合わせて流れる会話は 普段のそれよりは遅かったし ゆっくりと進んだことが良い方に働いたのかも。 程よい距離感で、進む会話は 私にとっても心地よかった。 (315) 2022/05/22(Sun) 1:07:22 |
【人】 預言者 フィアンメッタ「……お兄さんか。奇遇だね。 私にも聡明な姉がいる。」 いた。 セシリーはもういない。 でも過去形には出来ず、誤魔化して。 (316) 2022/05/22(Sun) 1:07:47 |
【人】 預言者 フィアンメッタ「そう、新参…って程でもないけど 長くはないよ。」 私の言葉の真意を 一呼吸遅れて理解したキンウの笑みは眩しくて。 太陽みたいにあたたかいな、と思った。 (317) 2022/05/22(Sun) 1:08:28 |
【人】 預言者 フィアンメッタ「……言わなくても、わかるでしょ。」 そう、眩しかったから。 照れたからじゃない、違うし。 ふい、と目をそらしたけど 頬の色までは誤魔化せない。 (318) 2022/05/22(Sun) 1:09:03 |
【人】 預言者 フィアンメッタ私は出来損ないだと、セシリーを喪った日以来 ずっと思い続けてきたから。 キンウのその反応は…… 喜んでくれたみたいで。 (319) 2022/05/22(Sun) 1:09:35 |
酒場のマスター(村建て人)は、メモを貼った。 2022/05/22(Sun) 1:16:47 |
【人】 フィアンメッタ―― 道案内→その後 ―― 私には崖登りの技術はない。 だから近くまで行って、 あとは此処を登るだけかな、って案内を終えた。 見守っていたほうがいいかとも思ったけど まあ、一応ギルドにも顔を出しておきたいし。 もう一つ、行きたい場所もあったから。 ただ、何もせず立ち去るのもどうかと思ったし 崖を登る前のキンウにちょっといい? と声をかけて。 (321) 2022/05/22(Sun) 1:18:01 |
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