次期生徒会長候補 赤羽 神一は、メモを貼った。 (a67) 2020/06/16(Tue) 15:15:57 |
【独】 転校生 矢川 誠壱/* 雨宮くんになにか返事を書いてからリハロル書こうかなと思ってて読み返してたらかわいくて「うーんかわいいな」と思ってたら休憩が終わった話する????? (-177) 2020/06/16(Tue) 15:23:13 |
【人】 帰宅部 雨宮 健斗[ 自分のことを幽霊みたいなものだと言う その男子生徒。 彼にはちゃんと足があるようだし(?) おそらく美術部幽霊部員、というような 意味合いで捉えて間違い無さそうだ。 ] へぇ。 なぁ、これって自分で描いたやつ? [ 黒板の方を指差して聞いてみる。 絵のことはさっぱりわからない。 でもポップなカラーと、その隣り合う 真っ黒なキャンバスの対比が良いな、と感じた。 ] (240) 2020/06/16(Tue) 15:23:50 |
【人】 教育実習生 青柳 慶ー3年廊下ー [ なぜか、下手に出て先生かどうか 目の前の生徒は確認してきた。 彼が軽く動くと、 タバコの香りがしたような気がする。 当たり前だが、未成年の喫煙はご法度。 注意してもいいが、ぱっと見、 彼が持っているようには 思えないので、触れないでおく。 こういう日には、喫煙者も多いため、 その移香かもしれない。 彼の質問には、首を縦に振って答えた ] 大学の文化祭とはまた違うから、 マジで3年の今日の文化祭、 後悔なんてするなよ。 [ 3-Aの生徒と聞けば、 真面目な目をして彼に告げる。 後悔したって、今日この日は戻ってこない。 やらない後悔よりやる後悔。 全ては、これだ ] (241) 2020/06/16(Tue) 15:27:36 |
【人】 教育実習生 青柳 慶[ 目の前の金髪生徒が言うには 3-Aはコスプレカフェらしい。 どういうものか興味はあるから、 もう少ししたら行くことにしよう ] ありがと。 人が多かったら多分また後から 行くことになると思うけど、 絶対遊びに行くわ。 [ 目の前の生徒と駄弁りすぎても、 貴重な時間を奪いかねないので、 きりのいいところで、 彼と分かれよう ]* (242) 2020/06/16(Tue) 15:28:06 |
【人】 帰宅部 雨宮 健斗[ その男子生徒がマッチを擦って、ガスバーナーに 火をつけるのを見てたら、なんでかすごく 懐かしいような気持ちになって、 ] ごめん、タバコ吸っていい? [ と声をかけた。 さらにビビられてしまうだろうか、とちょっと 不安になった。 ]* (243) 2020/06/16(Tue) 15:29:49 |
【人】 絵描き 要「へぇ。なぁ、これって自分で描いたやつ?」 そういう彼はどう足掻いたって黒板をじっとみているようで。 あ……あー。 ぬぅ。 調子に乗ってかざってみたけれど、やはり人の目に触れるとなると恥ずかしい。僕がいない場所で見てる分には全然なんとも思わないのになあ! 「えっと、そうです。お目汚しすいません?」 そんなに恥ずかしいなら見せなきゃいいんだろうけど……。それでも、自分の描いた絵を見てもらいたい、って気持ちもあるから複雑なんだよなあ。 だからこそ、興味を持って貰えたことに、嬉しくて、自分の描いた作品について少し語ってしまう。 「色が多いのは、さっき、ピアノとギター?の音楽が聞こえてきて、その時の演奏が好き?というか、心に響いて、気付いたら筆が動いてたんですけど……、ああ、黒い方はまだ未完成で、乾かし中……なんです……ね?」 ちらちらと彼の様子を伺うが、どんな表情をしているかは分からない。 (244) 2020/06/16(Tue) 15:44:49 |
【人】 絵描き 要ガスバーナーに火をつけると、 「ごめん、タバコ吸っていい?」 と聞かれて気がつく。 そうか、この人スーツなんだし、この高校のOB?とかかもしれないな……。 ええっとタバコ、高校で吸うのは良いのだろうか……?一応学校だし、ああ、でも文化祭だからいいのか? まあ理科室だから、火災には発展しないだろうし……? 「えっと?多分大丈夫だと思いますよ」 まあ多分大丈夫だろう、と結論づけて、彼の前に水を入れた金属の皿を置いておく。 それから、カップに使い捨てドリッパーを引っ掛けて、少し多めに粉を入れた。 コーヒーの香りが辺りに漂う。 ぷくぷくとお湯が沸騰したのを見計らって、カップにお湯を半分ほど注いだ。 あとは氷を入れて……。 カランカランと子気味良い音が理科室に響く。 「アイスコーヒーになります」 美味しいかは知らないけど。と保険をかけるように内心で呟いた* (246) 2020/06/16(Tue) 16:01:38 |
【人】 教育実習生 青柳 慶* [ 金髪の青年と分かれて、 人がごった返す3-Aに向かっていると、 目の前から、転校生が彼の方に向かっていた。 彼のクラスは知らなかったが、 まさか3-Aとは思ってもいなかった。 あのくしゃくしゃにされて 息絶え絶えだった紙はおそらく、 クラスの模擬店の説明書だったということだろう。 最初にあったときのような 暗い表情ではなかったことから、 多分頑張ったということだろう。 後悔は、しなかったらしい。 そんなことを1人勝手に考えて 彼を見ていると、視線があったような。 その後、手を振られればふっと笑って 軽く手を振り返そう ] (247) 2020/06/16(Tue) 16:03:07 |
【秘】 教育実習生 青柳 慶 → 転校生 矢川 誠壱楽しみにしてる [ 横を通り過ぎる彼に、 この囁きは聞こえただろうか。 もしかしたら、 この賑やかさにきえてしまったかも ]* (-183) 2020/06/16(Tue) 16:06:33 |
教育実習生 青柳 慶は、メモを貼った。 (a68) 2020/06/16(Tue) 16:10:47 |
【人】 帰宅部 雨宮 健斗[ 彼の言葉>>244に、え、と思わず動きが止まる。 いいなと思ったあのカラフルな絵は、 ピアノとギターのセッションが心に響いた 彼が描いたのだと告げられて。 正確には俺らはピアノとベースだったから、 もしかしたらあのセッションの話では ないのかもしれないけれど、それでも。 こんな風に、聞こえていたのか [ あちこちに散らばるたくさんのカラフル。 弾けるようなその色の塊を、 背景の白が包んでいるような。 喉の奥が熱くなる。 俯いて、懸命にそれをやり過ごすために、 タバコに火をつけた。 ]* (248) 2020/06/16(Tue) 16:49:50 |
【人】 帰宅部 雨宮 健斗[ 出されたアイスコーヒーを口にする。 熱くなった喉を、冷たい液体が通り過ぎて、 そうしてようやく顔を上げた。 ] うっま。 [ 怪しさ満載の自分を誤魔化すように、 ちょっとオーバーにそう言って彼の方を見やる。 実際、それは旨いコーヒーだった。 ] (249) 2020/06/16(Tue) 17:08:33 |
【人】 帰宅部 雨宮 健斗そっか。 さっき3-Aでピアノとベースの セッションやってたから、 もしかしたらそれかもな。 [ タバコの煙を吐き出して、そう伝える。 自分が弾いていた、とは言えないけれど。 ] あ、もし気に入ったんならさ、 その…ベース弾いてたやつ、 バンドでライブもやるっつってたから、 時間あったら見に行ってやってよ。 [ コーヒーのカップについた滴に目をやりながら話す。 ] あ、ってか何年? 3年じゃないよな? * (250) 2020/06/16(Tue) 17:10:43 |
帰宅部 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a69) 2020/06/16(Tue) 17:15:12 |
【人】 絵描き 要ん? 動きが止まった。>>248 なにか思うところでもあったのだろうか? さらりと彼の金髪が下を向く。 どうしたの?とは聞けずに、なんとなく彼の手の動きを追う。 慣れた手つきで、タバコを吸う姿は、さすが大人。と言った感じだ。カッコイイ。 それから、流れるようにコーヒーを手に取った。 「うっま」 そのセリフは心の底からの素直な感想、のように思えて、 つい、にへら、と口が緩みそうになるのが自分でもわかる。 む、む、む。 動きそうになる口元に抵抗するため、力み過ぎて、どうしたらいいか分からなくなる。 「お口にあったようで何よりです」 下を向くのは接客態度として宜しくないのは分かるけれど、今だけは許してほしい。 (251) 2020/06/16(Tue) 17:35:41 |
【人】 絵描き 要「そっか。さっき3-Aでピアノとベースの、セッションやってたから、もしかしたらそれかもな」 ふわりと煙とそれからタバコの独特の匂いが辺りに広がる。 へー。三年生の教室だったんだ。 吹奏楽部?とかなんかその辺の人達かと思ってたけど、違ったっぽい。 その事を知ってる、ってことは、 ああ、この人もその現場を見てたのかな。羨ましい。うーん。羨ましい。 そんな羨ましげな視線がバレたのか、こうも続けた。 「あ、もし気に入ったんならさ、その…ベース弾いてたやつ、バンドでライブもやるっつってたから、時間あったら見に行ってやってよ。」 え、それすごい気になるし行きたい。けど、ライブ、かあ。 ライブ、人、集まるよなあ……。うぅん。 「時間なら有り余るほどあるんですし、すごい興味ありますけど、やっぱり人、沢山来ますよね?」 念の為聞いてみるのは、未練があったからか。 (252) 2020/06/16(Tue) 17:46:01 |
【人】 絵描き 要「あ、二年です。何組かは忘れましたけど」 実際授業にもいってないんだからそりゃ忘れる。し、あんまり興味もなかった。……と言ったら嘘になるだろうけど。 興味があるからこそ、それでも無理だから、諦めるために、見なかった、のが正しいのかもしれない。 「まあ、授業とかはろくに受けてないですし、というかそもそも教室にすら入ったことも無いダメなやつ、ですけど」 そう言って笑う。 「あ、お客さんこそ、えっと?何歳なんですか?やっぱりここ卒業です?」 なんて柄にもなく矢継ぎ早に質問したのは、恥ずかしさと自分への嫌悪感とそれから、暗い雰囲気にならないように、と取り繕ったわけで……* (253) 2020/06/16(Tue) 17:56:57 |
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