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【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「……退屈で死んだ方がマシ、って気持ちなら少し理解できるよ。 僕はただの好奇心旺盛ってだけだけどね。 ………例えば、その一言にも心惹かれる。例外はあった?」 アルレシャが対話を拒むことはない。それはひとえに自身が人の話を聞きたいからに他ならない。 敬語や態度が面倒でその機会が減るかもしれない、というくらいなら、幾らでも好きな態度でいればいい。そんなスタンスだ。 「探しているわけではないよ。条件というよりは……『理由がないと上手くできない』ってだけだから。誰かに望まれるなら舞台に上がるさ、それだけ」 あっさりと言ってのけた。 続いた言葉に対しては、 「………本当にお似合いだなお前たち」 ちょっとだけ溜息混じりにそんな言葉を返した。 (-209) 2022/02/13(Sun) 19:19:57 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「ああそうだね。俺はっきりしているものが好き、分かりやすいものがいい。だから拳銃はあまり。俺のもののように見えるけど俺のものじゃないから」 愛銃ですらこの扱いである。看守としての自分が使用しているものではあるが、バーナード・ドギードッグ個人のものではない以上は真に自分の所有物とは言えない。 引かないあなたに緩く微笑む顔は優しい。負けず嫌いなのはお互い様、いいじゃないかそういうの。 そういうお前も悪くないじゃん。 「こんな場所から出て行けと思う気持ちはまあ分からんでもないけどさ。囚人から看守になったエルナトみたいなやつもいるんだし、足掻いて這い上がった先が船外であるとは限らないだろ。 なんでお前忘れられたいの。選ばれたくないの。忘れられるのも選ばれないのも、……、寂しくないわけ?」 この看守はあなたより後にこの監獄へとやってきた。過去のことまでは知らないにしても、あなたは自分と違ってずっと一人であったなと思考する。 (-210) 2022/02/13(Sun) 19:21:40 |
【人】 時の子 クロノ「なんか呼ばれたんだけどどういう状況?ふうん、ふん…」 「え、面白いじゃない。やってあげれば?」 ウケてる。 βは面白いほうが好きなので乗り気になってしまうぞ。 あんまりアレならやってあげてもいいけど。 (133) 2022/02/13(Sun) 19:22:02 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 後方支援担当 レヴァティポルクス・ムヅィカについて 得られるデータ情報は以下の通り ↪開示▼ 名前:ポルクス・ムヅィカ 囚人番号:F-104 年齢:26歳 性別:男 出身地:ノーテ・シュテク国 ホームレス街区画 能力:詳細不明 *黙秘 ↪音を微細に感知し攻撃に利用する事から音に関連する能力と推測 【窃盗罪】 両親は存在せず幼い頃はスリとして生活、能力を使い盗みを働いていたと供述。 詳細は不明だが手口は巧妙かつ正確らしく、被害届は一切出されていないが逮捕後の調査の範囲でも被害総額は億に上ると判明。 【方舟損壊罪】 盗んだ楽器で演奏を行い、その際に物を破壊した事例が幾つか上がっている。時には船の機能にまで影響を与えた件も確認された。 当囚人から離れた位置にある物が壊されたという証言もある為、音が届く範囲でなら破壊活動が可能だと推測。当囚人の周辺状況と感情の昂ぶりに注意。 ↪破壊に使われた音を映像/音声データ越しに再生しても影響は無い。 *検証済み。 ▽ (-211) 2022/02/13(Sun) 19:23:07 |
【秘】 人形師 シェルタン → 壮図千万 ラサルハグ「腕を増やすのが良いと、ずっと思っていたのですがね……。器用でしたし、綺麗な指を持つ方だったので……。」 最悪の会話である。 「ええ、まあ。何度か『作品』達を見に来て下さったり、此方から彼の経営するカジノに訪れたりしていました。」 (-212) 2022/02/13(Sun) 19:24:59 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア*** 皆の前じゃあんな態度だったからなァ。シャイなだけだったか? 回答ありがとさん。 《性別》《歳》《神社》《神子》 神子だって言ってるがアンタ自身が神みたいな立場だった訳か?町人……信者って言うべきか?そいつらからの扱いはそう良いもんじゃ無かったように話聞いてる限りは聞こえるけどな。 《町人》《死体》 食ってるから見当たらない、と。シンプルな答えだ。骨も食っちまったのか?随分な悪食だなァ。 《何か》 ふゥん。ま、言いたくなきゃいいんだ。日常生活に差し障るんなら相談しな。わからんなりに解決方法探せるかも知れないからなァ。 そうだ。アンタは囚人。僕は看守だ。 優しさなんかじゃないさ。アンタが悪い事すりゃ厳しくするし、逆に良い子ならそれなりの扱いをする。 僕には僕なりのやり方があるだけ。此処に収監されてる間、良いも悪いもないなら出所してもすぐ逆戻りだろ? 僕は、アンタらが悪化しないような環境を整える。あるいは変われる切欠になるよう行動しとくだけだ。何度も事を起こされても面倒だしなァ。 アンタが変化を求めないなら、その態度のままでいりゃあいい。僕は無理になにかさせようとはしないさ。 *** (-213) 2022/02/13(Sun) 19:25:49 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 後方支援担当 レヴァティ【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪開示しますか? はい▼ ↪開示 当囚人における最も凶悪な事件として記録。 現場は当囚人の出身地とは異なる国で、ライブ会場にいた202名が死亡。 致命傷はどれも爆発の衝撃に近いもので、頭部を完全に破壊された状態の遺体が二体確認されている。身元不明。 現場に居合わせた人物の証言によると、当囚人の演奏時に合わせ人が暴れ狂い、殺し合い、自害し、何もせずとも頭が爆発するという惨劇が起こったという。 能力によって引き起こされたと推測されるが詳細は不明、どのような原理で殺し合いが発生したのか証言/証拠不十分で特定が厳しいとされる。 ※当囚人は犯行を認めておらず【演ったのは俺だけど殺ったのは俺じゃない】と供述、その一点張り。 ※当囚人と共にライブを行っていたとされる男の目撃情報も確認されているが現在も見つかっていない。共犯者として捜索中。 ※当囚人は男の存在について黙秘を続けている。 /*というわけで、情報開示は以上になります! (-214) 2022/02/13(Sun) 19:26:45 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード「さて、どうかな。飢えがあってこそどんな物でもその重みも、ありがたさもわかる物だ。俺より君の方がその辺りはその傾向が強いんじゃないか? ああだが……確かにこうして無礼講で君に仕掛けられるタイミングを狙えたのは実に運がよかった。あと少し遅くても早くても難しかったからね。それを思うと、運命的な導きを感じないわけではないね。 ……いてっ。 ……喉笛を噛み切るんじゃなかったのかい?」内心、貴方の姓が浮かんだのは顔には出さず、拒否されないなら片手を使って貴方の栗毛色の髪に触れだす。後ろ髪から柔く髪を梳く手つきは、徐々に頭上に行くほど撫でるものへと変わっていく。 これまでは主従を意識していたからこのような事を行う事もなかったはずだ。彼がこんな行為を『許す』とも『求めてる』とも認めない、とこの男は見ていたから。 最も 『だからと言って強姦して無理やりわからせました』 、なんてぶっ飛んだ発想に理解や共感を得られる人間が何人いるかはわからないが。しかし、貴方さえいいなら他者がどう思おうとどうでもいいのも事実だ。「欲しかった物は一つであるが故に、それが全だった。 ──と、俺は言い切るんだが、そう言える人間も少ない自覚はあったものの、ここまで見つからなかったからにはいよいよ相当な 異端 らしい。俺“達”は。 」貴方の感情が言葉にはならずとも、血肉と安息と言う貴方を形作る物に変わるのを見届ければ、軽く背を叩いてから体を離すだろう。お茶が冷める前に、と視線を移す。「最も、まだ抱擁が必要なら幾らでも入れ直すけれどね」なんていつもの、のようで少し違う、信頼と悪戯心を滲ませた台詞を付け加えながら。 「話はこちらが喋り続けるものでもないし、……俺は、 『今の俺を見る君』 の話が聞きたいところだけれどね。何だっていい。気付いた事があれば遠慮なく言うし、ただの対話でもいい。──前よりは随分生意気に聞こえるかもしれないがね?」 (-216) 2022/02/13(Sun) 19:28:53 |
【独】 衝撃波 ポルクス/* アルレシャたんは音声データや逮捕時の様子も知りたがってくれていたのでちょっと多めに開示させていただきました。長文ゴメンね…… (-215) 2022/02/13(Sun) 19:29:24 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……ン、あってた! 俺、名前覚えるの得意じゃないから。 …………、あってるなら、良かった!」 お茶の好みを聞かれると首を傾げて。 端末を見ても……うーん、よくわかんない。 「…………だーじりん? って、お茶の名前? お茶、何があるのかあんま知らない! から、アンタと同じのでいいよ」 トリカブト茶が出ても平気で飲もうとしていた男だ。 仮にここで毒物を出されてもこれがだーじりん!と、 コロッと信じて飲んでコロッと逝くだろう。儚いね。 (-217) 2022/02/13(Sun) 19:35:28 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス 文字を目で追い、彼のデータを脳にひとつでも焼き付けようとぶつぶつと呟く。視覚だけで覚えられないのであれば聴覚でも刻んでいく。まあ、そうまでしても忘れてしまうのが人間ではあるのだが。 「能力を使用して……巧妙かつ正確……音に関連する中で挙げられる候補は……」 常の明るく穏やかな様子とは打って変わって淡々と呟いていく言葉は回答とも言い難いもので、しかし誰に届くこともない音である以上問題ではなかった。 窃盗罪。彼が生きるために必要だった事柄なのだろう。億に上るとなると相当の長期間か贅沢か。だがこれは本命じゃない。 方舟損壊罪。相当強力な能力を所持していることが推察される貴重な罪状だ。扱いを気を付ける必要がある、恐らくこれが、……? これが、本命じゃないのならば。 Sound explosion,202は何なんだ? 「……」 ↪開示しますか? はい▼ (-218) 2022/02/13(Sun) 19:36:25 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「あぁ、……それ、お前のじゃないんだ?そっか。 この部屋がこんな様子なのも、その方が分かりやすいから?」 誂えられた部屋。与えられたもの。けれど貴方の所持物にはなり得ないもの。 考えながら口を開いている。本当はどうなんだろう。知りたいから聞いている。 優しく微笑まれる方がなんだか癪で、アルレシャの顔は普段と変わりない。変わりないということは、 崩し切ってはいないということ。 「……エルナト凄いよね…まぁ、それはそれとして。 お前は、選ばれないのも忘れられるのも寂しいんだな?……俺は…どうなんだろう。選ばれないのは身軽でいいなと思ってる」 本心かどうかは、声色からは判断がつかないだろう。 まだ何か隠しているようにも、強がりのようにも、心からの言葉のようにも聞こえるだろう。 心から、を本人が理解しているかは別として。 (-219) 2022/02/13(Sun) 19:38:41 |
【人】 規律指揮 スピカ>>133 クロノ かわいい組参加しますか? 「はい、やってもらおうとしています……?ええと、一緒にドレス着ますか?」 よくわかってない。でもドレス会に参加してくれるのかな、と期待し。 >>134 先生 「はい……はい。ええと……部屋は……あちら?はい……。」 御名答。 気にしていない。あなたがもっと大柄な男性でも気にしていなかっただろう。ともあれ着方を教わる。着せてもらえるのかとは思っていたが、説明でも納得して更衣室へと小走りで入っていった。 暫くして、やっと背中のチャックがやや上がりきってない以外は上々のスピカinドレスが出てきた。丁寧に教えただけあるかもしれない。 ドレスをひらひらさせて少し喜びを表しつつ、このドレスに影響されてややおしとやかになっている。 (135) 2022/02/13(Sun) 19:39:35 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「うん!俺、シトゥラ看守のそういう基本常識があるように見えて 心意気が凄い所、好きだぞ! 」満面の笑顔が返ってきた。本当に本心らしい。 これに好かれて嬉しいかはともかく。 「うん、良い傾向でなによりだ 。やる気の方向性と感情には想像がついていたから、 後は『本当にやる気か?』が気になったんだよね。ありがとう。」何でついていたんでしょうねぇ…… 「善処“は”するよ。 いや、俺だって別に気に入ってる人相手を無意味に困らせはしないさ。そういう関係じゃない限り。 だからまあ、シトゥラ看守のその意向を聞いてなお俺が辞めない時点で“そう言う事”だろうし、その場合は真の無礼講になるだろうさ」 万が一ラサルハグの琴線に誰かが触れたとして。貴方が関わってきたとして。別に権利はあるからそれについて不満は言わないが、だからと言って手が出ないとも言っていない。互いに承知の上だろうから拗れはしないとは思っているが。 「いやしかし本当に真面目だね。看守向きとは思うが、看守じゃない職でも十分生きていける善良なまともさを感じるのに、何でこの仕事についてるのかは前から疑問だったけど、どうなんだい?」 (-220) 2022/02/13(Sun) 19:44:08 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 人形師 シェルタン「俺それ知ってます、フラグって言うんですよー」 フラグって言うんですよ。 「いえいえ。一時的な、けれど特別な縁で結ばれた二人がどのように活動していくのか……見ものですね。観察していますよー」 アンドロイドは感情が分からない。 けれどあなたの声色から普段と少し違うなとだけは理解して、真似をするようにほんの少し声を高くして笑ったのだった。 (-221) 2022/02/13(Sun) 19:45:50 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 磑風舂雨 バーナード【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪開示しますか? はい▼ ↪開示 当囚人における最も凶悪な事件として記録。 現場は当囚人の出身地とは異なる国で、ライブ会場にいた202名が死亡。 致命傷はどれも爆発の衝撃に近いもので、頭部を完全に破壊された状態の遺体が二体確認されている。身元不明。 現場に居合わせた人物の証言によると、当囚人の演奏時に合わせ人が暴れ狂い、殺し合い、自害し、何もせずとも頭が爆発するという惨劇が起こったという。 能力によって引き起こされたと推測されるが詳細は不明、どのような原理で殺し合いが発生したのか証言/証拠不十分で特定が厳しいとされる。 ※当囚人は犯行を認めておらず【演ったのは俺だけど殺ったのは俺じゃない】と供述、その一点張り。 ※当囚人と共にライブを行っていたとされる男の目撃情報も確認されているが現在も見つかっていない。共犯者として捜索中。 ※当囚人は男の存在について黙秘を続けている。 別途データ資料 ・破壊時の音 音声データ ・逮捕時の様子 映像データ (-222) 2022/02/13(Sun) 19:48:17 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「確かに、俺はそこまでの努力はしていない。一度見てみたいものだ。君の調書でも手に入れば画像のひとつくらいはあるだろうか」 美術的なものはいずれもひどいものだったので、早くに諦めすぎたかもしれない。 先人に倣うべきだったか、と頷き。 「きっかけ……気づきを得たのは恐らく同年代の感情を学んだ時ではないかと思う。どんな事で楽しんでいるか……を何十人分か学習させて貰った。そのうち楽しさを感じたものを続けた結果が今だ。 君は?何かきっかけでも」 (-223) 2022/02/13(Sun) 19:52:36 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ軽く首を傾げ、ぶら下がるキューブのひとつを指で弄る。椅子の前に着く頃には、指は離れた。……こいつは、そういう人間だったなァ。 どうもォと礼を言って座り、ムルイジにも座るよう促しただろう。 「看守になった理由?大層なもんじゃないぞ。たまたま村出る時にそういうのがあるって知って、どういうモンか気になったから。そんな理由だ。 射撃はできなくても戦えたし、船内なら射撃で狙うより近づいてぶん殴った方が有利な事も多いだろうってのは、あったがなァ」 誤魔化したり隠したりしている様子はない。 「アンタはどうして、従う方になろうと思ったんだァ?」 (-224) 2022/02/13(Sun) 19:55:38 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 人形師 シェルタン/* はーい!参加ありがとうございます!嬉しい! 二回戦以降の観戦も大丈夫です。一回戦でもしバリバリに稼いでそのまま一位取ったらシェルタン様が堂々の優勝なので、頑張ってね!(なお罰ゲームの条件満たしたらもれなく罰ゲームなので、そこもがんばって)(あとでロールするなりスルーするなりしてもらって構いません) (-225) 2022/02/13(Sun) 19:58:22 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 人形師 シェルタン 這い上がった肉はあなたの中心を捉えただろうか。であるのならば、あなたの下半身は粘液が触れた場所からじわりと熱を持ち、当然ながらそれは捉えられた敏感な場所も同様だ。 明らかに淫らな意図がある、それでいて人の指とは似て非なる動きがゆっくりとあなたを攻め苛む様を背に、男は近くの椅子あるいはベッドに悠々と腰掛けて足を組む。 「あは、褒めてくれるなんて嬉しいなあ。嬉しいし君のこともっと知りたくなっちゃった。 お話しようよ。そのままでいいからさ 」あなたに口を塞がせるまいと触手が動く。腕を封じることがかなえば、そのまま後ろ手に拘束することができれば、自然と胸を突き出すような形になるだろう。そうして主張させられた胸部を触手が捉えないわけもなく、男はあなたの喘ぎですら対話であると見なす。 (-226) 2022/02/13(Sun) 20:00:40 |
【独】 後方支援担当 レヴァティ事前申告・看破済み うに→バーナード ポルティさん→ラサルハグ りとさん→ロベリア こなさん→ムルイジ 弥色さん→ポルクス 島兎さん→シェルタン。入村後の連絡が島兎さんぽいため 朔さん→ナフかアルレシャ? あしゅうさん→クロノ? むしろさん→スピカ?或いはアルレシャかな。 コウノセさん→こっちもスピカ、クロノっぽく見える。 100まるさん→エルナト?え、テンガンだったらどうしよ…… 千草はるさん→エルナト? しゃみさん→シトゥラかな……?どうだろわからん (-227) 2022/02/13(Sun) 20:07:53 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」 今日はお部屋でギターを弾いていた男! ヘッドホンを身につけ小さく音を口ずさむ。 この男は留守にしている時は自室の扉を開けっ放しにしているので、不在か在室であるかは扉の状態で判別できるだろう。 申請し壁に飾った振り子時計を見て。 「…………えっと、21時から、だっけ? ……、娯楽室どこだろうな」 わからん……どこだろうね方向音痴メン…… 迷子になるといけないので、ギターをケースにしまい背負って、ロビーへと顔を出しに行くのでした。ひょこひょこ。 (138) 2022/02/13(Sun) 20:10:18 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「一日で変われんなら、誰も苦労しないだろ?」 多少噛み砕いて伝えなおす。どういうやり方が一番理解しやすいか、シトゥラは知らない。どういう言い方が一番いいのか、シトゥラも試行錯誤するのだ。 「どういたしまして。 他に頼れって言い放てる奴が正直いないからなァ 」服とかはアルレシャと気が合うかもなァ。 アイツ男だけど。 そんな事を思ったりしつつ、話し終えればスピカを見送っただろう。 /* シトゥラが「?」になっただけで、スピカが深い意味が無くとも思った事を口に出す事は知ってるから大丈夫よ!肉体関係結んでる奴、同僚にいそうな気がしてるわ!そっちも平気だから気にしないでね!丁寧にありがとう! (-228) 2022/02/13(Sun) 20:10:30 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「得意でないのに覚えてくださったのですか?…ふふ、嬉しくなってしまいますね」 首を傾げる様子を穏やかに見守りながら。 同じものよいと聞けば二人分のダージリンと、…お茶菓子にはマカロンを端末から注文した。 「そうですね、紅茶の一つです。とても良い香りですし貴方も気に入るといいのですけれど…。 そういえば、話が変わってしまうのですがポルクスさんはいつ頃から音楽に触れてらしたのでしょう? 先日の演奏会、聞いていて心地が良かったから気になってしまって」 (-229) 2022/02/13(Sun) 20:12:03 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ「スタンプラリー好き……まあそれでもいいが。 君については同意する。あの条件を飲む人間を君以外に見たことがない」 頷く。が、邪悪と異端でどれほどの違いがあるかは実のところ分かっていない。 「それについては会社の……ああ、人工受胎だったんだが、何か不手際か不具合があったのではないかと問い合わせして調査して貰ったらしい。が会社の回答は『個人差』との事だ。 それなのに笑顔の一つも見せない。だから情操教育で何とかしようとしたのだろうな」 自分のことを語るわりにどこか客観的な回答だった。 秘密、との返答には。 「差異……は状況にこそ生まれないだろうが。俺の、君に対する理解度は変わる。 まあ秘密なら秘密で構わない。今後の宴で分かることもあるだろう」 (-230) 2022/02/13(Sun) 20:31:34 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……ン! 音なら覚えられるからそのおかげ」 紅茶かー……とどこかよく分かってない風に注文風景を眺めつつ。 質問されれば一瞬だけ背筋が伸びた。そして首を傾げた。 「……ン? いつから? ンン、いつからだろー…… でも、小さい頃からずっとだぜ、……たぶん! 俺、音しかわかんないし音ならわかるから……ンー……」 考えながら言葉にしているものの、 どこか説明が難しいようで、頭が左右に揺れている。 「…………、なんだコイツの演奏! きもちわりー! ……とか、思わなかった?」 (-231) 2022/02/13(Sun) 20:31:56 |
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