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【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>141 不破 「普段の成績如何は意外と関係ない、かな。 いつもバカそうにしている人間が、豊かな感情表現で人を驚かせたりもする。 ようは、自分の言いたいことをちゃんと伝えられるかだから。 ……まあそれでも、不破には難しそうだな。自分に自信がなさすぎる」 実像はイメージとは違うかもしれない、けどやっぱり気弱そうな表情を見て、考えを改めた。 ずっぱりと言ってしまう物言いはあまり行儀のいいものではないかもしれない。 「気遣いのつもりではあるけど、別に優しいからじゃないな。 輪の中にうまく混じれないやつがいると、気になるだろ。悪い意味じゃなくてさ。 せめてもあの変なカリキュラムに関係ないところでは後腐れなく遊んで帰りたい。 不破だって、嫌な思い出にしたいわけじゃないだろ」 (233) 2022/01/27(Thu) 19:47:23 |
【人】 夜川 鷗助「完全に寝てた……今なにやってるところ?……あ、夕飯のお鍋か。不味い、まるっとサボっちゃった。ごめんね〜」 のたくたと起きてきた男。毛布は丁寧に畳んで置いてきました。 (234) 2022/01/27(Thu) 19:47:29 |
偉智 要は、ご飯と鍋一緒に食べる?それとも雑炊がいいかな。分かれそうだよね。 (a113) 2022/01/27(Thu) 19:47:59 |
夜川 鷗助は、毛布かけてくれたの誰だろう、ときょろきょろ。 (a114) 2022/01/27(Thu) 19:50:40 |
偉智 要は、寝起き組にはおはよーと声をかけてた。 (a115) 2022/01/27(Thu) 19:51:21 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「こういう顔……は、見たことないな。 夜川のきょうだい……しんせき……? みたいな事情があるのか? まあとにかく、留意するだけはしておくけど、雪山の中探し回るのはさすがに無理だな」 いくらか準備の進んでいる鍋を見ながら、手元のスマホでぽちぽちと調べる。 鍋の進み具合とにらめっこしつつ、折衷案を考えて。 「鹿は醤油系が多いっぽい。味噌もあうみたいだけど。 食べれないものをよけるんだったら……お、こっちは鴨肉かな、たぶん。 偉智の言うとおり三つにわけるなら猪が味噌、鹿が醤油、鴨は……うすくちしょうゆらしい。 鹿はすき焼きみたいに食べるんだったら濃い目になるから、これを濃い味好きに寄せよう」 (236) 2022/01/27(Thu) 19:52:09 |
夜川 鷗助は、むにゃむにゃとおはよ〜を返す。 (a116) 2022/01/27(Thu) 19:52:23 |
【人】 平静 戸森 夢彩「んー。味付け良い感じになった? 皆来てるな〜?戸森の味付けした鍋、絶対美味しいからいっぱい食べていきな〜」 味見組がいい反応をしてくれるので、自信をもってお出しできる。 さあさあたくさん食べて大きくなりな〜。 満足した様子で、彼女自身はお椀半分くらいのお鍋を頂くつもり。 (237) 2022/01/27(Thu) 19:52:37 |
蛇神 阿門は、トマトが苦手。 (a117) 2022/01/27(Thu) 19:52:38 |
偉智 要は、花子ちゃんが毛布かけてたよ?と一言。 (a118) 2022/01/27(Thu) 19:55:04 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗 ・・・・・ 「そういうのも読むけれど、基本的には雑食ね。 私自身に恋愛の経験が無いという意味よ」 何でも食べるのは読書も同じらしい。 突拍子もない秘密をあっさり受け入れられたのも 引き出しの多さゆえというわけだ。 「どうせなら面白くなりそうな方を……なんて、 読者(わたし)の勝手なエゴだもの。 あなたの選択を尊重するわ」 そうして話も纏まってきたところで、 ぼちぼち部屋に戻ろうとするだろう。 (-105) 2022/01/27(Thu) 20:00:45 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「食う! 食う! 可愛いコが作ってくれるのとか最高じゃんね」 へへ、と笑いながらお椀をもらうと、好きなようにお椀に盛るだろう。 なお、お椀にいっぱいもらっている。 育ち盛りの男の子なので。 (240) 2022/01/27(Thu) 20:02:10 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「彗ちゃん鷗助ちゃんがまだ誰やるか決めかねてる感じなら 俺初っ端行ってくるわ〜」 「いいね、わくわくしてきた。 どんな顔してくれっかな〜。」 (*30) 2022/01/27(Thu) 20:03:59 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「へぇ……、花の女子高生なのにもったいねーの」 読書が好きなのは良いことだが、恋愛の経験は積んでも良いだろうに、という意味である。 ただ、実際あまり本を読んだりしないバカには引き出しは本当に少ない。 その事だけは抗いようもない事実だろう。 「まぁー……どうなるかわかりませんケドね。 ん、サンキュー、フォローの件はよろしくな!」 そういうと、戻ろうとするあなたを素直に見送って、もう暫くダンスの練習をして自身もまた部屋に帰っていくだろう。 (-106) 2022/01/27(Thu) 20:06:35 |
夜川 鷗助は、「花子ちゃんにお礼言っとかないとなぁ」 (a119) 2022/01/27(Thu) 20:08:05 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「うーんきょうだい……とは違うかもしれない。 でも似たようなもの。覚えてたらでいいよ。 和菓子みたく溶けるわけでもないし、ここでなくしたわけでもない。気長に探している。 自分の目撃情報を探しています。ピンときたら110番」 適当言っている。 (245) 2022/01/27(Thu) 20:10:45 |
久瀬 真尋は、干物がすごい好き。鍋ももちろん好き。促されるまま手伝いはたんたんとこなしていただろう。 (t3) 2022/01/27(Thu) 20:11:33 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「残念だが詳しいのはネットの人間のほうだな。 まあ何か間違ってたら従業員の人が助けてくれるだろ」 ハシゴをブン投げつつ、自分も味見の列に加わる。 「うん。おいしいと思う。 いい具合になった頃に豆腐を追加して出汁を吸わせたら最高だろうな」 (246) 2022/01/27(Thu) 20:12:07 |
【人】 夜川 鷗助「寒い日の鍋美味しいよね」 配膳までされてしまう優雅なせいかつ。きちんと席について、いただきますの挨拶を待ち。なお嫌いなものは一切ない。 「一葉くんは自分探しの旅でもしてたの?」 そうではない。 (247) 2022/01/27(Thu) 20:13:45 |
【人】 平静 戸森 夢彩「親子で鍋かあ……小さい頃は冬になるとよく作ってもらったなあ」 なつかし。とぼんやり思い出すように。 その時は流石に普通の鍋だったと思うけれど。 (248) 2022/01/27(Thu) 20:14:43 |
【見】 村人 久瀬 真尋「楽しくってついからかっちゃうんだよなー。 さてさて…こんなに鍋が揃うなんて新年の忘年会以来だ。 家族と以外全然食ってないし。いっただきまーす」 手を合わせてお椀をかき込む。 少しは手伝いをした故に、また格別な味だ。 「え? そこの一年、この年で自分探しか? はえ〜な〜」 (@12) 2022/01/27(Thu) 20:17:39 |
【人】 調律 水銀 莉桜なんということでしょう。 この距離感が普通なのでしょうか。 普段比較的大人しく、 同性の友人が多い少女はお椀を受け取って呆然としていました。 「あ、ありがとう」 いただきます、と共に一口。 もむもむ租借して、 二口目はふーふー冷ましています。 おいしい、とぽつり。 (249) 2022/01/27(Thu) 20:18:14 |
山田 花子は、すっとぼけた。 (a120) 2022/01/27(Thu) 20:19:57 |
夜川 鷗助は、山田 花子にお礼と、毛布を何処から持ってきたか聞いた。「ありがと〜、これどこに片付けたら良い?」 (a121) 2022/01/27(Thu) 20:20:54 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子彼女は囲んで鍋を食べたことは無かったらしい。 そわそわしながらも、黙々と美味しそうに食べている。 もくもく! (250) 2022/01/27(Thu) 20:23:40 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>229 蛇神 「コマンドー」 娯楽にはとんと疎く、例を出されても『野郎ぶっ殺してやる』とはならないのだが。 でももしかしたら帰ったら調べて観てみるのかもしれない。 「話を聞けば聞くほどできそうな気がしてきた。印象に残るような言葉選びだけなら……やれるかもしれない」 「野鳥は知ってて、食べたこともあるけど。都会に持ってこられている奴はやっぱりその中でも食べやすいものが多い。 この座敷に用意されたのも、そう。 キジもウサギもなくて、少しだけ残念。 ……食べづらい物を出して、食べ物を無駄にしないのは良いことだから、不満は言わないとも決めてる」 その後をついていくように。 相変わらずの仏頂面ではあったが、少しだけ懐きでもしたようだ。 (251) 2022/01/27(Thu) 20:23:42 |
山田 花子は、夜川 鷗助くんにしらを切りながら、女子部屋かな?などと (a122) 2022/01/27(Thu) 20:25:51 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「 あ”? 俺面白がられてんの?」わかりやすく、むぅっとした顔をすると。 久瀬の隣にどかっと座った。 やられっぱなしでなどいてやるものか。 (252) 2022/01/27(Thu) 20:26:26 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あもう食うの。どれがどの肉? よくわかんないから適当でいいか…」 ぼーっとしてる間に肉の解説だのは右から左へ。 手近な鍋を適当によそった。 多分、食事中はマスク外してる。 「母親と妹が一時期豆乳鍋やらに凝ってた時期あったな〜」 (253) 2022/01/27(Thu) 20:27:59 |
【人】 2年 不破 彰弘「……ぇ、と……3つ、種類があるんですか……? …………………どれにしよう。」 恐る恐る、さすがに隅で鍋は食べられないので上京してきたのだが、用意された橋とお椀を持ったまま、時が止まったかのように固まっている。優柔不断のあまりフリーズした。 (254) 2022/01/27(Thu) 20:28:11 |
夜川 鷗助は、女子部屋にはいけない……男子だからだ。 (a123) 2022/01/27(Thu) 20:29:03 |
雑司ヶ谷 累は、棗ちゃんはいじりがいがあるね〜って顔してる。 (a124) 2022/01/27(Thu) 20:29:17 |
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