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【独】 木峰 海斗/* 海斗はたぶん、カガチよりは 好きって言う可能性は高い 意外と素直なところはあるんだ でも、対兄貴になると途端に天邪鬼になる 照れは隠したいし、素直にはなりたくない でも、素直になるって決めてたんだよなた フォームに書いていたことを思い出す (-62) 2021/07/12(Mon) 23:29:42 |
【秘】 星条 一 → スタンリー → 大学生 廣岡 珠莉 嗚呼……君を俺の女にしてしまうぞ。 [振り返った珠莉の頬を撫でてやり男は唇を重ね合わせた。 唇を触れ合わせ軽く舌を絡めると解いて男は笑う。 珠莉を自分のものにしてしまおう。 そう決めたのはつい先ほどのことである] 腕は踏ん張らなくていい。 力を抜いて、枕を入れておこうか。 [男は常より僅かに珠莉に荷重をかけた。 ベッドにつく手を優しく手で包み込み、下腹に柔らかな枕を差し込むと伏せの姿勢に導いた。 お尻だけを突き上げて男を欲する姿勢のそれは男の独占欲の表れである] (-63) 2021/07/12(Mon) 23:29:49 |
【赤】 星条 一 → スタンリー[男は珠莉の蜜口を自身の雄で押し広げていった。 苦悶の声が聞こえるがそれは確かに何もかもが初めてである証左なのだろう] 珠莉、ゆっくりと息を吐いて――。 [男は呼吸に合わせて熱を差し込んでいく。 尤も強い抵抗はすぐであり耳元で吐息の音を聞かせながら呼吸を重ね――] ――フッ [珠莉が息を吐くと共にその抵抗を破ると雄は先端の太さを奥へと伝えはじめていった。 熱が開かれたことがない空所を押し広げてゆく感覚は男には分からぬことだ。 男に分かるのは中が蜜に濡れていることと、 痛ましい程に雄を締め付けてくれること。 それが否応になく興奮し心地よいと感じてしまう] (*47) 2021/07/12(Mon) 23:36:34 |
【赤】 星条 一 → スタンリー ……珠莉。 [男は努めて優しい声色で名前を呼んだ。 振り返る余裕があったならば口づけてやりたいと思う。 そうしながらも雄は押し入ることを止めることはなく。 たっぷりと時間をかけて未開拓の通路に己の型を擦り付けた。 奥の行き止まりに先端が触れる頃には互いに汗だくとなっていただろう。 汗だくの肉体を擦り寄せ首筋に舌を這わせながら男はぐりと先端を、下腹の奥にある欲渦巻く坩堝へと擦り付け到来の合図とする。 安否を気遣う言葉は滑稽だろう。 痛いことは重々に分かっていることだ] (*48) 2021/07/12(Mon) 23:40:13 |
【赤】 星条 一 → スタンリー その、なんだ……。 中は、俺はとても気持ちがいい、ぞ。 [すぐに動きたくなる程に。 ただ男は言葉の間を置いた。 珠莉が言葉を返せるまでは身体を擦り付け、 緩やかにその柔らかな姿態を楽しみながら待つばかり*] (*49) 2021/07/12(Mon) 23:42:12 |
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