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【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ「私から見た君は至極真っ当だ。このような場所におらず、また、罪状がなければ、少々腕っぷしの強い至って善良な一市民のように見える。 ……兵器と呼ばれていた? それはまた、他人事ではないが周囲に恵まれなかったな。君はどう育ってきたんだ、メサ」 周囲の人間や環境に恵まれなかった者を他に知っているからか、少しばかり道場のような何かが瞳にちらついた。 「生きた人と捉えられるのは非常にありがたいな。……形はどうあれ我々は人間と扱われにくい」 (-215) 2021/10/04(Mon) 17:03:20 |
アマノは、ミズガネの死に気付かないだろう。少なくとも今は。 (a42) 2021/10/04(Mon) 17:04:24 |
【独】 知情意 アマノ/*ロールを返し続けるモンスターになっていてなかなか独り言できていないんですけど(前提) も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜皆好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!! (-216) 2021/10/04(Mon) 17:05:06 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「さてな。どうだろうなそれは。第一印象で反抗的に見えても、その後の会話と行動次第で如何様にも変わる。気が変わって貴様と手を組む奴だっているかもしれないだろう」 苛立たしげな態度や鋭い言葉を向けられても眉一つ動かさない。 「サダル様か。確かに人のようだ。だからといって何かあるという訳でもないが」 衣服を一枚ずつ受け取って隈なく確認しては丁寧に畳み、近くの椅子に置いていく。煙草の箱、タブレットも中身を全て確認し、問題がなければ元の位置に戻すだろう。 頭からつま先まで、貴方の全身を無機質な視線がなぞっていく。無感情に、無表情に。 特筆すべき事がないのであれば、そのまま次の検査に移る。 「口を開けろ」 (-217) 2021/10/04(Mon) 17:15:32 |
【神】 知情意 アマノ「誰を殺す、どう殺す……か。こだわりはないが私も長引かぬよう速やかに殺してもらいたいものだ。それと胸上部と襟足を繋ぐコード、もしくはその両端に存在するユニットの破壊を推奨する」 弱点の開示。位置や役割を思えば脳や心臓と密接していることも伺えるかもしれない。 「現状、私にはまだ投票先の決め手がない。看守様方で鬱憤を晴らしたい囚人も、囚人の死を見世物へと昇華させる看守様方もおられることだろうよ」 (G90) 2021/10/04(Mon) 17:17:48 |
【人】 死兎 ニア「…………、?」 キョロキョロ、辺りを見渡す。思考する。 いつも傍に居る顔が……居ない気がした。 やがて少女はふよふよと、浮遊しながら移動を始める。 ソファの下を覗いたり……はしない。辺りを見渡しながら。 ただ、何かを探すように。漂っているだけだ。 (57) 2021/10/04(Mon) 17:27:28 |
ニアは、だいじな探しもの。 (a43) 2021/10/04(Mon) 17:28:27 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………そう、か、」 あなたと出会ったのも。 看守の暴行から、庇ってくれたのが始まりだったな、と。 あの時も、予想外の出来事だったから…… きっと、素っ頓狂な声が出ていたんだろうな。 「騙すつもりは無い…………、が。 騙していないと言ったら、……きっと嘘になる。 兎はキミに話していない事が、あまりにも、……多過ぎる」 目線は合わせない。否、合わせられない。 「…………、」 そんな事を言われたら、どうしても 「――――嗚呼、やっぱり兎は」▽ (-218) 2021/10/04(Mon) 17:51:29 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ撫でられることが嬉しい。……常であれば、さっきまでであればそれだけでも満足だった。今は違う。足りない。 次から次へと欲が溢れ出して、あなたに流し込んだ分を差し引いたって止まらぬくらいだ。 あなたの息の熱さが、心地いい。 「ッ、」 あなたの言葉、僅かな快楽を拾って震える身体、隣に横たわる様子。その全てが男を焼き切りそうなくらいに昂らせた。 あなたに抵抗はきっとないのだろう、とたかを括って、勢いよく身を起こしてあなたに覆い被さる。 ふ、ふ、と荒い息を吐きながらあなたを見下ろす目は、獣のそれだ。ギラギラと熱を宿し、どこから食らいついてやろうかと狙う目だ。 けれど、男は歯を噛み締めてその衝動に抗う。食い潰して犯し殺してやろうとする自分の獣性を噛み砕き、喉の奥に生唾と共に押し込んだ。 ひととして、あなたをあいしたい。このときだけでも。 指をあなたの内腿に滑らせる。ゆっくりと、あなたの女に触れて、構造とあなたの感覚を知ろうとする。湿り気が指に触れたところで、耐えられずに合わせ目に指を滑らせるかもしれないが。 (-219) 2021/10/04(Mon) 17:52:43 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「キミが思ってるよりも 危険 赤く見開かれる瞳。あなたへは向けられない。 が、 制御……それは"力"の?否、 「 燃やすのが 兎 "心"の制御の話だ。 「いつ……、気が変わるとも知れない」 「傍に置いてくれるのならば 燃やされぬよう そして、キミが兎を突き放そうとも。 兎は……文句は、言わないからね…………、」 だからキミの好きにして欲しい、と。 あなたを見据えないままに、赤く揺れる瞳とは対照的に。 酷く、穏やかな音を。警告として声にした。 (-221) 2021/10/04(Mon) 17:56:28 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「僕、暴れるような子の担当が多いからねぇ。君の様におとなしい子は…アマノくらいかな。 君がその状態を好きか嫌いか、といじめられて仕方ないか、は別だとおもうんだけど…」 そこまで言って、すぐに解決してやれることでもない、と口を噤む。 「…すくなくとも、今此処にはいじめっ子はいないだろうから。ゆっくりできるといいね」 (-223) 2021/10/04(Mon) 18:15:54 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ貴方の立てる音は、崩れ落ちてもうない。 ゆっくりと、 紅 の先へ。貴方の首をそっと拾い上げて、抱きしめる。 「…せめて。少しでも長く」 「君が眠れますように」 祈り。その髪に口付けて。 星屑の鎌が本来の色を取り戻すのは、大切な物を眠らせる時だけ、なんて。一つ秘密を抱えたまま。 静かな時間を共に過ごしてから、兎は貴方の蘇生を要請した。 (-224) 2021/10/04(Mon) 18:26:49 |
チャンドラは、ミズガネの蘇生を要請した。 (a44) 2021/10/04(Mon) 18:30:01 |
チャンドラは、独りで……………。 (a45) 2021/10/04(Mon) 18:34:28 |
チャンドラは、何事もなかったように、ロビーで紅茶を頼んだ。 (a46) 2021/10/04(Mon) 18:48:08 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 魅月守 チャンドラ「チャンドラ様強いんだね……。でも暴れる子が近くにいるのは嫌だなあ 別だねえ。でも連動してるからこの問題はどうしようもない。そうでしょ?」 首を傾げてくる。すぐに解決することでもないことを知っている。 「うん、この無礼講で色々楽しむとするよ。できるだけね。」 「チャンドラ様が優しいことがわかって良かった。お話ありがとう。」 笑顔でそう伝えた。 (-225) 2021/10/04(Mon) 18:59:21 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「危なくなる前に、できれば看守長みたいな…皆に近そうな人が理想なんだけどね。此処にはいないから、僕で我慢して♡」 「変人でも、人の話くらいちゃんと聞けるからさ」 この兎は貴方たちと、自分の間に隔てるものがあるのを理解している。その上で、利用しろと貴方にいうのだからひどく身勝手だろう。 …いつも通りだ。 (-226) 2021/10/04(Mon) 19:00:27 |
【独】 不覊奔放 ナフ/* 突然ですがカンシュサマに突撃秘話がしたいわアタシ。 チャンドラ様はもう秘話したからー、三人ランダムかな… トラヴィス (-227) 2021/10/04(Mon) 19:03:23 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ「ふふ。強い子に手伝ってもらえば、僕が強くなくてもいいから。 …そうだね、連動してしまう。この監獄だけの問題でもないから、ひと自体の醜い部分、と割り切るべきか。難しいね」 「こちらこそ、付き合ってくれてありがとうルヴァ。 また楽しいことがあったら聞かせて?」 にこやかに貴方に手を振って。引き留められることが無ければその場をあとにしようか。 (-229) 2021/10/04(Mon) 19:03:36 |
チャンドラは、少しの間、紅茶を眺めて。自室へと持ち帰った。 (a47) 2021/10/04(Mon) 19:07:31 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたの思う通り男は抵抗を示さないし、それどころか覆いかぶさるあなたを見上げて期待から微笑みまで浮かべる始末だ。知性の内に押し込めた熱は抑えられないあるいは抑えたくないと言った様子であなたの名を呼ぶ。あなたが名もなき獣でも名を呼ぶことすら躊躇われる悪魔でもなく、ひとりの人間であると伝えるために。 これだけの情動を向けられたことなどない。この個人をただいっときでもあいしたいと願ったのはきっとあなたが初めてだ。例え獣欲のままに貪られたとて男は悪い気はしないが、それでもあなたというひとからのあいを受け取ることができるのは嬉しい。 「……あ、」 内腿から蜜壺までをなぞるだけの指の感触に、普段淡々と言葉を紡ぐ男らしからぬ上擦った声が応える。情事の際に声を殺しがちなのだろう、片手は口元に添えられ、もう片方の手はおずおずとあなたの首へと伸ばされる。柘榴色に溺れるのならばより近くでと願う男に応えるかどうかはあなた次第だ。 女の象徴は然程使われなかったのだろう、男を苛ませているものであるはずなのに綺麗なものだ。通常の女の秘所と異なるのは感覚周りが大幅に引き上げられている点と生殖能力が存在しない点くらいだろうか。男はあなたが探る指に合わせて小さく喘ぎ、指先が湿り気を捉える頃には蜜を湛えてすらもいた。指を滑らせることは容易だろうし、その先にあるのは喜び抱擁する肉と甘さを増した喘ぎだ。 「ナフ、ナフ……」 (-231) 2021/10/04(Mon) 19:08:45 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 叛逆者 ミズガネ昼食の後、昼下りとされた時間。 少年は貴方を明確に探して歩きだした。あなたが素行不良気味であることを通信発言で推測できた為、接触を図りたくなったのだったが。 そこでやっと貴方が一回死んで蘇生されている途中であることを知った。 「…………。」 いつのまに?誰に?どうやって、何故?観測外の事項についての推測はいつまで経っても確定することはない。 なので、そんなことを思考しながら蘇生エリアへと行き先を変更した。 誰に見られてもいいように、いい子の笑顔のまま。あなたが今使用している蘇生装置へと近づいていく。 (-232) 2021/10/04(Mon) 19:09:02 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ確認する時間と入力する時間と、……それよりもう少しだけの時間。 それらが挟まってからメッセージは送り返されることだろう。 『はい。どうかされましたか、チャンドラ様。御用があるのならばそちらに参りましょうか』 (-233) 2021/10/04(Mon) 19:11:08 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ≪うん、お願いしていい? 僕の部屋で待ってる。鍵は開けてるから勝手に入ってきて≫ いつも通り。気まぐれな主人の気まぐれな呼び出し文章だ。 (-234) 2021/10/04(Mon) 19:13:55 |
【独】 知情意 アマノ/* 静かなPCっつっとったやんけ私ィ!!!!!!!!!!!!!!! 全然静かじゃねえ。いやどうかな。従来比静かめかも。 チャンドラ様・ダビー様・トラヴィス様・メサ・ナフ・ミズガネ・キンウ…… …… もう7人!?!!?いやいやマジで?? (-235) 2021/10/04(Mon) 19:15:32 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ『承知しました、すぐに参ります』 メッセージを短く返しあなたの部屋へ。勝手に入る許可は得られたが、二回ほどのノックを挟んでから扉を開け室内に踏み入れる。 「お待たせいたしました。……チャンドラ様?」 (-236) 2021/10/04(Mon) 19:18:45 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「やっほ〜♡わざわざありがと♡」 貴方が室内に踏み入れば、いつものようにこの看守の前には紅茶とマカロン。お決まりのティーセットだ。 しかしそれらは一切手が付けられていない。 「そっち座って座って?結構ふかふかで気持ちいいから」 そういって指し示すのは向かいのソファ。 クッションも自由に使ってよい、らしい。 (-237) 2021/10/04(Mon) 19:24:58 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「いえ、当然のことですから。それでは……失礼いたします」 あなたに指し示されるままソファに座る。クッションは必要があれば抱きかかえるなり背に挟むなりしようか。 あなたの前に置かれたティーセットが手つかずなのをちらと見てからターコイズ色の双眸をあなたに向けた。 「いかがなさいましたか? ティータイムのお供、でしょうか」 (-238) 2021/10/04(Mon) 19:30:48 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ「ねえ、ナフ。」 おやつを手にしている間に隣へと。 「まだ全てを決めてない、せっかくの無礼講、友達はまだ増やしたいからね。でも僕、ダビーと『仲良く』したいなとおもっているんだよね。彼のことがよくわからないのもあって。」 最初の日のような、完璧な緩い笑顔で、話しかけてくる。貴方の目を覗き込みながら。あなたの表情を見ながら。 人間のことがどこまでわかるかはわからない。自分の表情を理解するのは得意だが、今見ているそれは制御不能、興味もないの他人のこと。どこまで読み取れるかは不明だ。 そして彼はモニターで見た赤い能力。それを心配している。 真意と懸念点は能力がわからないことではないが。……具体的に何が心配なのかは、貴方に伝えていることではない。 「おそらく君もそう思っている。僕も楽しいし、君にとって楽しそうな話だと思う。どうかな。『やれそう?』」 ともあれ。新兵とはいえ看守を一人排除、又は持ち駒にできるのは、貴方は楽しいだろうし。自分はできることが増えるだろう。そう考えて。 (-239) 2021/10/04(Mon) 19:31:26 |
【鳴】 看護生 ミン「あっ」 あっ。 「……確かに、喋ると勘づかれますね……敬語に戻します……」 これは癖のある口調で気づかれることに全く気付いていなかった囚人 (とPL)。 (=7) 2021/10/04(Mon) 19:42:08 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……ハッ、卑しい囚人の言う事は何言っても信用出来ねえってか。ご立派で崇高なお考え方で。 僕から見りゃどっちも気味悪いけどな。機械の癖に人間みたいなアレも、人間の癖に機械みたいなてめえも」 煙草の箱の中にも、タブレットの中身も、特段妙な物は見つからない。薬が隠されているという事もない。 身体の方は……少し痩せ型である事以外は大した特徴のない男性体だ。此方にも特に、何か仕込んでいる様子は無い。 検査をしている間、彼はずっとあなたに苛立ちと嫌悪感を露わにしている。それを隠そうともしない。 露骨な舌打ちの後、指示通りに口を開く。 (-240) 2021/10/04(Mon) 19:43:51 |
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