【人】 学生 五反田 健吾"普通"はわからんが。 自分を受け入れて貰えないと、 永遠に落ち着けないんじゃないか。 楽しいばかりが人生じゃないだろう。 辛いこと、悲しいことがあった時に 一人で処理するにも限度がある。 [ そんな時にそばに誰かがいたのなら。寄り添ってくれる、寄りかかれる相手がいたのなら。人間は立って前に進めるんじゃないか、……とは今考えたことだから、本当に自分がそうやって動いているかと言われればわからないけれど。] どちらも、まあそこまで強い感情ではなかったが さっきまで持っていた。 [ つい数時間前のことだから随分とタイムリーな話。じ、と目を合わせられるのならそらすことも無く見つめ返して。] (208) 2020/11/28(Sat) 17:00:19 |
【人】 学生 五反田 健吾好きだったお店が近くに出来たのか。 それは、……おめでとう? なら三人でまた行けばいいだろう。 汐里の分は奢らんが。 [ 空気が変わるのなら気にせずに。キャップを開けてよーいお茶を飲んだ。*] (209) 2020/11/28(Sat) 17:00:33 |
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。 (a26) 2020/11/28(Sat) 17:07:27 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──バーベキュー── そうだねえ。 でも、受け入れてもらうのって全部じゃなくてもいいじゃない? 私を丸ごと受け入れて!って言うのは、相手のことを自分も受け入れる覚悟がなくちゃね。 だから、私は現状で結構満足してる、かな? [受け入れてもらえなければ落ち着くことはできないかもしれない。>>208 けれど、それは全てでなくても良いのだ。 人には様々な面があり、様々な場所がある。 そんな様々な場所、様々な人に少しずつ、自分を受け入れてもらえたら良い。 自分の全てを受け入れて欲しいと思うほど、わたしは強烈な感情は抱いたことはなかった。] (210) 2020/11/28(Sat) 17:12:57 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香……ほほう? 良い結果に転がったからこその、「受け入れてもらえないと永遠に落ち着けない」なのかな。 [けれど相手の言葉に目を細める。 良い結果になったのなら、羨ましい限り。喜ばしい限り。 おめでと? なんて言いながら飲み物を口にする。 人は本来、そうあるべきかもしれないのだし。] うーん、それだと汐里ちゃんに申し訳ないなあ。 そこは太っ腹な五反田くんが女子に奢ってよ。なーんてね。 まあ、結構おしゃれなお店だからデートにも良さそうだよ、なんてお姉さんはお知らせだけしとくね。 [実際、家族連れとリア獣ばかりの店だ。 ふー、とため息つきつつとおいめをした。]** (211) 2020/11/28(Sat) 17:13:15 |
【人】 学生 五反田 健吾[ 人は他者に多少なりとも依存して生きていくものだと考えている。例えば親だとか、例えば友達だとか、例えば恋人だとか。子供から大人になるうちに自立していくとはいえ、『孤独』というものは人を苛むもの。 彼女はその環境から自立する心が強いように見えるが、それが果たしていいものかはわからない。] デートの機会は今のところないが。 それなら大人しく俺と行くか? 二人で。 [ 二人とも奢るという選択肢はなかった。だって汐里に奢る理由がない、という堅物男。 二人を無理に合わせるのも汐里本人が乗り気じゃないだろうし、それならいっその事、と言葉にはしたが。 >>0:78二人で出歩いたことなど殆どなく、気まずい空気が充満するかもしれない。*] (213) 2020/11/28(Sat) 17:53:03 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[ええもちろんずっとじゃないですよ! 僕童貞じゃないですしね! そんなことを確かめる為に、利用した。 罪悪感と、嫌悪感と、妙な、安堵。 結果なにも言えず、けれどこのまま気まずいのも嫌だし、 なんでか叱られてるのもなんか癪に触る。 しゅうん、と下がってしまった顔を一気に上げて、 なんか一言くらいと口を開こうとした、瞬間、 ] ( [また、目の前が、ぐらり歪む。 勘弁してくれよ、と瞼を抱えた。 ]* (215) 2020/11/28(Sat) 18:04:34 |
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