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【人】 生彩 バラニ「残すと勿体無いけど、流石にお腹一杯になってきますね…」 それなりに食べ進めたつもりではあるが、流石ウェディングケーキ、まだまだ沢山残っている。 しかし無理は良くないのでこの辺りでストップだ。 「きっとシャトが来たらぺろっと食べてくれるだろうし…、大丈夫か」 どこかでトラップに引っ掛かってるとは知らずにそういえば居ないな、位の認識。 (122) 2022/06/09(Thu) 13:03:39 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「…… ……」 無論、何処に入れようとしているのか知らない訳ではないし、きちんと説明をする気でここに来ている。 だからこそ貴方の意見、意思と、票先の相手を考えると……一度だけ、言葉が閊えた。 「誰に委任した、とまでは……言えませんが。 ……票先は、 ミズガネカナタ へと、向いています」「僕も異論はなかった。……あの流れだと、彼に指名されたからだと、思われそうだけれど。 ゲーム上の勝敗に重きを置くつもりがない ならば、あの二人 には、早急に脱落して頂いた方がよいと、……勝手に判断をしました」捨て身の情報共有。 サルガスは役を果たすために居る。 (-214) 2022/06/09(Thu) 13:10:36 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「そこまでは聞かないけど…ミズガネかあ」 先程告げた理由で避けたい人物の一人であったから、その名を聞けばうーん、と小さく唸る。 カーディガンの袖口を軽く弄りながら、ゆっくりと思考して。 「正直、勝敗に拘りはないよ。何処の誰が勝ってもいい。 勝手だとも思わないし、君が理由なくその二人?を脱落させようとするとも思ってない、けどね…」 「……俺はやっぱり、無抵抗になりそうな子に投票は出来ない、かな」 ごめんね、と謝る声はいつもより数段大人しく。 視線は僅かに揺れたあと、また真直ぐに貴方へ。 「にしても、サルガスは優しいね!こんなに心配してくれて俺嬉しくなっちゃった。 だからさ、必要ないかもしれないし、そもそも明日俺は結構な確立で脱落するから意味ないかもだけど」 「記念に今夜、護衛くらいつかせてよ」 (-215) 2022/06/09(Thu) 13:39:24 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……いいえ、貴方の冷静な判断力と言葉を欲する人は、多くいる筈です。……僕だって、そうだった、」 「…… …… ……?」 目を逸らされたら、逆にこちらは癖であるかのように、涙の溜まった 白藍 その“感情”が知りたくて“眼”を向けてしまう。 「襲撃先……それが、狼の方からは票先も襲撃先も、名前という名前が未だに、あがっていなくて……二人共、候補はいるみたい、だけれど」 全て聞いて見た範囲でも、バラニに二票入っていることくらいしかわかっていないと、一応は貴方に報告しつつ。 「僕は、……処刑か貴方の毒かでしか死なない、ので、狼に選ばれても平気、なのですが……今から狩人を見つけ、貴方の護衛を任せるように頼む、というのも……どうだろう、見つけられるか、間に合うかどうか……」 「……こればかりは、選ばれないよう祈るしかないかも」 (-216) 2022/06/09(Thu) 13:43:48 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「気ィつける!」 ゆるされた! わーい!の勢いで近づき、デコには何もせず、ふつうに抱きついた。バシバシ。優勝したときのスポーツ選手みたいな感じだ。 「 マジであれは吐くほどマズイけど 最悪ってほどじゃねえな!」味は最低レベルだと思うよ。 (-217) 2022/06/09(Thu) 13:54:53 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「……準備運動すれば?」 物理的な重さじゃなくてね。 「別のぉ?そんなんできんのか〜?」 知識ある人ではないから、分からない。 分からないことを話しながら受け取った朝食。 「 なんかオレのコゲてんだけど! 」真っ黒ソーセージに文句をつけながら座った。コゲているわけではなくこういう色なのだ…… 「ホントにヤじゃねえのか試してやろ〜!……あー他のヤツにも試そかな?シャトとか」 一番試しちゃいけない相手の名前だ。無礼講どころではなくなってしまう! (-218) 2022/06/09(Thu) 14:01:48 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「……成程な。君なりの美学に添った選択、といったところか? ゲームの勝敗に興味がない者、という点では私も共感しよう。 今回動いたのは、その 二人 を早い段階で落とすためでもある」理由を聞けば納得と理解の意を示す。そして共感も。 伸びてくる君の手を、指を、拒むことはない。だが目を向けることもしない。 白藍 見 ている。「無論。リスクも承知の上で来ている。 だが生憎、裏切られ首を討ち取られたとてこの役だ、想定の範囲内だとしか思えないのでな」 「だが、死の恐怖に怯え、長い耳を塞いで檻の中で閉じこもっていても…… つまらない だろう?」「なに、君となら 楽しく できそうだと、……思っただけだ」 (-220) 2022/06/09(Thu) 14:14:00 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* こんにちは!昨日今日と反応鈍くて申し訳ない限りですわ……! 是非、ニアさまの襲撃も見たいのでお願いできますと幸いです。 取っておきたいのは今のところ、サルガスさまを、もう少し後で襲ったら楽しいことになるかもしれない?ですので、今回囚人の中から選ぶなら大丈夫かと! どうぞよろしくお願いします! (-221) 2022/06/09(Thu) 14:24:22 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>120 サルガス 「……」 笑った表情のまま一時、止まっている。右手をゆっくりと眼鏡にかける。更に一歩近づいてその 白藍 を眼鏡の硝子越しにライム で覗く。「まさか。お前、僕の身分を忘れたのか?王の弟でありながら君が閉じ込めておくべき極悪非道だろ?」 肯定。動揺。露見してはいけない。 「おかしなことだね。」 眼鏡にかけた手をゆっくりと下ろす。 何も起こらなかった。 義務、禁止、不慣れ、臆病。 *彼の犯罪歴には異能は使われていないが、もしあなたがこのヒトの出身地域について詳しいのなら、彼の異能はもはや秘匿されるようなものではない。 (123) 2022/06/09(Thu) 14:33:28 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー/* シャト〜〜〜〜〜〜!!!もうトラップからは脱出できたかしら!?誰か助けいったかな?!行ってなかったら巡回しつつ探そうと思うのだけれどどうかしら! (-222) 2022/06/09(Thu) 14:35:43 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「それはそう、ですわね…ニアも理解の上で来ていますし。 まだ全員ではありませんが、可能なら聞いて回るつもりです」 人が死を恐れ、保身に走る様は見ていて面白いから。 「理由…ですか?監獄での暮らしは息苦しかったもので、息継ぎです」 真っ当そうな回答を置いてから、言葉を続ける。 「人を隷属させる事も反逆者を殺傷する事も出来ず、ニアに対して不遜な口を聞くものばかり、寛大なニアにも限度はあります」 淡々と理由を語りつつも、眼には仄かに 紅色 「当然として行ってきた事が出来ないというのは、息苦しいものでしてよ」 貴方にとっては、その当然が悪逆だとしても。 (-223) 2022/06/09(Thu) 14:37:56 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* ご連絡感謝ですわ!リアル大事に遊びますわよ ゆるっ 了解ですわよ!白でのサルガスさんとのRP可愛いですわ 愛 こちらもお知らせしておくと、ルヘナとレヴァティは現在遊び相手にしているので後に回していただけると幸いですわ! それではダーツ、してきますわね! (-224) 2022/06/09(Thu) 14:41:27 |
【独】 紅僭主 ニア>>チキチキ<< 今日の犠牲者だ〜れだ?デス★ダーツ! というわけでデスダーツのコーナーですわ!司会はあてくし100まる、解説はわてくし100まるですわよ! もしかしたら今回だけのコーナーかもですわ!必見わね! 協議によって以下の条件を外しますわ ・看守 ・レヴァティ/ルヘナ/サルガス というわけで犠牲者候補のみなさんは キエ・シアン・ミズガネ・ヴェルク ですわ〜!拍手〜〜!!! というわけで早速、殺しますわ〜〜!!! ぱっじぇっろ!ぱっじぇっろ! ヴェルク ででーん! (-225) 2022/06/09(Thu) 14:50:34 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ唸る様子、悩む様子、その先の言葉でさえ、全部が想定の範囲内で。けれど、それでも、時間をかけて考えてくれる貴方が次を言葉にするまで、見守って。 「うん、最初に無抵抗になりそうな子にいれたくない、と聞いていたので……貴方ならそう言うだろうと、思っていました」 「……謝らないで。僕のために決まっていた意思を、改めて検討してくれたのは……嬉しい、ので」 白藍 そうして護衛の話を聞けば――こて、と首を傾げた。 「…… ……護衛、 貴方が、 狩人だったのか」 探していた。護衛の力を、役を持つ人間を。 だから来たのだ。勝利を得るために必要な力。 本来ならば、――の護衛を頼みに。 ……でも、友人の願いは叶えてあげたくて。 「僕には本当に、必要が、ないよ。 ……大事な役の力を、僕に使ってしまって……いいの?」 (-226) 2022/06/09(Thu) 14:56:23 |
【独】 紅僭主 ニア88888888888888 犠牲者はヴェルクさんとなりました! ヴェルクさんには後ほど死と粗品をお送りいたしま〜す! 死んだ後も処刑参加出来るらしいし、懸念はないわね いこいこ (-227) 2022/06/09(Thu) 14:58:17 |
【秘】 天眼通 サルガス → 好奇尚異 ルヘナ/* 突然の連絡、失礼する。 (>>123)こちらのレスをお返しするにあたってM-606、ルヘナについてお問い合わせさせて頂きたく。 サルガスは文字を見ることを好む、データベースや前時代的な本もそうだ。因って、囚人達のデータは事前に目を通していることの方が多い。 差し支えなければ、アバダ・ブタバラ氏のお時間のある時に ・看守が閲覧できる範囲の罪状の詳細情報 ・ルヘナの出身地域や文化について その他、看守ならば知っていても大丈夫、という情報をご教授いただけたら幸いだ。 勿論、PCから語らせたい、まだ秘匿していたい……等々あると思うので、強制するものではないとお伝えさせて頂く。 ルヘナ、やっぱめっちゃ気になるな…… ……! こちらからは以上となる。ご検討いただけたなら幸いだ。 (-228) 2022/06/09(Thu) 15:14:24 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「んー…ちょっとでも嬉しいと思ってもらえたなら何よりなんだけど。結局俺の我侭を通しちゃうんだから、やっぱり”ごめん”だよ」 そうは言うものの、首を傾げる貴方に、再びいたずらっ子の様に笑えば。カーディガンの袖口からちらりとブイサインをのぞかせて。 「ほら、俺から見ると誰がなんだかさっぱりだからね! だから、俺視点は誰に使っても同じ。特にそうゆうのがないんだったら好きなようにつかっちゃおうかなーって」 「勿論、人の命救える役だし、他に良い護衛先がいるなら、そっちでもいいんだけど。サルガス知ってる?」 (-229) 2022/06/09(Thu) 15:21:14 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「誰に使っても、……同じ」 ゆったりブイサインに視線を移し、また君の眼に視線を移し。 「僕はもう、……自分の役がバレちゃうの前提で来てるから、いいんだけれど。……実は一人、貴方と同じ陣営で、……良い、護衛先を知っています。狩人が見つかったら頼もうとも、思っていた」 「ただ、狼がどこに行くのかは……未だに名があがっていないから、わからなくて、……今回、あの子が襲われるかどうかも、わからない」 守秘の遵守。 だが対象を知らずしての護衛は不可能。 「それでもよいのならば、教えます」 「……僕と貴方だけのナイショ話に、してくれる?」 (-230) 2022/06/09(Thu) 15:54:10 |
【独】 天眼通 サルガス/* ぴょん! みんな惜しみなくお話してくださるおかげでかなり役職の把握ができてきたな……アリガテ……アリガテ…… (-231) 2022/06/09(Thu) 16:16:47 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「そう、こうして来てくれたお礼とか記念にする以外は誰に使ってもおんなじだとおもうんだよね。」 「けど、君が頼もうとするくらいのいい護衛先なんだもの。 狼から狙われてるかどうかじゃなくって、君のオススメっていうのが今の俺には大事だし――。」 だから、と言いかけてハッとすると幼い子供の様に無邪気に笑ってから。声を潜めて返す。 「…君との内緒話なら、喜んで」 (-233) 2022/06/09(Thu) 16:18:44 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「わ、わぁ!」 強い呪文『やめてください』を手に入れたので近付かれても大きく警戒はしないのだが、ハグだとは思わずに普通にびっくりはした。 こういう喜び表現する人、いたなぁ……とほんのり収容前を思い出した。 「吐くほど不味いのに最悪ではないんですね……」 感性、むずかしいね。 (-234) 2022/06/09(Thu) 16:22:14 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ「どう転がったってこの面子じゃつまらねェに決まってる」 諦観だ。期待なんてするだけ無駄だ。 分かっているから話さない。話す理由がない。 自分が過ごしたいように過ごしてその他には一切関わらないのが上策だと思えた。 (-235) 2022/06/09(Thu) 16:36:40 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「ああ、居た。私にはむしろ、あの子しか居なかったよ。 ……知りたいかい?」 話に触れようとする君に、また曖昧に投げかけて。 幼い頃からの付き合いだ、きっと長話になる。 君がそれでも知りたいと言うならば、サルガスは君を自室へ招くつもりでいる。それは今でも、後日でも構わない。 「確かに、な? 会議も、ただ看守に矛先が向いただけで誰を殺すだの、殺さないだのという話は、予想よりは飛び交わなかったように思う」 「あの後も結局はバラニとレヴァティが騒いでいただけ、だったしな」 「……、どうなるのだろうな、これから」 (-236) 2022/06/09(Thu) 16:37:57 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「成程。……他者の隷属に反逆者の殺傷、な」 紅い目を淡々と見つめる。それのどこが寛大なのだろうかと、思う所は有れど。 「お前は確か元皇族だったか。罪状の数の桁が相当に膨れ上がっていたな。……王族や皇族の事情には詳しくは無いが、お前の生きて来た場所ではそうして横暴に振舞うのは皇族として普通のものだったのか?例えば、両親や育て人の教育だとか」 自分の中での常識では、その当然は悪逆にしか思えない……が。その悪性が何処から来たものかと、ふと疑問が湧き。質問を投げかける。 (-237) 2022/06/09(Thu) 16:53:55 |
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