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【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[ 貴重なお時間ありがとうございます…。 私の方は、引き続き掃除がてら マスターを捜そうと思います。 [捜索機械を宜しくお願いします、と再度頭を下げた。]* (165) 2019/04/17(Wed) 20:25:50 |
【妖】 古城の吸血鬼 ニクス[ 彼は何が為に笑うのだろう。 彼は誰が為に笑うのだろう>>$38 怪物は一人思うが問いかけはせず 村の実態>>$39と彼の提案>>$40を天秤にかけた ] そうだね。 一度足を運んでみようと思う。 明日の夜に出かけよう。 道案内を頼むよ、セレン。 [ 選び取ったのは彼らの生きてきた場所を知ること。 村から旅立つその日に墓石が飾られるなど 正気の沙汰だとは思えなかった ] ($44) 2019/04/17(Wed) 20:34:24 |
【妖】 古城の吸血鬼 ニクス[ ひと月後への約束>>$41 男はただただ笑みを浮かべるばかりで ] 分かった、約束しよう。 ひと月後の夜に。 [ 彼にあてがった部屋の出口へと向かう。 そのまま扉の外まで向かうと一言だけ 彼に背を向けたまま呟いた ] 君を飾り立てた村の大人達の方が よっぽど化物じみているね。 [ ただそれだけ。 振り返らずに男はそのまま立ち去る。 握りしめた拳など無自覚のまま ]* ($45) 2019/04/17(Wed) 20:34:42 |
【人】 マスター代理 リウビア─開店時間外での幕間─ [興味深そうに耳を傾けていたDanteだが>>136 店主の経緯と リウビアの身の上の部分で絶句した。>>137 少なくとも今のマスターの影響ではないのは確かね ────と、告げた、勤勉さとは程遠い。] ……そうだといいわね。 [リウビアにとって店主は創造主に等しい。>>138 だから、ふっと緩く口元を緩めて笑みを浮かべた。] (166) 2019/04/17(Wed) 20:40:03 |
【人】 マスター代理 リウビア[辞めなかった理由は事実は少々異なるのだが。>>140 他の場所には行けぬ身だと告げるわけにもいかずに。 結局は誤魔化しを 口にするだけだったので賢明な判断だろう。 マスターの失敗談は 創立当時からの店員から聞きかじったものもあるが。 もしかしてマスターにも新人教育が必要なのでは。 今更になって思い至るリウビアがいた。 腸に煮えくり返そうな話題は これ以上聞きたいことが無さそうなら、止めて置いた。] (167) 2019/04/17(Wed) 20:40:06 |
【人】 マスター代理 リウビア─失敗は成功の元─ そうね……私も最初から 色々出来た訳でも無いし。 [主に人間の生態を理解してなかった節はある。 病気とも怪我とも店が無事なら無縁だ。 なお店の氷漬け事件の犯人も被害者もいたが その時に入院したものがいたとか。 ハーブの専門家──エルボリステリア とやらは何やら、リウビアがいたところの薬師を連想させた。 実際にお目に掛かったことは終ぞ無いが 植物のエキスから薬を 作っているのを店主が飲んでいるのを見たことがあった。]** (168) 2019/04/17(Wed) 20:40:09 |
【人】 マスター代理 リウビア─主なまとめ役担当─ [自ら請け負って紅茶と菓子を持ってくる。>>142 出来すぎた店員の余波で店に不運が来なければいいが。 ────と思うほどリウビアは信心深くない。 第一この世界に神というものを当て嵌めるなら、だ。 出されたのはコーンクリームスープ>>143>>144 閉店後の賄いに、温かいスープと薄焼きビスケット。 食事に関して実は店員は食べなくても平気な店員が多いので 今まで考えたことが無くややズボラになっていたが。 まともに管理する必要性が出て来そうだ。 主にコスト面の問題で だが、マスターは程々食べていた…気がする? 出されたコーンスープをスプーンですくう。 程良い熱さで、味も申し分なかった。] (169) 2019/04/17(Wed) 20:40:11 |
【人】 マスター代理 リウビアああ、マスターって人捜してるのずっと。 [最近どんどん増員されているらしいが? 又聞きなので詳しくは一切知らない。>>145 本命の探し人もリウビアは関知していないが 知らぬ時の知らぬ場所でのマスターの噂話>>1:@49 マスターの部下(?)にあたる人物と マスターのここがひどい愚痴大会を繰り広げたりもする なお探知能力>>@2に関しては興味がない。 少しだけ力が漏れたがすぐに収めた。 ふうっと一息ついて薄焼きビスケットを頬張るのだった。>>146]* (170) 2019/04/17(Wed) 20:40:14 |
【妖】 古城の吸血鬼 ニクス ―翌日― [ 夜の闇に月が浮かぶ頃男は目を覚ます。 一度だってこの目にした事のない陽の光。 きっとこれからも得ることがないのだろう。 男は彼の部屋に狼を介して果物くらいは運んだが 彼は手をつけたかどうか。 月夜に伸びる影を引き連れて男は扉を叩いた ] セレン。 昨夜の通りに頼めるかな。 一応君用の衣類も見繕ったよ。 [ 扉越しに語りかけながらも男は外套を既に手折っており、 彼の分もその腕に用意していた。 彼の見た目に関して男は特に思わない。 人のように畏怖を感じたりもしない。 彼のそのものが恐ろしくないからかもしれない ] ($46) 2019/04/17(Wed) 20:43:59 |
【妖】 古城の吸血鬼 ニクスまあ、隠さずとも堂々と歩いて 君の墓石を建てた彼らの前で笑ってやっても それはそれでありかもしれないが、な。 [ 独り言のように呟きながらも 彼が室内にいるなら聞こえる程度の声色で 部屋の主の様子をちらりと伺った ]** ($47) 2019/04/17(Wed) 20:44:28 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシス[嘗て父親が通った寮のドアノブが言いそうな返事だ。 それ以上に完璧な評価を自分は知らなかったから、 言えたのはたったひとことだけ。 それでも貴方には十分すぎると思ってた。 そこがどんなに悲惨な場所だったとしても 信じあっていた仲間が殺し合うような あの学び舎での時より、成長している筈。 ……それでも言いたいことがあるとしたら これだけは伝えておかなきゃいけないかもしれない。] (-76) 2019/04/17(Wed) 20:56:19 |
【秘】 Another Story セレスティア → Another Stigmata アレクシスそんな大口叩くんだったら、 もっと自分に自信持ったらどうなんデスカ! ( 結果は関係なしに、 自分をもっと褒めて労わりやがれってやつです! ) [いつかのように額を弾こうとしたけれど、 自分がやる立場でもないかと自嘲し、引っ込めた。] (-77) 2019/04/17(Wed) 20:56:24 |
【影】 Another Story セレスティア( 何もかも思い通りにできなかったからって へこたれて、自分で傷ついて。 周りの言うことをちっとも受け入れようとしないところも 昔の自分とよく似てる。 英雄ってやつはどうしてこうも独り善がりなんだろう。 完璧にできないのが人間ってやつなのに! ) [わかっているならそれでよろしい、なんて 偉そうなことは言えそうにないけれど。>>&1] (&10) 2019/04/17(Wed) 20:56:27 |
【人】 Another Story セレスティア[獅子寮の彼は兎も角…… 狼のあれは、世話を焼くというよりは、なんだろう? 此方がまとわりついている、といった方がいいかもしれない。 多分穴熊のモテない監督生の方がお節介さは大きい。 ……なんて、そんなことは置いといて、] うおぉぉぉおおぉぉお ッ !!?? なんデスカコレ! ナニしたんデスカ! やっぱり悪魔!人間の所業じゃナイ! [色気の欠片もないような悲鳴を上げて、 花を摘んだ後に襲い来るのは羽ペンの無機質な責めである。 犯人はこの場にいる人間だと仮定すると、>>112 もう目の前にいる人物だとしか思えなくって。 自分の非を顧みようともせずに奇妙な格闘を繰り返した後 座りなおす頃にはもう髪が乱れに乱れて妙な絵面に。] (171) 2019/04/17(Wed) 20:56:35 |
【人】 Another Story セレスティア[自然と首にぶらさがったルービックキューブを 力いっぱい握りしめるようなことを 無意識に行っていたらしい。指先が痺れる。 もう熱を発することがない唯の玩具のそれは 揺らすとかすかにからり、と存在証明をするけれど 少女の掌の中のそれは物語通りの効力を発しない。 まるで彼の忘却に力を貸すように、 時計の針を逆向きにまわすように、 その場の命を元通りに冥界から引き戻す。 この世に馴染めぬ、なんて悩みも持たず、>>117 いつものような日常に無理くり飛び込ませ、 少しの違和がありはすれど、それでおしまい。 悪役も英雄もない「普通」の再来と共に 嘗ての平和と今がここにある、のだけれど。] ( 物語は、現実より酷いみたい。 ) (172) 2019/04/17(Wed) 20:57:51 |
【人】 Another Story セレスティア( まるで時効だとでも言うように、 早すぎる死を迎えた父親はそれでもここにいない。 過去の泣き虫うさぎのまんまであったならば、 童話の中の二番目の兄と同じ末路を辿ったか? ……たらればの話をするのは難解だ。 そもそも冥界に船はあるのだろうか。 死の世界に愛も、永遠も幸福もあるのか。 ) ──────────………… 。 [普通なら考えられないことなのだ。 死者が蘇る魔法なんてないし、 死の秘宝にさえ完璧なものなんかない。 己が成し遂げた奇跡の方が眉唾物だけれど だからこそ付き纏うのは、 後味の悪いイフルートそのものである。] (173) 2019/04/17(Wed) 20:58:11 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─同期のよく出来る同僚─ [ふと、目元を細めた。 海産物を喚びだしては、娘に怒られた幾多の日々 恐らく水属性なんでしょう? そうなんでしょう?と言われたけど真相は不明。 「ぜひ食べて欲しいと願われた」 ────それは食べられるために産まれた幻獣界の海産物たち。 だが幻獣は肉食が多いので ピチピチと跳ねては召喚されるのを待つばかり。 なので率先して召喚されたがる水棲類は多い。 確かにバランスが非常に取れている。>>147 3人でリコリスを廻せるとなると マスターの存在がやはり気に掛かった。] (174) 2019/04/17(Wed) 21:17:25 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[科学のみが発展した世界もヴェーチェルには未知数だった。 ヴェーチェルさんはとても熱心な方のようで ハーブティーや製菓に対するレシピを せっかく働くのならば、誠心誠意を尽くすものだろう。 なおもっとも熱心だったのは娘の好物のドーナツ類である。シンプルなドーナツを好んでいたが作り方でより美味しいドーナツが作れそうだ。 教職をしていた頃も熱心ではあった。熱血ではない。 そして紅茶やハーブティー、料理に関する 知識を書き込んでいるノートは許可を取って複写をして 宛がわれた自室で読み込むこともあった。]* (175) 2019/04/17(Wed) 21:18:44 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─海産物(?)と掃除担当─ [リウビアの提案で出されたコーンクリームスープ>>143 更に薄焼きビスケット 確かにずっとフセさん(臥せって)いたが 丈夫な身体ではあるが心遣いと優しい風味が温かかった。 丁寧に作り込まれたコーンクリームスープをすくいとる。 卵色のスープをスプーンからすくい味わう。] Danteさんは本当に料理お上手ですね。 [美味しい物を出される度に 娘にも食べさせたい気持ちが膨れる。 感傷に浸りかけて、頭を振った。 現実の声が、呼び水となった。>>170] (176) 2019/04/17(Wed) 21:18:47 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル……マスターさんも人捜しを [捜すのにカフェを 創立させるとは悠長ではないだろうか? 矢張り二人に許可を貰って 仕事の合間にも娘捜しをしたほうが賢明なようだ。] あの、私は仕事の合間に… 休日とか客が少ない時だけでも 娘を捜しに行きたいと思ってます。 [人手は沢山あったほうがいいし 何より、こんなにも住み心地のいい場所にいるのは 男の良心が、痛んだ。] (177) 2019/04/17(Wed) 21:18:52 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[褒めたら素直に喜ぶのも一種の才能だろう。 無論、嘘偽りの無い賛辞だったが。>>145 だが、彼ほど技量と細やかな思慮が出来れば 実際どこでも打ち解けて、上手にやれそうだが。 ─せっかく志した資格を取ったハーブの調合士になれるのが良いが。 男がそれを見届けることは、無さそうだ。 (娘の行方の手掛かりを掴めば、すぐに出ていく心算なのだから) なお男は薄々勘付いていたが このマスター代理人外のようである。>>79 マスターが使役している…にしては 少々扱いが雑過ぎるので、結局不明のままにしておいた。]* (178) 2019/04/17(Wed) 21:18:55 |
【独】 古城の吸血鬼 ニクス/* どういう方向がお好きな感じなのが此方目線察せなかったのがあれだったね。 お互いやりたい事が分からないってなってる感じだった。 (-79) 2019/04/17(Wed) 21:23:11 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ オレの耐久A+を舐めたらいけない>>D48 割と頑丈な作りではあるのだ。 ただ、こう、"慣れてない"だけで ――しかし、そうか シロさんはげぇむをすると今川さんの茶道よろしく 爆発してしまうんだな…… いつか大乱闘とかしてみたかった巨人さんは 少ししょんぼりすることだろう ……つまりはリアル大乱闘をしろってか?英霊だけに ] (D53) 2019/04/17(Wed) 21:28:34 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ ふわふわとした頭は、とにかく大好きな貴方と 一緒に居たいと思った訳で 溢れる"好き"が突き動かすままに 貴方を抱きしめることで発露させる。 うつらとした意識が、ゆっくり目閉じる 貴方を捉えた。 でも、先に意識落ちたのは、やはりオレなのだろう 次に起きた時、漸く意識がはっきりしたのか オレは赤くなるやら慌てるやら 何だか気まずさすら感じ、早く起きようとする。が ] (D54) 2019/04/17(Wed) 21:28:57 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ あ…… [ ふわり、貴方の温度がオレを包み込む 今度はシロさんがふわふわとしてるような感じだ] (それでも、オレは嬉しかったんだ 貴方がオレを、この手に閉じ込めてくれたことを) [ オレの恥ずかしさや気まずさなんて 瞬く間に吹っ飛んでしまった。 そうして、慌てる貴方を 思いっきり抱きしめて、お返しするんだ *] (D55) 2019/04/17(Wed) 21:29:29 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ― 午後、映画館にて ― [ やってきました、映画館! 映画を見るだけなら、それこそカルデアの映像ライブラリなど 使えるのだろう。 でも、こうやって大勢、大画面で見るのは初めてで。 わくわくそわそわ隠せぬまま、チケット買う彼の後ろをついてゆく。 オレもポップコーンと飲み物…コーラを頼む 電気鼠はなんだか親しみを覚えたので ストラップは武器か何かにでもつけておく予定だ ] へェ、クローンか 人間が命を作るって、結構神の怒りを買いそうだけど… 神代が終わってて良かったなァ [ 己の前印象は神代目線であった。 だってゼウス神とか人間ほぼ一掃したことあるしね! その後はもそもそポップコーンを食べ(一応食い終わらないよう気を付けた) 突然大画面で始まるCMにビビったり カメラ頭の男に笑ったりと既に全力で楽しみ始めている ――嗚呼、穏やかな時間だ この時間が永遠に続けば良いのに そんな泡沫の夢を抱く ] (D56) 2019/04/17(Wed) 21:31:18 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 映画の感想は――確かに重く、それでいて心にクるものがあった クローン携帯獣の反乱。その頭である携帯獣の心の叫び その身犠牲にしてまで戦いを止めようとする主人公 そして相棒の電気鼠との絆…… 子ども向けどころか大人ですら楽しめる内容だ。 しかも、これが過去一作目だったらしいから ひたすら感心するばかりである ] [ 己は大迫力の戦闘に興奮したりハラハラしたりと 割と子どもらしい反応で当初は楽しんでいた。のだが ] ……… [ 終盤になると、ただ静かに、しかしまっすぐと スクリーンを眺めていたか ] (D57) 2019/04/17(Wed) 21:31:57 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 貴方の手がひじ掛けに置かれてるなら そっと、この手重なることもあったかもしれない ] (-80) 2019/04/17(Wed) 21:32:36 |
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