【人】 1年生 朝霞 純[名前を殆ど、意識しないようにしていた。 意識すると、色々なことが気になるから。 人の表情とか、感情とか、行動とか、それから…命に関わることとか。 関わり薄ければ気にしないかもしれないと、それらのことを、私は避けようとして、そして名前を意識しないように努力していた。 そうすることで、いざというときの傷を最小限にしたいと思ったんだ。 でも、それは、自分と関わってくれた全ての人を裏切る行為で。 他人を卑怯と揶揄した自分自身が、最も卑怯だと気づいたから。 残念ながら、劇的に記憶が蘇ることはなかったけれど、どう行動すればいいかは、分かった、気がする。] あの、おにぎり、ありがとうございました。 [かなり場違いな感謝を松本さんにかけて、私は、行動することにした。] (301) 2022/09/07(Wed) 18:35:01 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* (暇だったので)ソロルで粛々とホラーみのある何かを落とそうかなーと作ってたところで松本さんの更新が見えたから速攻絡ませていただいたという諸事情でございました。 ほら、松本さん、優しいから。 (-122) 2022/09/07(Wed) 18:48:38 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a106) 2022/09/07(Wed) 19:00:45 |
【独】 2年生 松本志信/* 朝霞ちゃん、ちゃんと決意できてえらい!!!! ちなみにこの松本という人間は 人の頬を叩くなどということをやっていい人間ではない。 \自分を棚に上げるな!/ \甘えるんじゃねえ!!/ (-123) 2022/09/07(Wed) 19:06:55 |
【人】 1年生 朝霞 純>>301>>302 [冗談めかした言葉に、すこしだけ微笑んで。 それから、まずやったのは種の中身を食べること、だったんだけど。せっかく用意してもらったし、ね。 食べ終わったら、アレルギーを書く。 アレルギーを書いたら、津崎さんに謝ろう。 いや、津崎さんだけではない、他の皆にも。 自分勝手でごめんなさいって、ちゃんと言おう。 そうこうしてるうちに種の中身を食べて、空っぽになった皿に両手を合わせる。 それから、メモ帳ではなく、意識を取り戻してから一度も触らなかった端末に触れて、LINEを開いた。 皆の報告が行き交う文字盤を、ある程度読んで、でも状況の把握は、あまり出来なかったというか、あまり現実感はわかなかったのだけど。 でも、それでやり取りをしている皆は、確実に生きていた。 そして、文字盤を、ゆっくり叩く。 皆見るのか、嫌だな、なんて思いながら。 投下したメッセージ。 “肉、そば、甲殻類、大豆アレルギーです。食べ物以外だと動物、埃アレルギーです。アレルギーじゃないけど、魚食べられません。” >>244>>283 気にかけてくれる人たちに、感謝の念を抱きながら。] (304) 2022/09/07(Wed) 19:26:02 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a107) 2022/09/07(Wed) 19:26:37 |
【秘】 1年生 朝霞 純 → 3年生 津崎 徹太津崎さん、お休み中にごめんなさい。 [勢いで話しかけたものの、動悸が激しくなって、上手く言葉が紡げない。聞こえているかも分からないが、続きを口に出した。] …あの、津崎さんが、私のこと、大切に想ってくれているのは、伝わってます。忘れてしまって、ごめんなさい。 あの、その上で、申し訳のないわがままなんですけど。 あとで、レストラン以外の場所で、お話ししたいです。 [我ながら自分勝手極まる発言だが、それしか思いつかなかった。] (-124) 2022/09/07(Wed) 19:34:03 |
【人】 3年生 武藤景虎[じゅじゅとまつもっちゃんのやりとりはなんというか、あまり見るのもあれだしなと席を立つ。 見ればくっきーは林檎剥いてるし>>298。 まだ食うのかないっぱいあるのに、と花の飾り切りの出来が不満だったらしいとは知らず。 徹っちんはそっとしとこうかなって。 館内探索結局してないなとは思いつつ、レストランを出た。] 館内見てくるわー。 [とは、レストラン内の誰ともなしに。 皆一人でも動いてたし大丈夫だろ、多分。 もし偽物のミサミサに遭遇してもそんな危ないことないだろうし、とは単にあの小柄な見た目からだけど。 廊下を歩いてる途中に研究室LINEが届いて>>304、忘れないようにとスクショしておいた。この食材たちのどれも使ってない食べ物…って考えながら、 『好きな食べ物は?』 『オレはカカオ』 『まつもっちゃんはオムライスとメロンソーダとカフェオレ?(美味いやつ)』 って人の分まで勝手に送る。 大事な要件でもないものを皆の連絡用LINEと同じとこに送るのはあれかなって思うけど、まあ、ダメなものと同じくらい好きなものも大事な要件だ、多分。]* (305) 2022/09/07(Wed) 19:49:06 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a108) 2022/09/07(Wed) 19:51:37 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純[思ったより、深く眠っていた。 でも、明らかにその顔は苦しそうで、 きっとかなり悪い夢をみていた。] ………ッ [朝霞に起こされた時、一瞬、痛みのような声を出したかもしれない。 そのあと、目を見開いてから、息をついた。そのあと、もしばらくはやや荒い呼吸を繰り返したあと、 ようやく、朝霞を向く] ここ、以外? ………どこにいく? [話をきいたと、少し、まだぼんやりしながら、訊ね返した]* (-127) 2022/09/07(Wed) 20:33:19 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[…………あれは、幻覚だったのかな。 動転して思わず呼んでしまった松本さんがこちらに来てくれた >>303 時には、私はただの掠り傷つきの飾り切り職人もどきでしかなくて、手を煩わせてしまったことを申し訳なく思った。 手当てしてくれた事には、ありがとうとすみませんを繰り返し。] ────い、え……ただの、幻覚だったのかもしれませんが。 [それでも、あの香りは、見えたものは、やけに生々しかった。 あれほどの、酔いそうなほどの濃密な匂い、とても幻だったとは思えなくて。] この、布巾に染みているのが、今は血、ですけど。 松本さんが来てくれるまで、林檎の果汁のようでした。 匂いも、色も。 切った傷から出たのが、林檎ジュースだった……みたいな。 (306) 2022/09/07(Wed) 20:39:23 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a109) 2022/09/07(Wed) 20:41:03 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[でも、幻覚だったのかも……、と、ぽつりと告げる。 目の前のテーブルに転がっている、いくつかの林檎。 冷蔵庫にはそれでもまだ大量の林檎が詰まっている。 私たちがキッチンを訪れた時も、その後もずっと、松本さんは林檎はまるで眼中に無い風だった。 食べた形跡もなかったし、そもそも、あれほどの数、食材出現の"法則"からは明らかに逸脱している。] ……あの、冷蔵庫にいっぱい詰まってる林檎。 松本さんが食べたいと望んだわけじゃ、ないですよね……? [確認するように告げた私はの声は、微かに震えていたみたいだ。 ────じゃあ、この林檎は、誰の希望? この美術館内、そこここで林檎に纏わる変異が起こっていることを、私はまだ知らない。 館内のどこかで林檎の絵を見た記憶が微かにあるくらいで、でもそれが何処だったのかすら、記憶は曖昧だった。*] (307) 2022/09/07(Wed) 20:43:44 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a110) 2022/09/07(Wed) 20:45:44 |
【人】 1年生 香坂 柚月━現在:レストラン━ もし、自分が自分でなくなってしまったら? もし、自分の居場所がなくなってしまったら? ━もし、自分が 無意識の殺人者 になってしまったら?━ [自分達の置かれた状況に充てられでもしたのだろうか。 絵画コーナーから移動してくるときは普通に言葉を交わすことができてたから、“平静で居られるもんだなぁ。”なんて、思っていたのだけど。] (308) 2022/09/07(Wed) 20:52:19 |
【人】 1年生 香坂 柚月…わからない。 あたしは、どうしちゃったんだろう。 [考えてもわからない。ドツボに嵌まるだけのような気もしてきた。 だから、考えるのをやめた。] (311) 2022/09/07(Wed) 20:53:14 |
【秘】 1年生 朝霞 純 → 3年生 津崎 徹太ごめんなさい、まだどこがどういう展示、とかの把握ができていなくて。 [苦しそうな顔に、手を伸ばす。 振り払われなければ、軽く頬のあたりを撫でて。] どこに行きましょう…もう少し休みますか? もし休むなら、その間に、私、すこし調べてみます。 [思いつきの行動はやはりよくない。 少なくとも、こんな辛そうな相手を無理やり引きずり回すのは得策ではないだろう。] (-128) 2022/09/07(Wed) 20:53:51 |
1年生 香坂 柚月は、メモを貼った。 (a111) 2022/09/07(Wed) 20:57:34 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純いや、朝霞さんが一人で行動するのは駄目だ、 ついていくから。 [昔の夢を見ただけだ。 ここの誰も知らないただの過去の一場面。 忘れようと、また目を閉じると、頬のマスクごし、 柔く朝霞の指が沈み、瞬いた] ……戻った? (-130) 2022/09/07(Wed) 20:59:53 |
津崎 徹太は、目を覚ますと前に人がいて、瞬いた。 (a112) 2022/09/07(Wed) 21:00:30 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a113) 2022/09/07(Wed) 21:01:21 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新