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【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「いるだろうなあって思うけどさ〜なら『ゲームやる気ないのでさっさと除外してください』とか言えないものかな〜〜そんな消極的なやつらのために死ぬの絶対やだ〜〜〜! あと暴れるしかっていうけど俺暴れたらその瞬間吊られて終わるでしょ。やだよ犬死に」 ヘイトを稼いでいる常日頃の行いを反省する気はなさそうだ。 「そういうアルレシャはどうしたい?何のために参加したの無礼講」 (-238) 2022/02/17(Thu) 2:25:07 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「……難しい要望だな」 あなたは"どちら"か分からない。手袋を外した手には握られた跡がまだ残っている。正義を自称する少女の、地雷を踏んで試してみたときの跡。 自分の話は罪と切っても切り離せないところにある。これがあなたにとっても地雷なら面倒なことになるが。 「俺が最も好むのは、人を傷つけ、物を壊す行為だ。これが楽しいと気づいた時から様々な犯罪を試し続けている。勿論どれも楽しかった。今後もずっと辞めることはないだろう。俺はそういう人間だ。別に悪いとも思っていない」 数秒迷ったものの、結局は正直に話す。もしあなたが真逆の人間であるならただ敵対するだけ。それだけだ。 もしあなたが言葉でも表情でも声でもない所からなにかを感じることができるのなら、僅かな違和感があるはずだ。 「そして」 「こんな監獄からは、さっさと出たいと思っている」 半分は嘘だ。『こんな監獄』のことはそこそこ気に入っていて、出たいと思っているのは本当。置いた手は退けないまま。 「君はどうなんだ。この監獄にずっといたいのか」 (-239) 2022/02/17(Thu) 2:25:57 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「おかしいっつーか、そんなとこで寝るの逆に疲れるだろ。 後でベッドで寝直しなァ。いつもよりは寝やすい寝床にもなってるはずだろうし」 アルレシャは……まァ、まだかかるだろうなと蘇生室をちらっと見る。 一度出ていった事を知っている。何処に行ったのかも見当が付いている。 「いい人かはわからないがそうだろ。ちゃんと此処にいっからなァ。 戦闘は……見てたんなら、わかるだろ?」 「楽しかった」 (-240) 2022/02/17(Thu) 2:26:21 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「チーム戦かァ。やるなら、僕もやる。 ……看守全員死ぬのはさすがにマズイだろうから、囚人含めて時間も少しはずらしたいとこだけどなァ」 (134) 2022/02/17(Thu) 2:33:49 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード逸る仕草の不作法すら君の熱の昂奮を語るようで、その動きを拾い上げる度に内壁は蠢き、声が漏れたろう。逃れようと捩る動きとて、コレの弱点を知り尽くした君なら砕くことは用意であった筈だ。 やがて待ち望んでいた雄芯への君の感触が与えられたなら、それは歓喜に跳ね、詰まる息を吐くことで快楽を逃そうともしたのだが。 だが。 「 ぁあ゛ッ……! 」固い質量に乱暴に貫かれ、それが奥を叩いたなら。 熱を溜め込み過ぎた快楽の芯は高い鳴き声と共にいとも簡単に罅ぜ、白が飛び散り互いの腹を汚しただろう。 覆す為の意思ではなく、危険から逃れるための本能が、突き立てられた凶器から逃れようと身を暴れさせる。 (-241) 2022/02/17(Thu) 2:35:28 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「機械操作でしたら人並みには。 射撃も、結晶を用いて良いのでしたら可能ですし…、弾除けをお望みでしたら障壁をご用意致しましょう」 ひとつひとつ、手伝えそうな事を挙げる男はほんのりと声を弾ませて。 幸せを望む事を赦された男は歓喜に声を震わせた。 「…その、本当に、許していただけるなんて。 ありがとうございます、シトゥラ様…なんとお礼していいか……いえ、このムルイジ、必ずや働きでご恩を返してみせます。 …確かに疲れますが、ええと。堅苦しくなく…となると…俺はあまり口が良くなく…気を抜くとこれ位まで崩れてしまうのだが…」 試しに、と崩してみるものの。何処まで崩すべきかで悩んでいるようだ。 (-242) 2022/02/17(Thu) 2:40:03 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「ヘェ?今度バーナードの部屋行った時はしっかり見せてもらうとするかねェ」 僕の部屋だけ見せるってのもなんだしなァ。 バーナードの声が聞こえれば、扉を開く。 「どうぞォ。……結構厳ついの持ってきたなァ」 面白い名前だなァと呟き部屋に通す。 グラスや氷の入った容器などが乗った机と椅子が二つ、既に準備されていた。 (-243) 2022/02/17(Thu) 2:40:24 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「そう、端末に情報が送られてくる形でね。あれはあれで面白かったな」 自身もカップに口を付けながら、嬉しそうな君の姿を見つつ。 ここまで喜ぶ様子なのは、君が紅茶に対し何かしらの思い入れでもあるからなのだろうか。そんな推論を頭の中で巡らせる。 「まあ監獄内なら、そもそも無礼講か余程の報酬ぐらいでしか自由に飲めない……んだけど。 でもなんか君、注がれたら注がれただけ受け取りそうに見えてさ……」 グロリオサは、なんか。この相方。危なっかしい気がしてる。 「ああ、そちらか。"掃除"……というのが罪状として挙げられている諸々、で合ってるかな。掃除と称して殺しとなると、随分とまあ……独裁的な場所、だったんだね? 俺の方は……そうだな。身体改造の中でも、異形化やキメラ化手術と呼ばれるもの。そうした『作品』を作って、主にサーカスや博覧会で見せていた。……という感じ」 (-244) 2022/02/17(Thu) 2:41:52 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「武器の刃引きしたところで、全く抑止力にならないだろうし。 もうバスケでもする?……あ、ダメだやっぱ死人出る。」 ノーコンシトゥラをちら見したけど、それに限らず、多分球技でも死体出る気がする。 「コンビ打ちでもする?」 卓上遊戯でも死者が出ないと言いきれない気がする。 (135) 2022/02/17(Thu) 2:42:08 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「困っていない。困っていないならそうなのか。それもそうだな……君は、そういう力を持っているなら」 自身は欠陥がなくなり良かった、と思っている側の人間だ。そのため少々意外に思いながら バンバンバンバン。 ギターとシンバルと銃と銃と銃は本当にうるさい。 頭ももうイカれているかもしれない。 「変か良いのかどっちなんだ」 やはり淡々とした口調で返すのだった。 (-245) 2022/02/17(Thu) 2:42:09 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『ああ、楽しみだな。君にも面白い事ができるといいんだが』 『 ちなみに今回に限ってはナフも協力してくれるようだ。 今後については要相談。では』 ド早く協力を得られている。 (-246) 2022/02/17(Thu) 2:45:11 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン話が切り替われば、何事も無かったかのように。 「そうですね。普通に、好きな事を好きにやりましょう。 殺したい相手は……今の所は特に。最初は特に材料が少なく、迷う所ですね。そちらは?」 (-247) 2022/02/17(Thu) 2:46:13 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>133 ぷんすこ 「カウントダウンなんて甘いことせずに殺っておけばよかった……いやあの気迫のところ飛び込んでたら絶対俺死んでるって、首チョンパとハチの巣で見るも無残な死体完成だよ」 少なくとも首チョンパは確定だよ。 「そうだね、戦闘の時は気が合うというか相性がいいというか。なんていうんだっけこういうの、凸凹コンビ?いやあいい仲間を持ったなあ俺、本当に頼もしいよ」 (136) 2022/02/17(Thu) 2:49:06 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「決断が早いな。助かるが」 流石のテンガンも驚……いている様子はないが、驚いている。 「ああ。投票によって殺し合うことに肯定的、あるいは殺したい特定の人間がいる者が多く残るようにしたい。 惰性や便乗で処刑が行われないよう、というのが方針だ。 今回の投票先については後程あちらでも話す。俺に協力者がいることは伏せるつもりだ」 ここから先は"あなたへ個人的に"話した理由。 「俺の方針としては、いずれアルレシャが投票を集めるよう仕向けたい。一度も仕事をせずに死んで欲しくはないから早くても4日目あたりか。 だから君だけに話した。その時協力して貰いたいからな」 「そして、今すぐ俺の思惑をバラすなど"つまらない"ことは君は行わないかと思っている。違うか?」 逆に言えば"面白い"タイミングが訪れたならバラしてもいい、ということだが。 (-254) 2022/02/17(Thu) 3:03:10 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリアあなたには関係が無くとも自分には関係がある。 響く音を、揺れを、振動を信じてるんだ。 前進しか出来ない、後悔なんてクソ抱える前に動くだけ。 沈黙を裂くようなあなたの嘲笑の後。 続く言葉にからからと喉が鳴る。 ――楽しそうな、嬉しそうな揺れで音が鳴る。 「……ッハ!!!! それがアンタの望みか? 本当に? だったらやってやるよ、アンタの為だけに Absolutely! 」期待されてないなんて知ってる。 事実、俺はどうしようもない馬鹿で。 今だって出来るかも分からないのに大口を叩いてる。 ……そうすればお前を知れるのか? なあ。 「でもアンタ、嫌がる態度を取る割にはさあ こうやって構わせてくれてンじゃん? ベツに……無視しようと思えばできるのにさ!」 だから嬉しさが声に、顔に出る。再びからからと喉が鳴る。 言葉を交わせる事への安心感と。拒絶されなかった喜びと。 本音を知れないのは寂しいけど。 「利用してくれンなら俺はアンタから引く気ないから! せいぜい憎まれ口叩きながら……俺に心配されてな」 (-255) 2022/02/17(Thu) 3:03:17 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* 古いトランプだから混ざったり欠けたりしてるかもだけど、〜っていう設定を昔見かけて、天才だなと思ったんだけど。 少なくとも5組混ざってるのはバカタレなのよ (-253) 2022/02/17(Thu) 3:03:53 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「成程。今回にもあればそれはそれで見てみたかったな。……けれどこれを希望していなかったらグロリオサと話せなかったし…、と考えると勿体なくも思えてしまう」 紅茶を楽しみながら。時折その紅を眺めては懐かしそうに目を細める。 「流石に勧められるだけ飲むのは……………、しない、と思う。 多分。 」勧められた事が分からないので何とも言えない顔だ。 「あぁ、邪魔なものを片付けるのだから掃除と呼んでいる。 しかしこれは独裁的…なのだろうか?王位継承の為の争いはこういった物なのだと、俺は思っているが…。他所の王族の事は分からないな…。 異形化させてサーカスに…中々見てみないと想像が難しいな。………これは純粋な好奇心なんだが。君がもしも俺を作品とするとしたらどんな風にするか聞いても?」 (-256) 2022/02/17(Thu) 3:06:31 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「あは、もうイったの?」 くすくす。嘲るような声音に似たそれは捕らえた獲物を甚振る傲慢な遊び心、加虐性癖と言い換えてもいい暴力的な慈愛に由来する柔らかな声だ。自分の腹を伝う熱を指で掬い取り、あなたの肌の白蔓草に塗り込むように擦り付けて、笑った。 あなたが暴れようとも逃れさせないと言わんばかりに覆いかぶさり、のしかかり、そうしてあなたの内側に己の雄を改めて覚えさせてしまおうか。尤も、既にこれも確認作業の一種になってしまっているかもしれないが。 「逃げちゃだあめ。ねえ、こうしてほしかったんでしょう?これが欲しかったんだよね?せっかくあげたんだからほら、なんていうんだっけ?」 あなたに屈服を、感謝の言葉を求めてそう問いかける。その間にも両手はあなたの腰を捕らえているはずだ。 (-257) 2022/02/17(Thu) 3:08:26 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「俺は候補の時点では何人かいたが。 だが、今回の投票先は提出済だ。恐らく変えないだろうな」 それが誰か、は言わず。 (-258) 2022/02/17(Thu) 3:14:40 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「ね、面白いよねこの日本酒。ラベルの圧がやばい」 くすくす笑いながら掲げているそれはまあまあ個性的なラベルのお酒だ。肴としてはチーズフライとねぎだくトマトあたりを持ってきた。 あなたが用意してくれた机の上にそれらを置いてから首を傾げる。 「あ、特に何も盛ってないから安心してね。今回それ目的で来てないし」 (-259) 2022/02/17(Thu) 3:17:47 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「ほんっとに我儘だな!知ってたけど。 ……まぁ、平和すぎるとは思うけどさ俺も」 ヤダヤダ言ってる様子を聞きながら、少しは同意。 「…………どう、なぁ。成り行きでも他人事でもなんでも絶対人は死ぬし。 人を殺しに、人が死ぬのを見るために参加した。それだけ」 (-260) 2022/02/17(Thu) 3:21:10 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「ふふ。そう、これは娯楽だからね。楽しい方がいい。 そういう意味では君に信を置いているからね。」 端末を仕舞い込みながら微笑む。 それは君という囚人の情報に基づくものであり、提案を十全に実現してみせた実績に裏付けられたもの。 「あちらでの舵取りは任せよう。上手く合わせてみせるさ。」 それはこの先へ協力するという意思の表明であり。 同僚へ向けられた害意の容認であり。 君という人間が抱える欲への期待であり。 「楽しいことは好きだからね。 さて、アルレシャが何を“歓んで”くれるか、考えておこうかな。」 血色を透かす瞳の色を深めた。 (-261) 2022/02/17(Thu) 3:25:15 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……ン! 俺が許す!!!!」 呼吸の音。迷いの音。救いを求めるような音。 あなたの揺れを最後まで受け止めた後に音を響かせた。 「分からなくなるのも、疑っちゃうのも。 アンタはその人じゃないんだから、……しょうがない!」 ――言われなきゃわかんないよな。 「それでも、大切にしたいんなら大切にすればいいじゃん」 ――俺だって過去に縋っている。 「例えアンタが、どうしても、許されないなと感じても。 …… 俺が勝手に許されると思っておく!! 」――そうじゃないと、寂しいから。 男は笑って。ただ笑って。無邪気な音を響かせた。 (-262) 2022/02/17(Thu) 3:32:11 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード「ぅ、あ……」 流石にここまで早く達するつもりはなかったから、最初の波が引くのと入れ替わるように浮きあがるのは羞恥にも似た熱さ。 無意識に片手で口元を覆おうとするが、君はそれを許すだろうか。 ぬめりを伴う指の感触に肌は震え、芯はすぐに形を取り戻すだろう。 君の体格に押し潰され、身を捩れば肌を擦れ合わせるばかり。 とうに内側はよく知る形に蠢き、君の存在を抱くように締め付ける。 だけど。 「は、ァ…………ふ、あはッ!」 固い掌に捉えられながら蹂躙される予感しかないこの位置で、君を見上げ……嗤ってみせる。 そう簡単にコレは屈しない。 その方が愉しいだろう? (-263) 2022/02/17(Thu) 3:40:28 |
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