情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドに゛ゃ゛っっ!! [トントンと腰のあたりに響く振動に びくんと身体が跳ね、ピーンと尾がまっすぐ伸びた。 軽く叩かれただけだというのに 喩えるならまるで直接前立腺を 小突かれているような甘い刺激に 腰が抜けそうになって面食らう。] やっ、ば、どっ、そ、それっっ、だめ...!!! んにゃぁぁん......っ [真っ赤になって腰を引き、 弱々しく鳴いて首を横に降ったけれど、 興味津々と言った様子で尾を揺らす恋人には もしかしたら逆効果だったかもしれない。**] (-218) 2024/02/27(Tue) 15:17:07 |
【独】 魔剣士 フィル/* もういちにゃんにゃん!できるかな...したいな...へへ... せっかくの耳しっぽなのに堪能しないなんて勿体無い... もろもろ了解ですわたしも合間見てちょこちょこ覗きに来る...! (-219) 2024/02/27(Tue) 15:21:43 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 俺に触れられている時のネスも 俺に触れている時のネスも どちらのネスからも、同じだけ気持ちが伝わってくる。 俺が好きだ、と目で伝えてくれている。 だから、もっとその顔が見たくて。 俺に愛されて、虐められて されるがままを受け入れているネスの顔が見たくて、 彼の顔を捕らえたまま、玩具を中に沈めていく。>>*93 ] ──……、 [ 揺れる睫毛が、赤く染まる頬が 恥ずかしいと訴えて居るのに。 その表情とは裏腹に、俺を振り払うことなく 全てを晒す恋人の姿は、どこまでも愛おしくて。>>*94 ゾク…と、腰の奥深くに熱いものが貯まる。 ] (*105) 2024/02/27(Tue) 15:47:30 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 埋め込んで衣服を整えてしまえば、 表面上はいつものネスでしかなかっただろう。 違うのは、ネスの表情と仕草だけ。>>*95 些細とは言えない程の仕込みを施したネスに触れ 行こうか、と探索の続行を告げれば 可愛らしく睨んで抗議されてしまい。>>*96 そんな仕草さえ可愛くて、 俺は愉しそうに笑ってネスの体を支えてやった。 ] …そうか? 大丈夫、ほら…… 支えてるから、ちゃんと任務しないとな。 [ ほんの少し歩くだけで、ネスの体はよろめいてしまう。 切なく声を漏らす様子をじっと見てみるけれど、 その顔に浮かぶのが苦痛ではないのを確認すれば くす、と小さく笑って。 部屋の入口までのほんの短い距離を、 ネスに寄り添いながら歩んでいった。 ] (*106) 2024/02/27(Tue) 15:47:53 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 扉を開ける直前、ネスから言われたのは>>*97 俺への信頼がなければ成り立たないような言葉で。 俺は頷いてネスの額に口づけると、 そのまま彼の髪に頬を寄せた。 ] 当然。 …大丈夫。調子がいいって言っただろ? 今ならどんな魔物も先に気付ける。 お前に傷ひとつつけないどころか、 危険な目にも合わせる気はない。 [ それは強がりでも何でもなく、本当のことだった。 ここに来たばかりの時は、 あんなタコすら探知できないほどに ここの施設との相性が悪く何もわかっていなかったが ネスに抱かれた後、 俺の中にネスの魔力の紋が根付いたおかげか 今ではあいつの死骸の位置すら探せそうなほどだった。 ] (*107) 2024/02/27(Tue) 15:48:17 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 二人で廊下の方へと歩み出る。 幸いここらは瓦礫も少なく、更に言えば魔物も居ない。 さっきタコの死骸を持っていった魔物が気にはなるが、 あいつの気配もここにはなく 階段から上下どちらかに移動したのだろうと察せられた。 つまり、ここから先俺が気にするべきなのは 大量に仕掛けられたこの施設の罠だけで。 しかしそれも、わかってしまえばどうということはない。 ] まほらまの結晶が見つかるか… もしくは、ここの先の部屋が調べ終わったらか どっちかクリアしたら、 コレ 抜いてやろうな。[ コレ、と言いながら、ネスの尻に手を回し 丁度玩具があるあたりを、指でトントンとノックする。 みっちりとネスの中を埋めるそれを、 軽く上下に揺らすよう そのまま指でぐにぐにと押し込んで。 そんな悪戯を施しながら、 彼を最初の部屋へと連れて行こう。 ] (*108) 2024/02/27(Tue) 15:48:57 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 次の部屋までは、5mもないほどの短い距離。 少しだけネスから離れて先に入り口へ行くと、、 入り口に仕掛けられた罠を簡単に排除してしまう。 かかってやってもよかったが、 今この状態で俺が戦力外になるのは流石に避けたい。 ] ネス。 おいで。 [ 危険を排除し、ネスの方へ振り返る。 両手を広げて彼を待てば、 彼はちゃんと歩いてこれただろうか。 ] (*109) 2024/02/27(Tue) 15:50:39 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 歩いてこれたなら、二人でこの先の部屋── 研究材料らしきものが雑多に並んだその部屋に 目的のものがあるかを探してみようか。** ] (*110) 2024/02/27(Tue) 15:50:57 |
【赤】 白魔導士 バド どした、えらい大人しくなっちまって。 ……恥ずかしいか? [もぞもぞする姿にくすくすと笑むと 柔らかな薄い尻を堪能するように撫で 返ってくる裏腹な反応に口端を持ち上げる。 うねうねと左右に動くしっぽは もっと触ってほしいと訴えているみたいだ。] ほんと、そういうとこ可愛いよなぁ? [食べてしまいたくなる、というのは 今だけ感じている被食者の性なのか キュートアグレッションというものなのか。] (*111) 2024/02/27(Tue) 16:15:35 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル っふ、鳴いたなぁ。 [ビクンと跳ねた身体と猫のような声。 確実にそれが感じているものだとわかって その手が止まるはずがなく。 トントンッとまた同じように叩きながら 逆の手では伸びたしっぽの先をつかまえる。 ぐるりと前に引き寄せるとそのしっぽの先で フィル自身の熱をくすぐるように 服の上からふわふわな先端で擦って。] だめ? いい、じゃなくて? ほらねこちゃん…素直に言わなきゃダメだろ? [お仕置きだ、と小さく呟くと 猫にするようにトトトトト、と小刻みに尻を叩く*] (-222) 2024/02/27(Tue) 16:15:56 |
【独】 白魔導士 バド/* ゼクスもおつかれさま、みんなおつかれさまだ…!! もういちにゃんできるといいなぁ、うおお! 折角のにゃんにゃんをニャンニャンしないなんて! 勿体ないもの!ね!! (-221) 2024/02/27(Tue) 16:17:27 |
【赤】 調合師 ネス[口淫する姿も、挿入される顔も間近で彼に見られて>>*105、 でも、見てくれて嬉しいって、思ってしまう。 見た目だけいつも通りに整えられて、 彼に歩を促されても、うまくできない。 さっきは自分でおしおきしてなんて言ったくせに。 でもだって…… こんなに歩けないとは思ってなかったんだ。 お尻の中で蠢く快感に足をもつれさせたら、 彼が支えてくれたけど、その表情は愉しそうで。>>*106] ……、 [助けてくれるのも気遣ってくれるのも嬉しいけど、 「ちゃんと任務」なんて、最後の一言は仕掛け人が何を言うのかと、僕は不服そうな顔になる。 でも、でも…… 僕が逆の立場ならきっと、似た様な顔をしてしまうだろうと想像できてしまったから。 彼の力を借りる事を是として、 よたよたと変な足取りで歩いて行く] (*112) 2024/02/27(Tue) 18:13:29 |
【赤】 調合師 ネス[扉を開けて、外へ出る。 部屋の中と違って、前後左右を気にしなければいけない空間はちょっと緊張したけれど、彼の様子を見て、近くに危険はなさそうだと安堵する。 あたりに注意が行けば気にならなかったのに、 ほっとしたら、動いていなくてもお尻の方が気になる。 彼がコレを抜くタイミングを教えてくれて、 ずっとじゃなくてよかった、って 気が抜けた瞬間に指で刺激される。>>*108 服越しだからぴくっと肩が揺れるだけだったけど、 指で押し込まれたら、話が違ってくる] んゃ っ 、 深いの、だめ…… [彼にとっては軽い悪戯だったかもしれないけど、 これ以上はだめ、と首を振る。 立ったままという刺激の強さも相まってか…… ぐっ、と自分の前部分を押さえる僕を見たら、 彼も察してくれるかもしれない] (*114) 2024/02/27(Tue) 18:13:51 |
【赤】 調合師 ネス[目的を達成する為、 次の部屋を二人で目指すが、 その部屋へは彼が先に一人で向かった。 彼の仕事を見ながら、僕はもじもじと身体をくねらせて どうにか歩きやすい体勢はないかと模索する。 でもそれが見付かる前に彼が罠をあっという間に解除して、 僕を振り返って、 両手を広げた姿で待っている] ―――、 [普段なら今すぐに飛び込みたい光景だ。 僕のその心に従う様に勝手に足が一歩を踏み出す。 苦悶に眉を寄せ、ぁ、と声を漏らす。 ぐに、とお腹の中を歪めるそれに僕が思う事は、] (もっ、と……動いてほしいな……) [だって、 本物はそうして僕に気持ちいい事をしてくれて、 自分も気持ちよくなってくれる。 俯いて、自分で無理に大きく踏み出せば ナカがよく知るかたちに抉れる。 でも、でも僕が欲しいのは――――] (*115) 2024/02/27(Tue) 18:13:55 |
【赤】 調合師 ネス ぜ、 くす、 さ…… [服の下で自らの先走りを感じながら、 滲む視界で彼の姿を見つめ、彼の名前を呼び、 時々足を止めてしまいながらもゆっくり距離を詰め、 彼の胸に、ほぼ倒れる様なかたちで飛び込んだ。 ぎゅう、と彼の背を握って、抱いて、 崩れそうになる膝に鞭打って、何とか立ったまま。 はぁ、はあと吐く息を落ち着かせて、ぽつりと呟く] (*116) 2024/02/27(Tue) 18:14:01 |
【赤】 調合師 ネス……ね、立ってシた事、ないよね。 しようよ……こんど。 [玩具に翻弄されながらそんな事を想像していた僕は、 そのまま願望を彼に伝える。 だって立ってシた事があれば、 こんなに歩くの下手じゃなかったもんね、なんて 建前をきっと口にしながら] (*117) 2024/02/27(Tue) 18:14:21 |
【赤】 魔剣士 フィル....っ [鳴き声を指摘するバドの声に ぞく、と背筋に危機感めいたものが走り ぺたんと猫の耳が下がる。 それは今彼に宿っている 捕食者性がそうさせるのか、 あるいは今まで培われた経験則故なのか。] お、お仕置き、って や、だ、だめって、ぁ゛、な゛ぁん...っ! [トントンとリズムよく付け根を叩かれ びくびくと身体を震わせた。 身じろぎをしても力が入らずに 逃げることは叶わず、 むしろ引き寄せられてしまい。 ふわふわと前を刺激する尾がくすぐったく それもあってかそこが多少兆してしまっているのが バドからも目視できたろうか。] (*119) 2024/02/27(Tue) 18:28:17 |
【赤】 魔剣士 フィル[意地悪く飼い猫ーにしては随分情欲の色が強いがーを 責めるような声と共に 小刻みに付け根を叩くリズムが早くなる。 逃げ場なく与えられる刺激に ひう、とくぐもった声を漏らし、 びくびくと彼の腕の中で悶えた。] あ゛♡♡んんん♡ にゃっ、やだ、やだってぇぇ♡ っっ、にゃぁぁ、ま、ぁ゛ぁん...! [やだやだと首を横にふって訴えるも 喉から出る猫のような鳴き声は 鼻にかかった甘いもので。] あ、うぅ、そ、そこっ、 感じ、すぎ...っ、るからぁ...ッ あ、ぁ♡ばど、っんなぁぁん♡ゆ、許し、...っ♡ [ぱたんぱたんと尻尾を揺らしながら 降参だと訴えたけれど 果たして手は止めて貰えただろうか。**] (*120) 2024/02/27(Tue) 18:31:33 |
【独】 魔剣士 フィル/* おまたせ! 思えばバドにはもともと元村で 拾った野良猫扱いされてたんだよな〜と思うと なんか猫プレイするの感慨深くあるね... (-225) 2024/02/27(Tue) 18:33:10 |
【赤】 白魔導士 バド[猫の耳が下がり、怯えたような─悦んでいるような─ そんな反応にふっと笑みは深くなる。 ダメと言う割に気持ちよさそうに体を震わせ 刺激されて熱を帯び始めている中心に 今度はゆるりと手を這わせる。 服の上からむにっと揉むように掴むと軽くさすって。] やなのに、こんなになってんのか? だとすると変態だなぁ。 [前への直接的な刺激と共に 敏感に感じているしっぽの根元を叩く。 少し強く、極弱くと強弱をつけて 撫でたり叩いたりと繰り返して。] (*121) 2024/02/27(Tue) 18:50:40 |
【赤】 白魔導士 バド だぁめ、もう硬くなっちまってんだから。 諦めてたくさん感じとけ。 ほら、きもちぃんだろ? [叩くだけでも甘い声を漏らすフィルの 下肢に纏う衣服を簡単に片手で解いてしまうと 下着の中へと手を突っ込み、直接熱に触れる。 掴んで服の外へと逃がしてやれば、 片手では熱を軽く撫で上げ、片手では尻を叩き 繰り返してフィルの表情を見つめたまま。] ほら、イッてもいいんだぞ? [瞳を細めて、甘く囁く*] (*122) 2024/02/27(Tue) 18:50:50 |
【独】 白魔導士 バド/* ご飯食べたりとかするからお返しがおそくなるかもおお(´;ω;`)💦 そのままお仕事になっちゃったらごめんよお…!!!! そういえば野良猫みたいに拾ったんだったなぁ…。 なつかしいねぇ…まさかこんなところでほんもののねこちゃんになるなんてねぇ(ニヤニヤ) (-226) 2024/02/27(Tue) 18:53:34 |
【赤】 魔剣士 フィルうぅ、っっ ちが、変態じゃね...っ にゃうぅ...! ぁ、んんっ...♡はぅぅ...ッ [硬くなりはじめた性器をむにむにと揉まれ、 興奮していることを指摘されて更に頬が熱くなる。 アンタがそうさせてるんだろ、という文句も 強弱をつけて付け根を刺激されれば たちまち鳴き声に消えてしまう。 やがて下履きが緩められ 直接下肢がてのひらに包まれれば 悦ぶようにそこがどくりと脈打ち 正直に体積と硬さを増す。] (*123) 2024/02/27(Tue) 20:29:31 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新