【秘】 3年生 津崎 徹太 → 2年生 松本志信チカさん、これは俺の勝手な予測です。 でも、これくらいしか思い浮かばなくて・・・・。 誰か、いなくなったんですか? [もし、もう何も話したくないならば、電話を切れば、今はもうかけてくることはない]** (-127) 2022/09/09(Fri) 16:51:46 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a93) 2022/09/09(Fri) 16:52:28 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a94) 2022/09/09(Fri) 16:58:15 |
【人】 2年生 松本志信 ………、…。 [とりあえずはさみを置こう。 死なないとはいえ、これは凶器で 約束したとはいえ、突きつけないとは言い切れない。 震えながら一線を越えたら、やってしまう、そんな気がする。 いつもみたいに難しい話して。 精神論や言葉遊び、じゃれるようにして距離をとって。 踏むこまず、踏み込ませず、 いつもみたいに、] ──しといてよ。 [息と同じくらいの呟きを電話が拾ったかはわからない。] 過去は誰にだってあるっしょ。 思い出したくないことの、一つや二つ。 教えたげるよ。 生きてたら、ね。 [短い短い息を吐く。] (281) 2022/09/09(Fri) 16:58:30 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太 お世辞じゃねぇんだけどなぁ。 [ふはっと、吐きだした息は明るい音で 触れなければその冷たさに気付けない。] そっか。 ……なんか少し、変わったね津崎くん。 [それはきっと本人と、誰かのおかげで。] 居なくなった、わけじゃない。 誰も死んでないし、多分みんな元気に生きてる。 ああでも、…いや…、… わかった、誤魔化さず言うよ。 (-128) 2022/09/09(Fri) 16:59:11 |
【人】 2年生 松本志信 ごめんね。 [らしくない。 初めて明確な拒否を告げる。 少し、ほんの少し寂しげな音が毀れて。 相手の返答も待たずに、受話器を切る赤いボタンを押した]* (282) 2022/09/09(Fri) 17:02:02 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a95) 2022/09/09(Fri) 17:02:37 |
2年生 松本志信は、メモを貼った。 (a96) 2022/09/09(Fri) 17:05:30 |
【人】 3年生 武藤景虎>>274 確かに。人の作った飯は美味い。 じゃあ誰かにじゅじゅが作ってあげるのも良いかもな。 [って言ってたらムーンのためにカレー作るみたいだ。>>280 話しているとじゅじゅはいつも通りに見えた。 言葉が砕けていることを嬉しく感じたし、呼び方も戻っていたから。 徹っちんの話をした時に少し瞳が揺らいだような気はしたが、気にしないふりをして] ありがと。 仲良くしてやって、二人と。 [くっきーの名が出れば、そう付け加えた。] したいことかー、 じゅじゅに梅の種の中身の取り出し方 教えてなかったから教えとこうかな。 [あとでやってみたいと言ってたし、と。 ネットに乗ってた手順のURLを送っておこう。]* (283) 2022/09/09(Fri) 17:05:34 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a97) 2022/09/09(Fri) 17:07:37 |
【人】 2年生 松本志信 …………、…は…。 [乾いた呼気が毀れる。 空調効き過ぎてんじゃねぇかな、なんかすげぇ寒いもん。 みじん切りにした紙屑たちを少しだけ横にやって はさみも、手に出来ない遠いところに滑らせて 床に、ひざを抱えてしゃがみ込む。 小さく、小さく、丸く、子供みたいに。] さむ……、夏なんじゃないの…。 [外は晴れ渡っているのに、明るいのに。 暗澹としたコキュートスに突き落とされたみたい。 時折息を止めて、数分間、蹲る。] (284) 2022/09/09(Fri) 17:12:48 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a98) 2022/09/09(Fri) 17:13:56 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹じゃあ、一緒に作ろうか。 私も、私が食べるの作りたいし、 他の人もお腹空き始めてるかも。 [朝霞さん >>279 を誘ってキッチンへ。 不謹慎だけれど、キッチンのこの冷蔵庫、自宅にも欲しい、なんて思ってしまう。望むものが何でも出てくるなんて、反則すぎでしょ。 しかも野菜、お昼に食べたレストラン自慢の地野菜そのままみたいで、どれも艶々と美味しそうなものばかりが出てくるし。] 私、きのこ色々入ってるのが好きだけど……、 好きなの使ってどうぞ。 [いくらでも沸いて出てくるしねと言いつつ、椎茸、エリンギ、しめじ、えのき、マッシュルーム、ついでに舞茸。 ずらりと並べて刻みつつ、舞茸は料理の色を悪くするから、ごく軽く湯通し、かな。 ほうれん草は……アク少なそうだから茹でずにこのまま炒めればいいか、なんて、生の葉を囓って確かめて。] 朝霞さんがフライパン使い終わったら、 その後、肉入りのほうれん草きのこ炒め作るね。 [お肉と言ってもソーセージとベーコンのつもりだけど、それなら出して炒めるくらいなら目の前でやっても大丈夫かな、と首を傾げた。] (285) 2022/09/09(Fri) 17:16:34 |
【人】 3年生 武藤景虎──レストラン→第14展示室── [レストランでじゅじゅとの会話が落ち着いたくらいか、徹っちんのとこピアノ聴きに行こうとする前に鞄からイヤホンを取り出す。 合流する前、徹っちんから受け取ったメッセージを開いて真ん中あたりをタップしてからおしゃべりピアノのとこに向かう。 イヤホンから聞き慣れた声が本格的なサウンドを載せて聴こえれば不思議な感じがする。 〜♪You might not make it back and you know That you could be well oh that strong And I'm not wrong〜♪ 取り返しがつかないかもしれないし、うまくいくかもしれない。きっとそうなる。 なれば良いな、と思う。 うまく行く形が何なのかはわからないけど。 オレは悪くない、どうかな。 そうと割り切るのは難しい。 珍しく歌詞の意味を追ってしまう、状況に当てはめてしまうのはムーンと歌詞のストーリーについて会話をしたせいか、今の状況のせいか。 繰り返し出てくる、 もうがんばらなくていいんだ のフレーズにどこか胸が痛んだ。]** (287) 2022/09/09(Fri) 17:21:37 |
【独】 2年生 松本志信「それは神様がくれたギフトだよ!」 「私、その、松本君の事が好きで…」 「女の子を好きになれない? なに、それ。」 「意味わかんない…。」 (-131) 2022/09/09(Fri) 17:25:20 |
【独】 2年生 松本志信「そんなつもりで一緒にいたわけじゃねぇから。」 「え、ゲイ隠してたわけ?」 「キツイわ、“松本”。」 「もしかして最初からそういうの狙ってたの?」 (-132) 2022/09/09(Fri) 17:27:01 |
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。 (a99) 2022/09/09(Fri) 17:29:53 |
【独】 2年生 松本志信「字に色なんてねぇよ。」 「せんせー、こいつ嘘吐きです!」 「この文字何色に見えるの?」 「どう見ても黒じゃん、あはは!」 (-133) 2022/09/09(Fri) 17:31:32 |
【人】 2年生 松本志信 そうだね。 うん、全部、俺が悪い。 [固く閉じた瞼を開けられなかった。 開ければ溢れ出してしまいそうで。 膝に目を押し付けたら、ほんの少し服にシミが出来た]* (290) 2022/09/09(Fri) 17:35:04 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a100) 2022/09/09(Fri) 17:35:52 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹>>288 朝霞さんもそういう方が好き? じゃあきのこ盛り盛りね。 [野菜切るところは共同作業で問題ないよねと手を動かす。] わかった。 じゃあ朝霞さんの作業が一通り終わってから こっち作るから、気にしないでいいよ。 弟が、ね。 海老アレルギー持ちだから、慣れてる。 [弟は目で見て駄目まではないけど、包丁とかに気を配らなきゃいけないのはいつもの事だし……と、だから、肉を出す調理は時間差ですることにして。] 豆カレーならお米炊いておいても良い? インド米とかサフランライスとかのが良いのかな……。 [料理は、無心で手を動かせるから、好き。 まだこの時は武藤と話が出来ていなくって。 今日で武藤と永遠の別れかもしれないということは、あまり考えたくないことだった。*] (291) 2022/09/09(Fri) 17:38:37 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 「まだこの時は武藤と話が出来ていなくって」とか必死で自分に言い聞かせてるけど、めでたく相思相愛になれる未来が確定してしまったものだから、文章が浮かれがちだというあれそれ……。 (-134) 2022/09/09(Fri) 17:40:35 |
【人】 2年生 松本志信─屋上へ─ [ほんの数分蹲り、すぐにまた立ち上がる。 避けてしまったケースいっぱいの魔法の欠片たちを手にすると いつものように猫背でのそのそとスタッフルームを後にする。 目指すは屋上。 あ、でも飛び降りるのが目的じゃないよ。] 〜〜♪ [何の歌詞もない、誰の何の歌でもない。 あまり音楽には詳しくないから、適当な適当な鼻歌。 前の間隔からすれば多分もう少しなんじゃないかと思って。 廊下で誰かとすれ違ったら、屋上に行くことを告げる。 誰かついてくるなら拒否はしない、どうぞどうぞ。] 今から、俺は魔法使いになるんだ。 [相手がだれであっても、にーっと笑って見せたりもするだろう]** (292) 2022/09/09(Fri) 17:41:48 |
2年生 松本志信は、メモを貼った。 (a101) 2022/09/09(Fri) 17:50:23 |
【独】 2年生 松本志信/* ごめんな、津崎くん…!!!! 明確に拒否ってしまった…うっうっ… すまねぇ…墓までもってく気なんだこいつは… 何でもかんでも一人で背負い込もうとするんだなぁ。 生きることに適していない、やれやれだぜ。 (-135) 2022/09/09(Fri) 17:52:40 |
【人】 1年生 朝霞 純>>291 あ、はい、そうですね。お米は先に炊いておいた方がいいかもしれません。 …慣れて、ますか。ありがとうございます。 [弟さんが海老アレルギー、それはちょっと辛い情報だった。 甲殻類アレルギーは勝手に症状が治ることが少ない、それでも黒崎さんの弟さんが成人までにアレルギーが出なくなればいいなと、ちょっと思った。 ご飯の方は、多分炊けるまでにそんなに時間はかからないんだろうなと思いながら豆カレーに使うトマトやなすを刻む。] サフランは…好き嫌いが分かれるかもしれないですね。 香坂さん、そういうのも大丈夫なのかな。 でも、普通のお米よりはインド米の方が美味しいかも? [そう言いながら、黒崎さんの手際のよさに気づく。 そして料理の見識の深さも。 ああ、この人は努力してきたんだな、料理が好きなんだなと思って、少し胸が暖かくなった。] (293) 2022/09/09(Fri) 17:52:43 |
【独】 2年生 松本志信/* 壁決め込み覚悟なのでね…すまねぇ… お気遣いだけ有り難く有り難く受け取りつつ 大切な人や人たちと過ごしておくれ(´;ω;`)ウッ… (-136) 2022/09/09(Fri) 17:54:20 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a102) 2022/09/09(Fri) 17:56:38 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹>>293 [お礼とか、だから必要ないよ、日常慣れてることだから……と、とりあえず材料準備は一段落。] ……うん、確かにインド米の用意くらいでいいのかな。 普通のお米はさっき炊いたのがいくらかは残ってるから、 一応は選べるしね。 [香坂さんのLINE >>2:318 を改めて見返すと、バターチキンとキーマが筆頭に出てくるあたり、スパイス系カレーが好きな印象。 そもそも工藤さんは手料理は食べられない人みたいだし、残りの男性陣はあれが嫌これが嫌ということは無いんじゃないかなと思いを巡らせて。 そして、私も私で料理慣れしている風な朝霞さんの手際には気付いていた。] ……朝霞さんって、一人暮らししているの? 私は実家だけど、家族の料理作ってるから、こんな感じでね。 [なんとなくだけれど、"箱入りお嬢様"といった雰囲気に感じていた朝霞さん。 一人暮らしとしても、大学1年生の彼女が入学後に始めた風にも見えなくて、こちらが勝手に抱く第一印象というものはあてにならないものだなと思いつつあった。*] (295) 2022/09/09(Fri) 18:21:17 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* そして無神経に津崎が松本さんに踏み込んでるのを見て、「お前ぇ……」ってなってる。 あんたも人に踏み込まれるの嫌な性格なのに、なぜそうずけずけいきますか……。津崎には津崎の思いがあるんだろうけど。 津崎とも話したいな……。 (-138) 2022/09/09(Fri) 18:36:12 |
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