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【独】 学生 恭弥/* 時間の都合上これ以上は書けないと最後の最後でりぃさんに投げるスタイル(ごめんなさい 今日は昼シフトだから早く寝なければいけなかったのだけどこれは勢いで書かないと後で続き書こうとしても書けなくなるやつだ!! とか思って強行突破しました仕事に響きそうで後悔はしてますが反省はしてません((( そしてこんな拙いものをえろるの猛者揃いの中に落とす申し訳なさを感じつつ誰もいないから行ける!と思ったのに明らかに簡易メモが変わってるニキビさんに見られてしまったので大変に恥ずかしいです沈みます(吐血(ニキビさんぎゅー←** (-371) 2020/02/11(Tue) 5:04:35 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[「可愛い」と彼の声で聴こえれば、ほっとするよりも、 言葉では言い表せられない幸福感で胸が締め付けられる。 声色もその瞳も、いつもの、妹に向けるものではなかったから] ッ、っ…… ん… [下着を引いてそれで擦るだけでも予想外だったけれど。 小指を誘えば、驚かせてしまったのか。 もう育って顔を出していたところを爪弾かれ、 喉の奥で小さな悲鳴を飲み込んだ。 痛かったのか気持ち好かったのかわからないくらいの刺激は、彼の指に解されて、優しいキスで慰められる。 臍の下が物欲しく疼いてしまったのに、 身を任せる様に口付けを受け入れて、すぐ近くで吐き出された彼の、余裕の無さそうな息を少しだけ吸った。 太腿に硬いものを感じれば、 身を捩りながら彼を見上げた] ……えっと…… [忠告を受けたけれど、勿論煽ったつもりもないし、 優しくしなくても良いと思うから、何と返事をすれば良いのか少し困って口籠って……] (-373) 2020/02/11(Tue) 5:13:28 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[そうやって何も言えない間に、下着の中に彼の手が入っていってしまった。 大事なところの皮膚に、彼の掌の熱を感じる。 いやでも興奮して期待してしまったから、 ゆっくりと入り口を確かめられるのを、焦らされていると身体は感じてしまった] んっ、ぅ [だから差し入れられた中指を強く吸って咥えた。 十分濡れていたのはわかっていたし、処女でもないのに、 確かに圧迫感があった] (……緊張してるのかな……) [ふぅ、ふぅ、と困惑の混じる呼吸を繰り返して、ゆっくりと馴染ませてくれる指に、溢れそうな蜜と柔肉で甘える。 痛むなんて事はなかったけれど、 びくんと身体を跳ねさせたところを優しく責められて、 何度も声を上げた] (-374) 2020/02/11(Tue) 5:13:33 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[好いところを知ってもらえて、嬉しい。 自分を抱いた男達だけが知っていた事を、 すきなひとに知ってもらえる事が嬉しかった] うん…… [膝を持ち上げられて、恥ずかしい格好をさせられているけれど、見たいと言ってくれるから逆らわず頷いた。 だいすきなひとの指が根元迄入っているのを、自分でも見た。 指から手首、手首から腕、肩、顔迄視線を巡らせて、 自分の中に入っている指がツラユキさんのものだと改めて認識して、どきどきと、高鳴る心臓と一緒に頬が染まる。 本当に、本当にツラユキさんの指が……] ん、 そんなとこ…… [膝の裏に微かな痕を残した後、 足の甲、親指、指の間へ次々と移る唇に身を捩る。 本当に食べられてしまうんじゃないかと思ったけれど、ぴくぴくと快感に耐えながら、大人しく唾液で調理されていた] (-375) 2020/02/11(Tue) 5:13:44 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[笑った様な息が聞こえた後。 中指を名残惜しく見送ったら、下着を半端に脱がされて、 彼の手に導かれるまま身体を起こした。 乱れて既に肩から落ちていた着物は、起き上がる際に畳に置き去りになった。 これで何も着ていると言えない格好になって、 臀部を捕まえられた状態で、 胡坐をかいた彼の上に跨る。 ちゅ、と微かな音でキスをしたのはお互いの性器。 じ、と彼のものを見つめてみたいと思ったけれど、 綺麗なつくりで悪戯っ子の様に笑う彼の顔の方に見惚れた] いじわる……… ……いいよ。 ツラユキさんの、 食べてあげるね。 [余裕なんてないけれどそう笑って、 ちょっと高い角度から彼の唇に吸い付く。 さっきは出来なかったから、と、舌を差し入れて、 彼の舌を舐め上げながら、狩衣に手を掛けた] (-376) 2020/02/11(Tue) 5:14:41 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[唇はキスに夢中になったまま、留め具を外して狩衣の前を開いて、内の着物に手を伸ばす。 私を抱き締めようって言うなら、彼の肌も知りたいもの。素肌が良い。 手は止めないまま、首が見えればキスはそこへ移る。 私だってツラユキさんに痕をつけたい。 そんな気持ちの現れが紅の花になって、彼の肌に咲く。 肩と胸を露わにする迄、五つくらいは花が咲いただろう。 自分がつけた痕と、自分が暴いた彼の肌と、 恋人になった彼の顔を順に見て、 ようやく腰を落とす。 この部屋に来てすぐに触った彼のもの。 今度は特別なものとして大事に触れて、 ゆっくりと入り口に招く] ……は、……ぁ…… [カメラの事も掛け軸の事も忘れて、 震えながら首迄食べてしまえば、あとは彼に近付いていくだけ] (-377) 2020/02/11(Tue) 5:14:50 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキんん、 ツラ、ユキ、 さん…… [ちょっと苦しい、とさえ感じるのは、体勢のせいか、相手が長年片想いしていた相手だからなのか。 は、は、と過剰な熱を息で逃がしながら、腰を近付けて彼を受け入れてゆく。 道の途中でぴく、と時折震えて止まるのは好いところで、 飲み込んだところはもう離さないと言わんばかりに締め上げる。 彼の肩に手を置いて腰を下ろしていったけれど、限界迄押し付ける事が出来れば、首の後ろに手を回して抱きついた] はぁっ、はぁっ、…… ……は、はいった、よ……… ツラユキさん、 ぁあ……ほんとに……私、ツラユキさん、と…… [こんな事出来ると思っていなかった。 おなかの中に温かい彼を感じる。 こんなにすぐ近くに彼がいて、愛おしげに見つめてくれる。 どれも夢みたいだけれど、 夢なら醒めないでほしい。 ほろ、と目尻からひとつ涙が落ちる] (-378) 2020/02/11(Tue) 5:15:12 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[一瞬だけの押し付ける様なキスを贈って、 「すき……」と囁いた声は、消え入りそうでいて、酷く甘ったるかった。**] (-379) 2020/02/11(Tue) 5:15:29 |
【独】 木野 ツラユキ/* あーーーーーーー!!!!絵が!!!!絵がーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(大好きな構図ですありがとうございます死っ!!!! (-381) 2020/02/11(Tue) 6:01:00 |
【独】 木野 ツラユキ/* 私も今日おるけど枕元に生やしたつもりだったコンドームつけ忘れてるしツラユキ服脱ぐの忘れてたのにいきなりちんこ見えたりしてるのでもうすこし寝ときます。 いでよ美音ちゃん!(夢の中に召還 (-382) 2020/02/11(Tue) 6:07:55 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[ 初めての男は忘れない。 それはきっと、事実だ。] あっ……あぁ、ッ、 [突かれる度、触れられる度に、体が一つ一つ跳ねては快感が小さく弾けることを重ね、その一つ一つが蓄積しては更なる高みへと追いやられる。 グッと抱き寄せられれば、至近距離の体温と、近すぎる鼓動は、気づけば同じリズムを刻んでいる。] ッァ、 [みろくさん、呼ばれた名に応えるように、ナカがきゅうんと締まる。 痙攣の感覚がだんだんと短くなるのに合わせるように、わかりやすい刺激を与えられ、ぐっとのどを仰け反らせた。] (-384) 2020/02/11(Tue) 7:40:20 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑ァ、イく、イくイく、あ、あ゛、あ゛ぁァッ! [強く抉られ、グゥッと中を締め付けた次の瞬間、擦り上げられた先端から熱が迸る。 ぐっと背を逸らせて、飛びかける意識と宙に放り出されたような錯覚に手がかりを探し、己を抱く男の背へしがみついた指先に力を込めた。 チカチカ、ふわふわした頭では、何も分からず、一瞬感じた恐怖すら、なんだか遠い霧の中に紛れたように、見失って……**] (-385) 2020/02/11(Tue) 7:40:41 |
【独】 学生 樹里/* おはようございます。 時間都合については聞いていたもののなんかすげぇ状態でバトン回ってきたので朝チュンルートも視野に入れて考えてきます。 (-387) 2020/02/11(Tue) 8:12:54 |
【独】 大学講師 エガリテ/* ロバートさん簡易メモもかわいくなってる 足の指舐めるのとか 自分でSiri解すおのことか よいですな〜(ほくほく ミオンさんの、調理されるとか、近づいていくとかの 表現がとってもすてき かわいい にきびさんの動かす女の子、(合法)ロリはいつもほんとかわいいなぁ (-388) 2020/02/11(Tue) 9:54:54 |
【独】 大学講師 エガリテ/* 若頭と新人捜査官くんのえろえろにどきどき その後の関係も気になりすぎる 今日で終わるとかうそだーー 村終わるの寂し ジェレミーくん。゚(゚´ω`゚)゚。 (-389) 2020/02/11(Tue) 10:05:50 |
エガリテは、ジェレミーをぎゅむむむむした。 2020/02/11(Tue) 10:07:10 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[これはきっと変じゃない。 二人一緒なら――変じゃなく、『恋』だ。 何度と確かめられた舌はとけてしまいそう、キスを繰返した唇は赤く、彼を呼ぶ。甘く蕩けるような恋人同士のやりとり、知らないはずのそれを僕はしっている。彼の呼び方を僕がしっているように。ずっと――ずっと。 その言葉が、同意を求めるものだってわかるから 先輩がだれより、優しいから。 この頬が赤い理由も 胸の痛みが鈍くなるのも。 優しくて、恰好よくて、僕にあまい。 ちょっと恰好つけなところもある。けど、それが本当の恰好いいになってしまうぐらい、様になっている。大人のひと、―――抱きしめる腕が柔らかく、強引さの中にも、僕を思ってくれるのが分かるから。 愛されているんだって……。愛されて] (-392) 2020/02/11(Tue) 11:26:16 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ぅん、YESデス。けーた [名を呼ぶのはセックスの最中だけ。 滾ったものが触れる事に息を吐いて、自らの熱も育っていることを自覚する。愛されている、其処に偽りを感じなかった。どうしてだろう、と疑問は浮かぶ、けどそれ以上の幸福が体を支配するから。ゆるゆると手は彼の熱を撫で。 そうして自らのスーツを脱がす、ネクタイをとって ズボンを脱いで、ソファの上だからと言い訳 態勢的に落とせないとシャツと下着 靴下だけの姿をみせて] ……ん、こうデス? [貴方に甘やかされたい。 その思いが火照る体とともにじっとみつめ。 指をとれば、ちゅっとキスをした。吸い付くようなキス、ペロリと舐めて咥内へ招き入れるような。自分はそんな事をしたことがないのに、何かを舐める。それを想像させる、仕草を見せた。舌をみせてそれから] (-393) 2020/02/11(Tue) 11:27:07 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西僕、初めてのはずなんデス。 [それこそ、百戦錬磨だと思われたらどうしようと。 唇を指から抜けば、尖らせて上目に彼を見た。 頬の赤みは夢中になった事への恥だ。 ただ、はずと言ったのは彼に抱かれる姿がはっきりと浮かんだから。そんなことなかったはずだけど、でも、体が心が覚えていて、堪らなく疼いている*] (-394) 2020/02/11(Tue) 11:29:10 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[彼のYesの意味は、ロバートが自分から脱いでいくことで完全に理解した。 これは自分の希望や期待から彼をそう誘導しているのではなく、彼の意志だ。 ロバートの手は自分の熱に触れてきているし] 初めてであったら嬉しいけれど、そうでなくてもいい。 お前が誰かのものだとしても奪う。 [初めてのはずなのに、なぜか慣れた仕草を表す自分に、戸惑いを覚えるような顔をロバートがしている。 自分だって、彼を抱くのは初めてのはずなのに、なぜか彼の抱き方だけはわかっているように錯覚している。 どうすれば彼が気持ちよい顔をしてくれるか、本能が分かっている不思議。 しかし、ロバートのけーた、という言い方が可愛くて、この名前で良かったと思う。 よくある名前で、同名の友人もいたりして面倒くさくてあまり好きではなかったのだけれど。 中途半端に服を脱ぎ、乱れた姿のロバートの姿だけで興奮してしまう。 そのまま視姦していたかったけれど、ロバートの中に入りたがっている分身が泣いて訴えてきそうなので早々に諦める。 彼が脱ぎ残していたものを、脱がせているのは自分だと意識させるかのように、ことさらにゆっくり脱がせていく] (-396) 2020/02/11(Tue) 12:26:55 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートまだ残っていたかな……。 [ロバートに、ごめん、少し待っててとキスをして。慌てて自室に戻る。 ずだだだ、と階段を駆け上がる自分の足音が、いかにも慌てていると彼にばれそうで恥ずかしいので、できる限り静かに駆け上がる。 そうして、目当てのものを持って戻ってきた。 本当は、彼を家に連れ込まないでシティホテルに直行しようかとも思っていた。 しかし、今では家にきてよかったと思う。 なぜかというと潤滑剤があったから。 あまり体の相性が良くなかった昔の彼女はあまり濡れなくて、サイズも合わなかったのだろう、そういう道具を利用して体を重ねていた。 10年単位で古いものだけれど、腐るものではないから平気だろう。 ソファーが汚れないように、タオルをロバートの下に敷いたり服を脱いだり。 その間にロバートが萎えたりしてほしくなくて。 ちゅ……ペロ、とロバートの屹立をからかうように口づけた] (-397) 2020/02/11(Tue) 12:27:13 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ……どこから食べようかな。やっぱりここ? [潤滑剤を手にとって、自分の手に垂らす。 直接それを彼の体にかけると冷たいだろうから手で温めて。 そっと彼の尻に手を当てて、その隙間に手を滑らせる。 そうして初めて男を受け入れる……はずの箇所を指で愛撫しながら、彼の熱の先端を咥えた*] (-398) 2020/02/11(Tue) 12:28:14 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[手を引くと、裸体の着物が脱げ落ちた。蝶が羽化するみたいだ。 食べてあげる、と、卑猥なことを言いながら笑う彼女は、幼い時から共に過ごしてきた相手。普段の彼女とは全く違う表情に、とくりと心臓が跳ねる。 これが、あの愛らしい美音なのか。 美音はどちらかといえば童顔で、実際の年よりも幼く見える。それこそ性の欲望を抱くのをためらわせるほどに。 だが今は、男の魂を弄ぶ淫魔のように、蠱惑的な、成熟した女となって、柔らかい体を預けてくる。 丸みを帯びた肩も、すっと伸びる白い腕も、手に取って見つめたくなったけれど、ひとまずは腰を支えたままで彼女の好きにさせた。 互いの性器をあてがったまま、彼女の顔が下りてくる。 目を閉じるなんて勿体ない。だが、気づけば静かに目を閉じ、彼女を受け入れていた。] (-399) 2020/02/11(Tue) 13:19:46 |
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