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【独】 ミヤビ/* 今さらですが、同村チェックしました 寿さん、要さんが初めましてで その他の皆様は、お久しぶりだったり、 いつもお世話になっていますだったりですね サモエドさんとローレライさんは、夢見る日記村3ぶりです その時は、人魚のアナスタシアでした(+アレクサンドラ) 不和さんは、やわたしらずぶりですね 朔月さんは、乱パ村ぶりですね、流華くんでした またお会い出来て嬉しいです(´▽`*) (-150) 2021/03/28(Sun) 18:36:33 |
【独】 大学生 寿 達也/* ミヤビさんに調べさせてしまった(*ノノ) 初めましてだったんですね。 お名前をどこかで見てた気がしたので、初とは思ってなかったです。 よろしくお願いいたします。 (-151) 2021/03/28(Sun) 18:41:51 |
【独】 ミヤビ/* 私もなんとなく、お名前を拝見したことがあったので 知り合いな気がしてたんですが リストを見てたら、初めましてでした! こちらこそ、よろしくお願いいたします! (-152) 2021/03/28(Sun) 18:44:39 |
【念】 会社員 紫川 朔月うれしっ…もっと、もっとぉ…! [是と言葉が返ってきて、言葉や動きで愛し可愛がってくれる。 それが錯覚を強固にし、快楽に溺れていく] いっちゃ、いっちゃうっ…! あぁぁんっ!! [秘芽を優しく剥かれ指で撫でられ。 次第に肌と肌が打ち合う音が早まっていき、快楽の波に呑まれてゆく。 蜜壷の奥、小部屋の入口に熱が押し付けられ熱い精が放たれる。 それと同時頃、熱を締め付け高みへと達した。 壁へついた手にぎゅっと力を入れて、力が抜けそうになるのを耐える。 けれど、中へと放たれる精を感じてふるふると身体を震わせてしまった*] (!14) 2021/03/28(Sun) 18:57:04 |
【墓】 大学生 要 薫[ふふふっと笑う声は毛だるげだ。 身体も碌に動かせないのについ煽ってしまうのは彼の反応が可愛いせい。違う口から、それとも苺を下の口へ。やぁ恐ろしいわぁなんて笑い。それから、ひっそりと声を低くして] こっちのお口はあかんの? …下の口なぁ。 [唇を指先で彩り、片手は太腿を滑る。 転がす苺は甘酸っぱく、恋のよう。そのまま悪い笑みを浮かべていたら、どうやら遊び過ぎたようだ。がしゃんと背中に皿を乗せられ、動きを封じられれば少し残念そうな顔をして] (+61) 2021/03/28(Sun) 20:00:47 |
【墓】 大学生 要 薫やーいけず 動かれへんかったら何もできへんやん。 [去っていく彼を見送っただろう。 少し揶揄いすぎたやろか、なんて思うものの。戻ってきた彼はティラミスを持っていて。――嗚呼、違う意味で揶揄いすぎたかもしれない。口の中にと広がるチョコレート味。問答無用で押し付けられた其れは、夜の遊びの前に食べるもの。 笑顔で笑う彼に、はふっと息をして] …なんやろう? わからへんなあ、ティラミスの意味なんて。 [わざと、そう答え。] (+62) 2021/03/28(Sun) 20:01:06 |
【墓】 大学生 要 薫教えてくれるん? …俺の身体で、その意味を。 [きっと倒れてしまうんやろな。 なんて思いながら、其れを望んでいた。倒れた後は、どないしよ。きっと彼が何となくしてくれるやろ。とおんぶ抱っこ。恋人の特権やと甘え、ベッドの上に膝を乗せる彼に少しずつ、ケーキを落とさぬように這うように近づいて、すっかり定位置になった膝の上へ。 顔を乗せて] …なあ、ケーキどけてくれへん? 俺の下の口、苺食べれるか見たいねん。 ほら [いっぱい、食べてもて お口、真っ赤になってへんかな。なんてクスクス。膝上から指を滑らせ、つんっと彼の雄を突いた*] (+63) 2021/03/28(Sun) 20:01:27 |
【念】 公務員 不和 直継[震える身体を後ろから抱きしめる。 力が抜けて倒れないようにするためでもあり、吐精から逃れられないようにするためでもあった。 熱棒への締め付けを甘受しながらも別れを惜しむようにゆるりと腰を引く。 精を吐き出し終えたそれは蜜と精にぬらりと光り抜けた反動で朔月のお尻を叩いた。 未だ固いそれが抜けた蜜口は閉じるを忘れたかのように開いたままに白濁を溢し、白は腿を伝い湯舟に落ちた] ふふ、気持ち良かった……。 また可愛くなってしまったね。 [緩やかな吐息を共にそう囁く。 呼吸はやや粗いが心身ともに充実していた] ねぇ、朔月。もっとしようね。 時間いっぱいまで……ううん。 時間が過ぎてもずっと、私はそう望むから――。 [少し落ち着いたらお風呂からあがり身体を拭こう。 拭き終わり移動する際は朔月をお姫様抱っこにして、ベッドへと連れ込んでしまおう。 軽食を頼み、飲み物を飲んでからは言葉の通り時間いっぱいまで。 朔月がすっかりと溺れきってしまう迄愛し尽くしてしまおう] (!15) 2021/03/28(Sun) 20:02:38 |
【人】 大学生 要 薫― 次の日 ― [初めて抱かれた日の終わりは もう意識も朦朧としていて、帰りもタクシーを頼み彼に連れて帰ってもらうしかなかった。それから次の日。朝に講義が入ってなくてよかったわあ。彼の方は講義が入っていたはずだが、どうしただろう。とりあえず、昼の講義が始まるより前、昼食の時間にと部室へくれば、そのまま置かれた大き目のソファにぐったりともたれ。 携帯端末から連絡を] (49) 2021/03/28(Sun) 20:02:38 |
【人】 大学生 要 薫『昼飯買ってきて』 [なんでもええから。と 送れば、そのままごろんと横になった。なにやっているんだ。と入ってきた部員に言われたが、軽くあしらい。さっさと飯いきやと手を振って、追い出して、目を閉じた。彼が来るまで少し眠ろかと。 眼を閉じた。――何時も通り。を装い。 その実、笑っとった*] (50) 2021/03/28(Sun) 20:02:54 |
【念】 公務員 不和 直継[そうして刻限が来る頃に問いかけるのだ] どう? 私を彼氏にしない? 私は朔月を手放したくないよ。 [精も魂も満たし尽くした後、朔月はそれでも悩んでしまったろうか*] (!16) 2021/03/28(Sun) 20:03:18 |
【独】 ミヤビ/* 要さんも宜しくです 私は、春日です! どこでお見かけしたのかなと、思っていたら 贋物は愛の夢を見るでしたね。外から覗かせて貰っていたんです (-155) 2021/03/28(Sun) 20:10:57 |
【人】 社会人 サモエド[ 卒業式の写真には叔父がいた。 少し誇らしげに、彼の肩に手を置く人。 彼女の表情が意図するものは 彼にはわからなかったけれど、 あまり気にしない方向で。 ] なら、後で卒業式の日程と場所、教えてね。 ここでまたね、の代わりに。 それと、おうちに着いたら 着いたよ、って連絡頂戴? [ 彼女が了承してくれれば、 そっと離して、彼女が改札を通り過ぎるまで 彼女をずっと見つめていただろう。 そして、彼女が見えなくなれば 彼は歩いて自宅へと戻るのだ。 彼女からの連絡をチラチラと 確認してしまったかもしれない。 その前に、彼女の前ではつけなかった あのカルティエの時計を腕につけて。 ]* (51) 2021/03/28(Sun) 20:46:37 |
【人】 大学生 寿 達也― 次の日 ― [ぐったりしている彼から離れるのは少々気が引けたけれど。 そのままブティックに入るとタートルネックの薄手の長袖シャツを買う。 自分のサイズで買えば、彼なら入るだろう。 肌触りを意識して、綿のものを買ったけれど、高級品はいいお値段がして。 でも自分でプレゼントするのには無理ない程度の値段でよかった。 自分の方は破れた片袖のままジャケットを上に着こむ。このシャツはどうせもう着られないだろうから。 チェックアウトぎりぎりまで彼を寝かせてあげたくて、意識が朦朧としている彼に自分が服を着せてあげた。 昨晩は寝る間も惜しむように彼を何度も確かめるように抱き寄せていた。 肌を擦りすぎたら痛むから、肌で優しく撫でるだけにとどめ。結局は自分が彼を丁寧に風呂に入れてあげたのだが。 タクシーを呼んで彼の家まで連れ帰るが、自分の方もそのまま一度自宅に行き、着替えてから学校だ。 授業中も考えることは彼のこと。 大丈夫だったのだろうか、後で見舞いに行こうか、と考えていたら、メールが入った] (52) 2021/03/28(Sun) 21:01:28 |
【人】 大学生 寿 達也………学校来てたんだ。 [相手からしたら噴飯ものだったかもしれない素朴な言葉。 どこにいるか言ってないということは、彼は部室にいるということ。 そのいつもの調子なのが嬉しいような不安なような。 学食の定食を部室まで運ぶのは大変なので、学外に一度出て、販売されている焼き鮭ノリ弁当を自分のを含めて2つ購入して] 要さん? [部室に入れば、中に置かれたボロボロのソファに彼が寝そべって眠っているようだった] (53) 2021/03/28(Sun) 21:01:45 |
【人】 大学生 寿 達也………。 [大丈夫かな。そう思いながら、彼の頬にそっと手を当てる。 無理をさせたかもしれない。 そういえば、昨日縛った痕はどうなっただろうか。 つけたキスマークは誰にも見られないようにしておかないと。 彼の腕を持ち上げて首を確認し、そこにそっと口づけた*] (54) 2021/03/28(Sun) 21:02:05 |
【人】 大学生 要 薫[絹の服というのは聊か自分を大切にし過ぎでは そのうち自分に貢ぐんじゃないか。と朧げに思うた記憶がある。彼の服はどうしたんやろか。とか、色々思った記憶はある。けれど、どれも朦朧としていて、あれは夢やなかったんやろか。とか、一瞬考えたけど。 身体の痛みが、肌の痕が彼を覚えていた。>>52 赤い、痕。 愛された痕を流石に見せびらかす気はなく。 珍しく部室でも長袖を。それも肌をほとんど見せないようなものを着てソファの上に居たのだが>>53気づいたら寝ていたようだ。ボロボロのソファは昨日、乱れたベッドよりも寝心地は悪かったが、其れが慣れたぬくもりであり。額の触れるのは、暖かく。手首にと触れるものに、緩やかに目蓋を開けば] (55) 2021/03/28(Sun) 21:17:16 |
【人】 大学生 要 薫…やぁ 騎士さま … [――昔の夢を見ていた。] 会いたかったわ。 [幼い頃の夢、可愛いごっこ遊び。 手の甲を差し出して、名前すら憶えていない。忘れかけた思い出の騎士役の少年に。あんなぁ、って柔らかく。なあ、聞いて。] (56) 2021/03/28(Sun) 21:17:40 |
【人】 大学生 要 薫……僕なぁ …好きな人できたねん [えへへ。と幼い顔で笑んだ 君と同じぬくもりの愛しい人。叶わない夢を思い出して、袖の内側に見える、手首へと赤い紐痕を見せる*] (57) 2021/03/28(Sun) 21:19:33 |
【人】 大学生 ローレライ『着きましたよ。 今日はご飯ありがとうございました とても美味しかったです♪』 [家に着けば彼に連絡を入れて その後に卒業式の日程と場所を。 そして最後に写真を送る。 その写真には家でラフな姿のあたしと 白い犬のぬいぐるみが値札が付いて映っていた。] 『寂しがり屋さん。元気出して』 [そうメッセージを送れば ぽい、と携帯を放り投げて家のお風呂に入り そのまま眠ってしまった。 枕元に白いぬいぐるみを置きながら。]** (59) 2021/03/28(Sun) 21:36:17 |
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