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夜川 鷗助は、笑みを浮かべた。 (a47) 2022/01/30(Sun) 22:58:44 |
【秘】 冷静になれない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「っ、は……、言われ、たら…… いしき、しちゃうから……っあ…」 ただでさえ元から敏感な耳元で、そんなことを言われてしまったら。 顔も、耳も、体中が熱くなって。 中にある君をはっきり感じて、さらに中を締めてしまう。 気持ちいい。 何で。こんなのはじめてで。 熱のこもった息を吐き、与えられる快楽に甘い声が上がる。 ゆっくり気遣って動いてくれるのが嬉しい。 ぎゅう、と密着するように抱き着いて 君の胸に自分の胸が当たったりもして。 ああ、いたずらしてやるつもりでいたのに。そんな余裕、あるわけない! 「どー、もとぉ…っ…きもち、ぃ…っ… もっと、ちょうだい、どーもと…っ」 (-213) 2022/01/30(Sun) 22:58:47 |
不破 彰弘は、笑みに震えている………… (c13) 2022/01/30(Sun) 22:59:24 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「全身を……弄られる、というのは……んっ。 なかなか、むず痒いものね……」 神経の受ける刺激に対して反射が働いて、 時折ぴくんと身体が跳ねる。 その手が向かう先には気付いていたけれど、 自分も触っておいて相手には駄目と言うなんて フェアではないので大人しくされるがままだ。 「──────ふぁっ」 当然そんな所を触られた経験もないので、 今まで出したこともないような腑抜けた声が出た。 (-214) 2022/01/30(Sun) 23:03:53 |
【人】 2年 夜川 鷗助「進路かぁ」 ひょっこり会話に加わって。まあさっきまでもいたのだろうけど。みかんとか、剥いてました。スジとか、とってました。 「うーん……………なんにも思いつかない。とりあえず真面目に勉強はしてるし、なにかしらの資格取ったりすれば将来は困らない気がするなぁ、たぶん」 (105) 2022/01/30(Sun) 23:06:16 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜一緒に連れたって、更衣室へ。 二回目だからある程度は遠慮とかもなくなった。 「いや〜……しかし、 他の女の子は混浴肯定派なんだねえ。 びっくりだ……ほんとに……」 口ではそう言ってても……とか思っていたけど、 本当に混浴しているから恐れ入る。 (-215) 2022/01/30(Sun) 23:06:28 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「ふうん?悩み多きお年頃ってやつだ? 阿門ちゃん先輩の年相応でかわいい一面知っちゃったな〜 と思っておく事にしようかな」 振り返った先の表情は思ったよりかは穏やかなものだった。 そこに居るのは案外年相応の、等身大の一人の人間だったらしい。 一先ずそんなふうに認識を改めて、 後は特に何を言うでもなく人気の疎らな廊下を歩いて行った。 その別れ際、ふと何の気なしに呟いた一言は。 あなたに聞こえていたかもしれないし、聞こえていなかったかも。 「人間ってのは大変だね」 (-216) 2022/01/30(Sun) 23:08:07 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……え、えっと……じ、実は俺…… ……可愛いもの、持たなくても……変身、できて……」 可愛い後輩の気遣いに全く気付いてない男だ! コミュニケーション力が足りないし気が利いた事がまるで言えない。 「……め、迷惑、とか…じゃ、ないんですけど…… さ、山田さん……いつもどれかぬいぐるみ、持ってたから…… ……お、俺なんかに、渡して……不安に、なりません、か? ………きゅ、急に…雪とか被さるから、濡れたり汚れたりも……」 それは大体某ジジイ先輩と某マスク同級生のせいなのだが、とにかく危険があるのはそう。 (-217) 2022/01/30(Sun) 23:08:46 |
【人】 冷静になれない 戸森 夢彩「進路、っていうかさ。 将来何するかとか、展望がないっていうか……どうやって決めるもんなんだろね」 お座敷でのびている。お行儀が悪い。 (106) 2022/01/30(Sun) 23:11:13 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助「あ〜あ〜〜!!!」 ぐいぐいされている。そりゃあ聞こえる。彼のもう一人の狼仲間にならスにされていたかもしれない。 「……ひぇーふ (ゲーム) で…狼に、なっひゃ人、こんひゃひと…ひゃかり……」喋れるようになった頃、ほっぺを両手で押さえている。いひゃい。 「……はぁ……なんか、役目選べないもん……なんですね……そちらも…… ……神とか、天国……ブラック企業、じゃ……ないですか…? え……死んだ後すら、希望を……持てない……?」 (-218) 2022/01/30(Sun) 23:14:10 |
戸森 夢彩は、普通の女の子かあ。 (a48) 2022/01/30(Sun) 23:17:27 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「……わあ」 振り向いた視線の先。まるで蛆か、冷えて固まった脂か、そういう生気のなくひんやりとした、けれど生々しいものを視界に捉えて。 「始めまして?雑司ヶ谷くん」 挨拶した。 (-219) 2022/01/30(Sun) 23:20:00 |
【人】 冷静になれない 戸森 夢彩「いーね、普通の女の子。 戸森もそれにしようかな〜……って、結局進路をどうしたら普通になれるのかって話よね」 うーん。 (109) 2022/01/30(Sun) 23:21:06 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「な〜んだ悪魔じゃないのか、じゃあおれの役目はないなあ」 興味を失ったようにあっけらかんとして。 「土地神ってやつ? 崇められることで神格を得る。日本はそういうの多いよね。 で? むしろおれのこと、人間だと思う? 今のこの状況。おれの言動。」 (-220) 2022/01/30(Sun) 23:22:02 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「普通ってなんだろーな? 俺は今の俺が普通だと思ってるけどさー 他人から見れば俺も普通じゃないって思われるのはわかってるっていうか」 (+45) 2022/01/30(Sun) 23:22:19 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘「心優しく、人のプライバシーが暴かれるのを恐れる人が狼になるよりずっといいでしょ」 みょんみょん頬を伸ばして、離した。ぼすぼすとついでに頭も撫でる。 「そうだねえ……死んだ後にそんなに希望はないかもね。来世前世って概念すら明らかになっちゃったから、きみの魔法少女性も来世に持ち越されるかも。 だからまあ、現世で頑張って?」 (-221) 2022/01/30(Sun) 23:25:09 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな 一葉 梢矢/* というわけでたぶん見てらっしゃったし全てを知ってるのかなと思うのですが、襲撃予告です。襲撃ロールどうしますか? (-222) 2022/01/30(Sun) 23:26:02 |
【独】 2年 不破 彰弘まあ、天使(夜川兄)と自然神(累)にサンドイッチで虐められとるんですが・・・・・・・秘話で・・・・・・・やったーーーーーーー!!!!!!(本音)(いじって貰わないとこのキャラ、動かぬ) (-224) 2022/01/30(Sun) 23:31:01 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「雑司ヶ谷〜〜〜 遊ぼうぜ、火遊びでもしてみる?」 任意の時間帯。 雑絡みをしてきたのは、いつも飴を咥えている同学年の女だ。 興が乗ったので話しかけてみた、といった具合に見える。 (-225) 2022/01/30(Sun) 23:31:07 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「なんか……普通にホワイト企業に就職して、 時には普通に結婚して、 普通にいい感じになっていくみたいな……」 ふわっとした『普通』感であった。 (110) 2022/01/30(Sun) 23:31:57 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助/* 魔術師マンですので……じゃあちょうどいいんで占ってもいいですか?何狼でも占うなら多分ここな気がするので。 特に一葉がそんなに絶対隠すって気を失ってるんでちょっとつつけば次の日めちゃくちゃ秘密出し出しで行けると思います。 (-227) 2022/01/30(Sun) 23:32:06 |
【独】 2年 不破 彰弘・・・・・・・・・・・ 思ったけどこれもう夜川兄、白狼じゃん? ってことは、夜川妹・・・呪か疫狼? ・・・・・・こわい・・・・・・・・ (-226) 2022/01/30(Sun) 23:32:11 |
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